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*エルマーナ・ラルモ / Hermana Larmo #ref(エルマーナ.jpg) >「まあエエわぁ、これからたっぷり食べな? ウチが頑張って食わせたるから」 >「ときめき☆エルパ~ンチ」「うんk・・・モガモガッ」 >「めっさごっついでぇ! 聖龍崩天烈ぅ~↴」 >「歯ぁ食いしばれやぁ! 龍牙点穴穿!!」 >年齢:13歳  性別:女性 >身長:148cm 体重:40kg >職業:格闘家 >声優:[[松岡 由貴>ネタページ:松岡由貴]] >称号:下水道違法滞在娘 聖・ドラゴンガール >出身地:不明(おそらく商業都市マムートか、その周辺) >『テイルズ オブ イノセンス』に出演。 >川´_ゝ`) 「コンボが決まらない?何、気にすることは無い」 -RM2おまけクエスト・GVのイリアの発言内で「格闘娘」として紹介。神戸寄りの関西弁で喋る。 --登場すればきっとキャプテン絡みのネタかスキットが発生することだろう。 --なお、そのキャプテンは初期設定では関西弁を喋る予定だった。 -孤児だが前世の影響で母性が強く、年上のルカに対して母親目線。 --前世設定がないマイソロではただのロリ(?)格闘家になるのだろうか。 -エルマーナが「姉妹」を意味し、ラルモが「涙」を意味する。スタッフによれば、このネーミングは前世関連とのこと。 -新しい街に到着する度、第一声が食べ物関連。おまえはリッドか? --RM2でも肉肉うるさいイリアも含めて、Iの女性陣は大喰らいばっかりじゃないか! -モーションや技がほぼマイソロの格闘家準拠なので参戦準備は万端。 --原作では覚える術が全て上級術という恐ろしい子供。 --複数属性の上級術を使いこなすが、おそらく削減されるであろう。 --しかし攻撃術を使える格闘家は貴重なので、差別化の為に残って欲しかったりもする。 --気がつけば彼女以外のIキャラは全員参戦が決定したが、はたしてどうなるのだろうか… ---新規参戦のリカルドより技、武器等の問題点が少なく出しやすいはずなのだが、なぜか参戦ならず… -また、秘奥義の演出も大部分改定されるであろうキャラ。 --もしそのままだったら、範囲がバカみたいに広いディザスターロアー。 ---これはスパーダと同じ理由。要するに「人型じゃない」。 -猿顔のキャラ(「しかし」)と相性がいい。 -セネルを師匠とするせいか、セネルの技が多い。 --師匠のセネルと違い、幻竜拳がまさかの多段ヒット技。あなおそろしや ---しかしやはり技のコンボは続かない。 ---その上一撃一撃の威力もさらにずっと低い。手数が増えた分だけバランスは取れている ---だがイリアやアンジュといった優秀なコンボキャラがいるのでどちらかが攻撃にいればパーティコンボは続く。Iの女性陣、恐るべし。 -使用できる奥義に爪竜連牙"弾"がある。 --これはリーガル直伝?(リーガルがPS2版、S-Rで使用している) --死亡フラグは立たない。ん?前世で孤独死してるって? --「ときめき☆エルパーンチ!」だけは大阪弁ではない -そこ、チャット船長の2Pカラー(コス変有り)とか言わない! --川□_ゝ□「フォミクリーですか?いけませんねぇ。」 -仲間になる前は下水道(スパーダの秘密基地)で暮らしていたが、そのときに一緒に住んでいた孤児の名前が「リタ」と「マリオ」。と言うことは・・・? --ファンタジアにチェルシーやルーティとリリス(SFC版)、エターニアのロエン(ローエンに近い)、シンフォニアの偽ロイドがジュード、リバースにミラなど各作品に同名の別人がいるので関係はないと思われるが…? --ちなみに上記のファンタジアのモブやRM2の傭兵リチャード等はどれもリメイクや続編で名前が修正されている。おそらくI-Rでこちらも修正されるのだろう。 -リメイクにて獅子崩竜拳、天翔龍神脚、龍牙点穴穿(秘奥義)が追加。いずれも前世に関係したネーミング。 --前世絡みのネーミングでない夢幻連牙昇、ピコハンも追加 --竜皇天駆がなぜか「龍凰」天駆に。元技(セネル)は竜凰天駆なので誤字を正したことにはならない。 ---それ以外にもアンジュの閃光''翔''、エルマーナの''衝''底破・爆''龍''拳といい、一字違いが目立つ。 ---煉獄爆炎天衝波なんて長い名前の技も習得する。まぁフレンのBAに比べれば大したことないが… --龍牙点穴穿は臥竜砕で打ち上げた敵が落ちてきたところを爆撃掌でぶっ飛ばす。殺撃幻竜陣の超簡易版?最後に正拳でぶっ飛ばすのが格闘家の間で流行っているらしい。 ---格闘家の秘奥義としては珍しく2HITとHIT数が極端に少ない。 #region(close,ネタバレ) -前世ではヴリトラという火の中から生まれた雌の龍。アスラの育ての親。 --天上が崩壊した後も、強靭な肉体が仇となって独り取り残され、最期までアスラの名を呟きながら死んでいった。 --イナンナとサクヤの言い争いを見て「アスラが一番ふさわしいのは自分」だの「あと10000歳ほど自分が若ければ」だのという。ばあや、自重してください。 -よく考えたらパーティキャラで前世現世通じてルカを裏切らなかったのは彼女だけである。さすが母親 #endregion ----
*エルマーナ・ラルモ / Hermana Larmo #ref(エルマーナ.jpg) >「まあエエわぁ、これからたっぷり食べな? ウチが頑張って食わせたるから」 >「ときめき☆エルパ~ンチ」「うんk・・・モガモガッ」 >「めっさごっついでぇ! 聖龍崩天烈ぅ~↴」 >「歯ぁ食いしばれやぁ! 龍牙、点、穴、穿!!」 >年齢:13歳  性別:女性 >身長:148cm 体重:40kg >職業:格闘家 >声優:[[松岡 由貴>ネタページ:松岡由貴(声優)]] >称号:下水道違法滞在娘 聖・ドラゴンガール >出身地:不明(おそらく商業都市マムートか、その周辺) >『テイルズ オブ イノセンス』に出演。 >川´_ゝ`) 「コンボが決まらない?何、気にすることは無い」 -RM2おまけクエスト・GVのイリアの発言内で「格闘娘」として紹介。神戸寄りの関西弁で喋る。 --登場すればきっと[[キャプテン>ネタページ:チャット]]絡みのネタかスキットが発生することだろう。 --なお、そのキャプテンは初期設定では関西弁を喋る予定だった。 --そこ、チャット船長の2Pカラー(コス変有り)とか言わない! --川□_ゝ□「フォミクリーですか?いけませんねぇ。」 ---だからなのか、IRの歴代コスに選ばれたのはチャット船長だった。いのまたにも2Pカラーと言われたり、もはや公式認定である。 -孤児だが前世の影響で母性が強く、年上のルカに対して母親目線。 --前世設定がないマイソロではただのロリ(?)格闘家になるのだろうか。 -エルマーナが「姉妹」を意味し、ラルモが「涙」を意味する。スタッフによれば、このネーミングは前世関連とのこと。 -新しい街に到着する度、第一声が食べ物関連。おまえはリッドか? --RM2でも肉肉うるさいイリアも含めて、Iの女性陣は大喰らいばっかりじゃないか! -モーションや技がほぼマイソロの格闘家準拠なので参戦準備は万端。 --原作では覚える術が全て上級術という恐ろしい子供。 ---厳密に言うとロックブレイクだけ中級術。おそらくパーティメンバーの前世の中では一番偉い神様ということもあるのだろう。 --複数属性の上級術を使いこなすが、おそらく削減されるであろう。 --しかし攻撃術を使える格闘家は貴重なので、差別化の為に残って欲しかったりもする。 ---IR版では上級術は軒並み削除、補助術に固まることに。残念である…。 --気がつけば彼女以外のIキャラは全員参戦が決定したが、はたしてどうなるのだろうか… ---新規参戦のリカルドより技、武器等の問題点が少なく出しやすいはずなのだが、なぜか参戦ならず… -また、秘奥義の演出も大部分改定されるであろうキャラ。 --もしそのままだったら、範囲がバカみたいに広いディザスターロアー。 ---これはスパーダと同じ理由。要するに「人型じゃない」。 ----外伝出演前に人型用の龍牙点穴穿が出たのでこっちになる可能性が出てきた。聖龍崩天烈はますます人型じゃ出来ない技になったし。 -[[猿顔のキャラ(「しかし」)>ネタページ:コーダ]]と相性がいい。 -セネルを師匠とするせいか、セネルの技が多い。 --師匠のセネルと違い、幻竜拳がまさかの多段ヒット技。あなおそろしや ---しかしやはり技のコンボは続かない。 ---その上一撃一撃の威力もさらにずっと低い。手数が増えた分だけバランスは取れている ---だがイリアやアンジュといった優秀なコンボキャラがいるのでどちらかが攻撃にいればパーティコンボは続く。Iの女性陣、恐るべし。 -使用できる奥義に爪竜連牙"弾"がある。 --これはリーガル直伝?(リーガルがPS2版、S-Rで使用している) --死亡フラグは立たない。ん?前世で孤独死してるって? --「ときめき☆エルパーンチ!」だけは大阪弁ではない -仲間になる前は下水道(スパーダの秘密基地)で暮らしていたが、そのときに一緒に住んでいた孤児の名前が「リタ」と「マリオ」。と言うことは・・・? --ファンタジアにチェルシーやルーティとリリス(SFC版)、エターニアのロエン(ローエンに近い)、シンフォニアの偽ロイドがジュード、リバースにミラ、レジェンディアにミュゼなど各作品に同名の別人がいるので関係はないと思われるが…? --さらにモバイルのキャラと被る名前のキャラもいたりする…(アルヴィン、ルル)。 --ちなみに上記のファンタジアのモブやRM2の傭兵リチャード等はどれもリメイクや続編で名前が修正されている。おそらくI-Rでこちらも修正されるのだろう。 ---ただしチェルシーだけはなぜか修正されてない。スルーされる可能性もあるかもしれない。 ----ちゃんと「ミケーレ」と「ガエタノ」に名前が変更されました。ちなみに名前は小説版準拠である。 -リメイクにて獅子崩竜拳、天翔龍神脚、龍牙点穴穿(秘奥義)が追加。いずれも前世に関係したネーミング。 --前世絡みのネーミングでない夢幻連牙昇、ピコハンも追加 --竜皇天駆がなぜか「龍凰」天駆に。元技(セネル)は竜凰天駆なので誤字を正したことにはならない。 ---前世のことを考えると「竜」よりも「龍」のほうがふさわしく思える。…が、その割には幻「竜」拳などはそのまま… ---それ以外にもアンジュの閃光''翔''、エルマーナの''衝''底破・爆''龍''拳といい、一字違いが目立つ。 ---煉獄爆炎天衝波なんて長い名前の技も習得する。まぁフレンのBAに比べれば大したことないが… --龍牙点穴穿は臥竜砕で打ち上げた敵が落ちてきたところを爆撃掌でぶっ飛ばす。殺撃幻竜陣の超簡易版?最後に正拳でぶっ飛ばすのが格闘家の間で流行っているらしい。 ---格闘家の秘奥義としては珍しく2HITとHIT数が極端に少ない。 --聖龍崩天烈は巨大なヴリトラに変身した後、強烈なブレスを吐き出す技へと変更。 ---こっちもHIT数が大幅に減ってしまった。 --ローバーアイテムも習得。ストレートチルドレンの本領発揮である。 -戦闘で技名を言う時に若干舌足らずだったり語尾が延びたりしているのは、本人曰く「つい最近まで(覚醒するまで)普通の少女だったから」。 --本人は「普通の''美少女''」と自称している。イリア「自分で美少女って言うかっての…;」 ---リカルド「黙っていれば可愛いものを…」 -あだ名は「エル」なのだが後から[[エルが本名のキャラ>ネタページ:エル・メル・マータ]]が登場してしまった。 --レイズでエルマーナとエルの両方が登場することがあったらたぶん普通にエルマーナと呼ばれることになるだろう。 ---もしくはサブシナリオで「エルとエル」とネタにされるかもしれない。 ----2021年1月のテンペスト、イノセンス、ハーツ3作品合同イベントで[[フォレスト>ネタページ:フォレスト・ルドワウヤン]]、[[カルセドニー>ネタページ:カルセドニー・アーカム]]、[[ガラド>ネタページ:ガラド・グリナス]]と共に参戦決定。これでイノセンスのパーティキャラが揃うと同時に、歴代22作品のパーティキャラが全員参戦となった。 -----[[クルール>ネタページ:クルール]]ェ…。 #region(close,ネタバレ) -前世ではヴリトラという火の中から生まれた雌の龍。アスラの育ての親。 --天上が崩壊した後も、強靭な肉体が仇となって独り取り残され、最期までアスラの名を呟きながら死んでいった。 --イナンナとサクヤの言い争いを見て「アスラが一番ふさわしいのは自分」だの「あと10000歳ほど自分が若ければ」だのという。ばあや、自重してください。 --ちなみにエルマーナは、もう2、3年覚醒が遅ければルカと「そういう関係」になれたかもしれないなんてことも言っている。ちょっと切ない。 -よく考えたらパーティキャラで前世現世通じてルカを裏切らなかったのは彼女だけである。さすが母親 #endregion ----

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