*伊藤かな恵（いとう かなえ） **担当キャラ -[[カノンノ・イアハート>ネタページ：カノンノ・イアハート]] -[[パスカ・カノンノ>ネタページ：パスカ・カノンノ]]（RM2） **声優・他作品ネタ -キャラなりアミュレットディセンダー。あくまでなりたい自分。い、今は譲ってあげてるだけなんだからね＞あたま --↑結局ヤンデレ？ ---↑彼女から盗める「たまご」ってひょっとして「なりたい自分」じゃね？ --転職できる職業はチアリーダー、芸術家、メイド、ナビゲーター。 ---上級職に天使、悪魔、%%俺の%%花嫁がある。 ---ゲーム版では猫娘にも転職できる。 ----天使と悪魔への転職には、コレットの完全同位体であるセレスらの、猫娘へはミラのコネが必要。 --学校では「クールでカッコいい」と評判だが、実際は素直になれないだけだったりする。 ---自身の卵から自分のレプリカやメルらが登場。 ----負の感情に飲まれたカノンノのたまご、レプリカカノンノは一時コレットの手に渡っていた。 ---コレットとは最初は対立していたが和解してよい親友、ライバルとなった。 ----アニメオリジナル編ではライバルとして名古屋弁のミミーもコレットから引き継ぐ形で登場。 --ゲームオリジナルキャラクターとしてマルタがいる。アニメにも登場。 ---カノンノの特殊スキル「フラグ立て」により、マルタとは幼稚園時代に無意識にフラグを立てていた。 --親友にお淑やかな少女ベリルがいる。しかし彼女の正体は家業の日本舞踊を学ぶために女装していた少年だった。カノンノは少女ベリルと少年ベリルが同一人物だとは知らず双子だと思っている（ベリルも打ち明けるタイミングを逃して言えなかった、ただし原作最終回で打ち明けた）。 -RM1ではヒスイが「神ィ！」と崇めるフレンの妹だったが変わった。これも大人の事情ですか --声優が変わったのはパスカ・カノンノとカノンノ・イアハートが別人だからだと思われる。 --むしろ大人の事情なのはRM2でP･カノンノとカノンノ･Eの中の人が同じだったこと。 --RM3では[[某SOS団団長>ネタページ：平野綾]]だとか…。 ---↑水着を反対にして着こなすというまったくもって新しい着用法を提案、通称「カノンノStyle」 ---いっそ敵としてアルベールが参加してほしい(某SOS団という意味で)。 -結社『身喰らう蛇』執行者No.0、『道化師』の異名を持つ少年。 --「白面の教授」ユグドラシルが行う「福音計画」の見届け人だった。 ---最後に遊撃士たちに阻まれ、塩の柱にされたユグドラシルを粉々に砕いて殺害したところから、ヘマした人間はたとえ幹部でも手をかける冷徹さも。 --その実力はヴェールに包まれていたが、自治州の警官シングが主人公の方の後編でついに登場。 ---本人いわく「戦闘は管轄外」。 -花屋を夢見る武器職人だったりもする -冥土へ誘うヤンデレ少女カノンノ --4年に1度開かれる女王決定戦へ参加。 ---他の参加者はグリューネ、バライバ、ノーマ、カノンノ･G、キュッポ、マルタ、リアラ、マーテル(PSP)、ヒルダ。 -エステルに誘われて野球を始めた大正時代の女学生 --そして登校途中にぶつかったマグニスに一目惚れされる --ポジションはキャッチャーで、ピッチャーのエステルと息を合わせるために一時期エステルと同棲していたことがある -弓使いのエルフで干物が大好き。 --魔族のフィリアなどと共に空飛ぶ船に乗って旅をしている -とある外伝に登場する中学生。違う学校だが友達にドナやクロームがいる。 --親友に対しての挨拶はスカート捲り。さらにパンツの柄まで説明。男性陣から重宝(?)されている。 --レベル5のドナやレベル4のクロームに対して憧れをもっている。 ---だが本人はレベル0。感じさせてはいないがコンプレックスを抱いている。 --クロームと親友は風紀委員(ジャッジメント)。この二人は仕事中はコンビを組んでいる。 --最近アニメ化され第一話にて泥棒から誘拐されそうになった男の子を救出する活躍をする。 ---それを見ていたドナが犯人にブチキレし、個人的なケンカとして犯人の乗った車をぶち壊した。 ----ちなみにドナが使用したのはコイン一枚。どんなに加速や衝撃を加えても車一台をぶっ飛ばす破壊力は圧巻。ぜひ自分たちもこうゆう世界に行ってみてみたいものである。さらに彼女はその都市の230万人のトップ3の実力の持ち主。(ただし、1、2位とは次元が違う) --原作にもさりげなく登場。どこと思う方は15話を読んでみるべし。 -幼馴染に「２回死ね！」と伝授された。 --派生語で「一万回死ねぇぇ！！！」もある。 --おさなじみのことが大好きなのだが言いたいことは逆のことを言ってしまうツンデレ。 -「あそびにいくヨ！」 --猫耳付きの宇宙人。巨乳（F） ---原作では邦画好きなソフィと仲良くなった。 -地獄の冥界法治省極東支局所属。 --エミル兄さまぁ～。エミル兄様の母親はリアラです。 --同級生で親友のレイアがいる。 --攻略対象はソフィ、フェニモール、メル。 -とあるおとぎ話に登場 --クラスメイトはイネス。同じ部活にコリーナ、グリューネ。先輩はマルタ、キュッポ。 -イカの娘を追い掛け回すガチ百合。変態という名前の淑女。だがその愛は本物。EDも担当。 --なにかとイカの娘を「宇宙人」として連れて行こうとするロレッタ（Eオンライン）はある意味ライバル。 -ハリー(ティグル)が艦長を務める艦のメカニックを担当する少女。言葉の節々に「メカ」が入る珍妙な話し方をする。 --操舵手にシング、乗艦者に激突王を連れてきたグリューネがいる。 -流れ着いた記憶喪失のカルセドニーを助ける。 --3人のイアハートのうち1人をパートナーにする --同じ島の住人にリオン、コリーナ、シャーリィ、カルセドニー(2役目)、パティ(TOV)、モーゼス、マルタ、コランダーム、ダイクとともに冒険する。 --エトス、イフリート、ジェイも登場。 --さらにはプレセア、コレットまで現れる。 --アニメ版では3人のイアハートのうち2人が声変わり ---次回作にも登場。3人のうち、魔法使い系以外の自分はイアハートでなくなった。 -北海道の某中学では女子ソフトテニス部員であり、実家は牧場。イオンが母親である。 --部員はロディ、イネス。 --ライバル校の選手にはコハク、レイアがいる。そのライバル校のマネージャーはミラ。 --妄想癖が激しく、自分やロディが喘ぎ声をあげる光景をよく妄想している。また官能小説を愛読しており、学校でも読むほどである。 -東京育ちの高校生だったがある日突然とある石川県の温泉街の旅館の仲居として働く事になった --仲居頭にバライバ、番頭はリヒター。 --東京に片思いをしているボーイフレンドがいて彼は本屋のバイト、同じ店で働いている女性にリトルクイーンがいる -三國最新作から登場する新勢力唯一の女性武将。気怠い雰囲気だが、目下の者にも優しく接する反面、身内への苦言は容赦がない。「出るからには、責任を果たさないとね」 --夫であるセーガンには、常に小言を言いながらも放っておけない。「また“めんどくせぇ”･･･不甲斐ない」 --PS3版の某コンビニ特典にそのコンビニ店員風や浴衣風の衣装、PSP版の初回特典に通常衣装の色違いバージョンと何気に優遇されている。 --武将人気投票でも中間・最終結果共に1位を獲得した。ちなみに2位は隻眼・モーゼス、3位はコンウェイ、4位は三國の顔・ゼロスである。 ---その人気投票で1位になった証の賞品は、戦国の1位である石田レイヴンとアリスちゃんによるサンタコスチュームである。（魔王・ディムロスの異世界作品2作目の初回特典） -性格以外は完璧。愛称は肉、もしくはせもぽぬめ・イアハート。 --学園理事長のディムロスを父に持ち、自らもその学園に通っている。 --同じ部活にコハク、ソフィ、アイーシャ(TOSR)がいる。 -「まったく、小学生は最高だぜ！」の幼馴染がいて、その幼馴染の母親はバライバ様。その妹はイネス。イネスの同僚にドナ(及びプレザ)がいる。 --幼馴染がコーチとしてバスケットボールの指導をしている小学生バスケ選手にソフィ -デビルーク星第2王女。貧乳。マオとソフィの家に居候している。 -クラースのショタ孫が敵本拠地で出会った病弱の少女。 ----
