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*堀江由衣(ほりえ ゆい)
**担当キャラ
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-[[テレサ・リナレス>ネタページ:テレサ・リナレス]]
-[[アメノチ>ネタページ:その他キャラ(TOBe)]]

**ネタ
-グリューネ、リアラ、コレットなどの12人の妹の一人。妹の中では年長の部類。
--兄はゲーデ。その親友がディムロス。
--アニメ一作目のOPテーマも担当した。
--グリューネとは人気投票での首位を最後まで争っていた。
-口癖が「うぐぅ」なたい焼きの食い逃げ常習犯。
--見た目が10~12歳ではあるが、くちなわorアルベールの立派な昔馴染みの同い年。
--かしこさが足りない子。
--羽の付いたランドセルを何時も背負っている。
--好物はたい焼き。しかも、その切欠はくちなわorアルベールだったりする。
-口癖が「あぅあぅ」「なのです」な神様。またの名を「オヤシロさま」
--エトスにもはや憑依。
---甘いものが好物だが、ほとんどエトスに食わせてもらえない上、嫌いな辛いもの(特にキムチ)を食わされる。
--グッドED的ルートでは自らエトスの遠縁として転校生としてキール、エステル、姉リムル、アーチェと同じクラスに入る。
---最後は黒幕・リグレットを打倒して共に未来を切り開いた。
-音楽用語シリーズⅠでは学園1のアイドル。高嶺の花で一見近寄り難いが実際は気さくな性格。
--実はテレパシーの使い手で相手の心を読むことが出来る。
---53年後に同姓で、性格も能力も似たキャラがいるが直系ではないらしい。
--Ⅱでは口癖が「や、○○」なツンデレ系妹。Ⅰ主人公とペリドットの孫で、イネスの娘。
--祖母そっくりで、性格に裏表が激しく、料理も下手。更には祖父譲りのぐーたら。
--予知夢の能力を持っている。主人公に対してのみツンデレなのはこのため。
-トリステイン魔法学院に務めるメイド。祖父は旧日本軍の零戦乗り。
--マルタには何かと目をかけられている。
-アイドルマスターのひとり。同僚にエトス、ロンドリーネがいる。
--同社のアイドルゲームではなくロボットアニメなので勘違いしないように。
-剣の国に住む至高神の神官戦士。童顔と小柄な体型とは裏腹に怪力の持ち主で、白い板金鎧に身を包み鉄板と見紛うばかりの大剣や電柱のような棍棒を振り回すさまから「至高神の鉄塊娘」「至高神の猛女」の異名を持つ。ちなみに名前は「イリーナ」。 
--仲間には幼馴染で「兄さん」と慕う皮肉屋の魔術師ジェイド、何かと抜けている仲間たちを支えるドワーフの神官ジオ、どんな状況でも観察者であろうとするドワーフの吟遊詩人ダリス(PS2)などがいる。 
--悪人に乱獲されていた植物モンスターを助けた時彼らに血を与えたため自分そっくりの植物モンスターコランダーム3姉妹が誕生し、ママと慕われることに。 
-カイルが三代目を務める組の一員。同僚にアスベル、ユーリ、エミル、フェニモール、上司にヴァンとアルベールがいる。敵としてジェイドやリッド、ジーニアスも登場した。ちなみにカイルのお祖父ちゃんは若い頃クロアセラフだった
--正ヒロインは秋カノンノのはずだが彼女が正ヒロインだと疑わないファンも多いとかなんとか。
-お祖父さんの遺言から超お嬢様学校に3年生で編入させられる男の娘。''主人公のはずなのに真のメインヒロイン''。(以下全てアニメ版である)
--編入に際し、クロエにおもちゃにされる。というか昔から?
--同級生にペリドット。受付嬢である。
--下級生にミミーがいて、お姉さまと慕われる。ミミーに限らないが…
-カンフー大好き娘。フェニモールは親友、リチャード&イバルは同級生、シャオルーン&マルタ&スタンは下級生、ティトレイは仲間。
--コミュ属性は「戦車」。
--肉ガムが好き。肉好き。肉はあなたを裏切らない!
--イバルやティトレイと同じく影が待ち受ける固定ダンジョンはない(イバルは好きだった先輩の実家に入ったら戦闘という形、コリーナはフェニモールのダンジョン内、ティトレイはマルタのダンジョン内)。
---影の中ではイバルの影同様、結構まともな部類。
--ミミーの事を可愛がっている。
--格闘ゲームでの煽り文句は『女を捨てた肉食獣!男勝りの足技系ドラゴン、コリーナ・ソルジェンテ!「肉を食べなさい、肉を」』
-不思議ミステリー!
--オカルト大好き娘。父親は宮司。
--出会った少年探偵の本来の姿ことアスベルと話した時に、「お化けは信じても神様は信じない」と語っている。これは母親が死んでしまった事もかかわっている。
--カンフー娘を演じる前に実はここで、イバルと一緒に出演したことがある。因みにイバルは神様なのだが貧乏学生(木刀持ち)として登場していた。
--他にはアスベルの息子ミルハウスト、お調子者のジェイド、アスベルとは浅からぬ因縁のあるシャオルーンなどが登場。名前の由来は北欧神話の神様。
-「きひひひひひひひ」と笑い、口癖が「うー」なフェニモールの娘
-隣国との死者の出ないスポーツ的な戦争に劣勢の中、地球から戦局を打開する勇者としてアスレチック好きな中学生フレンを召喚した。
--自身は姫として国の領主を務めている。
-ディムロスにより2代目柳生十兵衛に任命された女子中学生(2作目以降)。ハート型の眼帯で変身する。
--中学生なのにナイスバディ。番長なスパーダは彼女のファンの一人である。
--2作目ではシベリアから来た柳生十兵衛の娘に狙われた。
-エレボニア帝国・トールズ士官学校「特科VII組」に通う魔導弓使いの少女。
--最初のオリエンテーリングでラッキースケベをかました主人公コーキスに平手打ちをかました(不本意な事故ではあるが)
--同じクラスには軍人子息・ジェイ、子爵息女・エル、平民出ながら首席のレイア、辺境の地・ノルドからの留学生クラック、帝都知事の子息でレイアに次ぐ学力のベンウィックがいる。
---先輩には後に助っ人となるアスベル、生徒会長のリッピ、そして侯爵息女でコリーナとも幼少時から付き合いがあるノルミンがいる。
--その正体は帝国一の重工業企業・ラインフォルト社の会長令嬢。
---コリーナの母でラインフォルト社会長がウンディーネ。しかし、母は仕事優先andコリーナに冷たい感情しか抱いていなかったために反発して、独断で士官学校に入った経緯がある。
----そのため、コリーナ自身手先が器用で、機械の整備もできるスキルも持つ。
---コリーナの姉貴分的存在のメイド、のち学生寮管理人がティア。
----しかして、ティアは結社『身喰らう蛇』の執行者のひとりで、凄腕でもある。
--DLCで「自宅でこっそり魔法少女ごっこ」を嗜んでいた、魔法少女衣装が用意されていた。
---この衣装着て、二つ目の秘奥義(Sクラフト)を出すと、某魔法少女アニメの主人公キャラの必殺技に。
---それが一人歩きして「魔法少女まじかる☆コリーナ」なるアニメがパラレルワールドにて登場するほどに。
--帝国内戦終結後、VII組は卒業扱いとなったが、コリーナは実家・ラインフォルト社の再建のため帰郷、取締役に就任することになった。
---取締役だった、地元の貴族一同が内戦の共犯の責任で退任させられた事情もある。
-天涯孤独の身になった女子高生。得意料理はおにぎりで、元不良の母親の写真が宝物。
--小説家ディムロスの家で居候することになる。実はこの家の者は十二支+αの呪いをかけられていた。
---持ち前の明るさでスタンとジュディスをはじめ、哀しい過去を背負うクラース、アンジュ、デクス、エクスシアと交流していく。
-ヤソンを心から愛するヤソンロペンを統べる女王で、妹はプレセア。ハーフヤソンを隠す為に仮面を付けている。
--彼女の配下にブラストワーム四天王がおり、ボータをリーダーに、ルーティ・チャット・カーレルがいる。しかし、チャットはコリーナを女王の座から落とそうと、カーレルやリッドと共に暗躍している。
--連合軍の大魔法を弾き返した際に記憶を失い、紅の旋風(かぜ)の隊長・キールと出会う。
---後にキールと別々に行動する際に仲間になるエクスシアやジェイドと共に記憶探しの旅に出る。キールが敵の本拠地に連れて行かれた際に、彼を助けるべくキールの仲間達を加え、50年前の八英雄である“天(そら)”の英雄のジェイドの提案で敵の本拠地に向かう最中に記憶が戻り始め、到着直後に記憶が戻る。その際の記憶喪失時と復活時の堀江さんの演技に注目。
---記憶復活後は、大巫女・エルレインとの会談を試みるも、本性を明かしたユアンによって、居合わせたキールと望まない対決をしてしまう。
-「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」
-無口で人形のような少女で赤のクランズマン。
--吠舞羅(ホムラ)のマスコット的な存在でもありクリノセラフに懐いている。
-伝説のアイドルフィリアに憧れるアンドロイド。
--ミミーに全財産の193億円を持ち逃げされる。
--アニメではうさぎの姿をしたフレンがゲストで出ていた。
--さらにはその逆でフレンのアニメにゲストで出演までした。
--最近はDJのイバルやミミー達のアイドルグループをダンサーとして仲間にした。
--電池のクトゥグハとも出会う、クトゥグハは犠牲になったのだ…。
--さらには男性化までしてしまった、男になると声がアスベルになる模様。
--ついでに言うとテイルズ声優も多数出演するガールフレンドなゲームにも出演。
-リオンの幼馴染の普通の少年。
--ただし、アニメ版のみで原作及び家庭用ハード版、スピンオフ作品ではリオンの妹がコリーナの声も担当(ただしそのスピンオフ作品PSVita版では声なし)。
--リオンが立ち上げた野球チーム リトルバスターズに所属する。
---ちなみにメンバーには幼馴染で剣道バカのジョアンもいる。
--中性的な外見のため、まさかの女装シーンまで存在する。
--余談だが初にして唯一、鍵シリーズのパッケージに登場しており、また初にして唯一、一人称が「僕」である主人公となる(ちなみに、歴代主人公のくちなわ(京アニ版はアルヴィン)、リオン(TVアニメ版はハリー)、ゲーデ(劇場版)はパッケージにも登場せず、一人称も「俺」)。
-京都への修学旅行中で舞妓のミューズに出会ったことがきっかけで、中学卒業後に自身も舞妓になるために京都へやってきた東京出身の少女。
--本来はいるはずの置屋と違う置屋に入り、ドナともう一人と共に修業中。
---コリーナが中学校時代に出会わなかった方の舞妓はヒルダ。
----アニメの冒頭でヒルダからお小遣いをもらったが「おおきに」と言わずに「ありがとうございます」と言ってしまったために女将に注意されるシーンがあるなど、言葉づかいが慣れていない様子も見える。ドナが慣れていない枕に関しては「首は痛いけど舞妓っていう感じがして嬉しい」とコメントしている。また、子供のころから着物が好きである。
-某生or死な格闘ゲームでは、日本人とドイツ人の混血である空手家少女。
--ある実験の被検体にされ記憶喪失となった霧幻天神流党首リオンを保護し、家族の一員として迎え入れた。
---リオンと共に空手を学ぶ中で彼にほのかな恋心を抱くようになる。リオンが記憶を取り戻した後もその気持ちは変わっていない様子。
----しかしリオンの周りには抜け忍の妹プレセア、覇神門のくノ一である異父兄妹のカウフマンがいてその2人も兄妹以上の感情を抱いているような描写がある。
-----作中では他に太極拳使いリフィルとの絡みが多い。
-某ゲスかわ部の顧問で別名「嵐を呼ぶ女教師」とまで呼ばれる超トラブルメーカー。
--アニメではナレーションのコングマンから突っ込まれることもある。
-艦隊ゲームにてNPCの艦娘2隻になり、一人はアニメでも登場
--いらっしゃいませ、甘味処「コリーナ」へようこそ。
---ちなみに昨年の秋のイベントで実装された駆逐艦の1隻もコリーナ。
-アクセルの街でカオスなマジックアイテムを販売しているリッチーの貧乏店主。
--駄女神に遭う度に消されそうになる可愛そうな人。
--これでも元魔王軍幹部。主人公に倒された首なし騎士ディザイアンAとは同格だったが、よくセクハラされていたので仲間意識は皆無。
--なお、ドラマCDではレイアだったがアニメでコリーナにキャストが変更された。
-異世界調停機構の管理官である機械人形。主人公達のチームの業務をはじめ、様々なデータ管理を担当。
--なお、コリーナ達は機械人形でありながら感情が豊かだが、それは「マザー」と呼ばれるコリンの感情プログラムを基にしているから。
--そのコリンからは、自分の主人であったジュディスの姿と、彼女の名前を少しひねった名前を与えられている。
-ナシマホウ界(人間の世界)の少女やその少女が持っていたぬいぐるみと力を合わせて伝説の魔法使いになる魔法使い見習い。
--「ふたりの魔法!キュアマジカル!」
--勉強ができるが、魔法の実技が苦手な故にボッコスの元で補習を受けていた。魔法学校の実習生をしている姉アンジュにはコンプレックスを持っている。
--相方と一緒に入った図書館から妖精の赤ん坊レイアを発見する。このレイアが後に成長して本作の追加戦士になる。
--敵はカッシェル、リドウ、ヴァン達闇の魔法使い。彼女達が探しているエメラルドを持っているのではと考え襲ってきた。
--カッシェル達の首領ヘンケンを倒すも、本来ヘンケンが倒そうとしていたアルベルト達「終わりなき混沌」が復活、新たな敵として立ちはだかった。
---彼女の父親はこのことを予見してナシマホウ界で調査に当たっていた。加えて母ミントもナシマホウ界にいるが…こっちは単に仕事。
-ひょんな事から忍者デゼルと出会った、彼の理想「金髪巨乳」な少女。仮の名は「傷有り」。
--実は妖精女王エトスの双子の姉にして、英国史で同時代に生き同じ名と信仰を持つ「エトスの姉の冷酷な女王」と「エトスのライバルな悲劇の女王」を襲名した「二重血塗れ」と呼ばれる前女王だった。
---ちなみにデゼルは「メインヒロインがエトスでサブがテレサ」のエロゲを持っていた。
--かつて「冷酷な女王」の行動をなぞる様に300人の「罪人」を自ら処刑し、デゼル達と出会った後「悲劇の女王」の末路と「英国の地脈の安定」を得るため処刑され奏になる。しかしデゼルが助けに来たことや、国に伝わる聖剣を引き抜けたこと等で助かり、総長兼生徒会長のカイル達の仲間になった。
--助かった後は「悲劇の女王の子がエトスの跡継ぎになる」という事から「悲劇の女王」の名を名乗っている。
-烈車戦隊が乗る車両で車内販売をする女性型ロボット。「いや~ん」「激しく~」が口癖。同僚(?)にパペット姿のティトレイが、上司にはウサギ頭のユーリがいる。
--肝心なことは言わないくせにどうでもいいことはよくしゃべる。戦国果物ライダーがヒロインを戦いから遠ざけようと配慮して烈車に乗せた際は口滑らしてばれてしまった(まぁそれでよかったのだけど)
-長野の名門・風越女子のキャプテン。機械音痴を除けばまさに才色兼備。タコスを食べられて落ち込んでいたマルタにタコさんウインナーを分けるなど優しい性格。
--普段は片目を閉じているが、開眼すると相手の待ち牌を見破ったり、場の流れを読むことが出来るようになる。
--中学生の頃に突如棄権したイネスと再会し、互いに名前で呼び合う親友同士になった。

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