*下屋 則子(したや のりこ) **担当キャラ -[[レニイ>ネタページ:レニイ]] **声優・他作品ネタ -とあるテーマパークに閉じ込められ、キール達と共に脱出しようとする少女。 --後輩のパスカルは選択肢によって登場したりしなかったりするのにはわけがある。 -マシュマロ学院の新聞部部長アイーシャの前に色々な役で登場する。大抵はお邪魔キャラ。 --終始笑いながら人前に出てきてはいたずらを繰り返す謎の生物。一匹だけアイーシャに懐いている個体がいて、その個体のみいたずらをしない。 --アイーシャの隣人である学者の娘。アイーシャが自分のことを忘れていたことに腹を立て、辛辣なことを言ってくる。ちなみに父親の名前は「ジーニアス」。 --仲間のマリーやカーレルと共に新聞部に因縁をつけてくる放送部部長。 --新聞部メンバーのゲーテの姉で、母や姉妹と共に父と弟をこき使う。このキャラはアイーシャとは直接関係がない。 -最終幻想シリーズ4作目に登場する召喚術師の少女。黒魔法も使えるが、ロディルに騙され村に来たジョニーと暗黒騎士に母を殺されたことが原因で最初火の魔法が使えなかった。 --初登場時は幼女だったが幻獣王によって幻界に連れて行かれ、中盤再登場時には20歳くらいに成長していた。本人の話だと幻界は人間世界とは時間の流れが違うらしい。 ---戦いを終えた後は幻界に戻った。このままだと一気に年老いるのでは?と言われていたが、10年後の世界を描いた続編では年はほとんど取っていなかった。 -ミラやマルタ達「塔の魔女」から人間の街の秩序を守る「工房の魔女」の一人で、町の魔女の長ヒルダがが定めた5人の高校生のリーダー格。(実際には別にリーダーがいるが、実質彼女が仕切っている) --昔動物園から逃げた虎を〆たことから「熊殺しのレニイ」の異名を持つ番長。なぜ虎じゃなく熊殺しと言われているのかというと、〆たトラの名前が「熊吉」だったから。 ---知人である元・生徒会長の戯言を真に受け、主人公に決闘を挑むも5人の高校生の一人でヒルダの娘でもあるヒロインの逆鱗に触れノックアウト。周囲には主人公が彼女を倒したようにしか見えないため、それまで嫌われていた主人公が一気に畏れられるようになった。 -アリーシャの親友になったマジックユーザーの女の子。 --家は有名な貴族なのだが主人公と一緒に働きたいという事で王女の親衛隊への推薦を蹴った。 --真面目な性格なのだが、とあるサブイベントで露出について話した際にくノ一に心の中でツッコまれる。 --ビショップの衣装はまさに合法ヘアヌードとも言うべきか。 --マジカルプリンセスの絵が某妖精にしか見えないのは俺だけでいい。 --ウィッチになるとメガネっ娘にクラスチェンジします。 -シンオウ地方のキッサキジムリーダー。使用タイプは氷。 --が、初期の作品では格闘・エスパータイプのチャー○ムがいたりする。 ---マイナーチェンジ版では樹氷の進化前と共にリストラされて猪と雪女になっている。 -世界の命運を握る10月の巫女。 --自分と世界のために戦った男よりも敵であるヤンデレグリューネを選んだラストには賛否両論。中の人も正直微妙な反応だった。 --ちなみにアニメ本編よりも男役の方と中の人が本作をフューチャーしたラジオ番組の方が好評で、後にこのコンビによるラジオ番組が何回か組まれた。 -嫌味なカルセドニーが兄貴なおとなしい後輩少女。 --…に見えるが実は小さい頃ウッドロウの家から貰われてきた養女で、実の姉はパスカル。 --義兄カルセドニーにない魔術の才能があるため彼から苛められ、義祖父からは単なる「子作りの道具」として扱われ拷問同然の体質改造術を受け続けてきた。そんな中での救いが主人公やノルンとの日常だったという。 ---かつてそんな扱いに同情し助けようとした義叔父(ガイアスのマスター)がいたが、彼はずっと根に持っていた恋敵ウッドロウへの恨みと嫉妬をヴァンに付け込まれ最終的にレニイの目の前で死亡。結局レニイの絶望を強めるだけで終わってしまった。 --グリューネ・パスカルと並ぶヒロインなのだが、ヒロインルートでのあまりのヤンデレさから「黒レニイ」なる異名が生まれてしまった(そこではメインヒロインのグリューネも黒グリューネと化している)。 ---お祭り企画等では「さらっと黒い少女」てな感じでネタにされていたりする。 --この度めでたくレニイ編の映画化が決定した。