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ネタページ:ジャオ」を以下のとおり復元します。
*ジャオ / Jiao
&blankimg(ジャオ.jpg,width=300,height=180)
#region(close,サンプルボイス)
>TOX
>「わしも連れていくのは本意ではない。…許してくれ」
#endregion
>「……やはり戦場でまみえることになった、か。悲しい時代だのお」
>「ちぃと痛いぞ! そりゃあぁぁッ! おおおぉぉッ! 轟魔隆衝断!!」
>年齢:42歳 性別:男性
>身長:250cm
>使用武器:大槌
>声優:[[マウリッツ>ネタページ:大友龍三郎(声優)]]
>"角"を意味する称号を持つ四象刃のひとり。
>敵味方の区別なく、誰に対しても屈託なく接する好漢。魔物を自在に操る
>特殊能力を持つ一族の出身で、魔物を家族のように思っている。その異能と巨体から、
>周囲に忌避されてきた過去があり、一匹狼として無頼の日々を過ごしてきたが、
>あるとき出合った[[ガイアス>ネタページ:ガイアス]]に打ち倒され、現在のような人格に改まった。
-ガイアスの部下。「四象刃(フォーヴ)」の一人、「不動」のジャオ。
-アイヌっぽいおっさん。
--エリーゼには「おっきなおじさん」と呼ばれている。
-中国語で「角」は「ジャオ」と発音するため、名前の元ネタはこれかも。
-テイルズ一長身の男。2m越えは他に[[ラルゴ>ネタページ:ラルゴ]]と[[ヴァーツラフ>ネタページ:ヴァーツラフ・ボラド]]のみ。
--映画版TOVも含めばナイレン隊長が210cm、エルヴィン(ユーリとフレンの同期)が225cm。
-[[エリーゼ>ネタページ:エリーゼ・ルタス]]の監視役の任についているらしい。スクショでエリーゼに手を差し伸べて勧誘するジャオの姿が確認できるがその意図は…?
--「ジュード達とは四象刃の中で最も話し合える人物」とインタビューで言われているので一時敵対しても最終的には和解しそうである
-使える技は魔王地顎陣や裂震天衝といったルークのものや牙狼撃や戦迅狼破などユーリのものから力技。固有技として独自の投げ技も所持。

#region(X版ネタバレ) 
-エリーゼのことをやたら気にかけるのはかつて無頼の日々で野盗として過ごしていた頃にエリーゼの両親を殺害したからである。
--彼が直接手にかけたわけではないが、賊だった彼と軍の戦闘に巻き込まれたことで亡くなったので責任を感じているらしい。ウィンガル曰く「奴なりのけじめ」。
--ハ・ミルに連れていったのは増霊極の人体実験の被験者のエリーゼを気の毒に思った&贖罪から。
--エリーゼを肩車してあげながら過去の行いを涙しながら謝っていたらしい。
--ちなみにエリーゼのデフォ服はその際にジャオがプレゼントしたものらしい。
---幼少期に似ていた服を着ていたのでそれに似ている服をプレゼントしてあげたのだろう。つまり見立てはマオに服をあげたユージーンと同じ手法。
--余談だが他の四象刃は因縁があるキャラをしつこく狙う(プレザ→アルヴィン、アグリア→レイア、ウィンガル→ローエン)のに対し、ジャオはエリーゼを「狙わない」。
-魔物を操るキタル族の族長。
--ユルゲンスいわく部族でも唯一の武闘派であるらしい。
--かつては部族内で迫害されて賊に身を落としていたが、ガイアスに仕えるようになってめでたく族長に就任したとのこと。
-四象刃では一番最初に退場する。
-タイマンでの実力はウィンガル以上で、以前ガイアスと一戦交える前に彼に勝利している。
--ゲーム上ではステータス、属性ともにウィンガルのほうが強いがなに、気にすることはない。きっと彼も必死で鍛えなおしたんだろう。
--その当時ウィンガルは増霊極を入れていたはずなので四象刃では一番強いと思われる。
---公式設定資料集によると「自分がジャオに負けた後、ジャオをあっさり倒したガイアスを目の当たりにして自ら増霊極の被験者に立候補した」のでその当時は増霊極を入れていない。ゲーム上でジャオ<ウィンガルというステータスなのは増霊極の恩恵で間違いなさそうだ。
--ちなみにプレザとは飲み友。聞き上手らしい。アグリアには頻繁にお菓子の差し入れをしていたという。
---こういった裏話があるのにプレザやアグリアとの共鳴術技がないのが残念である。
-本名は「オルテガ・キタル」。作中では一切本名には触れられず、攻略本で判明。
#endregion()

-TOX2ではエリーゼのキャラクターエピソードに登場する模様。
--前作で<ネタバレ>しているため、本史世界ではなく分史世界のジャオと思われる。
-隠しダンジョンで手に入る「変化衣装」で外見のみ彼になりきれるが、その巨体ゆえイベントシーンがすごいことになる。

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