*小桜エツ子（こざくら えつこ） **担当キャラ -[[コーダ>ネタページ：コーダ]] -アーダ **ネタ -カロルの仲間のひとり。 --一見超甘党な子供キャラだが実は超腹黒く嫉妬深い性格で戦闘時は鍛え抜かれた肉体を武器とする格闘家。得意技は口から放つコーダインパクト。 --隊長のカロルに（同性だが）歪んだ愛情を抱く。ライバルはカロルを慕うパライバ。 --後輩のマオに師匠と呼ばれ偉そうにしているが一時期下剋上されたことがある。パワーアップして再び上に立ったが。 --大富豪のお嬢様ティポの屋敷に居候している。 --カロル主役のRPGでも大暴れする予定。 ---カロルRPGでは格闘家繋がりからかコングマンの技を覚える。 ----ちなみに他の奴らは声優つながりで技を拝借する -ジーニアスの宇宙船 --…だったのだが、ジーニアスの恋のライバルの妹に懐いてしまい、二回目のアニメ版ではジーニアスの手を離れてしまった時もある。 --泣き声は「みゃあ」だが、猫ではない。どっちかっていうとウサギ？ --一回目のアニメ版ではボーイフレンドがいた。 -アニーがいつも見ている特撮ヒーローのヒロイン。いつもコングマンに助けられている少女。 --映画第１作目では双子の姉妹が登場した。後の映画でのコングマンの設定を見る限り、多分いなかったことにされている。 --アニーの母ちゃんの友達・ミトスの姪っ子はこのヒロインにそっくり。本人はこのヒロインにそっくりと言われるのが一番嫌らしい。 -巴里のサーカス団「シルク・ド・ユーロ」の看板少女。 --後にザギ率いる巴里華撃團にスカウトされる。 --帝国華撃團に所属する地元フランス生まれのマリア（TOPフルボイス）とは最初ザギとの取り合いで対立したが、のちに和解。さらには同じフランス育ちかつ同世代のためか仲がよい関係である。 --名前が某お笑いコンビと同じだったりする。 -BSのマスコット。ツリーハウスなアパートの屋根裏部屋で生まれた。 --かかずナナリーの家に居候している。かかずナナリーの両親はジェイドとサナトス。 --アルバがアパートの大家さん。アパートの住人には研究の為昼夜逆転生活をしている学者のアガーテ夫婦やドケチでソロバン好きな父ルークと子モルモの親子等がいる。 -わがままな性格の妖精の国の王子。弟はマルタ。人間界でのパートナーはエステル。 -仲良く喧嘩している某ネズミとネコのネズミがあずっかている（？）子ネズミ -ペンギンポ○モン。プライドが高くツンデレ。 --この作品のヒロインがほかに所有しているポ○モンは川上ナナリー、ヒロインそっくりのお姫様であるかかずナナリーからもらったフィリア。 --以前はモン○ターボールにはいっていたが途中からイオン同様ボールに入らないようになった。 --ある出来事で進化する可能性があったがマローネとミルハウストとの戦いで「そのままでいたい」と発言し、以降かわらずの石を所持し進化しなくなった。 ---他にもグレて家出した時に水属性の最強技を習得する等、主役の回が多かった。 -モルモが通う学校のクラスメート、ラジオネームは「ストーンＴＡ」 --ちなみに他のクラスメートにはモルモの姉が好きなティトレイがいる -真鳥羽翼式鋭嘴流古武術の当主。極めてわがままなお嬢様。 --メイドや兵器に頼りきりで自身に戦闘力はなく、カノンノ・Gを騙してメルネスと戦わせるが、サテライトキャノンをも弾き返したメルネスにどこかへと吹き飛ばされた。 -ドーナツの形をした「どーなっつ島」に双子の姉とともに暮らす5歳の犬の男の子。哺乳ビンでミルクを飲んで哺乳マンに変身することも。 -セレスに開発されたビスケットが動力のロボット。特技は速読。 -某白い騎士の物語では、バッケイヤという村に住むハピタル族であり、「風の民」の１人。民の長はイバル。 --2作目では「シャグーナ」という飛行船のパイロットとしてリチャードらをサポートする。 --イバルはバッケイヤに入ったリチャードらを敵だと誤解し処刑しかけるが、コーダの説得により味方となる。2作目ではリチャード、ユーテキ、アリエッタ、アグリア、マルタ達がアスベルらウィザード軍の本拠地に進軍する際、イバル達風の民も協力し共に進軍した。 -鉄人の操縦者だったユグドラシルの探偵団メンバーの一人。この役が中の人のデビュー作。 --探偵団メンバーはユグドラシルの息子の他、クレス・クラトス・ハロルドがいる。他のメンバーが専用ロボットを与えられたのに彼女だけは専用機をなかなか与えられなかった。反面、作中通して皆勤賞。専用機を与えられたがシリーズ後半退場したクラトスやハロルドとどちらがいいのか。 -トラックに惹かれた猫の地縛霊。トラックを倒すために日々特訓している…割には同じ声のカエルの上司に近い居候キャラでもある。 --仲間には知ったかぶりな妖怪執事のスタンがいる。 ----
