*キャラクター:TOSラタトスクの騎士 #contents #right(){&link(戻る){http://www20.atwiki.jp/kanonno/pages/350.html}} **アクア(声優:本多陽子) -その名のとおり、「水」のセンチュリオン。非戦闘キャラ -リヒターを「リヒターさま♡」と呼び、付き従う。リヒターに対して恋愛感情を持つ。 --残念ながら、「ブヒターさま」とは呼んでくれない… まぁ、呼んでくれても困るが。 -精霊ラタトスクを仇と狙うリヒターに付き従うため、テネブラエとは犬猿の仲。 **アリスちゃん(声優:金月真美) -「デクスキモい」「太古より引き継がれし盟約に従い…その義務を果たせ フィンブルヴェド!」 --自称18歳のヴァンガード戦闘班リーダー。ハーフエルフであり魔術と魔物を操り戦う。ちなみに武器は鞭。 --見た目はロリ、中身はドS。そして声はバbうわ、誰だ何をするやめ・・・・。 ---色々言われてるが、公式攻略本によると正真正銘の18歳だとか。まぁあの声じゃ(ry --魔物を「ヒュプノス」という装置で操っている。 ---魔物の名前はそれぞれエルシー、レイシー、ティリーというが、3匹の名前の元ネタは「不思議の国のアリス」と思われる(アリスに出てくる三人姉妹の名前がエルシー、レイシー、ティリー)。 ---そしてその3匹にそれぞれタロー、ジロー、サブローという名前をつけている。 --デクス同様、ハイマの孤児院出身。かつて殺されそうになっていたデクスを助けるため、魔界ニブルヘイムの魔物と契約し、ハイマの孤児院を滅ぼした。 ---その他、とあるサブイベントでは老婆を助けるなど、本当は心優しい一面もあるのかもしれない。 --彼女もエクスフィアを装備しているようだ。 ---その実力は折り紙付き。前戦闘班リーダーだったホークをかなりえげつないやり方でその座から引き摺り下ろした。 --気に入った人には「~くん」、気に入らない人には「~ちゃん」とつけるらしい(マルタ談)。しかし、自称はアリス「ちゃん」。 --プレセアの弧月閃をくらっても平気でいるある意味すごい人。 ---でも最後はあっさり死ぬ。プレセアのは刀背打ちだったのか? --ひたすらうざいきもい近寄るなを連発しており、デクスのことを嫌っているようにも見えるが、実際は彼女もデクスに思いを寄せていたようだ。 ---デクスがアリスをかばって斃れた際には「わたしも好きだったのに!!」と発言している。 ---ある意味テイルズオブシリーズで一番の、そして究極のツンデレではないだろうか。人というのは判らないものである。 --鞭で部下を引っ叩いたり部下を人間椅子にして休憩したりと、CERO:Bの実力を存分に発揮した。 ---モーションキャプチャを採用した動きが彼女のSMプレイの生々しさに拍車をかけている ---そのためエミルに「サドの人」呼ばわりされる。間違ってはいないが。 --秘奥義「フィンブルヴェド」がかっこよく、人気。 ---他の技名が「地獄の季節♡」などふざけている物が多いのも一因。 ----技名はアリプロが元ネタだとか文学作品が元ネタだとか諸説あるが、何かのパロディであることは確実なようだ。 --アリス戦(というかヴァンガード幹部戦)のBGM(狂気を孕む者)は良曲。http://www.youtube.com/watch?v=zlUVtrnbV2Y -ちなみにバーサスの特典DVDに出演している。 #region(close,以下声優・他作品ネタ) -魔王ディムロスに従う狐の化身。 -恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』でヒロイン「藤崎詩織」の声を演じ、一躍人気を集めた。 --「一緒に帰ってみんなに噂されると恥ずかしいから・・・」 -エルマーナが幼馴染と共にとある異世界に飛ばされた際に↑のパロディキャラとして登場。そしてエルマーナはその異世界から疎外されて小鬼と化した。 #endregion **エミル・キャスタニエ(声優:下野 紘) >「勇気は…夢を叶える魔法?」「ファミレスのくせにコーヒーがねぇってどぉいう事だァ!?」「泣き喚けぇ!」 >「精々マーテル様に祈るんだな・・・楽に死ねますようにってよぉ!」「ロイドの『ロ』はロクデナシの『ロ』だぁ!」 >「勇気は夢を叶える魔法だよ」「僕は・・・それで友達が出来た」 >「遊びは…終わりだ…!うおおおぉぉッ!この一撃で…!沈め! ハーッハッハッハ!闇に飲まれろ!アイン・ソフ・アウル!」 >「ここで、終わるわけにはいかない!うおおおぉぉッ!負ける、ものかぁッ!」 >年齢:16歳 性別:男性 >身長:169cm 体重:60kg >職業:剣士 >称号:スケベ大魔王五世(公式では四代目) ラタトスクの騎士 >ラタトスクの主人公でへタレ二号(一号はルカ)。 -祝、3代目僕っ子主人公。リオンはあくまで裏の主人公です -主人公のテーマBGMの中でもダントツで邪悪 http://www.youtube.com/watch?v=I-s-Inp4KGo&feature=related -OPや公式イラストの剣の形が特殊だが、特に意味はない。あれは柄が特殊なただの「ロングソード」です。&br()なお、抜き方についてはAのルークを想像していただきたい。 -怒る(ラタトスクモードになる)と目が充血し、性格も凶暴になる。 --そうなると相手目がけてボールを打ち始める。そのうち全身が黒く変色し、デビルエミルに進化する。 --魔物の王であるラタトスクの力を借りて戦う「ラタトスクの騎士」。 「"ヲタ"トスク」じゃないぞ! ---よって魔物を使役して戦うことができる。マンドラゴラ超可愛い。 --パルマコスタで起きた「血の粛清」で両親を亡くしたため、首謀者とされている前作主人公・ロイドを憎む。 ---…が途中で和解、最終的には彼に攻略されかけるほどの仲に。 ---二週目に仲間を引き継ぎ、負けイベントである<ネタバレ>戦で<ネタバレ>をソードダンサーやフェニア様でボッコボコにするのが趣味。 -空中での連携に特化しており、参戦時はその再現に期待がかかる。また、原作ではグラキエスをつけた瞬連刃で無限コンボ可能。 --エミルの正体が<ネタバレ>かつ原作での設定がかなりややこしいので出れるかどうか… -主人公だが、得意属性は闇。秘奥義の「魔王獄炎波」も闇。 --しかし闇に呑まれろォとか言いながら「無限光」を表す光属性のアイン・ソフ・アウル(追加秘奥義)をぶっ放す。どうみてもアバンストラッシュである。 ---しかしリヒターに「エターナル・リカーランス!!」で跳ね返される。魔物のコンプリート率で威力上昇するため最初は弱い。TP消費が1~100とムラがある。しかも物語終盤から使えなくなる。とんだネタ技である。 ----おそらく次回作に出た際はアイン・ソフ・アウルが秘奥義になると思われる(リヒターと対になる感じで) --ちなみに物語終盤から赤→緑となり、技ボイスが変化する。 --「遊びは終わりだ。この一撃で、沈め!!→アーッハッハッハ!闇に飲まれろ!、アイン・ソフ・アウル!デッドエンドシュート!」にすればよかったのに、属性的な意味で。 ---その際、髪が青くなるんですね、わかります。 --緑&赤眼のオッドアイカットインとかでアインソフアウル改があればよかったのだが。 -手先が器用なのか凝り性なのか、大根で白鳥を作ったりする。 -料理、特に女性が調理した物に対する運勢は最悪で、しいなと出会うまでずっと「女性は皆料理が下手」と思っていたらしい。 -温泉でマルタに襲われた。そして、ガイと同じような形で"例の称号"をいただきました。「そんなのいやだぁ~~!!」 --そしてロイドの悟りが聞ける。(悟りと言うより諦め?)内容が気になるならロイドのネタページへGo -どさくさにまぎれてラスボスに好きですとか言っちゃう。 -勇気は夢を叶える魔法。この言葉によって夢が叶った --その夢とは友達。勇気を出したおかげでお嫁さんが出来た・・・・あれ? ---ちなみに記念すべき友人第1号は何とコレット。マルタはあくまでお嫁さん -秘奥義といい、2重人格といい、スパ○ボの久保さんと似ている。 --設定のせいで、他作品へのゲスト出演は難しそうだ… -ちなみに、コレットとボケた時のスキットは必聴物。筋金入りの天然ボケと更なる天然はどれ程のカオスな話になるかよく分かる --聞いて居るとジーニアスに来て欲しくなるほど。マルタ程度の突っ込みじゃ無理だ --マルタ「何、このボケ合戦・・・オチは・・・?」 --ちなみにこいつも「豚が・・・」っていう。TOS-Rはやけに豚にこだわるな・・・。 --気になった人はエミルの奥義「虎咬裂斬刺」を撃ってみよう。豚が・・・ -別にアホ毛でラタトスクと交信したりは、豚が・・・ -V陣の大人気が目立つが彼自身も初登場ながら第10位にランクイン。ちなみにお嫁さんは21位。 --川´_ゝ`)「アビスといい、ヴェスペリアといい最近のキャラは豚が・・・。」 ---Iのキャラは何故かあんまり高くないけどね(一番高いのがスパーダの18位) ---アビス発売から早4年。そしてその後にリメD発売。 ----スレちだが(というかwikiち?)第四回の人気投票はTOP10中の9が藤島テイルズ。 -----それを考えるとリオン豚が・・・ --川´_ゝ`)「リメイクされたのはいいのだが、私の人気があまり変わっていないのは何故なのだろうか?」 #region(ネタバレ) #asciiart()その正体は世界樹の精霊ラタトスクである。「エミル」はラタトスク復活を悟らせないために新たに作り出された仮の人格。 -しかし「エミル」に精霊としての記憶があるわけではなく、彼は作り出されてからの記憶しか持っていない。 --精霊としての記憶や知識を持つのは本来の精霊ラタトスクである「ラタトスクモード」のエミル。 ---しかし物語終盤まではリヒターからの攻撃で一度死んだために記憶を失っている。 -本物の「エミル・キャスタニエ」はまったくの別人であり血の粛清で既に他界している(公式サイトの「エミルの日記」は殺害された本人のもの)。 --彼の姿はラタトスクに殺害されたリヒターの親友、アステルのものである。 --よってエミルはルークに続く歴代2人目の「『人』であるが『本当のヒト』ではない」主人公ということになる。 ---因みに全てのテイルズを含む場合だと「テイルズオブブレイカー」のミカが加わる事でエミルは三代目になる。 -また、年齢は16歳ということになっているが、これはラタトスクが出会った当時のアステルの年齢であり、ラタトスク自身は1万年以上前から存在している。 --実質の最年長主人公(歴代の男性キャラでも最年長)であり、エミルという人格としてなら最年少主人公(作られてから数カ月)でもある。 #endregion #region(close,以下声優・他作品ネタ) -ノーマのパートナーの幽霊。 --何気に2人ともテイルズシリーズに同名キャラが存在している。 ---しかもよりにもよって彼の同名キャラは某スケベ大明神である。 --別の作品ではリオンとノーマの弟である。 ---どんな時でものほほんとしているマイペース。 --その続編ではひょんなことから魔界に来てしまった自称勇者である。 ---生まれつきの不幸体質。貧乏神も逃げ出すらしい。 -とある美術部の部員。同じ部員にシングがいる。副部長がエステル。学校の先生にスパーダ、バイロクス、クレメンテがいる。 --友達からもらった神木で昔のころ見た巫女の姿を掘り上げたがその後その神木からそっくりの神様が出てきた。 ---その神様と一緒に暮らすようになりいろいろ文句を言うが彼女をしっかり支えているようだ。 ---一時的に彼女がメイド喫茶にバイトしていた時、彼女がほかの人と話しているのを見ていて嫉妬した。なんだかんだで彼女と相思相愛になったのか・・・? #endregion **デクス(声優:ザギさん) -「L!O!V!E!アリスちゃぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!」 -ヴァンガード工作班のリーダー。通称「机」。まぁ名前を見れば(ry --大剣「暗黒邪神剣ゴールデンドーン」(攻略本にて判明)を振り回して戦う大剣士。だが、技名が「D・シュトラール」など特殊。 ---秘奥義は疾風怒濤を意味する「シュトルム・ウント・ドランク」。 ----別に巨大兵器で回転して突撃してきたりはしない。 -アリスにベタ惚れ。彼の行動はすべてがアリスの為であり、自身の考えというものを持っている様子がない。 --しかしサブイベントでは執拗なまでに力を求めるアリスに複雑な想いを抱く一面も見せている。 ---アリス「サドたるもの、力への渇望を糧とするべしぃ」 --彼もエクスフィアを装備しているようだ。 --3K(臭い・キモい・キショイの略)デクスと呼ばれているが本人の認識は「クール!かっこいい!輝いてる!!」。実際にはクールの頭文字は"C"である(アリスにも突っ込まれている)。 --強烈なニオイは会長んとこの関連会社製の香水・メロメロコウをぶっかけていたからである。会長どんだけ手広く商売やってんすか。&br()ちなみに、メロメロコウはグレイセスでマリク教官の固有装備品としても登場。 ---おそらく所持しているアイアンメイデン(765日経つと恋愛成就)はレザレノの開運グッズ、通販で買った筋トレマシーンも…会長にとっては隠れたお得意様。 ---ちなみに1年=現実での365日単位と考えてしまうとつじつまが合わなくなる(ラタトスクはSの2年後のため)。 --ハイマの孤児院で育った過去がある。さらにその過去には意外と暗いエピソードがある。 --ソルムのコアの力で<ネタバレ>に化けておいたをしていた張本人。 ---なぜ臭いで今までバレなかったのか不思議なものである。 ---これをよくよく考えてみるとデクスは大量殺人犯ということに・・・ --「ハァチミツをぉ~~、よこせぇぇぇ~~!!」 --OPアニメや秘奥義のカットインはイケメンなのにその他が色々と大変なことに。 ---何枚アリスの写真を持っているのだろうか… --モーションキャプチャを採用した動きが彼のキモさに拍車をかけている ---散々な言われようだが、なめてかかると初戦闘時はえらいことになる。それはもうインパクト含めて。HP的にも精神的にも。 ----そして秘奥義「シュトルム・ウント・ドランク」でトドメをさされる。(二重の意味で) --なんとなくサレに似ている **テネブラエ(声優:ワルトゥ) -「闇」のセンチュリオン。陰険、もとい陰犬。非戦闘キャラ -属性は「闇」・・・。そこ!「音」じゃないの?とか言わない!! -精霊ラタトスクに忠実に仕えることを信条としているため、ラタトスクを裏切ったアクアとは犬猿の仲。 -セルシウス似のお姉さんに化けれる。でも声はそのまま。 -ちなみに肉球も作れる。プレセア歓喜。 -主に女性陣からは「テネブちゃん」と呼ばれる。 --が、黒装束のオカンとは特に関係ない。 --モチーフが弁慶からきたカラスだったり、ラタトスクモードになったエミルに憑依してベガフォームになったりしない。 -ちなみに、やたら難しい漢字の技ばかり使ってくる隠しボス(アルブム・アートルム)に声をパクられている。 **ホーク(声優:岸祐二) -ヴァンガード戦闘班サブリーダー(元はリーダー)。アリスには「ホーくん」と呼ばれる。 --アリスに敗れた際に背中に「私はアリスちゃんのペットです」という恥ずかしい文字に見える傷を残されたため、アリスには絶対逆らえなくなったらしい。 ---もちろん内心ではアリスを苦々しく思っている。 **ブルート(声優:西凜太朗) -「髪よぉ!…餡子食うよぉ!…混沌の門よりヒトデ!!」 --ヴァンガードの総帥にして丸太の実の父ちゃん。 --ハゲ。カットインが怖い --ハゲなのでツルート総帥 --「闇よおおおおおおおおお」と言いながら地属性の秘奥義をぶっ放すハゲ。 ---一応髪の毛はあるよ!毛根が瀕死なのか剃ってるのかはご想像にお任せします。 --丸太の料理を美味しいと言いながら食べてくれるのだからほんとは相当優しいパパなのだろう。愛がなきゃ食えない。 ---愛があっても食えるかどうか… ---逆に考えるんだ。彼が丸太に料理を教えたと! --身体はぼろぼろで将来は牢獄の中で反省することになるかもしれないと言うのに娘にはもう婚約者がいる --ソルムのコアのおかげで絶大な魔力を手に入れた民間人。 ---ある意味ラタトスクによって必要以上に人生を狂わされた人かもしれない。操られて死にかけるわ娘はとられるわ… ---親の反対が無いからもう好き放題であろう(丸太が) --シルヴァラント王家の末裔というのはおそらく<ネタバレ>の嘘だろう **マーグナー(声優:茶風林) -マーテル教会騎士団長。 --しかしこれは表向きで、真の正体はヴァンガード工作班サブリーダーであり、マーテル教会(と神子コレットおよびロイド)の信頼を失墜させるためマーテル教会騎士団長を名乗り破壊活動をしていた **マルタ・ルアルディ(声優:釘宮理恵) >「うるちゃい!うるちゃい!」「エミルは私の王子様♡」 >「エミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミル……♡」 >「キミ、逃げる? 戦う?」「男ならはっきりする!」 >「癒しの神よ、立ち上がりし者達に祝福を…邪悪を退ける正義の力を与えたまえ…レイディアント・ロアー!」 >年齢:16歳 性別:女性 >身長:153cm 体重:43kg >職業:? >称号:エミルのお嫁さん 元・ヴァンガード ぺったんこ >スピナーを武器に格闘術で戦う。得意属性は光。 >ラタトスクのヒロインだが、丸太の文字通りの絶壁。 >パルマコスタで起きた大樹暴走で母親を亡くしたため、 >シルヴァラント側の神子コレットを憎んでいる。 >(しかし早期に和解するので心配ご無用) -OPや公式イラストで装備しているのはアイアンスピナー。 --スピナーはコレットの武器のチャクラムに似ているが、投擲用ではなく完全な格闘用 --いわゆるミキサーの刃のようなものなので、相当グロい死体が出来上がるだろう・・・・ --額にラタトスク・コアという宝石が埋め込まれている。 ---その影響で人間の身で魔術を行使可能。装備品とスキルの組み合わせ次第では無詠唱フォトン連発で相手をハメれる凶悪さを発揮。 --秘奥義の『レイディアント・ロアー』ではコアの力を解放する。凶悪な性能を誇る秘奥義。 ---その効果は「全体攻撃+全体回復」。簡単に連発できるのでルーティのライフディスチャージよりバランスブレイカー。 --エミル+マルタで専用のユニゾンアタック「アルス・ノヴァ」がある。 ---条件が複雑な割りに威力は激低… --シリーズ随一のデレデレヒロインであり、そのデレっぷりはカイルとリアラのバカップルぶりを凌ぐ。 ---この性格のせいでこれまでの片思いは全て失恋に終わっていたらしい。 ---中の人の影響かツン分も少々。 --釘宮病なる病を患う人々へのお薬らしい。 -頭の花飾りは母親の形見。本人曰く「パパとママを結び付けたから、きっとエミルと私を結び付けてくれる♡」だそうな --エミル「(またその話かぁ・・・)」 -さりげなくテーマBGMがある http://www.youtube.com/watch?v=418wRub2CHc&feature=related #region(close,ネタバレ) -実は額のラタトスク・コアはテネブラエがラタトスクを守るために作った偽物。&br()(だが人間の身で魔術を行使可能であることからほとんど本物に近いフェイクであると思われる) #endregion #region(close,以下声優・他作品ネタ) -彼女(中の人)の演じる役は悉くツンデレ補正がかかり、なぞの病"釘宮病"を感染させる。 -765プロダクションに所属するアイドル。ツンデレ。 --ファンの前ではぶりっ子。ただし、765プロ内やPに対しては本来の性格となる。 ---彼女から変態と罵られるのがいつしか快感になる、かもしれない。 ---アイドルの後輩にソフィ(TOG)がいる。 -スタンと同学年で、都会でアイドルをしていたが、休業し、おばあちゃんがいる 田舎に転校してきた。主人公に、助けてもらって以来、ぞっこんしている。戦闘には参加しないで、サポートメンバー。彼女と絆を深めれば、アイテムや、敵の位置まで、いろいろ索敵してくれる。 -某錬金術師の鎧に身をまとっている心優しい弟。大の猫好き。 --「シャオルーン兄さん!」 ---因みに原作おまけの四コマではよく鎧の中に拾ってきた猫を入れている。本編でも猫以外に隠れ蓑などの用途で人が入ることがある。 -盗賊団ロゼットロッソのリーダーで情報収集役の優男とメタボな技術者を連れている。 --親衛隊もいるらしい。 --やはりツンデレである。 -警備会社アイギスに所属するエージェント。とあるお嬢様を護衛するために女装して全寮制のお嬢様学校に潜入する。 --警備会社は表の顔で本当の顔は要人警護を主とする会社である。 --上司(課長)はディストである。 -ポッポにファーストキスを奪われる。さらには婚約者という関係。 --クラスメイトにリッド、コハクがいる。ポッポとも同じクラス。担任はアスラ。後輩にシャーリィがおり、生徒会長はマーテル(PSP版の方)。 --初めてを奪われたため、最初はポッポのことを毛嫌いだったが一緒に行動するようになってから少しずつ彼に好意を寄せていくようになる。ちなみにポッポとは小さい時に会っており、石投げでポッポに勝ったことがある。それが二人の初恋である。それが縁で婚約者もOKしたのだろう。 --一時的に婚約者の間柄を解消されて離ればなれになったが、その間でお互いの存在と好意を確認し再会したあとお互いにキスを交わし婚約者としてではなく本当の恋人になる。恋人になってからはより自然に付き合うことができたのこと。その後はリッドやコハクにからかわれることが多くなったがポッポのことを一途に想うツンデレの女の子になったとさ。二人の未来に幸あれ。 ---ちなみに原作ではポッポとキスした後、ポッポの部屋に一緒に行って二人はお互いの気持ちを心と体で分かち合った。どういうことなのかは原作をプレイ。こっちもダオスの言うR指定とは違うので注意。 -主にロイド兄貴たちをサポートするパイロット。フレンに一目ぼれしいきなりキスをした。フレンはすっごく迷惑だった模様。 --ハティ(ハリエット)の家族親類を皆殺しにする。(ウィルのことではない) ---しかし、その後にフレン達に攻撃され最終的に兄二人を殺され自分も殺されかけるがフレン達に救出される。その後フレン達の雇い主に雇われ仕えていたが裏切ってフレン達に情報を送ったりした。最終的には雇い主を殺すがその後に自分も彼女に恨みを持つハティ(ハリエット)に機体を撃墜され死亡した。 --「ちっ…くしょおおおおおおおおお!!」 -ゲーデの妹、好きなタイプは年上 ちなみにゲーデの友達にモルモがいる -某未開惑星に住む機械いじりが好きな少女。なぜ未開惑星に機械があるかはゲームをプレイすれば分かる。 --リチャードやコレット、リッド、アルベール、マティウス、アーメスと共に銀河の命運をかけた冒険に出かける。尚、上の兄弟の仇とは二者択一のため共に旅をすることはないが、部下となら旅をできる。 -神剣の代わりに翼を失った告死天使。短パン天s(告死ディザレスタ♡ -宇宙最強種族出身の酢昆布娘 --こっちの父親もハゲである --ラタトスクの騎士小説版3巻の扉絵で登場してます -「わた~くしは~働く少女~働く少女~毎朝毎晩新聞配る~新聞配る~♪」 -某私立忍者学園呪術学部呪術学科小等部に在籍。コレットを姉に持つ。 -自分の体をピコハンに変えて、ディムロスと共に戦う。 -巨大ゴーレムを操る力を持つエルロード一族の末裔 --実はパティもびっくりの100超えロリバ(ry --義理の父親はイクティノスである --リチャードに一途な恋心を抱くが、ハンクスの差し金で変身して戦う事になる。でも2人とも気付かない。 ---リチアやヒルダとも敵対関係にある。でも最後までお互いの正体に気付かない。 -「ゼロ」の二つ名を持つ魔法音痴のツンデレ。 --地球から人間を使い魔として召還する。使い魔は最初は犬呼ばわりだったが、今では同棲中。(すぐ家出したが) ---最新刊でようやく素直になって婚約。お幸せに☆ --後に覚醒して最強の魔法使い(メイジ)に。主な使用魔法は「エクスプロード」と「ディスペル」。 --魔法学院にはクラスメイトにアスベル、キュッポ、後に後輩に胸革命(バストレボリューション)なハーフエルフのパライバが編入してきた。 ---パライバにはスタイル(主に胸)でコンプレックスがあり、胸っぽい何かと称した。 -フォッグと契約し、炎髪灼眼のフレイムヘイズとなる。教育係はイネス。やっぱりツンデレ --都合が悪いと「うるさい!うるさい!うるさい!」と逃げる。 --↑の使い魔(ここでは使い魔ではないが)やっぱり相思相愛。しかし、使い魔は裏切ってパライバ、バイロクスら側の王の座についた為、現在は対立。 --グリューネとはライバル兼親友。決着はつかず終いだが、実質的には勝利している。 --イネスが何とかの一つ覚えで買い与えてた為、大のメロンパン好き。メロンパンマニア ---マルタ「メロンパンはメロンの焦げ目がついてるからメロンパンなのよ!メロンの味をしたメロンパンなんてナンセンスだわ!」 ----他にも甘い物なら何でも食べる超甘党。アイスなら30個程度はいける。 --ちびキャラになると「うるちゃい!うるちゃい!うるちゃい!」になる。 -世界有数の資産を持つ我らがお嬢様。不幸体質なジェイを執事として雇った。元祖(?)ツンデレ。 --母親はファラである。PSP版マーテルはメイドさんであり、(頼りになる方の)姉のような存在。 --ヴァーツラフ(アレクセイ)を飼っている。(猫(?)的な意味で) --他の交友関係としてはパスカル(いとこ)、イネス(生徒会長、後クラスメイト)、キュッポ(ライバル兼親友)、クロエ(部活仲間)などがいる。 #endregion **リヒター・アーベント(声優:浜田賢二) >「お前は人間か?それとも豚か?」「やってみなければ分からんぞ?クラトス校長…」「豚が・・・」 >「覚悟は出来たか?苦しむのは一瞬で済む…! はあああぁぁぁッ!」 >「甘いな…一度見た技が通用すると思っているのか!?エターナル・リカーランス!」 >年齢:20歳 性別:男性 >身長:180cm 体重:75kg >職業:双剣士 >称号:弧高の旅人 豚が・・・ >精霊ラタトスクを仇として追う謎の豚が・・・。 >刀の「狂月(くるつき)」と斧の「洛陽(らくよう)」を持って戦う変則的な双剣士(魔術も扱う)。 >ヴァンガードの幹部であり、精霊ラタトスクの消滅(=ラタトスク・コアを持つマルタの抹殺)のために >動いている。 -ハーフエルフで元・テセアラの学術研究員。もし違う出会い方をしていたらリフィル先生と意気投合していたかもしれない。 --テイルズオブバーサス(以下TO-VS)ではハーフエルフではなく天界人となっている。ちなみに追っているのはバルバトス。 -敵対する立場のくせにサブイベントではエミルとふたりでそこらへんをうろつく。マルタ達には内緒で。 -ちなみにラタトスクPVでのセリフにある「弱虫のエミルに初めて勇気をくれた人」とはヒロインのマルタではなくこいつである。 --リヒター「勇気は夢を叶える魔法…」 -初めての手料理をエミルに振る舞う。見た目は普通だがお味のほうは…。 -やたらエミルの世話を焼くのはエミルが亡くなった親友・アステルに似ているから。 -エミルと同じく色黒で緑(黄緑?)の瞳を持つが兄弟というわけではない。 -魔族と憑依合体、オーバーソウルできる人。マゾ族ではない。通称は焼き豚モード。 -剣技が「陰流・丁(ひのと)」など特殊な名前で、技名は陰陽道から取られている。詳細については↓ -得意属性はビジュアルイメージに反して水(闇も使うが)。<豚が・・・>では火が得意属性。 --なお術はアクアエッジ、ファーストエイド、スプラッシュ、ネガディブゲイト、セイントバブル、ブラッディハウリング、ヒール、タイダルウェイブが最終的に使える。 ---しかし、ジャンプとユニゾンアタック、秘奥義ができない・通常攻撃の斧での攻撃のリーチが短かすぎるなど若干調整不足が目立つ。&br()もし次回作に出演することがあったら、せめてジャンプはできるようになっていてほしいところである。 ----TO-VSでは上記の調整不足は改善、使い勝手も良く強いキャラとなっている。 -秘奥義は「タワーリング・インフェルノ」、「エターナル・リカーランス」、「炎帝剣舞連」。&br()ただしスポット参戦時はどれも使えず、あくまで敵時専用である。 --炎帝剣舞連はタワーリング・インフェルノとモーションは同じ。 --エミルの秘奥義「アイン・ソフ・アウル」を「永劫回帰」を表す光属性の秘奥義「エターナル・リカーランス」で跳ね返してくる。 ---カウンター発動の秘奥義は他の敵キャラにもあるが、秘奥義自体を跳ね返すのは、極光波(エターナル・インフィニティ/インフィニティ・リヴァイヴァー)以来なかった。 ---「もっとがんばってくれ主人公」 -装備欄を見ると分かるが眼鏡は頭防具。<豚が・・・>時にはよく見ると眼鏡を付けていない。 -通称ブヒター。理由は「必要以上に謝るな。豚になりたいのなら止めないが」の発言より。 --二代目マグニスさまと呼ばれることも… ---「ブヒター『さま』だ、豚が…」byアクア -クラトス「眼鏡キャラか…そんな眼鏡で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」 --ラタトクスの騎士特典DVD内「イセリア村立☆シンフォニア学園 3年T組リフィル先生」より抜粋 ---クラトス「私は人気投票7位だ。37位で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」 ---リヒター「次回はどうなるか分からんぞ…クラトス校長?」 ---クラトス「ジャッジメント!!」 ---リヒター「ここで…死ぬブヒ…」 ----TO-VSにクラトスが参戦決定したため上記の対決がついに実現!! -シリーズ初のパーティキャラであり<ネタバレ>でもあるキャラ。そのため彼とは何回かイベントで戦う。さらには<ネタバレ>で戦う。 --故にレイスやアッシュなどと同じように一時加入キャラである。 ---公式PVではさも当然のようにプレイヤー側での戦闘シーンがあったので、最終メンバーに入れられないのを悔やんだプレイヤーも多いだろう。&br()バーサスでは好きなだけ操作できるのでそちらで我慢しよう。 ---パーティに入れられるのは序盤の僅かの間とサブイベントのみ。しかもエミルとしか組めない。 ---予約特典での掛け合いのようなものを期待していると痛い目にあう。 ----でもサブイベントではあんなかんじ。マルタとはまた違う意味で見ていて恥ずかしくなること請け合い -リヒターのテーマBGMはこちら http://www.youtube.com/watch?v=f7G_sRCXNJ8&feature=related --<ネタバレ>専用戦闘でのBGMは『The wilderness of sadness』(サントラの曲名は悲しみの荒野)。神曲&br()http://www.youtube.com/watch?v=ZmOyXk0NN8s -ジャンプで初公開されたTO-VSの情報では周りがシング、ユーリ、ルークと主人公なのに、主人公のエミルを差し置いてTO-VSの出演を果たした。「もっと頑張ってくれ主人公」 --エミル、人気投票10位なのに… ---そしてエミルの不参戦は決定した。「もっと頑張ってくれ主人公」 ----しかもバーサスでは何気にスキット絵が新規書下ろしや、TOS-R通常戦闘BGMをリヒター用にアレンジも… http://www.youtube.com/watch?v=af3GCpDaUZM&b ---上記の調整不足の改善や追加もあり、さりげなく優遇されている。 -TO-VSでは何も無しでいきなりエターナル・リカーランスを撃てるようだ(なぜか紫のビームを発射する秘奥義になってるが…)。「甘いな…エターナル・リカーランス!!」 --ぶっちゃけた話、ジェノサイドブレイバーとあまり変わんな(ry ---マイソロ3に出た際の秘奥義もおそらくこれになるであろう(使い回ry #region(close,ネタバレ) -『ラタトスクの騎士』の実質ラスボス。魔族と契約し、精霊ラタトスクに親友アステルの敵討ちをしようとしていた。(この辺りはTOVのDLCコス「復讐のハーフエルフ」の説明にも記載されている) -ブルートをけしかけ、ヴァンガードを結成させた人物。また、ブルートにセンチュリオン・コアを渡したのも彼。 #endregion #region(特殊な術技名と説明) -陽流・甲(きのえ) 武器を交差させて斬り払う特技。風属性 -陰流・丁(ひのと) 足元を払い斬りしたあと斬り上げた敵に爆風で追い討つ奥義。火属性 -陽流・丙(ひのえ) 斧による気合を込めた攻撃で相手を吹っ飛ばす特技。火属性 -陰流・乙(きのと) 斧で叩き斬り剣で突いたあと、さらに武器を交差して斬り払う奥義。土属性 -陽流・壬(みずのえ) 全身に気を込め水の力を解放する特技。水柱の攻撃後、一時的にステータスがアップする。 -陽流・庚(かのえ) 剣と斧で二回斬り上げたあとに斬り下ろす特技。これだけ属性がない -陰流・辛(かのと) 水の流れのごとく連続で斬りつけ衝撃波でとどめを刺す奥義。光属性 -陰流・癸(みずのと) 水の力で相手に向かって突進する奥義 -陰流・己(つちのと) 剣と斧を使った素早い二連撃を行う奥義。闇属性 -陽流・戊(つちのえ) 斧を使った回転斬りからその勢いで剣を斬りつける特技。闇属性 --「十干(じっかん)」と呼ばれる古い数の数え方から採られている。ちなみに現在の「干支」は「十干十二支」の略である。 ---本来の十干順は「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」。「木火土金水」と「えと(兄弟)」の組み合わせである。 ---「え」が陽流、「と」が陰流に分けられている。 --焼き豚モードでは十干から北欧神話の単語に名前が変わる。 --字だけ見てパッと効果や読みを言えるようになったら君もリヒターマスターだ! #endregion #region(close,以下声優・他作品ネタ) -中の人はそれなりにテイルズではおなじみさんだったりする。 --再誕の漆黒の翼のリーダー。「王の盾」のエリートを自称するが、フォルス能力はほとんどない(声のフォルス)。 ---序盤は情けないが、中盤以降主人公を助けたりもする。 --また、伝説の某自称凄腕トレジャーハンターのししょー。さりげなくパンツを覗いた猛者。「純白か…」 ---ドラマCDでは実は生きており、スティングルの仮面をつけてスコップ片手で闘技場で無敗伝説を築いている。 ---通称「マスクドS」 ---恐ろしいことに、世界観上普通はできないはずの技と術の両方を駆使できる。 -超英雄時間でシェパードとパトカー混ぜたような車になったこともありました。 -「俺は! スペシャルで! 2千回で! 模擬戦なんだよ~!!」 --放映初っ端から↑のような迷台詞を残したザ・やられ役。 --通称『不死身の炭酸』。上司はミトス。 ---「大佐ーやられちゃいました~w」 --3/15にフレン達と共に敵を撃退していたがミトスの危機に自分を身代りにしてミトスを守る。その後にミトスに告白して死亡、ミトスも彼に対してどう思っていたがわからないがリヒターのことそれなりには思っていたのかもしれない。 ---ところがぎっちょん、3/29にてちゃっかり生存。さらにミトスと結婚しフレン達主人公を差し置いて、自称「幸せの炭酸」にランクアップ。お幸せに☆ ----「不死身のアーベントから幸せのアーベントになりました~~ww」 -遙かなる時の向こうではスタン、クラース、キール、リッドに守られるナナリーに執着し戦いを挑んだりユーリに駄犬呼ばわりされていたりする。 #endregion