*石田 彰(いしだ あきら) **担当キャラ -[[リッド・ハーシェル>ネタページ:リッド・ハーシェル]] **ネタ -一人七役ができる --本来の役に加え、父・母・弟・妹・祖父・祖母の6役を同時にやった。 --妹の後に父を聞くと石田氏の凄さにびっくりできるかもしれない。 -霊界探偵(二代目霊界探偵)だった頃で、究極の闘気「聖光気」を持つ。 --この頃はまともだったが、ある事件で精神崩壊。こちらも1人7役になってしまった… -実は龍の化身である --ちなみに弟はリチャード(12歳のほう)である --メインヒロインはカノンノ(RM3)であり最初はギクシャクした関係だが徐々に打ち解けていく --仲間には火の魔女イネス、上官ユーリ、シノビのステラ、弟のリチャード(12歳)、雷の魔女ヒルダ、水の魔女パティ、風の魔女キャシティなどがいる。 --敵にはウルシー、ルキウス、ルカ、バルバトスなどがいる。 --また本編で絶叫もしている。「カノンノォォォォォォォォォォ!!!!」 --ちなみにリッドとカノンノ(RM3)の協力秘奥義の名前は「シャイニングレイ」ヒルダは関係ない(中の人出てるけど) --ちなみに1から3まで全てで共通して言える事は飛行系最強である。 --飛行系の特徴:行動が回ってくるのがとにかく早い、通常攻撃のリーチが長い、機動力は全ての作品でトップ、など。守りが脆いこと以外は非の打ち所が無いほどで主人公(リッド・キール・ハリー)のお株を完全に奪っている。 -映画でシャオルーンと戦った重要人物。斬魄刀はシャオルーンと同じ氷輪丸である。 -双頭の龍に取り憑かれた双剣士。取り憑かれた原因がリチャードとコレット達にあるのは言うまでもない。 --原作ではモルモが担当していた。アニメではスタン。 ---キャラを意識したためか原作より掛け声にやる気がない。 --マルタに惚れている。 --仲間にアルベール、敵にミルハウストがいる。 -得体の知れない謎の旅人。本当に正体不明。度を超えた変態であるという以外は。 --「ひかくてき たのしかったよ」 --ステラに憑依して「ダークステラ」になったことも。 --20周年記念作品では対戦用隠しキャラとして「かわったリッド」なる擬人化バージョンが登場した。 ---彼のシナリオでは7作目の戦いの後に記憶を失い、異世界をさまよっていた。勝負することで記憶を取り戻していき、「楽しいこと」「相手が喜ぶこと」とは何かを学んでいくが…。 -実は一昔前、女性役をやってたそうな -「あいつは(キールは)馬鹿です…」 --小さい頃は、キールの課題に振り回されていた ---さらに、婚約者であったマーテル様を、のちのちキールにとられた --昔、セネルと一緒に戦っていた ---セネルとの決戦時は、種割れして「極光剣」のダブルセイバーで"運命"ごとブチ壊して戦闘不能に。&br()「この(セネルの)馬鹿野郎!」 --スタンとはライバル同士である --小型のロボット作成が趣味 --専用の母艦や搭乗機が「エターナル」「インフィニット」とやたら関連性が深い ---超機械大戦Lでは原作とは打って変わってセネルとよき上下関係を築いている。 --最新の機動戦士VSシリーズでは妙におかしなテンションな声を挙げることから、ネタキャラとしてある意味カルト的な人気を得た。「トゥ!ヘアー!」「モウヤメルンダッ!」「イ”ヤアアアアアアッ!」「ウ”ワアアアア!」 ---肝心のインフィニットな機体の方は最初アレな評価だったが、調整が入って格段にガチな機体になった。 -イヤッッホォォォオオォオウ! --面白いねぇ、せんぱい。 --僕はプロだ。 --Are you ready!? --うん☆b --リバースカードオープン!ティータイム! --「デスティニー」が召喚できるとかできないとか --ジェイドとは古くからの親友であったが敵対する関係に・・・ --彼のデッキの主要カードが他のデッキにも派遣されまくった結果、彼のデッキ自体はそれほど暴れてないのに制限改訂で壊滅という悲惨な状況になっている。 -あたま「どうして極光壁使えるの?」リッド「それは、秘密です♪」 --「謎の神官(プリースト)」を名乗っているが、実は獣王に作られた魔族。中間管理職的な役割。 --しかし、その力は獣王ただ一人の腹心である為、魔族の中でも魔王、側近に次ぐ力を誇る。 --マローネからは「パシリ魔族」「後姿がゴキブリ似」「便利アイテム」等、ヒドイ言われ様。 --名前が同じで全くの別人だがフィリアとは犬猿の仲。本人はSの[[アホ神子>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]と同じ名前である。 -元ヤンのプレセアとは深い絆で結ばれている -「ヅラじゃないリッドだ」 --アルベール「あ? テメーはヅラだろ。ヅラァ」 --丸太「うっさいハゲ、ミルハウストや鬼畜大佐と一生攘夷してろアル」 --モルモ「二人とも、そこら辺にしときましょうよ。クロスオーバーってレベルじゃねーぞ!」 --クラトス「モルモ! 後ろ! 後ろ!!」 --アニメでは公国軍の制式MSに似たメカにも乗った。 ---「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」&br()なに、気にすることはない。 -ユーリやリオン、マーテルやバライバやヨーデルらと特別課外活動していたりする。 --rァ どうでもいい --フォルトゥナを体内に宿せたりします --オベロンも宿せたりします --アリスちゃんも宿しちゃいます --仲間たち(女性陣)、破戒坊主ダイク、通販会社社長ウィダーシン、病弱な青年カルセドニー、同級生のくちなわ・ゲーテ、留学生フリオ、運動部マネージャーラザリス、風紀委員アルサー(ファンダムvol.1)らと仲良くなることでパワーアップ出来て、ラストバトルでは彼らの励ましを受ける。 -「この先には、僕の夢がある!」、「夢はまだ、続いている・・・」 --ディムロスと共に天下統一を狙う仮面吐血軍師。 --ホモ疑惑、空気王といい勝負 -最強の霊獣・ミント(SFC版)に乗って、スーパー宝貝「雷公鞭」を振るう仙人。最強の道士と言われている --そこ、道化師とか食い倒れ人形とか言わない! --ミトス弟子であり、かつ彼の最初の話相手でもある。 -スタンと共に戦うガーディアンズ --ロニのアジトでスタンとシャオルーンと一緒にバルバトスに立ち向かったのに最終話では忘れられていた -砂隠れの5代目風影。一尾・"砂の守鶴"を宿した人柱力。「砂」を自在に操ることができる。 --「砂縛柩」→「砂漠送葬」って、「風刃縛封」→「風塵封縛殺」っぽいよね☆ --姉はシャオルーン、兄はレイソル・キャスタニエ(エミルの叔父)である。 --元・先生(現・部下)は、里の上役であるヴァン氏。 --幼い頃、叔父(母方の弟)のキールに殺されかけたことがある。 --人を殺すことで自身の存在を感じる狂気の忍だったが、だってばよのおかげで改心した -猫のことを守って散った漢。「君に会えて、よかった・・・」 --しかし、終始そのパートナー(アーリア)には目もくれず猫一直線。最期の時は目すら合わさない始末。 --ちなみに、猫(と、ついでにアーリア)をマウリッツの必殺技から庇って散りました。あんた、漢だよ…! ---あれ?熟女マn(ry -ジョウトのキキョウシティ・ジムリーダーで鳥使い。 --空を飛ぶことを夢見ており、手持ちの鳥と共にハンググライダーで飛んでいる。 --鳥至上主義的な思想を持っている。鳥はすばらしい! 鳥こそ最強! ---要は、言いたいことは「鳥なんて電気技でイチコロとか言ってるヤツ、ちょっと表出ろ」である。 -異世界からの勇者様。 --コレット、グリューネ、パティ、ジェイ、モーゼス、コリーナ、イフリート、プレセア、キールの胸から心剣を取り出すことが出来る。 --生徒会長兼別の国の皇帝のガイアス(≒ディムロス)がいる。 ---その部下にプレセア、リオン、クレス。 --キールによって究極心剣を取り出される -キールとは何かと共演することが多い -「歌はいいねぇ。リリンが生み出した文化の極みだよ」 --パチンコとスロットでは英雄的存在。 --フィフスチルドレンであり、正体は最後の使徒&br()ヨーデル「嘘だ!嘘だ!リッド君が使徒だったなんて!そんなの嘘だ!」&br()エクスシア「事実よ、受け止めなさい。出撃。いいわね?」&br()ヨーデル「裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな…!父さん(クラトス)と同じように裏切ったんだ!」 --「君にもわかってるんだろう?A.Tフィールドは誰もが持ってる心の壁だと言う事を…」&br()ヨーデル「君が何を言ってるのかわからないよ!リッド君!」 --「自らの死、それが唯一の絶対的自由」 --「僕は君に逢う為に生まれてきたのかもしれない」 --『ダイク』が大好き ---最後はヨーデルの初号機に握りつぶされる。&br()「ありがとう、君に会えてよかったよ…」 --新劇場版では月面からヨーデルの様子を見ており、TV版・旧劇場版がパラレルワールドである発言をしていた。 ---「さぁ、約束の時だ。今度こそ君を幸せにしてみせるよ…ヨーデル君」 -12人の日記所有者達の戦いを記録する観測者。 --容姿、物語における立ち位置、言動が↑のキャラと似ている上中の人も同じため、よくネタにされる。 -十代にして世界的なピアニストであり、その演奏を聴きに来たセネルとクロエを爆弾で殺そうとしたことがある --メディア媒体によってはセネル=リッドだったりもする。 --ゲーデやクレスは同い年の異母兄弟であり、リッドが1番下の弟である。 -電子の海でロボットと化したりする。軍に所属した時のオペレーターはエステル。 --ここでもやっぱりメディア媒体によってはセネル=リッドだったりする --ルート次第では、キール(=チェスター)とコレットの手によってテロ集団へ拉致されたりもする -現代視覚文化研究会での暴走っぷりがハンパない -ナナリーと契約をした悪魔。ナナリーの寿命を吸い取って本来の姿を取り戻す。 --クラースとは、漫画では元同志で敵だが、実は兄弟。 -ポッポの親友でクラスメイト。 --ポッポとマルタのキスを促した張本人。 --コハクと共にポッポとマルタの関係をからかったりしている。 --同じ学園の生徒にシャーリィがいて、担任はアスラ。 --ポッポのシスコンっぷりに危機感を抱いて説教もした。是非ウチのチェスターにもよろしくお願いします。 ---↑はアニメ版の話でゲーム版ではマニアな自説を披露する事はあるが、ポッポを無理に炊きつけるような事はない。 ---実は昔裏社会に通じていたらしい。現在は引退して普通の学生。 ---ちなみに原作ではセーガンが声を担当していた。 -冒険に憧れるドラゴンマスター志望の少年。リメイク前の声はフィリア --山賊の頭領スタン、エリート魔法使いモルモが仲間に居る -『笑う正論』。防衛部・図書特殊部隊所属 -青にして青、5番目の絢爛舞踏、唯一人の女性の為に生きる人外の伝説、豪華絢爛たる光の舞踏 --周りには雰囲気から『ぽややん』と呼ばれているが実は演技、アニメ版は本気でぽややん --しいな、アニー、ティトレイ、ユアン、SFC版ミント、アガーテ、イオン、ディスト、モルモ、ボッコス、デミテル(TOF2)、キールは同じ部隊所属だった ---媒体が変わるとチャットがいたり、アニーがナナリーになったり、ティトレイがデクスになったり、モルモがエミルになったりする --イナンナとテネブラエは教官だった --マリーとダリスは学生軍幹部だった --しいなと付合っている ---しいなに近づくためにサンドイッチを毎日のように作って持ってくる --親友はティトレイ、初めてプレイするとやたら丁寧にプレイ方法を教えてくれる --アニーと幼稚園が同じだったが再会してからもお互いわからずにいる --ギリオーヌの養子になる --ギリオーヌの船では希望の戦士と呼ばれている --次回作白の章、緑の章、青の章にもでてくる。 -大昔の豪華客船に乗った画家の青年だったちなみにヒロインはリフィルで船員役でクラトスもいた -神候補で、キールとナナリーにそれぞれ力を授けた。地獄に落ちた後、彼らのお陰で神となった -最終幻想版マイソロで穴子派でシャオルーンやロニ、シャルティエ、リオン、ワルター、キール、カイルと対峙した --変態オカマブーメランパンツ。やたらとシャオルーンに固執する危ないヤツだが、何気にすることはない ---実は兄弟だが何気にすることはない -バンエルティア号でソーディアン・キュッポを見つけ、そのことから国家公務員のコレットとスパーダと行動を共にすることになったうさみみフェチな赤色の空賊。 --精霊幼生体と同契してからはハンターのディムロス&マルタに襲われたりシャオルーン&イリア姉妹と交流したり敵組織の刺客ミニマに狙われたりしながらも幼少期ヒューバートの目的地を目指した。 -「きらめいててごめん…」 --カルセドニーに胡散臭がれている俳優、また妖祓い。クラースとは仲が悪い。アリエッタを式として使役している。 -とある宇宙船の乗組員の一員。名前のセンスが何とも形容しがたい。 --自社で勝手に「オススメSFアドベンチャーRPGシール」と言うけったいな代物を貼り付けていた。 --この会社の代表作に「里見の謎」がある。気になった人は調べてみよう。 -自分の通ってる学校に先祖の秘密の部屋があることを知り、数年かけて探し当てた人。 --先生ウケが良い似非優等生。 --将来のペットは蛇。 --自分の日記に魂の欠片を移植した子。 --幼い頃はカイルであり、年を経た現代ではフォッグになる。 -某『聖なる焔の光』と同名の砂漠育ちの田舎者。邪悪の化身が父親だったり、右腕を切り落とされたりといろいろな目にあったが最終的に立派な騎士になる人。中の人的に、ゼリーだったこともあたかも知れない。 --DVDだとブタバルドが声を当てている。 -「んふっ」が口癖のテニス部マネージャー兼部員。 --アスベル(幼少期)の弱点を完全に見抜いたと思い込んで6ゲーム奪うものの、わざと取らされていただけであり、その後コテンパンにやられてしまった。 -某戦隊物シリーズで2007年は解説蝿役、その前年の2006年は見た目が駅伝マスコットキャラの邪悪竜役だった。 -平成ライダー第9作目で「テンション・フォルテッシモ!!」とハイテンションな、主人公をパワーアップするルーレット型ドラゴン役。 --そのハイテンションぶりからよくシリアスな場面をぶち壊してしまうことが多い。そして声のトーンがほぼ上記の解説蝿に近い。 -「心」が欲しいある組織の六人目。が、フレン(レプリカ)によって倒される。 --再現データうざうざ。武器は「裁きの書」(辞書のようなもの) --また同じ組織にクラトス、テネブラエ、セネル、ヴァン、バルバトスがいる。 -通称“白き雲”の召喚師でもある。アニスやルーティらと競演した。 -帝国の皇子であり、主人公の親友だったが途中で決別。 --主人公と決別後はクロエ・ロイド・ダリル・ルキウスと行動を共にする。 ---なお、クロエとロイドは後に主人公側に合流する。 --兄はジェイド。ジェイドの部下にはイネスとポッポがいる。 --実は母親の名前は『グリューネ』である -リーガルが太陽意志をやっているとあるゲームの三作目では人形遣いのイモータルとして登場。チャクラム、鞭、召喚などで攻撃してくる。また、主人公の兄を操ったことも。 -薬を使って超能力を使う少年。 --目が覚めた時、薬の影響で記憶を失っていた。…と、思われていたが…。 --暴走したマザーコンピューターを壊すプログラムを起動させるプログラム(ややこしい)を、頭にインプットされている。 --敵にジェイド,ルーティ,セネルがいる。 --続編のボスはミルハウスト。敵にティアとイオン(アニメ版)がいた。 -銀河帝国の幼年学校(士官学校)の最上級生。学年主席ではあるが、赤緑色盲を患っていた。 -世界中の魔法使いが恐れる最強の魔法使いの本来の姿。「闇の帝王」と呼ばれている。 -文明レベルの低い星を管理するために本星から派遣された「監察官(インスペクター)」の一人。人型ロボットに乗る。仲間の一人にハゲ(本人は剃ってると言い張る)のクレスがいる。 --地球人を小馬鹿にしたような態度を取り続けていたが、自分たちが敗北を重ねるうちにその理由を考えるようになり、最終的に主人公部隊に味方するが、上官である弟に吹き飛ばされ生死不明。旧シリーズでは生きていた為、現シリーズでも生きてるかもしれない。 --ヨーデルを人質にとったことがあるが、その際ヨーデルを助けた一応恋人のゲオルギアス(アッーではない)とは、友情に近い奇妙な縁で結ばれることに。 -モルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、メル、インカローズらを乗れば確実に死ぬロボットのパイロットにしたてあげ彼らの苦しむさまを楽しむナビゲーション役の性悪マスコット。 --実はパラレルワールドの人間で、リチャードは妹。マリクは先生であった(原作のみ)。幼いメルを無理やりパイロットにしようとしたためリチャードに殺される。 ---原作ではパイロットとなったリチャードが暗殺者の手にかかり植物状態に陥り、やむを得ず自らの手で楽にした(システム上そうしないと次のパイロットインカローズが操縦できない為)。最終回では人間の姿に戻り最後のパイロットとなり、新たにナビゲーション役のマスコットとなった軍の役人と共に別なパラレルワールドに旅立った。 -リッド「僕と石について語ろうよ♪」 -魔法先生ドナのライバルな人造生命体の少年。『地のハーシェル』と呼ばれている。 --魔法世界の『造物主』によって作られ、『世界を救う』ためにミミーの異能を利用しようとしている。 --自身を主の命令に従って動く『人形』だと考えているが、何十人もの孤児を助けたりしだいにドナとの対決に執着したり(その為にドナ達を襲っていた同型の人形を倒している)とそれなりに人間味はある。 -「私はおとめ座のリッド。それ以上でも以下でもない」 --盲目の黄金聖闘士。 -表武器は大手医療機器メーカーの社長だが、裏の顔は冷酷な死の商人。 -科学者集団の研究本部長。刀と大剣を同時に操り、ミルハウストの兄を殺した。 -全世界をぷよで埋め尽くそうとする無邪気な子。ステラに乗り移ったことも。 --後の作品では皆の願いをかなえるために魔王の力を借りようとする。 --「怖い声のリッド」というものがあるが、マジで怖い。「&bold(){一 緒 に 遊 ぼ う よ}」 --「変わったリッド」というものはカオス極まりないものになっている。