*平野 綾(ひらの あや) **担当キャラ -[[カノンノ・グラスバレー>ネタページ:カノンノ・グラスバレー]] **他作品・声優ネタ -最近はリアルでバラエティ番組に出たりしてる。 --水着を反対にして着こなすというまったくもって新しい着用法を提案、通称「カノンノStyle」 -さらにはミュージカル女優としても活動している。 --「レ・ミゼラブル」では過去アグリアが演じた役をカノンノがやっていたりする。 -リッドが主人公の人気SRPG第一作のメインヒロイン --リッド達の暮らす神の庭にメイドとして潜入する --その正体は暁光の魔女であり神を倒せる存在でもある -「ただの人間に興味はありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいたらあたしの所まで来なさい!」 --一般人のアルベール(オリフィエル)を巻き込んでSOS団なる非公認部活動の団長をしている。 --彼女の事を四字熟語で表すと、傍若無人、猪突猛進、唯我独尊。 ---実はどんな非常識な事だろうと思っただけで実現させる能力を持っており、様々な組織から監視されている。だが、本人に全く自覚はない為、無自覚に力を発揮してはアルベールたちを振り回している。 -時間を奪われた街に住んでいた白魔道士。 --パラレルワールドの絵本の世界でも白魔道士。 -ポッポの妹(アニメ版では義妹)。普段は兄の前でもクールに振舞うが、実際はかなりのブラコン。 --マルタとは恋のライバル同士ではあるが、同居している事もあって仲は良い。 --コハク、シャーリィ、マーテル(PSP)ら他のキャラのルートでも彼女が最強のライバルである。 -引っ込み思案で目立たない子だったが、主人公への想いからイメチェンして告白する。幼少期のトラウマから水が苦手。 --続編ではポニテに。2周目の選択肢次第では眼鏡っ娘にもなってくれます。眼鏡+ポニテ=最強。 --親友の名前がりりすで、生徒会長がクロエ。あれ、これなんてテイルズ? ---ただし、中の人は別人。 ----そして中の人がマーテル(PPSP)の人の本名は鈴(すず)。もうホントこれなんてテイルズ? -フレンに続く第二の「新世界の神」。両親を殺した犯人を裁いたフレンを盲信的に愛している。 -政府の特務機関に属するエスパー少女で強大な念力能力者。親友で仲間にテレポーター少女ジェイとサイコメトラーの少女がいる。 --性格はかなりやんちゃで喧嘩っ早いが正義感は強く面倒見はいい。またエロ親父的な面もかなりあったが、成長と共にエロな面は減ってきている。 --保護者兼指揮官の青年に深い思いを抱いているが、20歳の時にエスパー達を率いて一般人に戦いを挑み、最終的に青年に射殺されるという未来が予知されたために青年やクロアセラフはその未来を阻止出来ないかと苦悩している。 --特務機関局長はアレクセイでその秘書官はクロエ、機関に所属する爆乳美女エスパー(実は高齢)ティアなど。 --虐げられたエスパーを救済するために活動する反体制組織のトップクロアセラフ(幼少期はコハク)に後継者として目をつけられている(カノンノも個人的にはいい奴だと思っている)。クロアセラフの部下にはベリル、ポッポ、バイロクス、マオ、マルタ(超能力モモンガも演じている)等がいる。 --ライバルには父クラトスの命令でカノンノたちの抹殺をもくろむ精神操作能力者コハクがいる。 --他にはアメリカのエスパーアンジュ等。 -ある特別なロボットの乗り手(ファクター)。共に戦うことになったシングに対して面倒見のいい年上のお姉さんキャラを発揮する。戦闘ではよくシアンと組んでいる。 --最初からそれっぽい描写があったが、シングが戦闘中(シングが命令無視をして)護ってくれた辺りから、明確に好意を寄せるようになる。一回唇も奪った。おかげでメインヒロインのバライバと火花を散らすシーンもちらほら・・・。 --以上はアニメ版。原作漫画版ではこれでもかというくらいキャラも立ち位置も違う。共通するのは乗るロボットと、シングに惚れている(しかもヤンデレ気味に)ことくらい? ---しかも終盤ではシングに対する感情もそんな描かれず精神的に追い詰められていき、シングが消息を絶っていた時「自分が暴走して一般人やマルタを殺す」という未来予測のせいでロボが暴走してしまったマルタを(周囲の意見も聞かず)介錯して戦線離脱、最期は(彼の恩人たちを全滅させたのも棚に上げて)イフリートに共闘を持ちかけて惨殺されてしまった…。 -「貧乳はステータスだ!希少価値だ!!」 --伝説の少女Aという二つ名をもつ。 --「Yahoo」「レバ剣拾った!」「てもてー、てもてー、てもて~~」「ちょっとまてよ」 --友人「え、一緒かよ」「カノちゃん六千人~」「なにー」 --「ただのメニューには興味ありません!!(そういう設定なの♪)」 --主要メンバーがテイルズに一人しか出ていないのが悔やまれる。 --旧ドラマCD・ゲーム版ではシャーリィだった。 ---そっちだと双子のエステルとフェニモール、クラスメイトキュッポに後輩の秋葉系留学生アリエッタ(原作ではシャーリィの家にホームステイしている)、エセ関西人なネトゲ大好き教師クロエに保健の先生エルマーナ、シャーリィの従姉で婦警のパティ(既婚者)、オタクなフリーターバライバとその妹で姉バライバの趣味のせいで貧乏生活を強いられているエトスとほとんどがテイルズ系。なぜこのキャストでアニメ化しなかったのか。 --アイドルにセレスがいる。カノンノらレギュラー陣との絡みはゼロだがエンディング前に助手のハックと共にラジオ番組をしていて最終回ではカノンノの学校の文化祭に出演。 ---ちなみにこのアニメのEDは1クール目がカノンノ達のカラオケタイム、2クール目がハックやセレスの中の人による野外ロケになっている。 --埼玉県春日部在住の五歳児の声真似をしたことがある。 ---しかも非常にうまかった。中の人同士の出身地が同じであるらしい。 --一年下の後輩にゲーマーリタ(アニメには不登場、原作でも卒業式までカノンノが先輩とは気付かなかった)、二年下の後輩に百合・BLなど幅広く描いているオタクなリチアがいる。 -↑の舞台地を走る私鉄・東武鉄道の駅務係。 --勤務駅は東京側の主要駅・北千住。 --おそらくこのシリーズではもっとも多く出ていると思われる。 --同じ東武線特急の車内販売員をやっている従姉妹がおり、その同僚がエステル。 ---最近ではカノンノ・その従姉妹・エステルの3人で東武沿線にお出かけすることも。 --また、終着駅である浅草駅でコンシェルジュをやっているのがパライバ。 -「女の子はエレガントに」 --フランス語で光の名を持つ銀河通商関税機構(GOTT)のESメンバーで葡萄ジュースが大好物 ---アフレコ当時中学生とかマ ジ ? ----リアルタイムで見てたがマジ -昔あった事件から「忌むべき子」として扱われていた(老化もストップし少女のままで30年も過ごしていた)が冒険者たちとの出会いや前向きな性格から苦難に立ち向かい自らの呪縛を断ち切り世界の危機を打破したエルヴァーンの少女。 --しかし言動・性格がガキ大将の様な感じでオレ少女。戦闘時には格闘と魔法で相手を打ちのめす。 --リカルド、ジョニーらと共に某異説のお祭りゲーの続編にて参戦決定。水着姿の衣装も用意されている。 -ジョニーが社長を務める金融会社に勤めている女性従業員。肥満体系。 -マクロス7船団で人気のロックバンド・「FIRE BOMBER」の女子ギタリスト。カノンノは二代目である。 --これでも父が伝説のエースパイロットで船団の艦長・ウッドロウ。カノンノは七女(末っ子)である。 --姉がナタリア(五女)で、姪がカナ(六女の娘)。 --カノンノが二代目を務めたのはスマホゲーム版。 ---願わくは初代を務めた方がカバーしたシリーズを代表する神曲をカノンノにも歌ってほしいもの。 -次回予告で毎回一言「おじさーん」 -錬金の戦士カイルの妹(一般人)。青汁を平然と飲んだり、ウィルに洗脳されたりする。 -日テレ版での美食ハンター。 -魔導師ギルド・フェアリーテイルの星霊魔導師。シングやマルタ、ヒルダ達とチームを組むことが多いがクセモノ揃いのメンバーに苦労している。 --最初は姓を明かしていなかったが後に財閥の令嬢と発覚する。この為にポッポとエステルの所属しているギルドと衝突することになった。 --父はディラック。確執もあったが後に和解する。 --鍵を使って星霊を呼び出すことができるが、その聖霊というのが性悪なロンドリーネ、女好きなセーガン、メイドのミラ他これまたクセモノだったり。 --氷使いの事が好きなエステルにライバル視されている。というのも、エステルは氷使いの想い人がグラスバレーと勘違いしているため。 -シングの幼馴染でエミルの妹。アテナ。バイロクスとミルハウストに後を託す。 -アリーシャの兄(主人公)の中に眠る白い魔女パライバの力を狙う「塔の魔女」の一人。 --同じ塔の魔女マルタやミラを利用して、敵対する「工房の魔女」の指導者ヒルダを追い詰めるも、主人公やヒルダの娘(ヒロイン)の思わぬ行動に綿密に立てた策略が破られ、逆にマルタにはめられた。 -RM3あたま3の脳を乗っ取るのに失敗して右手になった寄生生物。 -SF要素を加えた江戸にて真選組と対をなすエリート集団の警察組織・見廻組の副長。暗殺剣の使い手で真選組随一の剣士であるセネルと互角にわたるほど。 --好物はドーナツで、倒壊したビルに生き埋めにされても見廻組局長であるダオス(またはユアン・アイゼン)がドーナツを餌に釣竿を垂らすと瓦礫の中からドーナツ目がけてとびかかるほど ---さらに普段は物静かで行動が読めないが、故あってアルヴィン率いる万事屋と共に牢に入れられていた際、目の前でドーナツを食べていたセネルに対し「ポンデリングよこせぇええええ!!」と非常にあらぶった形相と声で頭に掴みかかったことも。 -