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*マリアン・フュステル
#(https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/1285/53/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3.gif)
>年齢:25歳 性別:女性 
>声優:藤巻 恵理子(ドラマCD以降)
>[[ヒューゴ>ネタページ:ヒューゴ・ジルクリスト]]邸のメイド。
>[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]の世話役を任されており、リオンが唯一、心を開く人物。
-TODの、ひいてはリオンのキーパーソンともいえる人物。
--唯一リオンが「エミリオ」と呼ぶのを許す人物。公私の区別をつけているため、二人きりの時以外は「リオン様」と呼んでいる。
-ヒューゴの妻(及びリオンの母)クリス・カトレットの面影があるとしてヒューゴに雇われたらしい。

#region(ネタバレ)
-リオンにとっては姉のような、あるいは母のような存在。とはいえ、単に母親のように見ているわけではなく心から一人の女性として愛していた。
--原作ではヒューゴに、レイズでは救世軍にそれを利用され悪事に加担させられることとなる。また、ツインブレイヴでは[[エルレイン>ネタページ:エルレイン]]に人質に取られ、ギャグシナリオでは[[ルーティ>ネタページ:ルーティ・カトレット]]に「言うことを聞かないとくすぐってやる」と脅され言うことを聞く姿も…。
--続編であるTOD2には登場せず。「死んだ」と答えると[[ジューダス>ネタページ:ジューダス]]に怒られることから生きてはいる…らしい。
-矢島さらの小説ではヒューゴの愛人的な扱いを受けていた描写がある。もしオリジナル版でもそういう扱いだったらリオンは相当悲劇的である。
-オリジナル版ではマリアンのリオンへの感情は「愛情」ではなく「同情」「哀れみ」といったもので、「母親の影を求めていた哀れな子」呼ばわりだった。ソレに対してはルーティもさすがに怒った。
--リメイク版ではリオンに世話係を超えた感情を持っているらしき描写が作られ、少し報われた感じになっている。
-外部作品出演はファンダム1、タクティクス、パチスロのアニメシーン等。パチスロのアニメシーンでは少女に見えるほど若く描かれている。
--タクティクスでは戦闘に参戦もしている。武器はホウキで、「裏音(リオン)」という技も使う。
-後は存在が示唆されるだけの作品が多かったが、レイズでまさかの登場。
--具現化後は[[セールンド>設定:セールンド]]王宮で[[ゲフィオン>ネタページ:ゲフィオン]]に仕えるメイドとして働いていた。
---7章序盤でゲフィオンに話を聞こうと王宮を訪れた[[イクス>ネタページ:イクス・ネーヴェ]]と[[ミリーナ>ネタページ:ミリーナ・ヴァイス]]に出会っているが、この時は単に「メイド」名義でマリアンである事は隠されていた。
----ただ、その時出て来た3Dポリゴンの姿が彼女そっくりだったため、マリアンだと疑っていたプレイヤーもおり、そしてそれは当たっていた。見事な伏線である。
--しかし、8章で彼女の正体が[[鏡映点>設定:鏡映点]]の中でも世界を救える程の力を持つ「特異鏡映点」である事が判明。特異鏡映点の確保にあたっていた[[救世軍>設定:救世軍]]に誘拐され、リオンを救世軍に都合のいい手駒にするための人質に取られてしまう。
---そして囚われた先で、同じく救世軍に誘拐されたミリーナに出会い、リオンやイクス達を信じて共に待つ。
--立ち絵はデフォルトのものはカードエボルブのものを使用しており、表情のバリエーションと3Dポリゴンは新規で作られている。
#endregion
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