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*千葉 紗子(ちば さえこ)
**担当キャラ
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**声優・他作品ネタ
-リアルで元・南青山少女歌劇団メンバー。元は宝塚歌劇団志望だったという。
--CV業界では異色の事務所に所属している。
-自称天才画家の少女。こちらでは自分が臆病者だったり
--ハーツキャラで唯一秘奥義の隠し連鎖を使えるが、残念ながら「超飛来刃・爆炎斬」は使ってくれない。「もういい加減にしてっ!」とも言ってくれない。
-撲殺天使ベリルちゃん
--『天使による神域厳戒会議』(通称:ルルティエ)によって派遣された天使。目的は「全ての女の子の成長が12歳体型(ロリ)で止まる、不老不死の薬」を作る学者プレセア(CDドラマ版)を少年のうちに抹殺(撲殺)するためだった。
---妹がマオ(CDドラマ版ではリアラ)、天使仲間にマルタとその母ヒルダ、カーレルがおり、プレセアの幼馴染の図書委員がグリューネ。
--CDドラマ版ではコリーナが演じた。
--Hで没になった武器が釘バットだったり、バレイア教の雑誌で『切り裂き天使ペリドットちゃん』なるパロディネタも出ている。
---ベリル「ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴ~♪」
-陽海学園新聞部顧問であるカラス魔女。ゴスロリ衣装がトレードマーク。
--いわゆるOGだが、新聞部のメンバーにはリチャード・コレット・アイーシャ・マルタ・パティがいる。
--アニメ版のアイドルカバーでは南野陽子と渡辺満里奈をカバーしている。歌劇団育ちだったためかオリジナルより上手い。
--原作だとドM。
-メルディを殺されたので、カイルを非常に憎むヤンデレレズのメガネっ娘。
--カイルの部下の人の役もやってました。
-鉄腕ベリル。
--古代兵器の強奪犯を追って宇宙から地球にやってきた連邦警察の怪力女性捜査官。その途中で誤って地球人の少年を殺してしまったため、彼の蘇生措置が完了するまで少年の意識を自身に移し、「2心同体」の状態に。地球では収入を得るため不思議系グラドルとして活動している(少年と融合してしばらくは控えていたが後半で再開)。
--それ以前に作られたOVA版ではエクスシアだった。
--サポートメカにオネエ男に変身できるマグニスがいたが序盤で壊れてしまい、その後パーツはケータイに。
--養成学校時代の教官バルバドスを慕っている。同期にはリヒターがいる。
--幼馴染に地球に住んでいるヒスイがいる。
--アニメは原作とは別物(原作での黒幕や設定が複雑で、アニメ放送時連載継続中だった為)。しかしアニメ版第一期のヒロインアグリアは原作に逆輸入された。
---原作ではリヒターが暴走した彼の幼馴染に殺されるのを止められずベリル自身でリヒターの幼馴染に止めをさしている。最後には彼女の住む世界を管理し弄んできた存在を破壊、結果的に追跡していたテロリストの願いを叶えてしまい(逮捕は出来たが)世界を支えていた技術もついでに壊れ、少年に体を返すことがかなり困難になってしまった。
-連合軍第501統合戦闘航空団所属。同僚はアイーシャ、マーテル(PSP)、アンジュ、シアン、ペリドット、ステラ、パティ、フェニモール、ルビア。
--前線で指揮を執ることが多い司令官。
--「はっはっはっ」と笑うのがクセの、豪快な性格。
--アイーシャの才能を見出し、隊に勧誘した。
--しかし、一年後に声変わりしてしまった。
-「キモい」のではなく「気持ち悪い」同級生ハリーに普通に接することができる女子高生。
--面白いことが大好きで、普段は細目だが、面白いことに遭遇すると半目を開く。
--ドナに思いを寄せるハリーに何かと助言を与えフォローしている(面白がっている節もある)が、たいてい空回りしてハリーからいらぬ恩返しを受けることが多い。
---ハリーがドナのために弁当を作って持ってくると、あれこれ言ってハリーが妄想しているうちに毎回弁当をくすねてしまう。(これを期待している節も)
--そのドナとも親しいが、主にドナの友達らとしゃべっている描写が多い。
--ドナの家に遊びに行く際、酒のようなものを持っていってはドナやその妹のコハク達に飲ませている。
---酒だとは明言されておらず公式ファンブックでははっきり否定されているため、酒ではない。
--バレー部の副キャプテンでキャプテンはハリー。

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