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*テイルズ オブ エクシリア
**発売前情報
-2010/8/2テイルズチャンネル
--[[ディザーサイト>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/]]公開
---タイトル:Next Tales of(仮称)
---発売予定日:未定
---メーカー小売価格:未定
---プラットフォーム:PS3
---ゲームジャンル:RPG
---CERO:審査予定
-2010/8/2発売週刊少年ジャンプ
--メーカー/バンダイナムコゲームズ
-2010/8/2[[Gpara.com>http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=21914&c_num=56]]
--「テイルズ オブ」シリーズの15周年を記念したタイトルとして製作中
---馬場氏「ネット上では「テイルズ オブ ユナイティア」というタイトルが噂されていたようですが、そのようなタイトルではありません。いつもシリーズのタイトルは、物語のメッセージ性がきちんと決まった段階で作ることになっているので、正式タイトルはまだ決まっていない状況です」
---馬場氏「キャラクタデザインを担当するイラストレーターさんや、主題歌を担当するアーティストさんはこれから決めていきます」
---馬場氏「これまで培ってきた技術表現を生かして、“15周年記念タイトル”に恥じない作品を作ります。今までのシリーズの良さを残しつつも、新しい遊びを取り入れ、今までにない作品にしていきたいと思います」
--プロデューサー:馬場英雄
--開発:ナムコ・テイルズスタジオ
-2010/8/18[[電撃オンライン>http://news.dengeki.com/elem/000/000/291/291353/]]
--コンセプトアート掲載
-2010/12/15テイルズチャンネル
--タイトル発表、プロモーションムービー公開
--[[公式ホームページ>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/]]オープン
---タイトル:テイルズ オブ エクシリア
---発売予定日:2011年
---メーカー小売価格:未定
---プラットフォーム:PS3
---ゲームジャンル:揺ぎ無き信念のRPG
---CERO:審査予定
---キャラクターデザイン:藤島康介(&いのまたむつみ)
---テーマソングのアーティストは浜崎あゆみ
-2010/12/15[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/news/201012/15036891.html]]
--キャラクターデザイン
---いのまたむつみ氏と藤島康介氏のダブルキャスト
--主人公もシリーズ初のダブル主人公
---ふたりの主人公からひとりを選び、選択した主人公のストーリーを体験することになる
2010/12/15[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/news/201012/15036928.html]]
--エクシリアとは?
---数え切れないほど大きな数(Xillon)からの造語
---未知、交わり(X)、数え切れない新たな出会いや想いの交差といった意味を込めているという
--ジャンル名は“揺るぎなき信念のRPG”
--舞台はリーゼ・マクシア
---人間と魔物と精霊たちが暮らす世界
---精霊術が文明の根幹を担っている
---精霊術はごく一般的な技術
--グラフィックは繊細で存在感のある背景を目指し、シリーズ伝統の温かみのある“手描き感”も大切にしている
--バトルシステムは仲間と協力するDR-LMB(ダブルレイド・リニアモーションバトル)
---バトルは、ふたりのキャラクターが協力して戦うまったく新しい戦闘システムになる
---「ただ、単純に協力して戦うのではないんです。そこがこのDR-LMBの大きなウリです」(馬場)
--いのまたむつみ氏と藤島康介氏が手掛け、シリーズ初のダブル主人公
---馬場氏「企画段階から構想はしていたが、15周年記念タイトルとなった以上は、ユーザーが求める、いままでやってことなかったことをやろう」
---ジュード・マティス(CV:代永翼)
----代永「同作の収録はかなり時間がかけられていて、スタッフの意気込みを感じています」
----代永『テイルズ オブ』シリーズの大ファンで、いつか関わることができればと思っていたという。
---ミラ=マクスウェル(CV:沢城みゆき)
---新かしたキャラクター表現
----頭身を高くし、リアリティのある表現を可能に
----尚且つ決して写真的ではないキャラクター作り
--アニメーションについて
---「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION」(OVA)や「GOD EATER BURST(ゴッドイーター バースト)」などのオープニングムービーを手掛けたufotable
---馬場氏「『テイルズ オブ』シリーズは、アニメーションも期待されている。今作は15周年記念作品なので、何か新しいことをやりたかったんです。ufotableはプロ意識が高いチームなので、安心して任せられます」
--浜崎あゆみをテーマソングに起用した意図
---馬場氏「『テイルズ オブ』シリーズ作品には、テーマやメッセージを盛りこんでおり、浜崎さんの歌詞や曲にもそれを感じていました。なので、15周年の記念すべき作品にテーマソングをやってもらいたかったんです」
---浜崎「事前に資料などをたくさんいただいて、どういったメッセージがこのゲームに込められているのか勉強させていただきまして、私なりの言葉で前向きなメッセージをたくさん込めたつもりです」
-2010/12/20週刊少年ジャンプ
--ジュード・マティス(CV:代永翼さん) 
---藤島康介先生デザイン
---医師になるべく王都の医学校で学んでいる少年。戦いにおいては優れた集中力で仲間を救う。
--ミラ=マクスウェル(CV:沢城みゆき) 
---いのまたむつみ先生デザイン
---地水火風を司る四大精霊を従え、精霊の主と名乗る女性。使命を果たす行動には一切迷いがない。
-2010/12/22[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/news/201012/22037185.html]]
--「エクシリア」を成す 5つのキーワード
---リーゼ・マクシア
----人間と多くの魔物、姿なき精霊たちが共存している世界。いたるところに多様な精霊が存在し、人間の文明を支えていることは広く知られている。ただし、精霊が何らかの方法で実体化しない限り、人間の目でその姿を捉えることは不可能。
---精霊術
----人間は、霊力野(ゲート)と呼ばれる脳の器官から、世界の根源エネルギーとなる“マナ”を発することが可能で、精霊はこれを受け取る見返りとして"精霊術"を発動させている。人によって得意、不得意はあるが、精霊術は誰もが享受することのできる一般的な技術であり、生活の隅々にまで浸透している。照明を灯したり、家を建てたり、巨大な船の動力源にしたりと、精霊術の用途はじつにさまざまだ。
---精霊マクスウェル
----数多の精霊たちを束ねる主は、元素の精霊マクスウェルと考えられている。リーゼ・マクシアの発展を支える人間と精霊の共生関係を、マクスウェルが太古より見守ってきたらしい。その実態は、永いあいだ謎に包まれたままだったが……。
---大国“ラ・シュガル”
----リーゼ・マクシアは、全土の覇権をめぐって争う二国に大きく分かれている。リーゼ・マクシアの南方を占めるラ・シュガルは、古い歴史がある大国で、精霊術の研究が盛んだ。なかでも、上の写真にある王都イル・ファンは世界随一の巨大都市であり、最新鋭の精霊術を駆使したきらびやかな建造物の数々は、ラ・シュガルの国威を象徴している。近年、国王による独裁体制と対外侵攻政策が強まり、代表貴族が参加する議会は有名無実化している。
---新興国“ア・ジュール”
----現ア・ジュール王が建国し、そのカリスマ性をもって北方の少数部族や、辺境の小国をまとめた連邦国家。魔物を操って生活や軍事に使う一族を擁するなど、部族統一による独自の文化を形成している。
--主人公ふたりの視点で楽しめる
---プレイヤーが男女のどちらかを選択できるので、好きな主人公の目線でストーリーを楽しめるのだ
---ある事件をきっかけに出会う人間と精霊が、いったいどんなドラマを紡ぐ?
---男性主人公(藤島康介氏デザイン)
----ジュード・マティス
----声:代永 翼
----年齢:15歳 身長:163センチ
----医師を志して故郷を離れ、王都イル・ファンの病院で研修中の少年。冷静で要領はいいが、物事の割り切りも早い"いまどき"の子。世話焼きな面もあり、そのせいで厄介ごとに巻き込まれがち。ある日、精霊術の失敗による負傷者がふだんよりも多く来院した際に、精霊たちの様子がおかしいのではないかと考える。担当教授に言付けするべく軍の研究所を訪れた彼は、ミラと名乗る女性と出会い、特別な使命感を帯びた彼女に憧れ、力になりたいと思うようになる。
---女性主人公(いのまたむつみ氏デザイン)
----ミラ=マクスウェル
----声:沢城 みゆき
----年齢:20歳 身長:168センチ
----地、水、火、風を司る四大精霊を従え、みずからを精霊マクスウェルと名乗る女性。山中の社に祀られていたが、イル・ファン周辺で精霊が大量消滅したことを察知し、真偽を確かめるべく軍の研究所に向かう。世界を律する立場として、責任を果たすための行動にはいっさいの迷いがなく、無責任な者を嫌悪する。また、精霊としての英知を有する一方、人間的な生活能力は皆無で、人間や文化に対する好奇心が旺盛。日常の場面では、天然かつ素直な面を垣間見せる。
--“共闘”が史上最高に気持ちいい
---“ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)”
----ふたりのキャラクターが華麗に“リンク”して戦う新システム
----ふたりが息ピッタリのコンビネーションで多彩なアクションを行い、コンボをつなげて敵を圧倒することが可能
----ACとTPの概念も、コンボの気持ちよさにひと役買っているぞ
--ACとTPが リンクを支える
---TP(テクニカルポイント)は、術技をくり出す際に消費する値
---通常攻撃を含む、あらゆる攻撃を行う際に消費するAC(アサルトカウンタ)がゼロになるまで、攻撃をつなげられる
----技や奥義といった区別があり、通常攻撃→特技→奥義の順番でコマンドを入力すれば、間髪入れずに奥義までつなげることができた。ところが『エクシリア』では、この仕組みが一変!
----たとえばACの値が10のときは、種類の異なる攻撃を10回つなげたり、強力な技だけを10回連発してもオーケー
-2010/12/27[[電撃オンライン>http://news.dengeki.com/elem/000/000/331/331615/]]
--世界観
---精霊術による文化を基盤に発展した世界、リーゼ・マクシア。&br()そこには人間と多くの魔物、そしてあまねく精霊たちが存在していた。&br()人間は、脳の“霊力野(ゲート)”と呼ばれる器官から、世界の根源エネルギーである“マナ”を発することができ、マナを糧として生きる精霊は、人間からマナを受け取り、その見返りとして術を発動させる。これが精霊術の仕組みであり、この共生関係こそが、リーゼ・マクシアの文明の根幹を担っていた。&br()精霊術は、人により得手不得手があるものの、誰もが使える一般技術で、生活の隅々にまで浸透していた。照明を灯すこと、家を建てること、大きな船を動かすこと、すべてを行っているのは精霊術である。&br()しかし精霊の姿そのものは、特別な方法で実体化していない限り、人間の目でとらえることは難しい。日常的に精霊術の恩恵にあずかっていても、実体化した精霊を見ることは非常に稀(まれ)である。そんな精霊たちを、太古から束ねる主は、元素の精霊マクスウェルであると言われている。
--あらすじ
---王都イル・ファンの病院で、インターンとして研修中のジュードは、忙しいながらも平穏な日々を送っていた。&br()ある日、精霊術失敗によるケガ人が、普段よりも不自然に多く来院する。患者を診察したジュードは、精霊たちの様子がおかしいのではと疑問を持つが、その原因はわからなかった。&br()そんな中、担当教授への言付けを、持ち前のお人好しぶりを発揮して引き受けたジュードは、教授が仕事で向かったという、軍の研究所を訪れる。&br()一方、自らがまつられている山中の社で、下界の様子をうかがっていた精霊マクスウェルことミラは、王都イル・ファン周辺で、大量の精霊が一度に消滅したことを感知していた。&br()ミラは、すべての精霊と人間に危機が迫っていると判断し、真偽を確かめるべく、イル・ファンへと向う。精霊消滅の原因と思しき軍の研究所へ、単身侵入を試みようとしてたミラは、そこで1人の少年と出会う。
--アナタはどちらを選ぶ? ――2人の主人公
---本作の主人公は、ジュードとミラの2人。ただしゲームを進める際には、プレイヤーはどちらか1人を選択して、そのキャラクターの視点から物語を楽しんでいくことになる。
---ジュード・マティス CV:代永翼
----「お節介、お人好しって言われちゃうけど、放っておけないから」
----性別:男性 年齢:15歳 身長:163㎝
----武器:ナックル 戦闘タイプ:拳法使い
----本作の主人公。まだ幼さの残る少年だが、医師になるべく、1人故郷を離れて王都イル・ファンの医学校で学んでいる。現在はインターンとして研修中。賢く冷静で、何事も要領よくこなす優等生だが、物事の割り切りも早い今どきの子。一方で、お節介ともいえるほどの世話焼きな面もあわせ持つ。そのせいで何かとやっかいごとに巻き込まれがちな、お人好しである。&br()争いごとは好まないが、戦いにおいて優れた集中力を発揮し、仲間のピンチを救うことも多い。自分にはない、特別な使命感を持ったミラにあこがれの念を抱き、力になりたいと思うようになる。
----医者の卵という主人公としては珍しい設定のジュード。“賢く冷静”ということで、頭脳派の側面を持つようだ。やはり回復の精霊術も使えるのだろうか?
---ミラ=マクスウェル CV:沢城みゆき
----「決断に必要なのは時間や状況ではない。お前の意志だ」
----性別:女性 年齢:20歳 身長:168㎝
----武器:剣 戦闘タイプ:術剣士
----本作の主人公。地水火風を司る四大精霊を従え、自らを精霊の主マクスウェルだと名乗る謎の女性。性格は冷静沈着。世界を律する精霊マクスウェルとしての責任感が思考の基準となっており、使命を果たすための行動には一切の迷いがない。同時に、なすべきことを成そうとしない存在を嫌悪する。&br()精霊としてかなりの英知を持っているものの、人間的な生活能力は皆無。人間やその文化に対する好奇心が旺盛で、ひとたび興味をもつと徹底的に知りたがる。使命に臨む場面以外では、かなり天然かつ素直。ジュードと出会い、ともに旅をするうちに、少しずつ人間の感情を理解するようになる。
-2011/01/14[[4Gamer.net>http://www.4gamer.net/games/117/G011720/20110107068/]]
--「DR-LMBS」(ダブルレイド リニアモーションバトルシステム)
---「テイルズ オブ」シリーズの戦闘の良い部分を受け継ぎつつ,“2人のキャラクターが協力して戦う”という新要素を加えた戦闘システム
---リンクモード
----パーティ内の好きなキャラクターと“リンク”することで2人のキャラクターをペアにして戦える
----リンク状態になると,プレイヤーが操作するキャラクター(マスター)の動きに合わせて,ペアのキャラクター(パートナー)が行動を起こす
-----同じ敵を挟み撃ちにする
-----マスターの背後を狙う敵を攻撃する,
-----連続攻撃を受けているマスターをかばう
---従来の作品と同じようにプレイヤーキャラクター単独での戦闘も可能
----敵が複数現われたときは別々に行動し各個撃破,そして手強い相手が少数存在するときにはリンクモードで協力して戦うといった使い分けが考えられる
---ACとTPについて
----ACとTPの2つの値を消費することで攻撃を行います
----AC(アサルトカウンタ)
-----攻撃をする際にのみ消費される値
-----通常攻撃や術技など、どんな攻撃でも消費するのは各「1」
-----ACが続く限り、自由に通常攻撃、術、技を繋げることができます
-----術技を連続して繋げることも可能です
-----移動や防御行動では消費されません
-----攻撃後、自動で回復します
----TP(テクニカルポイント)
-----術や技を使用したときに消費される値
-----各術技によって消費量は異なります
-----自動では回復しませんが、アイテムや、戦闘中のいろいろな行動で回復できます
-----マップ移動中は、TPを消費して回復系の術などを使用することが出来ます
-2011/01/14[[公式サイト>http://tox.namco-ch.net/]]
--公式サイトリニューアルオープン
---Spec追加
----タイトル テイルズ オブ エクシリア
----発売予定日 2011年
----メーカー希望小売価格 未定
----プラットフォーム PlayStation3「プレイステーション3」
----プレイ人数 1人(戦闘時最大4人)
----ゲームジャンル 揺ぎなき信念のRPG
----CERO 審査予定
---Story追加
----テイルズオブエクシリアの世界ページ追加
-----精霊術による文化を基盤に発展した世界、リーゼ・マクシア。&br()そこには人間と多くの魔物、そしてあまねく精霊たちが存在していた。
-----人間は、脳の“霊力野(ゲート)”と呼ばれる器官から、世界の根源エネルギーである“マナ”を発することができ、&br()マナを糧として生きる精霊は、人間からマナを受け取り、その見返りとして術を発動させる。&br()これが精霊術の仕組みであり、この共生関係こそが、リーゼ・マクシアの文明の根幹を担っていた。
-----精霊術は、人により得手不得手があるものの、誰もが使える一般技術で、生活の隅々にまで浸透していた。&br()照明を灯すこと、家を建てること、大きな船を動かすこと、すべてを行っているのは精霊術である。
-----しかし精霊の姿そのものは、特別な方法で実体化していない限り、人間の目でとらえることは難しい。&br()日常的に精霊術の恩恵にあずかっていても、実体化した精霊を見ることは非常に稀である。&br()そんな精霊たちを、太古から束ねる主は、元素の精霊マクスウェルであると言われている。
----プロローグページ追加
-----王都イル・ファンの病院で、インターンとして研修中のジュードは、忙しいながらも平穏な日々を送っていた。&br()ある日、精霊術失敗によるけが人が、普段よりも不自然に多く来院する。&br()患者を診察したジュードは、精霊たちの様子がおかしいのではと疑問を持つが、その原因はわからなかった。&br()そんな中、担当教授への言付けを、持ち前のお人好しぶりを発揮して引き受けたジュードは、教授が仕事で向かったという、軍の研究所を訪れる。
-----一方、自らが祀られている山中の社で、下界の様子をうかがっていた精霊マクスウェルことミラは、王都イル・ファン周辺で、&br()大量の精霊が一度に消滅したことを感知していた。&br()ミラは、全ての精霊と人間に危機が迫っていると判断し、真偽を確かめるべく、イル・ファンへと向う。&br()精霊消滅の原因と思しき軍の研究所へ、単身侵入を試みようとしてたミラは、そこで1人の少年と出会う。
----リーゼ・マクシアの覇権を争う二国ページ追加
-----現在のリーゼ・マクシアは、ラ・シュガルとア・ジュールという二国に分かれている。&br()二国はリーゼ・マクシア全土の覇権を巡って対立関係にあり、国交もあまり盛んでない。更に近年、ラ・シュガル王が独裁色を強め、&br()急速に対外侵攻対策を進めていることもあり、緊張状態が続いている。
-----ラ・シュガル
------リーゼ・マクシア南方に位置する、温暖な気候と肥沃な土地に恵まれた大国。&br()歴史の古い国家で、伝統・旧習を重んじる傾向にある。&br()多くの術士を抱え、充実した精霊術文化を持ち、教育・研究にも力を入れている。&br()特に王都イル・ファンは、リーゼ・マクシア随一の大都市であり、&br()最新の精霊術を用いた煌びやかな建造物の数々は、&br()ラ・シュガルの国威の象徴。代表貴族により構成された議会が存在するが、&br()王の独裁体制が整いつつある現在、議会は有名無実化している。
-----ア・ジュール
------現ア・ジュール王が、&br()北方の少数部族や辺境の小国をまとめあげて建国した連邦国家。&br()国土の大部分が険しい山脈や乾燥した荒野で、山岳部には積雪も多い。&br()新興国ながら目覚ましい発展を遂げており、&br()現王はその手腕とカリスマ性から高い支持を得ている。&br()部族統一により、独自色を持った活力ある文化を形成している。&br()また、魔物を操る一族が存在し、魔物の習性を巧みに生活や軍事に利用している
---Character追加
----ジュード・マティス CV:代永翼
-----「お節介、お人好しって言われちゃうけど、放っておけないから」
-----Voice
------ジュード・マティス、それが僕の名前。君は?
------僕もそんな友達多い方じゃないけどさ。新しい友達って一緒に思い出を作っていけるのが良いところだと思うんだ。
------あなたの野望も終わりだ!ううん、ここで終わりにしなきゃ!
-----性別 男性 年齢 15歳 身長 163㎝ 武器 ナックル 戦闘タイプ 拳法使い
-----本作の主人公。まだ幼さの残る少年だが、医師になるべく、1人故郷を離れ、王都イル・ファンの医学校で学んでいる。&br()現在はインターンとして研修中。賢く冷静で、何事も要領よくこなす優等生だが、物事の割り切りも早いいまどきの子。&br()一方で、お節介ともいえるほどの世話焼きな面もあわせもつ。&br()そのせいで何かとやっかいごとに巻き込まれがちな、お人好しである。&br()争いごとは好まないが、戦いにおいて優れた集中力を発揮し、仲間のピンチを救う事も多い。&br()自分にはない、特別な使命感を持ったミラに憧れの念を抱き、力になりたいと思うようになる。
----ミラ=マクスウェル CV:沢城みゆき
-----「決断に必要なのは時間や状況ではない。お前の意志だ」
-----Voice
------もっと、感傷的になって欲しいのか?それは難しいな。君たち人もよく言うだろ?感傷に浸っている暇はない、とな。
------断る。あれは人が扱いきれるものではない。人は世界を破滅に向かわせるような力を前に、己を保つことなどできない。
------フフッ、そうか恥ずかしいのか。言われた本人は嬉しいと思うが、人間は複雑だな。フッハハハ
-----性別 女性 年齢 20歳 身長 168㎝ 武器 剣 戦闘タイプ 術剣士
-----本作の主人公。地水火風を司る四大精霊を従え、自らを精霊の主マクスウェルだと名乗る謎の女性。&br()性格は冷静沈着。世界を律する精霊マクスウェルとしての責任感が思考の基準となっており、&br()使命を果たすための行動には一切の迷いがない。同時に、なすべき事をなそうとしない存在を嫌悪する。&br()精霊としてかなりの英知を持っているものの、人間的な生活能力は皆無。&br()人間やその文化に対する好奇心が旺盛で、ひとたび興味をもつと徹底的に知りたがる。&br()使命に臨む場面以外では、かなり天然かつ、素直である。ジュードと出会い、共に旅をするうちに、&br()少しずつ人間の感情を理解するようになる。
---Movie追加
----PVページ追加
-----プロモーションビデオ1追加
---Special追加
----テーマソングページ追加
-----テーマソングは、日本だけにとどまらず、&br()海外でも幅広く活躍する人気アーティスト浜崎あゆみさんが担当。&br()「テイルズオブエクシリア」の為だけに新たに書き下ろされた楽曲は、&br()彼女自ら手掛けた詞が描く世界観と、&br()一度聴いただけで耳に残る歌声となり、&br()聴くものを「テイルズオブ」の壮大な世界へと誘います。
-----Profile
------浜崎あゆみ(はまさきあゆみ)1978年福岡県生まれ。
------1998年4月8日、シングル「poker face」でデビュー。
------1999年1月1日発売の1stアルバム「A Song for xx」でミリオンセールスを記録、歌姫としての階段を駆け上がる。
------2001~2003年には前人未到の3年連続日本レコード大賞を受賞し、大記録と共に頂点に君臨。
------2010年9月29日に発売した自身50枚目のシングル「L」で女性アーティストとして前人未到の25作連続首位という記録を樹立。
------12月22日に発売された12thアルバム「Love songs」は、史上初となる13年連続アルバム・ランキング首位を獲得するなど、大ヒット中。
-2011/01/24週刊少年ジャンプ
--3人目のパーティキャラ
---アルヴィン CV:杉田智和
----藤島康介先生デザイン!!
----自らを「フリーの傭兵」と名乗る青年。誰に対しても気さくでフランクに接している。
----スゴ腕のMERCENARY(マーシナリー)!!
----武器は巨大な銃剣!!
----右手に大剣、左手には銃!!その腕は確か。旅の途中ジュードたちと同行する事になる!!
----常に余裕のある態度を見せるアルヴィン!!何か秘密の目的があるみたい
--「TOX」の戦闘システム!!
---2人で協力!DR-LMBS!!
---2人のキャラが協力して戦うプレイスタイルを実現!!新たなバトルが始動!!
---カンタン操作で爽快バトル!!
----1ボタンで様々な技や術を繰り出せる!!コンボを繋げる爽快感が、ますますパワーアップ!!
---リンクモード発動!!超強力!合体攻撃!!
----2人で力を合わせて、威力の高い合体攻撃を放てるぞッ!!
-2011/01/27週刊ファミ通
--アルヴィン 声:杉田智和
---年齢:26歳 身長:182センチ 
---「あれま、俺に助けられて、すっかり俺のトリコになったか」 
---世界各地を渡り歩いてきたという腕利きの傭兵。 誰に対しても気さくに接し、つねに大人らしく余裕のある態度を見せる。 相手が望んでいる言動を返すのが得意な一方で、自身については多くを語ろうとせず、 親しげな態度を取って本心をうまく隠してしまう……。 勝手気ままに行動しているように見えて、じつはかなり計算高いようだ。 
---3人目の仲間は藤島康介氏デザイン
---ある事件をきっかけに出会うジュードとミラは、ストーリーの序盤からトラブルに見舞われるが、アルヴィンという名の人間がふたりに助太刀する。彼の目的はいったい……?
--序盤のストーリーを紹介 
---ジュードとミラは、世界を支える存在である精霊たちに異変が起きた後、王都にある軍の研究所を訪れたところで出会う。ここで巨大な平気らしきものや、得体の知れない実験装置を目撃したふたりを、謎の少女が急襲。さらに、予想だにしない形で、軍の最重要機密にたどり着いたふたりだったが、重罪人として軍から追われる身になってしまう。研究所を脱出した直後から、なぜか四大精霊がミラの召還に応じなくなり、ふたりは王都の海停(港)で軍の追っ手と対峙。そこに飛び込んでくるのが、ほかならぬアルヴィンだ。
----次に目指すはミラの祀る社
-----モラは、社に戻って再召喚の儀式を行えば四大精霊が戻ってくると考える。ジュードはミラの身を案じて、アルヴィンは儲けになると予想して同行。彼らの受難はまだ続く!?
--キャラクターの特性がバトルをより熱くする!
---パーティーキャラクターは、それぞれ特性と呼ばれる固有アクションをくり出すことが可能。
---特性はリンク中に活用しても効果的だ。
---もちろん、特性はリンクしていなくても使えるぞ。
---ジュードの特性 集中回避 
----集中力と俊敏さを活かし、バックステップで敵の攻撃を回避した瞬間に、背後に回り込む。ジュードが成長すると、特性の持続時間が増し、何度も背後を取れるのだ。 
---ミラの特性 魔技(まぎ)
----術ボタンを短く押すと、詠唱なしで魔技と呼ばれる技が発動。火炎弾を放つ術「ファイアーボール」の場合は魔技「フレアボム」に変化し、手元で爆発を起こす。 
---アルヴィンの特性 チャージ 
----任意の技を発動した後にボタンを押し続けると、右手の剣と左手の銃を合体させてチャージ状態になり、あらゆる技がチャージ技に変化する。アルヴィンが成長すると、チャージ一回あたりの発動可能回数も伸びる。 
--マップアクションが冒険心をくすぐる!
---フィールドの高い段差や、小さな穴ぐらといった。これまでのシリーズでは行き止まりだった場所も、本作なら道を見出せるようだ。探索するときは隅々まで目を配って、渡れそうな場所を探そう。意外な発見があるかもしれないぞ!
---○ボタンで「飛び降りる」「しゃがむ」「登る」がある

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