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*黒田 崇矢(くろだ たかや)
**担当キャラ
-[[ボータ>ネタページ:その他敵キャラ(TOS)]]
-[[シャドウ>キャラクター:シャドウ]](TOS)

**声優・他作品ネタ
-ヴァン(5作目はミクリオ)配下の伊賀忍者の頭領。非常に寡黙で自らを「影」と称し、主であるヴァン(ミクリオ)に絶対の忠義を誓う。
--初代作ではクレスとアウロラ、3作目では同じ忍のカウフマンやヴェイグと絡む。
--5作目では、これまでの武器だった鎖鎌を同じ伊賀忍のザビーダに譲って自身は忍者刀に持ち替え、外見も忍装束からの変更により、一貫して見せなかった素顔を晒している(戦闘時はお面と覆面で隠している)。
-某王道RPG龍探索11に登場する魔導士。
--16年前、魔物を率いてディオの祖国であるユグノア王国を滅ぼしデルカダール王国の王、ヘルダルフに憑依していた。
--更にデュークの祖国であるバンデルフォン王国も滅ぼしており、かつて存在したプワチャット王国でも暗躍し、アリーシャにまほうのカギを与えたりした。
--中盤、命の大樹にやってきた勇者ディオ一行を部下のアスベルが襲撃した際、ヘルダルフから飛び出して正体を現し、ディオの持つ勇者の力と大樹の魂をとりこんで魔王と化し、命の大樹を破壊して世界崩壊を引き起こした。
---この時、崩れていく命の大樹からディオ一行と将軍デュークを逃がすためにリディが命を落としたため、ボータがリディを殺害したも同然である。
--魔王となってからは目玉のついた大剣『魔王の剣』を保持しており、それが杖を兼ねている。
-ルーティ・チャット・カーレルと共にブラストワーム四天王の一人であり筆頭。ヤソンの女王テレサに絶対の忠誠心を持つ。
--序盤では紅の旋風のキールらとは敵対関係だったが、テレサ死亡後にチャットとカーレルによって反逆者の汚名を着せられ、テレサの妹プレセアと共に逃走していた所を、テレサの死で放心状態のキールと遭遇し、共闘することになる。
-12統制者の一体の闇属性の爆丸。他の爆丸を旧世代の力と切り捨てるほどに圧倒的な力を誇る。
-新宿歌舞伎町をモデルとした架空の都市「神室町」を舞台にした物語では、堂島の龍、関東の龍、伝説の極道など、様々な異名がある極道最強の漢。
--かつて東城会直系ドラゴニュート組に所属していたが、1作目の物語開始前に親友でライバルだった男がアグリアを守るために組長ドラゴニュートを殺害してしまう。親友の男を庇うためにボータがドラゴニュート殺しの罪を被り、組を"破門"となる。
---極道の世界では自分の組の組長を殺害などすれば"絶縁"されるのが普通なため、かなり異例の処遇となる。
--「死にてぇ奴だけ、かかってこい!」
--その戦闘能力は凄まじく、人間としては最強と言える…というか半分くらい人間をやめている。
---巨大なシャンデリアを殴って落下させ、獰猛な虎2頭を素手でぶちのめし、自販機やバイクをぶん投げ、負傷しても牛丼や栄養ドリンクで回復…うん、人間やめてるね。
--ヒートアクションという固有の必殺技を使うのだが、中には敵の頭をレンジに突っ込んで「温めよろしくぅ!」など「これリアルでやったら死んでるよね」的な技も多用している。
---この技を使うとしばらくコンビニを出禁になってしまう。残当。
----敵の頭をレンチンする技は「審判の眼」の主人公や2代目メイン主人公のモジャモジャ頭にも受け継がれた。
----これで「誓って殺しはやっていません」なのが不思議。
--さらに街中の(変な)ワンシーンから技を閃き、「天啓が来た」と興奮しつつ写メとブログでメモっている。
---ボータに限らず、他の主人公勢もこうやって新技を閃いたりしている。
--その一方でサイドストーリーではBLゲームの声優をやったり着ぐるみの中の人をしたりとなかなかカオスなことに巻き込まれる。
--弟分にアルヴィンがいるが、彼は中盤で1作目ラスボスの組に追われた末に死亡してしまう。
---その後もボータを「兄貴」として慕ってくる極道はたびたび登場するが、6作目の弟分以外は全員死亡している。
--養子的存在としてマルタがいて、マルタはボータのことを「おじさん」と呼び慕っている。
---マルタの母親はアグリア。ボータが愛していた女性でもあったが1作目の終盤にて命を落としてしまった。
--警視庁の刑事・ウルワギルはシリーズ通しての相棒的存在。
---だがしょっちゅう策が裏目に出てしまい、「すまねぇ、ボータ!」となってしまう。
--「0」では若かりし頃のボータが主人公。ドラゴニュート組の若衆だったが、「カラの一坪」をめぐる事件で組を離脱。神室町の不動産屋「立華不動産」と手を組むことに。
--1作目では紆余曲折の末に東城会の四代目を襲名…したが1日でフォレストに譲って辞めた。
--2作目では「関西の龍」の異名を持つ近江連合直参「郷龍会」二代目会長の将軍Aと死闘を繰り広げた。
---戦いの中で協力関係だった警部補ジュディスとは恋仲のような関係になりキスもしたが、お互いの立場上なかなか会うこともできない。
--3作目では児童養護施設を営み、マルタ達と沖縄で暮らす。
---養護施設の子供達にはフリオ、ビクター、ガウス、カノンノE、RM3あたまがいる。彼らもボータのことは「おじさん」と呼んで慕っている。
--4作目では金貸しのジョニー、脱獄囚デューク、刑事ナハト達と共闘する。
--5作目では変わらず金貸しをやっているジョニー、東城会に舞い戻ったデューク、そして元プロ野球選手アイゼンと共に巨大な陰謀に立ち向かう。
---5作目ではシャオルーン社長のもとでアイドルとなったマルタのために養護施設から離れ、偽名を使って福岡でタクシー運転手になる。
--ボータ編最終章と銘打って発売された6作目ではこれまでの罪の清算としてボータが刑務所に入っている間にアイドルを突然引退して行方をくらませた末に自分の息子を庇って事故に遭ったマルタ親子をめぐる戦いに巻き込まれていく。
---そして数々の伝説を築き上げた彼もついに黒幕達の銃撃からマルタ達をかばって死亡することに。
----だが実際には生きており、「尾道の秘密」を護る「フィクサー」と呼ばれる政治家に連なる「残党」との契約によって東城会六代目の釈放と引き換えに今回の騒動を公にしないことを保証するためにウルワギルを証人として死亡診断書を作成してもらっていた。
--4作目の時系列の外伝作品ではゾンビが蔓延るようになった神室町にて、狂犬の兄さん、ジョニー、将軍Aと共にゾンビ事件に立ち向かう。固有武器は対物ライフル。
---PXZ2にもこの作品の時系列で登場。狂犬の兄さんとコンビを組み、本編のヒートアクションと対ゾンビ用の武装を駆使して異世界の怪物や(本作ではシャドルー総帥のバルバトスが蔓延させた)ゾンビに立ち向かう。
----戦闘前後の掛け合いでは「児童養護施設の責任者」の一面が強調されている掛け合いが多い。
--主人公がモジャモジャ頭に交代した新シリーズでも終盤に登場。近江連合若頭ブルートの護衛を務めた。
---恒例のテロップでプレイヤーには彼が「ボータ」であることは知らされているものの、彼自身や知り合いの口から「ボータ」とは一度も呼ばれない。またモジャモジャ頭は過去6作の期間中は刑務所にいたため、ボータの名前や数々の伝説を知らない。
----ブルートも上述の事情により名乗れないボータの事情を知っているらしく、「名前も知らないただの用心棒」と白を切り続けた。
-----ちなみにデューク達東城会のレジェンドはこの時に初めて彼の生存を知ることに。
--2大極道組織の解散後、ユーリから送り込まれた鉄砲玉の手によってガリードを殺害されて頭に血がのぼるほど暴走していたモジャモジャ頭を「信じるに値するか」を試すために一行に喧嘩を吹っ掛ける。
---往年の4つのスタイルを使い分け、戦闘終了後も涼しい顔で立っているかなりの強敵。女性には手を上げないのでそれを生かすかどうかはモジャモジャ頭次第。ちなみに7作目の時系列が年末近くだからなのか、シャンパンやら氷水に弱くなっている。
----竜探索が大好きで凄まじい妄想力を持つモジャモジャ頭にはドラゴン(ただし見た目はボータの背中にある応龍)に見えたらしく、以降ボータのことは「ドラゴン」と呼んでいる。
-----その後誰かに名前を教えられたらしく、8作目では「ボータさん」と呼ばれる。
--8作目では髪型を変え、大幅にイメチェン。モジャモジャ頭と共にダブル主人公を務め、モジャモジャ頭とその一行とともにハワイで暴れまわる。
---そのイメチェンは原子力絡みの任務中に起きた被曝事故が原因で引き起こされ、医者から「動いているのが不思議なくらい」と言われるほどにまで重症化したガンが原因と明かされた。
----モジャモジャ頭の親友である元看護士からは「休んだ方がいい」と止められるが、ボータはあくまでケジメとして最期まで戦うことを選んでいる。
----8作目では寄る年波(8作目時点で55歳)とガンによって過去作のように一人で多数を蹴散らすという無茶ができなくなったことと、モジャモジャ頭達から「頼ってくれ」と言われたことで仲間とパーティを組んで戦闘するという形になっている。
-----なお、ゲーム中盤以降からバトル中に特定の操作をすることで一定時間のみながらボータを自由に操作して従来のようなアクションゲームの如く敵を薙ぎ倒すことも可能。
------重病に侵されながらもモジャモジャ頭一行と共に戦い抜く覚悟のボータの結末は、是非とも自分の目で見届けて欲しい。
--7作目外伝では「死亡」後、彼がどのようにして動いていたのかが描かれる。寺で僧侶として修行生活をしながら、「管理者」マリクが持ってきた裏の仕事を請け負うエージェントとして働いている。
--デリバリーヘルプとしても参戦。敵全体を往年の技でなぎ倒してくれる。確率で一撃で倒せてしまうあたりさすがは伝説の男。ちなみにギャラはデューク達伝説の極道と同じ1回100万。
---DLCを購入すれば他のレジェンド極道や7作目のサブキャラ達と同じくモジャモジャ頭の製菓会社の社員として雇うこともできる。
-上記の作品の外伝的物語では、1605年(慶長10年)の祇園で、「龍屋」という店を構えて生きていた男。ボータという名は後から付けた名前であり、本名は「宮本武蔵」。
--ボータが少女マルタに「宮本武蔵を殺してください」と仕事の依頼を頼まれるところから物語は始まる。
---祇園の有名遊郭に所属する遊女であり、遊女の最上位の格である「太夫」の名を持つ遊女のジュディスがいて、後にボータに身請けされ、恋人同士となる。
----マルタの身内にゼロスがいて、宝蔵院流槍術2代目当主のカルセドニーもいる。
-----ラスボスはヒューゴ。ボータは最後にヒューゴを打ち倒すが、その後現れたヒューゴの軍勢に単身突撃し生死不明となる。
-同じく上記の作品の幕末を舞台にしたスピンオフでは「土佐の龍」の異名を持つ下級武士。
--育ての親でもあるユージーン殺害の濡れ衣を着たまま土佐を脱藩。偽名を名乗って世捨て人を演じながら京で覆面男を追う。その流れで新選組に入隊。三番隊隊長を任されることに。
-同じく上記の作品の外伝的作品の、核戦争後の世紀末が舞台の某ジャンプ作品を基にした物語では、世紀末の救世主にして北斗神拳伝承者の男でもある。
--特典DLCで「伝説の極道」の姿になれるスキンもあるが全く違和感がない。
-実母を喪った五つ子の姉妹の継父で、家は高層マンションなど相当な金持ち。医者兼義娘たちの家庭教師を請け負うロウの雇用主。
--表面上は義娘たち含め薄情な振る舞いが多く、ロウからその件で啖呵を切られたことにより、彼を目の敵にしている。ただし根は義娘たちを自分なりに想っている節がある。
---ちなみにロウの父ミケルは学生時代の同級生。
-炎の紋章お祭りゲーのアスク王国の神祖。
--陽気で博愛に満ちた性格の男神。本来の姿は牛の姿をした竜。でも属性は獣。
---担当デザイナーさんがボータとカリオストロのキャラクターについて公式スタッフと打ち合わせした際のイメージパラレル2コマ漫画を公開しており、わかりやすく例えるならボータのイメージは「陽キャなサッカー部キャプテン」らしい。
--エンブラ帝国の神祖カリオストロの異変を察知し、ミズガルズ(現世)に牛娘の眷属シオンを遣わせる。のちに自らもミズガルズに降臨した。
---だがミズガルズに降臨した時点でカリオストロの影響により余命いくばくもない状態であり、カリオストロ打倒の切り札をイージスとシオンに託したのちに消滅していった。
----この時シオンには自分を「お父さん」と呼んでほしいと頼んでおり、これ以降シオンはボータのことを「お父さん」と呼んでいる。
--とまぁ本編では6部の途中で退場しているのだが、お祭りゲーは「召喚」だの「異界」という概念があるせいか2023年4月2日には何事もなかったかのように「ゴッドボータ~ツノツノ体操~」なる動画に登場。合体のスレイ王子&エレノア王女と共に体操のお兄さんになっていた。
---なおこの動画が投稿された時点ではエレノア王女はまだお祭りゲーに登場してないという…(のちにハロウィンで初参戦したが)。
-西南戦争で敗れた西郷どんを介錯した男。
--介錯後、自身も自害し果てた。
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