*かかずゆみ **担当キャラ -[[ナナリー・フレッチ>ネタページ:ナナリー・フレッチ]](TO-VS以降) **ネタ -アスベルの(一応)仲間のマテリアハンターな忍者少女。巨大な手裏剣を武器にする。 --アスベルたちのマテリアをごっそり故郷に持ち逃げしたことも。 --別ゲームではシャルティエの仲間。 -ヘタレな眼鏡少年に惚れられている美少女。クラスメイトにスタンがいる。 --入浴が大好きで裸をしばしば眼鏡少年に見られる、が現在のアニメでは規制強化のせいがあまり見ることができない(出来て輪郭や顔、手足程度、胸は見れない)。 --母はジーニアス。 --殺人的なバイオリン演奏を誇る。あるゲームやアニメオリジナル話では武器になったことも。 --眼鏡少年と結婚した未来では教育ママとなり、息子から(未だにきれいなのに)オニババと称されるように。 --ある映画では傷ついたミラを助けたことが世界を救う切っ掛けになった。 --れっきとしたヒロインなのだが「青狸&眼鏡少年と合体(アクエリ●ンパロではない)」、「首から下が眼鏡少年や青狸と入れ替わる(その回では首から下のパーツをスタンなどにとられてもいる)」、「スタン考案のエロ衣装を着せられる(クラスの秀才少年作の特撮映画撮影時)」、「いい顔にしようとのっべらぼう化(ほかの連中も一緒に)」、「男性陣の裸を直視してしまう」などとんでもないシーンも多い。 ---原作ではさらに「腰巻だけで蛮族を蹴散らす」、「虚言に扇動されストリーキング」、「眼鏡少年の願望によって芝居で裸になる役ばかり回される(やっている芝居は名作童話)」などというエロいシーンも…。 --先代の中の人の旦那はヒューゴ。 -12人の妹の一人。ドイツ帰りだが大和撫子らしい。華撃団のパチモノとか言わないように。 --それなりに人気はあったが数の上ではコリーナ・グリューネには及ばなかった。 -ナタリアが操るS13シルビアカスタム「シルエイティ」のナビゲーター。 --ナタリアがマシンセッティングにからきしなため、代わってセッティングのほとんどを担当している。 --ミルハウストとのバトルで、彼に神業的ドラテクを見せられ、「勝てない」と悟る。 --ヴェイグとは同じ地元のため、交友がある。 -奏者エミルのクラスメイトである少女。エミルに想いを寄せ、洗脳が弱かったこともあって彼と共に都市から脱出した。 --だが、次第に自分の身体の異変に気付き始める。「ねぇエミル君、あたしの血、赤いよね…?」 --最終的には怪物へと変化していき、事情を知らないエミルの手で殺されるという悲劇的な最期を遂げた。 ---「エミルクン ダイスキ」 ---「サヨナラ」 -兵士養成機関『スクール』出身のパイロット。愛機のコンセプトはミリッツァの白騎士のそれを踏襲している。 --今やシリーズ名物となってしまった乳揺れの第一人者。 --いくら幼少期から兵士としての訓練を積んだとは言え、温泉にバズーカ持ち込むのはどうかと。 -基本的に3on3の某チーム格闘対戦ゲームでは、バルバトス(よく自爆する方)主催のKOFの選手。氷の力を使う改造人間。 --バルバトス(ネスツの方)が総帥のネスツと言う闇の組織によって作られた改造人間であり、同じ改造人間である裏切り者の主人公('99からの)抹殺のために送り込まれたが、後に和解し、主人公のことを実の兄のように慕うようになる。 ---結構なナイスバディだが、なんと実年齢14歳である。ちなみに精神年齢は4歳以下くらいなのでその筋の人にはたまらない?