「キャラクター:マクスウェル」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
キャラクター:マクスウェル」を以下のとおり復元します。
*マクスウェル
#region(目次)
#contents(fromhere=true)
#endregion()
**ファンタジア
>年齢:?? 性別:??
>身長:??cm 体重:??kg
>声優:井上和彦 (PS) / 後藤史彦 (PSP)
>称号:元素の精霊
#right(){&link_up(▲)}
**エターニア
&ref(Maxwell_Eternia.jpg)
>年齢:?? 性別:??
>身長:??cm 体重:??kg
>声優:[故]青野武
>称号:元素の大晶霊
#right(){&link_up(▲)}
**シンフォニア
&ref(Maxwell-TOS.jpg)
>年齢:?? 性別:??
>身長:??cm 体重:??kg
>声優:服巻浩司
>称号:元素の精霊
#right(){&link_up(▲)}
**エクシリア
&ref(Maxwell-TOX.jpg)
>年齢:?? 性別:??
>身長:??cm 体重:??kg
>声優:大塚周夫
>称号:精霊の主
>数多の精霊たちを束ねる主は、元素の精霊マクスウェルと考えられている。
>人間と精霊の共生関係を、マクスウェルが太古より見守ってきたらしい。
>その実態は、永いあいだ謎に包まれたままだったが……。

#region(close,ネタバレ)
>地水火風の四大精霊を従える精霊の主にして世界を律する存在。
>自身に従属する四大精霊からは「盟主」と呼ばれている。
>強力な交信を発し、四大の意思を無視して力を召喚することができる。
>霊力野の発達した選ばれた人間と救えるだけの動物と精霊を連れて
>黒匣の蔓延るエレンピオスが滅びるまでの箱舟の世界として
>2000年前にリーゼ・マクシアを作った。
>リーゼ・マクシアを守るためにエレンピオスを空間的に切り離す断界殻を自身の体を構成するマナで作り、
>20年前にエレンピオスが精霊術打ち消し装置を開発、断界殻破壊実験において
>断界殻を一時的に破った後はアルクノア殲滅のためにミュゼを生み出した。
>20年前に人間としての体を作り[[ミラ>キャラクター:ミラ・マクスウェル]]として人間界に降臨したとされているが実際は降臨しておらず、本物のマクスウェルは世精ノ果テ(ウルスラーン)にいた。
>術者が死ぬことで断界殻が解けるためアルクノアに命を狙われていたため、
>アルクノアをあぶり出すエサとするために偽のマクスウェルであるミラを生み出し、四大精霊に教育させた。
>エンディングではミラに次代のマクスウェルの役目を託し、断界殻解除によって世精ノ途(ウルスカーラ)や霊勢と共に消滅した。
#endregion
#right(){&link_up(▲)}
**エクシリア2
>先代“マクスウェル”。
>キャラクターエピソードとエクストラエピソードで登場する。

#region(ネタバレ)
>ミラのキャラクターエピソードで登場する。
>リーゼ・マクシア創世期(2000年前)にマクスウェルとの交流を試みてミラ・クルスニクが「証の歌」を作り契約、
>ミラ・クルスニクはマクスウェル派のリーダーとしてリーゼ・マクシアの人間を率いたが
>マクスウェルがリーゼ・マクシアを断界殻で閉ざし黒匣の蔓延るエレンピオスと空間的に切り離すことを提案した際
>エレンピオスを見捨てる選択を認められなかったミラ・クルスニクは同行を拒否しマクスウェルと袂を分かちエレンピオスに残った。
>それを「ミラの裏切り」ととらえたマクスウェルは人間に絶望し、世精ノ途に引きこもるようになったという。
>しかしそれでもミラ・クルスニクに対しての感情は愛憎入り混じりながら残っていたらしく、
>彼女をモデルに[[ミラ=マクスウェル>キャラクター:ミラ・マクスウェル]]を作ったことが判明した。
>また、エクストラエピソードではイバルがニ・アケリア霊山で彼の化石を発見し、
>四属性ゴーレムへの対抗の切り札としてジュードに手渡したことで初めて大精霊の源霊匣の使役に成功。
>それ以後ジュード達に力を貸してくれる。
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**TOPなりきりダンジョン
&ref(http://images1.wikia.nocookie.net/__cb20100419234712/aselia/images/1/15/Nd_maxwell.png)
>年齢:?? 性別:??
>身長:??cm 体重:??kg
>声優:後藤史彦 (X版)
>称号:元素の精霊
#right(){&link_up(▲)}

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