*カナタ・ヒューガ #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() **クレストリア &blankimg(https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/12233/3404/Kanata.jpg,width=220,height=300) >「みんなの笑顔は俺がちゃんと守ってあげるよ」 >年齢:15歳 性別:男性 >身長:162cm 体重:??kg >誕生日:1月15日 >キャラクターデザイン:藤島康介 >声優:天﨑滉平 >『テイルズ オブ クレストリア』の主人公。 >村を治める修道士のひとり息子。 >弱きものは守らんとする、強い正義感の持ち主だが、 >そのまっすぐ過ぎる言動のために、かえって敬遠されることも…。 >[[ビジョンオーブ>設定:ビジョンオーブ]]の仕組みに心酔していたが、 >とある事情から自らが罪人になったことで、 >世界のいびつさに気付く。 #region(ネタバレ,close) >父であるコーディを「世界中の恵まれない子どもたちを拾って育ててあげて親元まで見つけてあげる善人」と純粋に信じて疑っていなかった。 >孤児院で育ったナッシュによって父親の真の姿、すなわち人身売買の道具として子どもを拾って育てる悪質なブローカーであり、 >仄かな想いを抱いていた[[ミゼラ>キャラクター:ミゼラ]]がまさに人身売買の道具とされる場に出くわすことになる。 >ミゼラを守るために父を刺し殺したことで、「親殺しのカナタ」として転映されることになる。 >ダーチア村の人々が自分たちも片棒を担いでいたことを秘匿するため転映される際の情報にコーディの人身売買のことは含まれておらず、ただの親殺しとして転映され[[咎我人>設定:咎我人]]にされた。 >これが彼の犯した「罪」。[[ブラッドシン>設定:ブラッドシン]]「&ruby(ブレイズオイディプス){親殺しの剣}」はここから来ている。 >一度は罪を受け入れ死を選ぼうとするも[[ヴィシャス>キャラクター:ヴィシャス]]に救われたことで罪を受け入れて生きる道を選ぶ。 > >[[罪の国>設定:罪の国]]での一件でビジョンオーブを壊して世界を変えることを決意する。 >しかし、一方で「悪い人は死んで当然」という危険な思想に染まりつつあったが異母妹であるソニアとの出会いで改めて自身の親殺しの罪と向き合い、思想を改めた。 >ミダスメグールの国王ゲイデルの捏造動画により全世界から憎まれる大罪人にでっち上げられたため、彼を止める旅の途中で物語は打ち切られてしまったのでカナタがどのような形で世界を変えることができたのかはわからない。 #endregion() #right(){&link_up(▲)} **クレストリア咎我人の罪歌 -1話から登場。誰かから剣術を学んだ描写はないが、年相応以上の剣の腕前の持ち主。 -表立って描写されていないが父の殺害以外は、敵対する人間に対しても意図的に急所を外しているように見える場面が多数ある。3巻でバーザムを狙った剣は顔のすぐ横の地面を抉っただけで、攻撃の恐怖でバーザムは泡を吹いて気絶している。4巻のガレウス戦では秘奥義で腹を斬りつけて勝利している(ここでのガレウスの生死は不明である)。 #right(){&link_up(▲)} **レイズ &blankimg(レイズ.jpg,width=500,height=300) #right(){&link_up(▲)} ---- **関連リンク ***関連項目 ***被リンクページ #region(被リンクページ) #related() #endregion() #right(){&link_up(▲)}