*千葉 進歩（ちば すすむ） **担当キャラ -[[ウィル・レイナード>ネタページ：ウィル・レイナード]] -[[カポエラッコ>ネタページ：その他味方キャラ（TOL）]]（没ボイス） -[[ユルゲンス>ネタページ：その他キャラ(TOX)]] **声優・他作品ネタ -碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士の幽霊 --ナナリーに囲碁を教えた -天才道士。武器は三叉の長柄と犬。 --師匠はヴェイグ（アニメ版ではセリフはなかったがゲームなどでは喋っている）。ヴェイグと同じくらい偉い仙人（12人）はモルモとヨーデルがいる。ヨーデルは主人公と友達。モルモは原作で生存した数少ない仙人でもある。 --戦い大好きジェイドとも面識ある。 -真選組の局長で“ゴリラ”と呼ばれるほどの愛称持ち。部下にセネルとモーゼスがいる。上司はバルバトス。 --他の部下にはバイロクスやアスベル、チェスターもいる。 --アリエッタに惚れており、ストーカーしている。その弟モルモからは突っ込みの嵐でマルタもアルヴィンも呆れている。 --アニメ第3期ラストのシリアス長編では主役級となり、見廻組トップでチェスターの異母兄なアイゼンと対峙した。 -某執事アニメの生徒会長のイネスの姉がヒロインのアニメで主人公を演じている。 --ちなみに姉は月の王女様でいずれは女王になる予定である。ツンデレではなく凜デレ。 --鼻をポンと人差し指で触る癖がある。それが縁でヒロインと会ったときなんか懐かしさがあったらしい。 ---最終的にヒロインと月と地球の平和の架け橋となり、最終回で結婚した。 --イネスも登場している。ゲームではヒロインとして攻略可能。これもまたツンデレである。 ---そういえばロイドもいたな。いい兄貴分だがからかいすぎて妹にしゃもじでひどい目に逢うことが多い。 --2月27日に後日談の最終作が発売。気になる人はプレイしてみよう。ただし、ダオスがいうR指定とは別なR指定なので注意すること。 -デジタル世界の最強の騎士団の一員。人間界侵攻中、モーゼスを圧倒するが、限界能力を解放したモーゼスに倒された -ある国の義勇軍の第７小隊隊長。戦車エーデルワイス号に乗り、隊を率いる自然好き --妹はプレセア、隊員にはコハクやモーゼス。アスベルとは大学時代からの付き合い、上司はイナンナ。ヒルダ、カイル、リーガルたちが率いる帝国軍と対立する。 -変形シリーズに登場。 --逮捕しちゃうぞ。 ---副指令で総司令官はダリス。自称「天空の騎士」で、ダリスの下に合体して空を飛ぶ。貴重な飛行戦士。 ----その後ヴェイグ・シャルティエは同一人物だが海外版の設定。日本語版だとシャルティエは同一人物じゃない（これはシャルティエが出てくる作品は世界観が一新されているため）。因みにダリス・ナッツ・エデなども同じことが言える。 ----作品ごとに決め台詞も「燃えるぜ！」→「上になれ！」→「心配です…」に変わっていった。 --エデの親友でかつてナッツに救われて、その恩を返すためにデストロンに身を置いている元サイバトロン戦士。 --航空参謀に従っているワープ使い。あるアイテム入手のカギを握るプレセアを捕まえたがリタたちの機転で逃してしまう。 -自らの血液を武器にして戦う四死天の一人。リオンと戦った事がある。 -最強の門番たるバルバトスに挑戦し続ける怪盗。コレットの父親代わりで、得意のマジックは「プレセアの乳ぱんつを盗む」。 -グリューネの兄にしてある特務局の「槍」の異名を持つ副長。ジェイのライバルでもある。 --異能「蒼の騎士(ペイルライダー)」は愛車ジャベリンと心を通わせ、搭乗者の意思を実行させる能力。例えば「宇宙に行きたい」と思えばロケットに乗るなどして本当に宇宙にいける。 --試作型ARMも使えるが、薬で無理やり使っているので、反動が大きい。 --ペイルライダーという名前の能力やジャベリン(バイク)を駈る姿等から仮○ライダーを連想した人も多くニコニコ動画にMADが上がっていたが、後に発売されたTOX2の変身する某一族と名前が似ていたため現在は仮○ライダークルスニクのタグも追加されている。 -ウッドロウの中の人が制作するドラマCDシリーズでは超巨大病院の事務長。ウェブラジオではウッドロウの相方を務めていた(現在はナハトに変わっている)。 --病院オーナーを敬愛していて病院の経営を一手に担っている。金勘定がやたら細かくまたよく凄い桁の請求書を提示・説明するため医師のヴェイグ等からは「そろばん野郎」と呼ばれ煙たがられている。 --ダオス（PSP版）にちょくちょく自分名義で買い物をされている。 --初登場シーンは病院内のサロンでオーナーとともに可憐に女装して新人医師たちを接待するというものだった。このシーンでは先輩医師のガイ・ヴェイグ・ウッドロウも女装して出てきた。 --オーナーの母国の女性ナタリアに一目ぼれするが、その思いは伝わることなく彼女はウッドロウの生みの親と結婚。4年たっても癒えない深い心の傷になってしまった。 ---ひょんなことからウッドロウやロニとともに時間旅行をしたときは楊貴妃・小野小町・マリリン・モンローといった歴史上の美女に告白したがあっけなく玉砕、周りの男たちに追われる始末。ウッドロウ曰く「大物狙いにもほどがある」。 ---ナタリアからの第一子出産の便りを見てへこんでいる時カイルに誘われて合コンに出たら、幽霊が合コン相手で魂を捕られそうになった。 ---またある時同窓会に出て他の同級生の幸せムードをみてへこんでいた時ダオスの提案で一人三役な幸せ大家族おままごとをするはめに。 ----そんな彼のヴォーカル曲の名は「愛のジプシー」。 --必殺技は「願いましてはビーム」。なぜ普通の人間の彼がビームを出せるのかは謎である。 --原作者のウッドロウ曰く中の人の真面目さや天然さをイメージして作ったキャラだそうな。 -IQ179だそうだが、単純な作戦に簡単に引っかかるどう見ても馬鹿にしか見えない天界人能力者。 --メガネに「ビアンカ」という名前を付けている。 --対戦相手は最も戦闘経験が薄く、あまり実用的でない能力持ちのナナリー（D2)だったが、稚拙な心理戦の末、撃破された。 ---その際の捨て台詞は「それは予想外すぎるよ…」。 --裏で糸を引いていたカイルに仲間（レイヴン、ダリス）とともに裏切られた際、勝ち目がないという理由で一緒に戦うことを拒んだ。 --しかし損得勘定を抜きにして仲が良かった二人を見捨てられず、ナナリーに無理やり連れてこられるという名目で助けに来る。 --そしてレイヴン、ダリス、ウィルの三人がそろうことで「無敵の合体神器」なる技が使えるらしく、それをカイルに使おうとした。 ---が、カイルの不意打ちであっけなくウィル粉砕。 ----ナナリー「ちょっとあんたが連れて来いって言ったんでしょ！？アレは？無敵の合体ナンタラは！？」 -----ウィル「・・・・・・・・・・・・・・・無念、（ガクッ」 ------ナナリー＆視聴者「無念じゃねーよ！！！」 --やっぱり馬鹿だった。ちなみにそのあと、カイル「君たちの合体神器のことは父さん（クラース）から聞いてるけど、僕に通用するような代物じゃない」とか言われてる。ホントなにしにきたんだこいつは… --この馬鹿っぷりがネット上で人気になったことがあるらしい。 -かかずナナリーとは双子の兄。 --ナナリーの協力者としてチェスターやロイドがいる。他にもアルベールが登場。 --ナナリーの中にいる人物は岩男ミントだったりする。 -姉がメルディの生徒会長。ゲーデの後輩でもある。 -「服の声を聞け!」 --とある芸能事務所の社員。街で服屋のディスプレーをいじり倒すメル(X)を見かけてスカウトした。 --ところどころ英語のフレーズが混じる。 -豊臣家を滅亡させ徳川の独裁を成さんとする野望を阻むため、祖父の敵討ちを望むグリューネ、豊臣への忠義を貫くウッドロウと共にヴァンに立ち向かう真田家の覚悟の士。 --鹿角脇立兜型戦闘機を駆る徳川四天王のクラトスはかなりの強敵。 ---戦国無双ではありません。家康がヴァンだけど。 ---戦国BASARAでもありません。家康がダリスで、孫市が女の子だけど（向こうはヒルダ、こっちはグリューネ） ---戦国大戦でもありません。孫市がアルヴィンだけど -トーマ（マウリッツ）配下の三幹部の一人である火の生命体。同僚はマオとマーグナー。 --作戦に失敗すると、トーマからおしおきとしてアイスクリームやかき氷をおしつけられたりする。はたから見たらマヌケだが、本人は火属性故、苦痛以外の何物でもない。次第にこのお仕置きはエスカレートしつつある。 --前のシリーズではハイエットが人類の敵だったりする。 -とあるお嬢様の執事にしてテキサス生まれのカウボーイ。 --彼にとってＦカップ以下はガール以上はレディでありその事で地下牢に愛馬と共に幽閉されていた。 --あらゆる死亡フラグを砕くというフラグクラッシャーでもある。 --日本語の発音がうまく出来ないらしく主人公の名前を「カジキ」と呼んでしまう。 --主人のお嬢様も同じで主人公曰く「俺の名前に恨みでもあるのか」らしい。 -通称『ジェッティングのウィル』 --セネルの父親の仲間でクラトス（アニメ版）もその一人 --ECUのチューニングを得意としている。キャブレターの時代のころから有名だったらしい・・・ --悪魔のZに挑むセネルのためにクラトスをはじめとしたセネルの父親の仲間とともにJZA80スープラをチューニングした。 --セネル編のあと、悪魔のZやミルハウストのブラックバードも手がけるようになる。 -無口な元傭兵。様々な武器を使いこなす。 --過去にパライバに命を救われる。そのためパライバが呪いにかかった際も、自ら危険な場所に向かうことを決意する。が、分岐によってはパライバは… -カントー地方のポ●モンリーグの元四天王であり、現在はチャンピオン。
