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*津田 健次郎(つだ けんじろう)
**担当キャラ
-[[クリノセラフ>ネタページ:その他キャラ(TOH)]](リノ)
-[[ザビーダ>ネタページ:ザビーダ]]

**ネタ
-KCの社長。主人公とストーカーの如く戦いを挑み、高笑いをする弟LOVEなお方。続編ではそっくりさんが下の台詞をいう。本人はアニメで言った事が無い。
--「粉砕!玉砕!DAI☆KA☆SSA☆I!!」
--実はリオンだった時期もある。その頃は髪がなぜか緑色なのでキャベツと呼ばれる。ついでに呼ばれ方のイントネーションも違った。
--続編では恥ずかしいコスプレをして登場。ジェイドに本社ビルを爆破された。
-データテニスを得意とする青春学園テニス部のブレイン
--怪しげな汁を作ってはインカローズやゼロスで実験している
--アスベル(少年期)には普通に効かないが、ボーリング大会でガーターを出したときに飲んだ青酢は効いた。
--メガネの下を見ることが出来ない(アニメでもメガネが外れた時は顔が映らない)
--クリノセラフ「データは嘘をつかない」「岩清水ではない鰯水だ」
-嫁としてプレセアを狙っているが、最終的にミルハウストと戦う。
--人間嫌いだが、ミルハウストの事は認めている。
--普段は金髪赤眼で、本来は白髪金眼。
-幼馴染を島へ呼び戻そうとしていたが、マルタとその母親、幼馴染の友達以外を悉く殺した殺人鬼(吹き替え版)。
--マルタ「1人、また1人…」
-某ハイスピード戦闘メカアクションのPS2最終作ではある目的のためにワタリガラスの名前で呼ばれる傭兵の選定を行っていた。敵対組織の隊長にバジル(なりダンX)がいる。
--某動画などの二次創作ではヴァン師匠とともにゲイヴンと呼ばれる変態集団の代表格をつとめる。
-エミルのクラスの担任。途中で担任を鉄人リーガルと交代され、以後リーガルの代わりにナレーションを担当するように。
-禁断のベイを使うブレーダー
--配下にジェイド、マオ、ドナ、リッド、アンジュ(後に離反)がいる。
--ある大会では試合開始してからすぐにコハクに勝利しそのうえトラウマを植えつけた。
-邪剣と霊剣の物語の某武器対戦格闘ゲームでは、琉球出身のヌンチャクの達人(4作目のみ)。リーチは短いが、ヌンチャクによる打撃と体術による手数重視の攻撃と様々な構えを駆使する。
--海賊でもあり、義に厚い男で仲間達からも慕われていた。しかし破壊執行人マウリッツの手により仲間達が虐殺され、以後マウリッツを仲間の仇として追っている。
---友人であり仲間には中国剣術の使い手ジュディスと棍法の達人キール。その他の登場人物には主人公の騎士ヴェイグや無双の侍ユアンなど。
-赤のクラン吠舞羅(ホムラ)のキングで第三王権者「赤の王」。
--部下にはカイルとアスベルとクトゥグハがいる。
-携帯獣ゲーム関連のCM・PVのナレーションをする機会が多い。
--不思議のダンジョンシリーズ最新作のPVにはフェモニールとマルタ、ユーリも出演している。
-ギョウカイ墓場の墓守で四天王の一人。同じ四天王にチェスターがいる。
--オープニングではコリーナやパスカルを圧倒するが再戦時にはロディやノーマも加わった女神候補生御一行に負けて四天王で最初に退場する。
-アルカナシティにあるリバース社の社長で世界征服を企んでいる。
--部下の幹部に常に無表情なジェイドと子供っぽいOLなチトセがいる。
---偉そうに見えるからと思い黒猫を飼って飽きたら投げ捨てたり、偉そうだからという理由で派手な衣装を着たりする。
----同じコンマイで同じ声なので時折ブルーアイズが嫁の社長とネタにされる。
-某ステルスアクションゲームでは、カリブ海を股に掛けた海賊であり同時にアサシンでもある。
--ゲオルギアスの父であり、そのゲオルギアスの息子リチャードにとっては祖父にあたる。
---物語中では数少ない、もしくは初となる「アサシンとしての訓練を受けずして自然とアサシンの動きを身に着けていた人物」である。
-竜神族の長。人の姿を捨てる儀式に失敗して暴走していたが、アン・トルメ達に倒されて正気に戻った。
-過去最弱のダークジェダイ。一応こんなのでもソロンが再興しようとしたニュー・ジェダイ・オーダーをソロンを除いて滅ぼしたというが…。
--終盤、フォースやセーバー捌きが素人レベルの女の子(但しフォースの潜在能力が非常に高い)にフルボッコにされてしまう。
-見た目がちんちくりんな官能小説家。娘に青姦を由来とする名前を付けた上に、娘の恋をやり方が色々間違った後押しするため、雑な扱いを受けている。
--時々変なところでイケボになるから達が悪い。「あっ、ボッキボキ♪」
--編集担当はルドガー。彼はまともに娘の恋を後押しするが、娘の恋敵にもアドバイスしていたり。
-異世界に魔王として召喚された元ゲームプログラマー。その強大な魔力…よりも社会人としての交渉術や経済的手腕を発揮して着実に地盤を固めている。
--召喚時に助けた娘をはじめ、性格悪い聖女、元ジェイド配下の悪魔娘、男の娘魔導師と色々フラグを建てるが本人は面倒臭がっている。
--配下にゲームキャラとして制作したドSでショタコンのベルベットや、シスコンな軍師スタンがいる。他にも色々いる様だが。
--完全に無敵ではないため、状況に応じて武闘家タイプのイバルにチェンジする。イバル時は本人の意志とは別にオートコントロールで暑苦しいセリフを吐くので元に戻るとすごく恥ずかしいことに。
-家老となったボータに代わる戦国5作目の伊賀忍団の頭領。得意武器もボータが同4作目まで使っていた鎖鎌。
--リュシアンからは、かつて世話した縁で兄貴分として慕われ、リュシアンを介してユノと共闘以降、ユノの傘下で汚れ仕事を請け負うようになるが…
-「不死身のザビーダ」と呼ばれた最凶ヤクザから、イネス(アグリア)との結婚を機にヤクザ稼業から足を洗い、今は家事全般の達人の専業主夫。
--舎弟にバルド(セネル)がいる。
--中の人は、実写ドラマのPV版で同役を演じたり、おまけシリーズの実写ミニドラマに出演している。
-クトラ族族長の息子。部族を離れてリキアの地で傭兵をしている。
--ウィチルを助けたことがきっかけで仲間になる。
--カイルが主人公の時代には登場しないキャラクター。代わりに彼の娘と父が仲間になる。
-ジャハナ王国のザビーダ傭兵団の団長。「砂漠の虎」の異名を持つ。
--その実力は自国の王子だけでなく他国のカイル王子からもスカウトされるほど。
--傭兵団の仲間には「緋閃」の異名を持つエステルがいる。
---ちなみにノーマルートを選んだ際にギルドの手違いで敵対することとなったエステルを説得するのはザビーダの役割。
-大英帝国・倫敦にて「死神」の異名を持つ検事。
--ザビーダが検事席に立つ法廷では判決が無罪であったとしても死の運命から逃れられないと言われている。
---実際に無罪となった被告人のほとんどは判決から数か月以内に謎の死を遂げている。
--エミル曰く「生命を吸い込まれそうな闇の冷気を纏っている」らしい。
-ビズリー帝が統治する西暦130年代の古代ローマの浴場専門の建築技師。
--当初は昔ながらの風呂に固執するあまり、革新的な風呂が求められる現代(古代ローマ)に合わせようとする事務所と喧嘩別れして失業状態に陥る。
---そんな中で雑音を気にして風呂に潜ると、なぜか「平たい顔族」がたくさんいる浴場にたどり着いてしまう。
---なお妻がいるが途中で離縁している。
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