*南條 愛乃（なんじょう よしの） **担当キャラ -[[リトルクイーン>ネタページ：リトルクイーン]] **声優・他作品ネタ -某手品師やスパッツ芸人が出てるPVを歌っている。ドナ主演アニメのOPでもある。 --ちなみにOVAのOPのPVには日本のエジプト考古学の第一人者が出ている。 --ドナ(プレザ)の後輩であり、ゴーシュの級友でもある。 -文月学園Aクラス。保健体育が得意。主に&bold(){実技}で。ﾌﾞｼｭｧｯ --つけていない…だと…!! -音楽用語シリーズⅡの主人公の幼馴染。雪月花三人娘の月。主に弄られ役。軽音部所属でベースを担当。 --ティトレイにアプローチをかけられているが、眼中にない。 ---アニメ版一期では主人公に告白し、OKをもらったがあっさり破局した・・・ -飛び級でハーバード大学を卒業した実力を買われて、警察の怪盗事件捜査チームのリーダーに抜擢された… --…のだが、まだ13歳の子供なので暴走しやすく、上司のウィルや同僚のミラ、エトスらに度々暴走を抑えられている。でも根は上司のウィルや同僚達を案ずる優しい性格。 --自称IQ1300。この数値はアニメ版にて13000、13万、130億…と登場するたびに大幅なインフレを起こしている。 --子供扱いされると怒る。「だーかーらぁ！リトルちゃんって言うなーっ！」 --主人公と彼が率いる探偵チームを快く思っておらずライバル視しているが、他のメンバーは大して気に留めていない。 --終盤に失態を犯してしまい、チームが怪盗事件の捜査から外されてしまったが、不本意ながら探偵チームの手を借りる形での独自捜査を開始。 ---しかし、その直後チームが洋上で行われるパーティーの警備を任されることになったことから結果的に怪盗事件に巻き込まれることに。 ---その際にはチーム一丸で主人公や探偵チームを含むパーティー出席者たちの避難誘導と救出を行った。 --その後、最終決戦に臨む主人公と探偵チームに自分たちが集めた機密情報を提供した。 --2010年末に行われた異種格闘技戦では某有名コスプレファイターが入場時に彼女のコスプレで登場。そして、膝蹴りを以て見事勝利を収めた。 -無口なソフィの友人の一人。最初はソフィの冷凍イカのような目で見られるのを怖がっていたが、打ち解けていった。 --実家が深刻な嫁姑問題に陥っているため、自分の理想を「親と一緒に住まない人」と語った時はソフィのような死んだ目つきになっていた。 --かなりのくせ毛であり、ソフィは梳かすのに難儀した。 -白嶺学園警護課を担当する教師。 --本人曰く二十代らしいがどう見ても子供にしか見えない。 --もちろん子供扱いされると怒る。「リトルちゃんとか言わないの！！」 --更には町に出ると本気で子供に間違えられたりする…。 --ちなみにサブヒロインだけど攻略できます。 -海上都市アクアエデンの「特区管理事務局」に所属する人間の女の子。 --海上都市に住む吸血鬼の管理をしている。 --他社のゲームに彼女そっくりなルビアがいる。 --この事はそのメーカーとコラボをした時に公式でもネタにされる始末だった。 -女子落語家５人組の一人、メガネ少女。 --落ち着いているように見えるが、過激な武闘派で５人組の中では一番の力持ち。メガネをはずすとより強さが増す。師匠のペット・フォレストには瞬殺されたが。 --なお、作者が落語に詳しくないため、彼女たちが落語家らしいのは冒頭の「おあとがよろしいようで」という場面のみ。（アニメでは現職の方が監修を行っているため落語家らしいことはちゃんとやっている） --なお、キャラ落語CDなるものが存在しそこではソフィの声でちゃんとした落語をした。赤い同僚もこのCDではメルの声で落語をしている（アニメでは声変わり）
