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*川上 とも子(かわかみ ともこ)
**担当キャラ
-[[ナナリー・フレッチ>ネタページ:ナナリー・フレッチ]](原作、なりダン3、TOA、RM1、RM2)

**ネタ
-白馬に乗った王子様に救われた経験からか自分が王子様になろうと男装している。
--「世界を革命する力」の争いに巻き込まれてジェイドやクレス、ジュディス・アレクセイなど色んな人と戦うことになる。
-とある小学校の旧校舎等でお化け達相手に襲われ、撃退を繰り返していた。
--ロリなグリューネがトイレに出没する羨ましい学校であった。
--グリューネはルブランによってトイレから追い出されたことがあった。
--アレクセイの弾くピアノに呪い殺されかけたが、無事霊眠させた。
--弟がアニーに足を持って行かれそうになった。
--ヒッポの術でゾンビ化したウサギに襲われた。
--人形になったコーダ(TOI)に殺されかけた。
--友達がウッドロウの描く絵に取り込まれそうになったが、無事救出・霊眠させた。川´_ゝ`)<空気対決にも負けたが何、気にする事は無い。
--友達が交通事故で死んだティアに憑依された。ちなみにティアを轢き殺した犯人はクラトスだった。
--メリル・アドネードが教えた黒魔術でクラスメートのミニマ達共々存在を消されそうになった。
--幽霊マンションに閉じ込められたが、グレバムの亡霊に助けられて脱出できた。
--怨霊と化したすずに殺されかけたが、無事霊眠させた。
--元放送委員のヨーデル(TOV)に呪い殺されかけたが無事霊眠させた。
--グラナダに首を持って行かれそうになった。なお、冒頭でグラナダを目撃したスタンは半狂乱になって自殺を図った。
--リーガルを霊眠させる事で物語が終わる。
---全二十話なのにテイルズ率が異常。
----お隣はパンツ覗き魔のネフリー(アニメ版)、時々助けてくれる亡き母はエクスシア、父の子どものころはモルモ、クラス内にカイル、教師の中には清雲とルキウス、従姉妹がアグリア、友達の母親がマーテル(tos)、まだ出てくるかも?
-シャオルーンのクラスメイトで変な戦いに巻き込まれた。
--本来一般人であったにも関わらず、リッドに『(ぶりっこポーズをした)相手をメガネ好きに変える能力』を無理やりつけられた。
--シャオルーン・キール・ティトレイ・パライバとは戦友もといチームメイト。
--最終戦においてカイルに崖から落とされたが飛べるようになったシャオルーンによって救出された。
--が、その後カイルを倒したシャオルーンに飛びついた所、シャオルーンが力尽きて結局落下した。
-名前だけならカイルから溺愛されていそうだが、妹でもないし、か弱くも無いし、車椅子にも乗らない。川´_ゝ`)<偶然の一致だ何、気にする事は無い
-ある時はリッドに寿命を捧げながら悪魔祓いをしている
--またあるときはゴンドラを漕いでいる。ちなみにカンツォーネを歌っているのは別の人
-某生徒会の車両部に所属、とはいっても彼女一人だが
--口数少なく基本的に一言でしか喋らないが、実は饒舌
---副会長の片方はチャットであり、メンバーにはグリューネなどがいる
-ウィルに取り憑かれた後は、囲碁街道まっしぐら。
--幼馴染はマイソロ3版ナナリー
--イエガーと一色碁をした事もある。
-猫型検索ソフトで野良の擬人。探偵事務所に住み着くが高い検索能力や画像解析機能で事件解決を手助けする。
--「朝飯パクパクにゃ」「レッツシンキングターイム!」
-空族スタンの幼なじみ。巨大ブーメランを華麗に使いこなす。コリーナを助けたことにより冒険へ旅立つ。
--新天地にたどり着くと噂を元に妙な妄想を膨らますことが多々ある。しかも毎回被害者はスタン。
-一揆を起こす少女。巨大ハンマーで敵をなぎ倒す。バルバトスやウッドロウにより侍を信じられなくなるが、モーゼスに勇気付けられる。愛くるしい姿から親衛隊がいる。
--「ナ・ナ・リーちゃーん!!イェーイ!!」「ナナリーちゃん、もうぇぇ、もえぇだべぇ・・・。」
--川上さんの死後に出たモバイル版ではミラに引き継がれた。
-何度か姿を変え、ミルハウスト、スタン、クラース、ラムダ、キール、リッドら8人を従え、イオンのサポートの元ディムロスやプレセアを倒す最強神子様。
--ディムロスやプレセアは場合によっちゃあ味方だけどね。
---ピンク頭時はワルターに失恋。
--紫色な髪の時にはリヒターとのフラグも立てられる(しかもキールの親戚なリヒターとユーリの家来なリヒター〈実はこっちもキールの親戚で前者の弟〉のどちらかを選べる)
-蒼海竜ドラグーン。踊り子なのでいつも露出度が高い。何気にフィアンセがいる。
--実は天使(有翼人)。外見年齢は16歳だが実際にはお…すいませんすいません…
-鍵作品の常連その1。気が付くとちらほら居る。
--ある時はオリフィエルの先輩。弟を亡くしたと言う設定が何か似てる。
---親友は魔物を討つ者。一寸電波気味。実はオリフィエルの昔馴染み。
--ある時はジュディスの姪。後に本当の親子になる。がお。
---ちなみに一緒にいるカラスはリオン(ちなみに京アニ版ではハリー)の転生体。(劇場版ではその設定はない)
---「ゴール、してもいいよね?」「ゴールっ」
----ゴールは涙無しには見られない。手にはどうぞ厚手のハンカチをご用意ください。
---実父はミルハウスト(京アニ版ではクリノセラフ)。
--ある時は幻想世界の少女。一緒にはアニーが居る。(劇場版ではその設定はない)
--ちなみに他にはリオンが居る。
---リオンは人形師だったり(ちなみに京アニ版ではハリー)元ロッカーだったり先輩だったり。
---もう一人居るが残念ながらテイルズには未参加。結構有名な声優さんなので何時か来ると思われる。
----なりダンXで出るっぽい。
-死覇装を着て斬魄刀を持って戦っている。同僚にはジュディス、リーガル、クラトス、シェルティエ他がいる。
--二発刺されると死ぬ卍解の使い手で元上司のリムルに心酔している。現在休業中のためプレセアが代役を務める。
-2001年の大会から登場したヒーローオタクのテコンドー使い。アリス、グリューネと美少女格闘家チームを組んだことも。
-1st Loveでは元気系の親友として登場する。彼女を登場させるとディムロスの攻略が困難になる。
--ちなみにジェイドとは天敵同士。
-ひょんなことから宇宙人カロルと友達になったオカルトマニアの少年。現在はプレセア(映画版2のゲストキャラを担当)が代役に。
--母はハロルドで姉はパティ。なぜか父親の消息は不明(小さい頃にはもういなかった)。
--同級生のティボに愛されているが気づいていない。
--闇の者を引きつけているとして闇の狩人アニー(養父テネブラエがヘアバンドとしてついている)に目を付けられたことも。
-ネオ・ヴェネツィアで水の三大妖精の1人・セイレーンとして美しいカンツォーネを響かせるドジっ子先輩。後輩のシャーリィに呆れられている。
-リチャードの妻。妊娠したさなか、リチャードが悪魔のZに挑むためR32型スカイラインGT-Rを購入した際に宮崎へ帰った。
--ただしリチャードは悪魔のZ、ブラックバードことミルハウストとレースしていた中、300km/hというところで彼女の顔を思い出し戦線離脱した。のちに彼も宮崎へ
-竜を模した戦艦の艦長であるダリスの娘。副長にミニマ、乗組員にクレスやアリエッタがいる。
--ダリスと確執があり、そのことをティポに付け込まれて洗脳されたこともあった。
--当初はオペレーターを担当していたが、後にダリスから艦長職を譲られる。
--おまけの占いコーナーでは腹黒さを見せる。通称「黒ナナリー」。
---川上さん曰く「ナナリーは黒い子じゃないもん!」
-変態ピアニストグリューネがよく見ているアニメに出てくる妖精で居候先のパスカ・カノンノをひどい目に合わせる。作者いわく「ドス黒いドラえもん」
--ちなみにアニメ版より先に放送されたドラマ版ですでにこの声になっている。
--別のところではスタンの師匠である変態オヤジのマネージャー。
-転入早々、セッタ愛煙家ユアンと俺様シャルティエによって強制的に執行部の部員にスカウトされた女生徒。ユアンには「フレッチちゃん」とよく呼ばれている。
--カーレルと会長に備品破壊の事でチクチク言われる。殆どユアンとシャルティエによるものだが…。
--スカウトされて間もないが今や彼女が執行部のまとめ役。ゲームばかりしているユーリにくぎを刺し、生徒会本部会計を解任された万年補欠をこき使ったり、紛らわしいやり取りしているユアンとシャルティエに突っ込みいれたり、忙しかったりする。
--破天荒なメンツにカリカリしていることが多いが、化粧品を熱心に物色し、好物がミルフィーユと年相応の女の子である。
-クレスの異母妹。クレスはもちろん部下のファラやアレクセイに懐いているが、実母には懐いていない。
--女版キール(リッドの感想)と言っていいくらい、元気と食い気が旺盛。

-2011年6月9日16時45分に、卵巣癌の為41歳の若さでお亡くなりになられました。心よりお悔やみ申し上げます
--「マイソロにロニが出なくて残念、ロニと共演したい」とRM2のインタビューにて言っていたが川上さんのナナリーがロニと出てるのは、原作となりダン3のみで叶わぬ願いとなってしまった。

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