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*シング・メテオライト / Shing Meteoryte
#ref(シング.jpg)
>「目の前の女の子の笑顔も取り戻せない奴に 世界を救えるはずないんだ!」
>「でも、オレはバカだからさ。命をかけるしか信用してもらう方法が思いつかないんだ。」 
>「暴発だぁぁ~~!!」「バンエルティア号、発進!」「ガンドコ!(「ガンガンどこまでも行こう!」)」
>「輝け、オレのスピリア!翔旺神影斬!!」「ソーセージ!(翔星刃)」
>「輝け、オレのスピリア!行っけえぇ!切り裂け!はぁッ!まだだ!うおぉ!決める!これで終わりだ!翔旺神影斬!!」
>年齢:16歳 性別:男性
>身長:167cm 体重:54kg
>職業:剣士
>声優:[[柿原 徹也>ネタページ:柿原徹也(声優)]]
>称号:タイヘンなケダモノ 真・ケダモノ 無個性主人公 三代目攻略王 ドロップアウトボーイ
>出身地:シーブル村
>『テイルズオブハーツ』の主人公。
>ライダースーツを身に纏う少年。純粋で素直な性格だが、周りの空気が読めないこともしばしば。 
>タイヘンなケダモノであり、後に真・ケダモノと進化する。コハクの足ばっかり見ている。 
>シリーズで唯一アニメ版とCG版がある。見た目は違うが心は同じ男の子。 
-性格は感受性豊かで、泣き虫。直情型バカの典型的テイルズ主人公。一番重要な特徴は『足フェチ』であること。(イネスの「ゆれ」にも注目している)
--ロイド+カイル÷2。馬鹿でスケベばかりネタにされがちだが、翻せばそれしか特徴が無いということである。
---TOGfの魔法カルタでは決め台詞すらロイドの「目の前の人も救えないのに、世界再生なんてやれるかよ!」と被っている。
----R版では「そうさ!女の子の笑顔ひとつ取り戻せなくてなにがソーマ使いだ!」と変わっている。やはりロイドとのキャラ被りを気にして…?
--ノリと勢いだけで人生をユカイに生きようとする「ノーテン菌」の発生源。「ノーテン菌」のお母さん(命名ベリル)。他人に空気感染する為、コハクやヒスイも感染している。
--他の歴代主人公に比べて際立った個性に乏しいので「無個性主人公」の代名詞を貰うことも。
---無個性つか「あまりにありきたりなキャラ過ぎて他に埋もれる」と言ったほうが正解かな。&br()シングのキャラ立ちは弱すぎて性格的に同じ系統なロイドやカイルのイメージの影に隠れてしまうんだからしょうがない。
----一応各馬鹿主人公達の中では精神年齢がそこそこ高い方。そこ!!他の連中が軒並み幼いだけとか言うな!!
-----RM3ではカイル・ロイド・シングで3バカ的な扱いをされているw
---「コハクの足ばっかり見てしまいます…」「コハクの足の事を考えてたんだ」「女湯こんにちわ~」「ごめん、コハクの足しか覚えてないや」
----タイヘンなヘンタイ、それがシング・メテオライトである。公式足フェチ属性は伊達じゃない。
-----コハクだけでなくぺリドットの足も見てます。流石公式足フェチ属性。
------RM3に参戦した場合、コハクだけでなくノーマやジュディス、シェリアの足も見ることだろう。
-------あとシャーリィとかセルシウスとかカノンノ・イアハートとかもそうか?……ケダモノですね分かります。
-----パーフェクトガイドの人名・用語辞典の出番が「クンツァイトのヘルメットを被って女湯を盗聴中」という主人公にあるまじきイラストだった。
---よく「寝具」とか書かれる。しかし、公式設定で「心具」(意味:心を具える)という当て字があるんだ! 布団じゃないっ!!
---スメルに特徴のあるスルメが地元の名産品。
-武器は盾型ソーマ「アステリア」。開放して剣を取り出す。
--というわけで、彼の持つソーマは厳密には盾である。剣はオプションのようなものだったりする(ソーマ自体、本体である防具から武器を取り出す形式なので、シングのアステリアに限ったことではないのだが)。
---つまり、原作リッド以来8年ぶりとなる盾持ち主人公である。
----パッケージなんかでは左に盾をつけているが、ゲーム戦闘画面では右につけている。というか右向きのときと左向きで違う。
-----↑それただのドットが反転されてるんじゃ…VSやRM3といった3D作品だと左に盾つけてるし。
-----それより左右非対称のコングマン(あとセネルのチャット絵)のタトゥーが…仕方ないけど
------余談だが、左右をチャット絵を反転させて流用しているTOLではモーゼスの眼帯がそのまま逆になってしまっていたりする。仕方ないが…左眼が無事に見えるのは違和感。
---だが、盾持ちであるが故に「さぁ、使え。敵の攻撃を防げ」と言わんばかりに防御力も回避力も低い(ハーツパーティキャラ中回避力最低。移動速度はトップクラスなのだが)。
----まぁ、あのサイズではどちらかと言えば受け止めるより受け流す方がメインになりそうだし回避高めの方がいいはずなのだろうけど…。
----多分シングはガンドコ精神のせいで回避を知らないんだよ、うん。
--ちなみにHRではPVによってソーマ自体から抜いた形態が人によって変わる可能性が出てきた。祖父のゼクスは同じアステリアから斧を取り出している。シングも「俺のソーマは剣?」といっていたし。DS版では血縁関係が無いはずのドナとコハクですら同じバトン状の武器を出していたことから設定が変わったのだろう。
---ドナの墓から手に入れたドナの形見のエルロンドを使ってるからコハクは同じ形状のソーマなのは当たり前。しかし、使い手の心を反映してソーマの形状が変わる設定はあるらしい。
--武器の属性は「斬」得意属性は「光」。一応主人公らしく思念技の属性は幅広くカバー。
---地味にテイルズ主人公初、光属性主体で戦う剣士だったりする。
----今までの主人公達だと総合的に光多めだったり、秘奥義や持ってる特殊能力が光に関係するものと言うことはあれど、メイン属性が光で序盤から多くの光属性の技を覚えるのはシングが初。
----R版ではカルセドニーパーティinにより彼が光属性担当で、シングは雷属性キャラな印象に変わっている。
----例:サンダーライズ及びシールド、轟破雷神槍や轟雷刃といった雷属性の新技、チェイスフィニッシュの〆の演出、獣哮雷波や翔旺神影斬の雷属性への変更など…。
-ついに現れてしまった「魔神剣(拳)も蒼破刃も1人では出来ません(泣)」な主人公。アニキの助力で一応蒼破刃は撃てる。&br()ただし、特殊な装備をしないと魔神剣を撃てないヴェイグ氏も似たようなものだが…。
--そのかわり(?)、リメD並み、もしくはそれ以上に一人で空中まで飛び続けるコンボが可能。
--一応、空裂閃という貫通しない光破刃みたいな技や、星影連波という光の刃を3回飛ばす技を持っている。
---「ふっふっふっ…魔神剣なんて時代遅れだね。これからは『空裂閃』の時代だよ!!」とか言いそうだ(特典とかで)。
----というか、剣を介さずにビームを放ったり、電撃を放射することができるなど、歴代主人公とは規格が違う。
----秘奥義の「翔旺神影斬」ともなると、最初の斬り上げ以降、空中で超高速で空間翔転移のごとくワープ連続斬りを放つほど。さすが規格外のキャラだけはある。ユーリの「漸毅狼影陣」も似たような技だけど…。
----Rの「征禍星影双牙刃」でも翼で飛び回るカルに問題なく追従して飛びまわる。
-----武器のソーマを最終形態(または武器変更アクセサリー装着)にしていると、後半の高速攻撃中で、ところどころ表示されなくなる(通常の形態に戻っている)ことがあり、少し悲しい…orz
-----VSでは姿すら見えないほどの超スピードを誇る。
----ハーツRにてついに魔神剣を習得。逆に蒼破刃はカルセドニーが習得し、シングは使用できなくなった。
-----IRのデータがあれば魔神剣は物語序盤に習得出来るが、無くても今作のユーモア武器:木刀(シングが冒頭で使ってた武器)が取得できるイベント内で特訓して習得出来る。あの木刀には魔神の魂が宿っているのか…?
------その木刀…「はじまりの剣」は何気に1周目のラスボス対決時(ソーマLV16限度時)では物理攻撃力最強、TC最大の武器で高性能だったりする。
--しかし(ソーマなしでも)素の戦闘能力は大したものである。序盤の色々で未熟者のイメージが強いが…。
---リーネと言いスールズと言いシーブルと言い…田舎って…。
----極光持ちの家系を3つも輩出したラシュアン村を忘れてもらっちゃ困るぜ!
-----ちなみに己の力のみで闘う格闘ヒロインと一人ブルーアース学士も輩出している<ラシュアン。
----シングは祖父ゼクスから訓練を受けて育ってきたみたいだからそのためだろう。その点ではクレスあたりに近い。
-----序盤で「都会の人のパンチは遅い」的なことを言っていたのでシング親子だけじゃなさそう。
---マイソロ3に参戦できた場合、原作では超高性能だった"星塵絶破"は多少弱体化されると思われる。と言うか、VSで実際に弱体化された。
----テイルズ オブ バーサスは基本2Dでの戦闘(早い話がスマブラタイプ)なので、シングも活躍できる。なお、こちらでも空中で翔星刃を連発できる。
-知らなかったとはいえ、ラスボスを自身の中に閉じ込めたまま16年間過ごしてきたという経歴を持つツワモノ。 …否、ケダモノ。
--シングより前に[[ラスボスと共生してた人>ネタページ:エミル・キャスタニエ]]もいる。もっとも、こちらは形式的なラスボスで実質的なラスボスは別だが。
-父親がテクタだとしたらシングは皇族ということになる。似合わないけど…。
--ちなみに母親のドナ(声優:佐藤利奈)は粗野でがさつと仲間にも評判だが真っ直ぐな心を持ち人情あふれる女性。既に妊娠中(3ヶ月くらい?)で魔王に挑もうとするパネェ人。まあ、祖父のゼクスも参加してるけど。その前に、決戦前にテクタ、ナニやってんの
---むしろ積極的なドナが逆にアタックしてテクタが押されたような気もする…。
---実際にそうだとしたらシングとパライバは「はとこ」という関係になる。サ○エさんで言う所のタラちゃんとイクラちゃんの関係。
-Hのキャラは追加キャラのガラドを除いて全て宝石、鉱石の名前がついている。シングはメテオライト石(隕石)から。
--姓がメテオライトだからか技名に「星」と付くものが多い。例としては翔星刃、星塵絶破、星影連波など。
--ちなみにソーマのアステリアはギリシャ語で「星座」を意味し、エボルブしたソーマも星座関連の名前。
---赤は彗星、青は星座、緑は恒星とそれぞれ由来も統一されている。
--ときどきネット上では間違えられるが、間違っても「[[シン『ク』>ネタページ:シンク]]」ではない。「烈風の~」という通り名もない。
-実はソーマリンクで仲間を攻略する事が出来る。
--それゆえに一部の人から攻略王の称号が付けられている。
---RM3ではロイドも認める天然タラシっぷりを披露する。
-何気に1歳年下の主人公ルカに身長で1cm負けてたりする。ミラもルカと同身長なのでミラにも1cm負けている。
-RM3参戦決定。既に[[ヒロイン>ネタページ:コハク・ハーツ]]参戦が確定しているので順当な参戦か。
--マイソロ3では空中コンボが使えないので空高く敵を持って行っても空中お手玉はできない。しかも翔星刃は削除されてしまったのでRDで原作同様連発…はできない。
---代わりにRDで地砕衝を連発すると原作の雰囲気を醸し出してくれる。
--右利きだが、RM3秘奥義カットインでは左手に剣を持っている。ドット絵やスキット絵と違い反転させるようなものでもないので凡ミスのにおいがする。
---ちなみに翔旺神影斬だが、実は周りの背景のほうが動いている演出(シングは漸毅狼影陣のごとく斬りつけてるだけ)である。
--こちらでもガンドコを蔓延させている
---あまりにいうから、マンガ版の主人公にガンドコと呼ばれることに
---ツインブレイヴではネタにされる ティトレイ「ズンドコやっちまえよ!」カイウス「ポンポコいこうぜ!」シング「ガンドコだってば!!」
----DS版ではスキット以外ではそんなにガンドコガンドコ言っていなかったのだがR版になってガンドコ言う回数が増えた。
-----シナリオライターの前田氏によると、原作担当の山本氏にやり残したことを聞いたところ「シングの『ガンドコ』を本編で一度も使えなかった」と言っていたかららしい。
-人によっては某カードゲームアニメ(2作目)の主人公に見えるとか。あっちも心の中に覇王封印してたし。
--言われてみるとアステリアがデュ○ルディスクにしか見えないから困る。
---もしかすると猫大好き先生(CV:ティトレイ)やヤンデレ精霊が憑いてるかもしれない。
---ライバルはルー語使いのプロ(CV:リッド)と財閥の御曹司(CV:イクティノス)かもしれない。
---光の結社の首領(CV:ジェイド)と戦ったりするのかもしれない。
----ネタが高じて[[こんなコラ>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=387&file=%E3%82%B3%E3%83%A9.jpg]]が作られる始末。
-没秘奥義は「想煌絆翔剣(ソウコウバンショウケン)」。
--ハーツRでも搭載ならず。代わりに協力秘奥義がいくつか追加された。
-ツインブレイヴにコハクとコンビで参戦。
--秘奥義は例のごとく翔旺神影斬。打ち上げが当たらないと虚空を斬りつけ続けるはめになることも…。
---ツインブレイヴでは原作以外で再現されていなかった「途中から斬撃の色が変わる」のが再現されている。
--シリアスシナリオで唯一エルレイン、シュヴァルツ、デュークのボス全員と戦う事になる。
---コハクとは幼馴染という設定に変更された。というかVSやRM3でも幼馴染という設定に変更されているので外伝系にセットで出る時のお約束だろう。
---このお約束となっている設定、原作からするとちょっとおかしい気がするが(シングには同年代の友達がいなかった、二人とも農村出身ではないとか)……なに、気にすることはない。
--原作ではシステム上両方を習得することはできない閃麒耀翔斬と破邪十字星が同時に使える。まぁロイドの獅吼旋破とSタイプの技両立もGC版のみ、しかも裏技でしかできないが。
---R版では両方とも削除されてしまったので、思えば最後の出番として閃麒耀翔斬と破邪十字星が両方修得できたのかもしれない。
-アナザーカラーやシャドウカラー除いたR版追加コスは結晶騎士制服。ヒスイともども間違われて体験入隊させられて着せられたとのこと。
--ボスキャラ決戦時やカルセドニーとの戦闘後の掛け合いでは何気に似合ったりする。
-学園DLCコスはジャージ姿。
--何気に序盤じゃしっくり来る。
-歴代コスはDS主人公繋がりなのだろうか?[[カイウス>ネタページ:カイウス・クオールズ]]。
--カイウスのコスはPS3版TOVのラピードに続いて2回目。
--やはり人間と動物と両方に使えるコスって何気に大きい気がする。ラピードの時は毛色も変わってたしね。
---が、獣人化状態しか使われていない。「ケダモノ」だからか?
-ハーツR発売前に判明した新規術技
--特技:獅星烈翔刃、魔神剣
--思念技:轟破雷神槍、轟雷刃
--合体秘奥義:麟凰天翔駆
--翔旺神影斬はカメラワークがパワーアップしている。
---まさかの破邪十字星がリストラ。完全にガイアスに奪われてしまった。また閃麒耀翔斬もリストラ。二つとも最後におぼえる大技だったのに…。
-海外版でのシングの名前は Kor。shing は大麻のスラング名の一つだかららしい。
-レイズには1部終章から登場していたが、8月に配信される新章でカイウスと一緒に正式参戦する。
--そして魔鏡技が公開されたが、魔法陣が魔法少女リリカルなのはのベルカ式魔法陣に似ていると話題に。[[比較>https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/387/3348/比較.jpg]]
---カイウスとシング参戦よりも[[分史ミラ>ネタページ:ミラ]]登場が話題になったりこれといい…違う所が注目されすぎである。
----似ているどころでなく[[マジパクリだった>https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/387/3349/証拠.jpg]]ため修正のため一時ガシャが停止、現在は修正版となっている。

#region(close,イノセンスR特典ネタバレ)
-イノセンスR特典のスキットの選択肢でシングを選ぶといろいろ要望を言ってくれるが喋っていた大部分はコハクの美脚のことばっかである。
--サレ「コハクコハクコハクコハク…馬鹿みたい♪」
--特典では「魔神剣を使えることが主人公の条件」とジェイドに言われてキュキュと一緒に猛特訓する。
---魔神剣を使えることが主人公の条件なんてのはカイルの時点ですでに破られているのだが…。
---リタがシングに「[[ウチの主人公>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]も蒼破刃だけで魔神剣は使えないわよ」と言っているも耳に入っていなかった。
----この経緯があったからか、メモリーカード内に『テイルズ オブ イノセンス R』のセーブデータを保存していると魔神剣を使える・アタッチメント・コーダが手に入るようになるイベントが発生するとのこと。
#endregion

#region(close,リメイクされたらこんなふうになりたいという要望全文)
ハーツがリ・イマジネーションされたら……
コハクが今よりもキレイに表現されるんだろうなぁ……

ど、ど、ど、どうしよう
そんなことになったらオレ
コハクのこと、ちゃんと見られるかな

うぅ~~……
コハクのあのスラッとした足
じーっと見ちゃいそうだよ…

ヒスイにはメチャクチャ怒られるだろうけど
でも、キレイになったコハクを見るなって方が酷いよ
ヒスイだって、イネスのことガン見しそうだし、お互い様だよね

まずは料理が出来るようになる
これだね!
食べ物って言ったらいつもグミばかりだったからね
じいちゃんが作ったアクティブタの角煮や
ベリルのおばあちゃん
ヘリオさんが作ったピーチパイもおいしいけど…
やっぱり自分たちでも作りたいんだ

あれ、もしそうなったら
コハクの手料理が食べられる!?
うわぁ~、食べてみたいなぁ

広いワールドマップも歩けるようになると良いなぁ

戦闘だってパワーアップ!
みんなと空中でガンドコ
コンボを決めていけるようになるはず!

コハクと二人で合体秘奥義だって!
これは外せないよね!

-ハーツRになって大部分実現したことにより、カイウスの語るテンペストRへの展望実現への期待が高まった。
#endregion

#region(close,TOHの主人公・シング=メテオライトの異彩)
-シングの異彩さは、実はかなりのものである。どれくらい他の主人公たちと被らないのかは以下

+自身のスピリア(精神)にラスボス封印(そのせいで村から出してもらえず旅立ちまで同年代の友達が一人もいなかった)。&br()ちなみに、没設定ではクリード憑依シングの秘奥義もある。
+オープンスケベで、さらに足フェチ。女湯を覗くどころか、素で突入までしたケダモノ。
+武器が、刃が実体ではない。
+「空中に浮いてる状態」で超高速ワープで斬り刻む謎の秘奥義がある。空中で高速ワープできる主人公なんて…(地上でならユーリがいるが)。
+公式的な漢字の当て字がある(心具)。
+テイルズシリーズでCG版の画像がある(ガラド除くTOHメインキャラ全般)。
+本編中に心臓が止まるという、恐ろしい臨死体験アリ。&br()続編で死んじゃった主人公はいたりするが。
+防具は盾とレガースとアクセサリーしか装備しない。&br()R版では兜や鎧といった防具が装備できるようになった。

-↑に挙げたものだけでもかなりの多さである。主人公ごとに被らないものを挙げていってもここまで出ないだろう。
--ちなみに、他の主人公と被っている部分は以下↓
---一人称が「オレ」(※クレス、ルカ、エミル、ジュード以外。ちなみにルドガーは「俺」)
---髪が茶髪(他にロイド、カイウス)。
----デザイン当初では白髪だったが、イノセンスと作業が被ったこともあり、ルカの方を早い者勝ちにして髪色が変わったんだとか。被り色から被り色への変更だなんて...。
---剣装備、盾装備(盾はイラスト、設定上のみ)。
----そのおかげかRM3では盾も装備できる。グラフィック反映はないが。
---歴代技を多く継承(獅子戦吼など)。
---技の属性が幅広い(他にはPS2版スタン、ルーク、アスベルなど)。
---すけべ関連の称号を所持(タイヘンなケダモノ、真・ケダモノ)。
---旅立つ理由に直接女性が関っている(ヒロイン・コハクに関する事件)。
----一応、ジィちゃんの仇討ちも目的なんだけどね(それでもクレスやベルベットとは被る)。
---術を使えない (※術を使えるのはスタン、カイル、ルカ、ミラ。一応リッドも[極光"術"])。
---田舎者、若干(?)非常識、無知 (他にスタン、リッドとか)。
---ゲーム中一切武器の変更なし(他にリメDスタンがディムロス固定。オリDは一応武器変更は可能)。
---魔神剣(拳)・蒼破刃を1人で使えない(他にミラとスレイ、ベルベット。彼(女)らはどちらも使えない)。
----R版にて魔神剣を習得。
---自分自身に刃を向け、身体を傷つける(本編中2回。腹部と右足に対して)。&br()腹部の方は自分の意志ではない(他に後の作品ではあるがルドガー)。
----ちなみに、選択肢次第ではルドガーもエルを助けるために自分自身に刃を向け、身体を傷つける。別の選択肢ではユリウスが行う。
----R版では右足への一回のみに留まった。
---顕在的、潜在的な特殊能力を持っていない(他の主人公での同類はユーリ、ジュード)。
--こうしてみると、あまり被っているところは少ない…?
- 川´_ゝ`)「無個性な主人公? 根拠がない上に、皆の者は、"個性"の意味をはき違えているのではないのかね?」
--言うほど無個性ではないのだが、キャラ被りが多いわ、R版になって出番が増えるどころかカルセドニーに取られる始末。扱いが悪いと言わざるをえない…。
---シナリオライター的にはシング主体に物語が進むようにしたつもりらしいが、実際はヒスイのパートを削っただけ。
-シングに個性がないんじゃなくて、キャラに個性が無いって感じである。シング自体はキャラ立ってるんだけど、なんだがありがちというか「シングならでは」が外伝系で生かし辛いのが……
#endregion

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