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キャラクター:アクア」を以下のとおり復元します。
*アクア(あくあ)
**概要
ラタトスクの騎士に登場したキャラクター。

**登場作品
#region(目次)
#contents(fromhere=true)
#endregion()
***TOSラタトスクの騎士
#ref(アクア.jpg)
>「・・・・・・ふ~ん。アンタ、ちょっとカッコイイじゃない。リヒターさまの1億分の1ぐらいだけど」
>年齢:??歳 性別:女性 
>身長:??cm 体重:??kg 
>声優:本多陽子
>精霊ラタトスクに従うセンチュリオンの一つ。水の属性をまとう存在。
>おきゃんでうるさく、生真面目なテネブラエとは犬猿の仲。
>彼女もまた、配下に魔物を従えており、それを使役することで戦う。
>リヒターの境遇に同情し、彼のために現在はラタトスクのもとを離れて行動を共にしている。

#region(close,ネタバレ)
>同属性の魔物と縁を結びマナのバランスを整えるというセンチュリオンの役目も放棄している為、水属性の魔物達が野放し状態になり、その影響で世界各地で水に関する災害が起こっている。
>
>リヒターとアステルをラタトスクの元へと案内したのは、元々は彼女。アステルが死ぬ間接的な原因を作った事に責任を感じたのがラタトスクへの離反のきっかけだったが、センチュリオンの身でありながらいつしかリヒターを愛するようになった。
>
>ギンヌンガ・ガップではエミル達の前に立ちはだかるが、敗北しコアの状態に戻る。最終戦後はエミルの真意を知ったのに加え、ラタトスクがヒトを滅ぼそうとするのを取りやめたのもあってか、ラタトスクへの憤りは無くなったらしく、ラタトスクが人間・エミルとして生きる事にテネブラエ共々快く賛成していた。
#endregion

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