*藤田咲(ふじた さき) **担当キャラ -[[キュキュ・セレツネワ>ネタページ:キュキュ・セレツネワ]] **ネタ -リアルで新人時代、スタンandソディアのラジオ「ビッグバン」のアシスタント「BGP」のメンバーの一人であった。 -VOCALOIDの中の人でもある。 --とある楽曲では高笑いしながら死人にヤンデレる。 --''超機械大戦でまさかの参戦を果たす''。正確には彼女のコスプレをした彼女と同じ声のロボットだが。 --絶望教師カルセドニーの生徒である無口な毒舌メール少女パティのアフレコをしようとしたこともある。 -とある中学校で生徒会副会長を務めている。学年は2年生でクラスメートにディセンダーが1人(RM3男ボイス4)いる。 --地名や名所の名を織り交ぜた駄洒落が得意だが、↑のディセンダーにしか受けてない。 --廃部になった茶道部の部室を占拠して新たな部活を作った↑↑のディセンダーの友達につっかかるような素振りを幾度なく見せているように見えて、実は彼女のことが好き。 ---実際、彼女が頭を打って人格が変わってしまった際にはかなり取り乱していた。 --そしてその友達とキュキュを前にして、一緒にいる生徒会役員の1人(これまたクラスメート)が妄想して鼻血を吹くのがお決まりの展開。 --なお、クラスメートのディセンダーもその部活の部員で、その他の部員として主役なのに目立たない1年生のディセンダー(RM2女ボイス5・RM3女ボイス3)と、もう1人1年生がいる。 -ファミレスでバイトしている男性恐怖症の女子高生。どれ位男性が恐いかというと、男性が側にいるだけで殴りかかってしまうくらい。 --男性恐怖症となった原因は親バカ(と言うよりバカ親)な父親・テネブラエのせい。 --年上嫌いの同僚であるカイルとは相性最悪だったが、自分の為に女装までしてテネブラエを叱りつけた事で惚れてしまう。 ---しかし、それでもカイルを殴ってしまうその様子は、ファンからは「ボコデレ」と呼ばれている。 --その他の同僚は、働かない店長カロル、小学生並みの低身長のメル、カロルにベタ惚れのロディ、謎の情報通カルセドニー、家出娘シャーリィ、マネージャーだが空気なヴァンなど。 --「ぺったんこ」であることもコンプレックスである。 -コハクやザキ達のいるアルカディア学園と敵対する組織・ゼノンの構成員。トーマという名の同僚や洗脳されたコハクの幼馴染ルーク(幼少期)をよくからかっている。 --コハクの仲間のGT-R乗りがお気に入り。わざわざ敵基地まで来てアプローチしかけてきたことも。(これ以前にも彼女が基地に潜入できたこともあった。っていうかアルカディア学園、警備がザル・・・) --未来でコハクとヒロインが出会ったボーダの娘は彼女とそっくり。ボーダの話からするに娘は死んだか何かで、彼女は娘のレプリカとか? -人魚のエトスとは知り合いの高校生ヒューバートがよく利用している釣具店の店員。実は竜宮城のオーナーだったが、竜宮城がつぶれて地上で職を転々としている。 ----