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*石川 英郎(いしかわ ひでお)
**担当キャラ
-[[シャルティエ>ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ]](ドラマCD以降)
-大食らいのジョン(リメD版)
-ロエン・ラーモア
-ノーム(TOE)
-ビッツ・ハーシェル
-黒豹のジョン(アニメ版E)
-偽ウルタス・ブイ(アニメ版E)
-[[ガラド・グリナス>ネタページ:ガラド・グリナス]](TOH-R)

**声優・他作品ネタ
-シリーズでは結構お馴染みの声優さん。NPCのシャルティエを含めれば、2度パーティキャラを演じた声優となった。
--テイマガ3月号で「シャルティエとしてテイルズのイベに出ないかと言われたことがあるが、実年齢とのギャップがあって恥ずかしかった」と話していた。置鮎さんは「ディムロス役としてでも出たい」と言っていたがそれとは対照的である。
---今度は実年齢とのギャップが少ないのでテイフェスにもぜひガラド役として呼んでください!と言っている。
-某永遠では地の精霊をやったりインフェリア王国の隊長をやったりリッドの父親でした。
--ちなみにアニメでは漆○の翼の一人でした。
---なんとリメDでも同じ名前のキャラを演じている。こちらは大食らい。
-「猿」が愛称の三節棍を武器にする戦国武将・其の壱で、別の戦国ゲームにいるディムロスとは別人。
--妻はカウフマン。レイスとはダチ(友達)関係。配下にレイヴン、ロイド、アルヴィン、ヒアデス、RM3男ボイス6ディセンダーがいる。
---ちなみに初代作から登場してるが、その時は別の声優さんでした。
--また、戦国3作目にて中国地方を収める稀代の策士で矢手甲を武器に戦う戦国武将・其の弐も登場。別の戦国ゲームにいるラムダとは別人。
---某銀河系の英雄クンツァイトにソックリなのは内緒。
---マリクらと百万一心の世を創るべくヴァーツラフとの決戦に挑んだ。「百万一心! やぁー!! うまくいったね」
-居合式の刀を武器にする、イメージカラーが赤の国所属の三國武将・其の壱。フリオの忠実な部下で非常に無口。
--また、三國6作目から登場する鎖鎌を得意武器のイメージカラーが青の国所属の三國武将・其の弐。狡猾さと計算高さを併せ持つ曲者の軍師で、その才で悪来・モーゼスを実質的に討ち取っている。
-一族でも天才とうたわれた忍びだったが、里と弟のために自らの一族を滅ぼす。
--顔芸や独特のセリフ回しが某所でネタにされている。シャルティェ・・・。
-フジテレビ系列の深夜のスポーツ番組のナレーションもしていたことも。す○ると!
-最終幻想シリーズによく出演している。どうもスタッフ内にファンがいるらしい。
--7作目ではワルターのパーティに強引に入ってきた関西弁黒猫ロボット。実は敵サイドの幹部ディラックが遠隔操作している。
--8作目では主人公。トラウマから人に頼る事を恐れてしまったエリート傭兵を目指す学生。
---後にトラウマを乗り越え、人を愛する事を学びイナンナを討つ為に仲間達と共に未来へ旅立つ。
---ライバルはジェイド。まあ、一方的にだが・・・。
----その一方的な思い込みのせいで顔に傷を入れられたり、収容所で拷問を受けたり。王国心でも戦うんだけどね。
---迷台詞「壁にでも話してろ」が後に自分に向けて言うセリフになるとは誰が予想しただろう。
---弱冠17歳にして「おじちゃん」呼ばわりされた現役学生。ちなみに前作主人公ワルター(21歳)も似たような事を言われていた。
---異説にも参戦。秩序サイドに所属する戦士であり、誇り高き獅子の心を持つ。
----旅の友はキールとシャオルーン。基本は一人だが。
-----テンションの高い二人にいつも振り回されてる。出展作で濃いパーティーメンバー達に振り回されていた再現かも知れない。「どうして、こうなる…」
----原作では最強フィニッシュブロー「エンドオブハート」はワルターの究極リミット技を越えるのだが、異説では1HIT。何故だ・・・。
---父親はリカルド。但し本編中では明示されない。
--「常にこうありたいものですね」という勝ちセリフは「常にこうありたいものだな」と言ってた10作目のサムライからの声優ネタかもしれない。
--0では敵国、白虎の准将として登場。つくづく猫にゆかりのある方である。
-昔、テイルズのCMが極頻繁に流れるバラエティ番組のコーナーの主題歌を歌った事がある。
--そのコーナーの主役(?)は極楽とんぼ山本で、相撲の格好で番組スタッフにパシられる始末。
-スマ○ラ風お祭ゲームで某吸血鬼ゲームの初代主人公を演じたことがある。
--別の作品ではセネルに交代した。
-平成ライダー10人の紋章が体に刻まれている怪物。攻撃を無効化する厄介な能力を見せた。
-合体ロボの元祖的存在の1号のパイロット(OVA版)。作品ごとに設定や性格は違うが、大体悪人面である。
--3号のパイロットはサイファーからグレバムになる世界や生臭坊主ナッツの世界がある。
-人類最後の生き残りの1人であり、人類滅亡の歴史を変えるべくシティの消滅を画策する。
--主人公の未来の姿かと思われていたが、主人公の人格・容姿を投影した科学者であった。伝説の英雄として語り継がれていた主人公ならば人々を救えると思っての行動であった。
---故に一部での通称は「カニカマ」(主人公の髪型がクラブスに似ているため)。
--アイン・ソフ・アウルが使える。
--ラスボスの癖にセコい手を使ったクンツァイト等と違い、このシリーズのラスボスとしては非常に深くストーリーに関わっている。部下を介して主人公のクラブスにシューティングスターを伝授したりとか。
---それはもともとシャルティエがいた時間軸で主人公が編み出したもの。主人公に変身した時に使えるようになった。
--仮面が壊れた後も何故かボイスチェンジャーを通した声になっている。
-ユアンに拾われた片手が獣の少年。記憶喪失、戸籍上では故人扱いなど謎が多い。薬物は拒否反応起こす。ユアン・ミルハウスト・アレクセイいわく「猫」。
--ロニはもぐり、アレクセイとミルハウストは暴力団同士の衝突が多い上、シャルティエを狙っている。ガイは成り行きで知り合った新聞記者。「ガッキーって呼んで」「「それは嫌」」
--ユアンはアレクセイのところで年少部のリーダーやってた。その中にはチェスター・ウィル(故人)・ルドガーもいる。
--生意気でやんちゃだが実際は右手の事を含め色々気にしている。
--セルフパロディではコンビ。同級生にユーリとナナリー、後輩にチェスターとルドガー(ドラマCD)。こっちでも狙われ気質。授業での板書はきちんととるマメなタイプ。
--リアルでユアンの中の人と付き合いが長い。
-冥府魔道の異名を持つ魔族のカードバトラー。主君の結婚を止めさせようとする激突王と戦うが敗北。
--再登場した際はギンナルの手下となっており、再び激突王と戦うがまたしても敗北。チームの掟により死んでしまった。
-ソドー島・高山鉄道のディーゼル機関車で高山鉄道の仲間にはディムロス、トーマス、ガンゼル等がいる
-変形シリーズに登場。
--真面目で心配性なサ○バトロンの副司令官。嫌いなものは注射。飛行要員(だが前々作を思えば飛行要員は増えている)。
---海外版ではウィル・ヴェイグと同一人物だが日本語版は異なっている。日本語版では前二人と似ても似つかない性格。
---中の人曰く「サ○バトロンのお母さん」。ユーテキが勝手なことやらかさないか不安になっていた。
--クロアセラフとは同じサイバー忍者。エリートだけど鼻にかけない良い奴。最後はクロアセラフの仲間達と一緒に戦うために所属組織を自主的に離脱。クロノスの諌め役。
---クロアセラフのリーダーとは仲が良く、共同戦線張っている。元々良心的だったためか、嫌な顔をしている面子はいなかった模様。
-603技術試験隊に配属された技術中尉。
--603の他のメンバーはグレバム、プリムラ、カイル、キュッポなどがいる。

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