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>「俺、スタン・エルロン!君は?」「あれ?誰だっけ?」「[[ウッドロウさん>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]!」「よろしくおねがいしまスタン」「萌えるぜ!!」
>「剣が! 剣がしゃべった!」「いや、剣は普通生きてないし!」
>「信じること、信じ続けること、それが本当の強さだ」
>「うおおぉぉッ!負けられないんだ!(舞え!紅蓮の翼!)皇王!天翔翼!」
>「緋凰、絶炎衝!焼き尽くせ!」
>「殺劇舞荒剣!おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!であありゃああぁッ!」
>「真の姿を現せ!劫炎の剣!その身に焼き付けろ!奥義!業魔!灰燼剣!」
>「これで終わりだ…!こいつは…未来へ託す永劫の剣だ!斬!空!天!翔!剣!」
>年齢:19歳 性別:男性
>身長:172cm 体重:63kg
>声優:[[関 智一>ネタページ:関智一(声優)]]
>称号:田舎の正直者 / 太陽の勇気を継ぐもの
>出身地:フィッツガルド・リーネの村
>大好物:マーボーカレー
>宝物:妹の[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]が作ってくれたお守り
>『テイルズ オブ デスティニー』の主人公にして[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]の父親。よく寝るので有名。
>田舎出身の青年。主人公で年をとった姿を描かれたのは彼だけ。
>戦闘終了後イヤッホォォォォォゥと叫ぶ。
>
>RM2ではそもそもは別のギルドに所属していたが
>仲間たちと一緒にアドリビトムに移籍する。
>性格は明朗快活。自分の感情を屈託なく、素直に表に出せる。
>[[空気王>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]氏の移籍に伴い、付属品のようについてきた従属物。
>彼にはこれと言って任務らしい任務が無いので、とりあえず
>ダンジョンを足繁くお使いして女の子にプレゼントして回っている。
>RM2では某攻略王よりも遥かに攻略に勤しんでいる男である。
>川´_ゝ`)「[[マリーさん>ネタページ:マリー・エージェント]]にもプレゼント?好みは何かと?いかんいかん。
>君の攻略対象は[[ルーティ君>ネタページ:ルーティ・カトレット]]1択だろう![[フィリア君>ネタページ:フィリア・フィリス]]がいても足りないというのかね!」
-愛称は「スカタン」(PS版では実際にそう呼ばれる)。親友はバカッス(バッカス)。
--リメイク版ではお互いに呼び合わなくなってしまった…。
-超絶ねぼすけ。寝ぼすけ設定から、「睡眠状態からの回復が遅い」(普通は起きる)という弱点設定がついている(原作も同様)。
--リメイク版では「寝押し」(移動中昼寝して自身回復+薬草系パワーアップ)とサポートタレントにまでなった。
-火のソーディアン、[[ディムロス>ネタページ:ディムロス・ティンバー]]のマスターで魔法剣士。実は彼がテイルズオブシリーズ初の魔法剣士である。
--オリDのディムロスは突きと斬りのバランスがとても良く、更に炎の晶術が使える。とはいえディムロス自体白兵戦向きの剣
--リメDのディムロスは攻撃した相手の仰け反り時間遅延や、敵を倒す度に回復する等、突撃兵の名にふさわしい能力を持つ
--また、ディムロス1つで火属性の晶術の詠唱の短縮時間が60%と恐ろしく高く、スタンだけやたら高速詠唱に。(他のソーディアンは30%)永久コンボに術を組み込めるキャラは後にも先にもスタンくらいのものだろう。
---ディムロスはボス戦に特化した[[シャル>ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ]]やザコ戦・乱戦に特化した[[空気剣>ネタページ:イクティノス・マイナード]]と違い、ボス戦でもザコ戦でも強力な能力が揃っている。相手がボスだろうがザコだろうが、どんな時でも常に最前列に立って戦うが故の能力であろう。また、その役割もしっかりとスタンに受け継がれている
--リメDでは耐性属性が風、弱点属性が水になっている。耐性が風なのは息子の得意属性と繋げたのだろうか…?
---炎は酸素があってこそ燃え、酸素を送ればより燃え上がるが、水をかけられると炎が消える。一応物理現象としては合ってはいる。
-[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]と同様にテイルズでは珍しい、旅立ちに女性があまり絡まない男
--後々の原因は思いっきり関わるが大まかに見るとあまり絡んでいない。ちなみに当初の理由は兵士になる為
---それどころかディムロス入手以前はラスボスとの因縁自体も全く存在しない一般人。
-PS版ではリオンやウッドロウの声帯模写をやっていた。リメイク版ではイレーヌの「誰も憎しみあうことなく、皆が笑いあえる場所を作りたい」、リオンの「なんだこの手は?」しか真似していないが…
-「剣に対して天賦の才能を持つ」と言う設定がある(byナムカプ)。
--幼少期に元兵士の祖父に稽古をつけてもらっただけでソーディアンを使いこなし、奥義を編み出したりするんだから「才能がある」設定はあながち間違ってはいない。
---D2によると旅立つ前はリーネの裏山で自主的に修行していたらしい。
-両親は病死、家族は祖父のトーマスと妹の[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]。後にルーティと結婚し、カイルをもうける。
-とっても不遇な扱いのおかげで妹より弱い等と汚名を着せられるがリメDで汚名返上+名誉挽回に成功。PS系統の初主人公+兄の威厳を取り戻す
--だが皆忘れてる、PS版にて最強にして最悪の奥義を習得してた事を…。
--今度は馬鹿になってるって?なに、気にすることはない
--もう2度と、誰にも、妹より弱い等言わせない…!!
---PS版でも皇王天翔翼があるので、実際に戦えばスタンがリリスに負けるわけはないのだが、何分ゲーム中での彼の扱いが悪すぎた
-原作DとリメDでは性格が大きく異なる。
--原作では「世間知らずだが正義感の強い純朴な田舎者」、リメイクだと「世間知らずで熱血バカ」の要素が強めな印象。
--また、原作Dでは「正義感が強い」設定通り、襲われていた親子を助けるイベントで魔神剣を た と え 未 修 得 で も ぶっ放す。カ、カッコいいぜスタン…!
---「ロストテクノロジーって何だ?」とか言い出す辺りRM2ではリメD寄りな部分も。RM1では原作寄りだったが。
----しかし双剣士のためにあえて緋凰絶炎衝を使わないなど、空気は読めるようだ。空気王が近くにいるし。
--原作では[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]やルーティに対して皮肉を言ったり突っ込みを入れたりもしていたし、大人の本を読もうとしてフィリアにおしおきされたり、イレーヌの前でカッコつけようとしたり、激昂した際に「人間辞めてる奴に何がわかる!!」とディムロスに八つ当たりする場面もあったり非常に人間臭かった。
---実際のところリメイク前までは[[チェルシー>ネタページ:チェルシー・トーン]]の間違った四字熟語を訂正できる程度には頭は回転している。頭の良い方ではないがバカでもない。相手のモノマネをする場面やスキットも存在した。
----「田舎者をなめるなよ!」と田舎者呼ばわりされることに憤りを感じたり普通の青年である。「勝手にタンスを漁るのは良くないな」とか常識人だし、ユーリが出るまで最年長だっただけあって主人公ではわりと大人。
----リメイク版では公式イラストが旧作より大人びた雰囲気に修正された(スタンのみ、意識したという)。それにしてもスキットのスタンは髪を短くするとまんま「青年期のカイル」なんだよなあ・・・。
-----でも中身は公式イラストと真逆にバカ化した。なんという皮肉。
--原作ではツッコミ役になることも多かったが、リメイクではボケ専門。
---RM2では[[コングマン>ネタページ:マイティ・コングマン]]とのスキットでのみ原作に近いツッコミが入る。
-RM2ではルーティと同郷らしく、孤児院の建て直しを手伝っているようだ。
-残念ながらRM2はディムロスは喋ってくれない。(他のソーディアンも同様)
--ちなみにバーサスではディムロスのみ喋ってくれる
-リメイクDでの灼光拳の『砕け散れぇぇぇぇえ!!』の叫びは外伝系では聞けない。残念。
-RM2では息子との貴重な絡みもあり。
--二人して死者の目覚めで起こされる。
-「よぉおおおおおおおっし!!!(真顔)」
--原作の「イヤッホオオオオオオオオオオ!!」は近年なりを潜めつつある。
---その代わりリメDでは「リオォォォォォォォン!!!」がある
----リメDでも「イヤッホオオオオオオオオ!!」の台詞はあるが、原作では「イヤッホオオオオオオオオ!!↑↑」だったのに対し、リメD以降では「イヤッホオオオオオオオオ↓↓」 比較動画は[[こちら>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7229260]]
-----昔ですが、中の人があまりにも絶叫する熱血役が多くて喉を痛めてしまったので…許してあげて下さい
----VSのとある称号によると気分が高揚して思わず叫んでいるんだとか・・・てっきり勝利の喜びの余り叫んでいる物かと
-「公園の剣!!」(一応、読みはごうえんのつるぎ)
-「爆炎剣! 燃えろ! 燃えろっ! 燃えろっ! 燃え(ry
--以下、カイルが技名連呼という形で受け継ぐ。パワーソースがリメDと近いハーツや同じCCシステムのグレイセスでも、似たようなことが出来る。グレイセスには爆炎剣はないけど…
-RM2では親子してタイマン勝負の呼び出し場所が三途の川なのは何か恨みでもあるのかと小一時間…
--D2では渡って戻ってきた人ですから…
-「ルーティ?女相手に本気だせないだろ」 
--[[女あたま>ネタページ:テレジアのディセンダー]]「…」
-PS版では紅蓮剣でディムロスを投げたり、皇王天翔翼で無敵巨大化したり、殺劇舞荒剣で盾を投げたりしていたが、リメイク及び外伝系ではそういうことは無い。
--原作では単体用に殺劇、全体用に皇王と言う使い分けが一応出来た
-「爪竜連牙斬」の取得者第二号(呪い的には三号)。当時は主人公補正もあってか死の呪いから免れたのだが…
--D2では[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]を人質に取られた為に何も出来ず、[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]に一方的に殺される。爪竜連牙斬の呪い恐るべし
---D2の漫画では戦闘でバルバトスと対等に渡り合うが、バルバトスの攻撃からロニを庇って負傷。最後は何と呪われた技、爪竜連牙斬を放ち、バルバトスとの戦いを相打ちに持ち込むことに成功するが、スタンは死亡。爪竜連牙斬…冗談じゃねーぞ
--小説版では虎牙破斬で斧の柄を両断するなど、終始バルバトスを圧倒。殺劇舞荒剣で止めを刺そうとしたところでロニを盾にとられ、動揺した隙に致命傷を負ってしまう。ルーティも殺されるがスタンが戦闘前に忍ばせたリバースドールによって一命を取り留めた。
---更に、スタンの殺劇舞荒剣は「爪竜連牙斬と魔王炎撃波を組み合わせた技」という事実。爪竜連牙斬…怖すぎてシャレにすらならねぇ…
----おまけに、リメイク版にて、リオン(2戦目)が秘奥義を放つ際には、必ず爪竜連牙斬から連携を始め、リオン戦でトドメを刺すのは、スタンの爪竜連牙斬+魔王炎撃波の殺劇舞荒剣。そして戦闘後にイベントでリオンは死亡…。…爪竜連牙斬…いや、もはや何も言うまい…
-----挙句の果てには、殺劇舞荒剣の石版の碑文には、爪竜連牙斬について、「恐るるべき竜の爪の前に安息を得られる者はまだおらず」、と記されている。安息を得られる者はまだおらず…コレは呪いの宣言と考えて良いのだろうか?アレか?覚えちゃったからには、もう諦めろってか…?
-ルーティ・リオンと共に最も他作品に出演している。(ナムカプ、TOW系、ファンダムvol1、TOHなど)
--正確に言えば[[ジューダス>ネタページ:ジューダス]]はファンダムVol1、リオンはハーツに出て無いのでスタンとルーティの方が多い
--そのおかげか、個人所持カットイン数では今の所多い部類
-「扱いの悪さ」に関してはテイルズ主人公の中でもトップクラスに近いレベルだと思われる。
--PS版では皇王天翔翼というチート呼ばわりされるほどの最強技があったり、リメイク版では[[ラスボス>ネタページ:ミクトラン]]や[[裏ボス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]ですら単独でハメ殺せたり、戦闘能力自体はやたら高いのだが…。
---能力で優遇する代わりに扱いは…と言う事だろうか
--その割には結構他の作品に登場することが多い。ある意味クレスよりも認知度が高いかもしれない。地味だけど…。
---問題なのは「他作品に登場する場合、必ずといって良いほどリオン・ジューダスより扱いが下」と言う点にある。皆、誰が主人公か覚えてますか?
----[[カノンノ>ネタページ:カノンノ・イアハート]]は添え物ヒロインと嘆いたが、扱い的にはスタンだって同じく添え物主人公である。そう思わせない辺り、本当に彼は大物なのかもしれない
 
#region(close,スタン、不遇伝説と優遇の軌跡~それは、踏んだり蹴ったりな主人公の足跡~)
-スタン不遇伝説の軌跡(奇跡)。それは、[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]の不遇度すら上回ると言う…。
--その1・序盤、いきなり暴行を受ける(PS版)、脱出ポットが故障し溺れかける、電撃ティアラの試し撃ちをくらう、主人公なのに辺境の村で[[訳のわからんカッコつけ(16)>ネタページ:リオン・マグナス]]にギッタンギッタンにされる、19歳なのに三輪車に乗せられる(PS版)、仲間の裏切りにあう、初恋の女性が目の前で飛び降り自殺…。
---密航する方も悪い。移動手段が”密航”という時点で酷いが。
--その2・妹にいいようにコキ使われている。パシらされ買い物に行くが、なぜか都合よく品切れで池の魚を捕って帰っても、ノイシュタットまで買いに行っても、正直になかったと言っても、リリスは機嫌を損ねる。なんか理不尽…。
--その3・最終奥義の碑文が一部ふざけてる。(碑文「何だか大きくなった気がする」) 他の術や技は実にカッコ良い文章になっているのに、なぜ最終奥義だけ…。 (※ちなみに、碑文の一覧は下に掲載)(PS版)
--その4・続編で死亡。しかも特に活躍の場がない
---[[英雄と卑怯な行為(アイテム・術・ガード・背後に回る・後退)を憎む紳士>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]に殺された。しかもロニを人質に取られて無抵抗になったところを殺害された。[[妻>ネタページ:ルーティ・カトレット]]も重傷を負った。
--その5・装備していた鎧がヘナチョコに
--その6・更に息子は[[兄貴分>ネタページ:ロニ・デュナミス]]が居るから平気と言われ、息子は父の仇討ちに燃える事は無かった
--その7・復活しても、いきなり息子に一本取られ、椅子にも座らせてもらえない。orz
---[[スタンを殺した奴>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]が死亡しても復活せず、復活するのは[[全ての元凶>ネタページ:フォルトゥナ]]を倒した後のEDである。
--その8・移植版D2では"スタン以外"の[[四>ネタページ:ルーティ・カトレット]][[英>ネタページ:フィリア・フィリス]][[雄>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]と闘技場で戦える。しかもリリス&[[リムル>ネタページ:リムル]]親子や、隠しダンジョンでリオンとも戦えるのに…。
---というか、外伝系を除いて闘技場に登場したことがない。リッドVSクレスで「歴代一決定戦」をやられているのにハブられている。
----テンペストで出演する予定だったのか、内部データにスタンがいるが没。(動画の最後参照)http://www.nicovideo.jp/watch/sm11243691
-----TOX設定資料集に奥村スタンがおり、ゲスト出演する予定だったと思われるが結局特典コスだけの出演。残念である。
------TOX2でゲスト出演がようやく実現した。しかも闘技場。
--その9・数々のお祭りゲームに出演するも、リオンやジューダスの方が目立ち見せ場が少ない。&br()・ナムカプのプロローグに出たキャラの中で、参加が飛び抜けて遅い&br()・35話中でいきなり主人公の座をアーサーに奪われる&br()・気絶値が回復できない &br()・リオンに対しておかしいぐらいの執着を見せる(今考えるとホモっぽい?) &br()・戦闘はルーティの血薔薇。テクがある人は獅吼爆炎陣と併用して更にダメージUpも狙えるが、普通に使うだけで良い血薔薇の方が楽なのが…
---海底洞窟で決闘後であり、リオンを「死なせたこと」を後悔してたのだからホモではないしリメDのようにリオン大好きだったわけでもない。
--その10・リメイク版では、息子と同LV近くの単純明快な馬鹿にされた。&br()人によってはなりきりリオンをつけっぱなしにさせられることも…
---と言ってもなりきりリオンを黄昌系と共に装備すると得意な空中戦を犠牲に攻防万能な鬼畜スペックになってしまうのもまた事実、詠唱が短縮されないだけマシか?
--その11・リメイク版での初期称号は、主人公にも関わらず1人だけ「飛行竜密航者」というマイナスイメージ全開の悪人のような称号をつけられている(※実際、無賃航行、密航は犯罪です。「お金がない」とか言い訳するなっ!)
--その12・リメイク時に追加された術技やブラストキャリバーがどこかで見たものばかり。追加のオリジナル技より多い…&br()しかもWeb特典では「色濃いキャラに埋もれがちなスタンのために神様が新しい技を与えてくれました」と失礼なことを言われている。
---フィリアは「勉学に励んでいたフィリア。そんな彼女の努力を見てくださっていた神様が、ちょっとだけ新たな力を授けてくれました」という普通な文章なのに…。
--その13・試練が終わった時に誰も近づいてくれない(本来はリリスがいたのか?)。
--その14・マイソロ1の特典DVDにて、RM1に出ないヴェイグが居るのに出演しているスタンだけ居なかった
--その15・小説の主人公はリオン。DC版もリオンが主人公みたいなもの
--その16・マイソロ1の街の人の会話&br()「ウッドロウさんてかっこいいわね。リオンって子も可愛いわね。他に誰かいたかしら。」&br()「リオン様の隣にいるあの金髪の人名前なんていうの?」&br()…完璧に空気扱いである
--その17・オレンジグミ編で[[ゼロス>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]の中の人に「光君の役(リオン)が主役だと思ってた」と言われる。更に同DVDにて思いっきり詐欺に合わされる
--その18・電撃コミックスが発刊中のリオン主役の漫画では、いきなり魔人闇で1撃FINISH☆、クラーケンにやられる、カルバレイスでスリに合う、カルバレイスの神殿で1人で敵の殲滅をやらされる、バジリスクにより石化→リオンに見捨てられる、バティスタの晶術をモロにくらう、脱出に遅れて船が爆発、オマケ四コマでまた溺れかける・・・と、まだまだ悲惨で不遇な扱いは続く…。
--その19・レディアントマイソロジー2において有用な技がいくつも削除されまともに技が繋がらなくなった。削除されたのが多いのに追加は灼光拳だけ。しかも皇王天翔翼はA☆TA☆RA☆NA☆I
---これは、キャラ間の術技数のバランスをとるために、1キャラあたりの習得数の上限を20(秘奥義除く)としているためと思われる。RM2が少ないんじゃない、RM1が多すぎただけだと考えるんだ。でも謎の灼光拳追加・・・
--その20・テイルズオブバーサスにて原作で空中発動できた技が殆ど空中発動出来なくなり空中コンボも没収(皇王天翔翼の性能は改善された)
---ストーリーでは2VS1で一方的にボコられたりレプリカジェイドとレプリカルークにボコられディムロスをレプリカルークに「気持ち悪い」と捨てられる、バルバトスに一方的にボコボコにされるなど扱いが悪い。
--その21・なりきりダンジョンXの特典で紹介された際名前が「ヌタン」と書いているように見える。しかも出演者から「きっと格好から入るタイプ」「馬鹿っぽい」等酷い言われよう
--その22・テイルズオブグレイセスFの特典でルーティやカイルが出ている中お休みを喰らいジューダスに任せる形となってしまう。しかも家族のピンチに寝ていて駆けつけられないと言う醜態を晒してしまう
---そのジューダスも浄破滅焼闇でダウンロードコンテンツを燃やしてしまう、アスベルに変な人と呼ばれる。ジューダスに不幸がうつったのかもしれない。
--その23・テイルズオブシリーズ15周年記念本に付属する新規書き下ろしのポスターで歴代主人公で一人だけ後姿で顔を写してもらえない。
---それどころかヒロインのルーティも歴代ヒロインで唯一後姿で顔を写してもらえない。
---[[某TOGf攻略本での宣伝ではちゃんとスタンとルーティのイラストが載ってた>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=712&file=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA15%E5%91%A8%E5%B9%B4%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%BA%83%E5%91%8A%EF%BC%88VJ%E7%89%88TOGf%E6%94%BB%E7%95%A5%E6%9C%AC%EF%BC%89.JPG]]のに…[[特製ポスターではごらんの有様である。>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=712&file=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA15%E5%91%A8%E5%B9%B4%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%AE%9F.jpg]]
---まあエスコートタイトルとはいえ載せられていないテンペストとかラタ、モバイルよりはマシかもしれない…。
--その24・レディアントマイソロジー3の闘技場の紹介動画で4VS1でフルボッコの対象にされる(フルボッコ部分は映らないが)
--その25・第6回人気投票でついに発表される30位内からランク外に…。
--その26・ダイスアドベンチャーの参戦がフィリアより後回しにされ、ようやく参戦したかと思えば原作のタフさが微塵も感じられない紙耐久と言う謎仕様
--その27・テイルズオブキズナで[[V>ネタページ:ユーリ・ローウェル]][[age>ネタページ:フレン・シーフォ]]要員にされる(ユーリルートでキュモール扱いされた[[サレ>ネタページ:サレ]]も同様だが)
--その28・剣士なのにぷちきゃらランドのぷちっと剣士編に出してもらえない。しかも彼を差し置いて[[Dの他>ネタページ:ルーティ・カトレット]][[キャラ>ネタページ:リオン・マグナス]]は出ているという屈辱。
--その29・呪いの技とネタになる技を全て修得する(爪竜連牙斬、魔王炎撃波、獅子戦吼、殺劇舞荒剣)。
---そのせいで彼自身も彼の周囲も何かと不幸が振りかかる。
---親友が死亡したり、密航がバレてリンチされたり、電撃の試し打ちされたりetc…
---今のところこの技を全て修得するのはスタンだけである。
 
-一応、優遇もされてはいる。
--その1・歴代シリーズ最悪最強(最凶)の奥義・皇王天翔翼を習得(詳しくは[[皇王天翔翼ネタ>ネタページ:秘奥義系統(TOD)]]を参照)
--その2・クレス程ではないが、後世に自身の技を残し、伝えた(例:烈空斬、魔王炎撃波、殺劇舞荒剣、フレアトーネードなど)
--その3・歴代シリーズトップクラスの他作品出演数(リオンもしくはジューダスのおまけみたいな扱いだが)
---TOHでもEX援技で出演、魔神剣→烈空斬をやってくれる。ただしジューダスも居る
--その4・シリーズ中でもトップクラスの秘奥義&カットインを所持
---何気に歴代キャラ中最多の秘奥義所持者。その数は8つ。これスタッフによる実は好きですよと言うメッセージなのだろうか
---皇王天翔翼、緋凰絶炎衝、殺劇舞荒剣、業魔灰燼剣、斬空天翔剣、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで8つ
----ちなみに、全員共通を含まない場合は5つで、[[リッド>ネタページ:リッド・ハーシェル]]の7つがトップに。
----さらに、自身のオリジナルだと3つに激減 (隠し3つは全員共通。緋凰絶炎衝はリッド、斬空天翔剣はカイルから強奪した)
---斬空は未来へと託す為に"後付け"設定で付加されたラスボス決着用秘奥義。演出、カットイン共に元のよりも数倍カッコ良くなっている。威力も息子を遥かに上回る。
----斬空のカットインはラスボス決着限定というだけあって、スタンが負傷していたり、鎧にも傷がついていたりと実に凝っており、素晴らしい出来だった
----テイルズにおいて負傷した状態のカットインが存在する唯一の味方キャラ(敵では決戦[[シンク>ネタページ:シンク]])
--その5・システム的にトップクラスの詠唱速度を持つ(プレイヤーの腕次第で、ほぼ詠唱無しで発動させたり、コンボに術を組み込む事すら可能)
--その6・PS版のパッケージの絵ではスタンのドアップ。と言うかスタンとディムロスしか映ってない。この頃はまだ主人公っぽかった…。
---しかもルーティ、フィリア、村長の娘、イレーヌと恋愛フラグを立てる。これはリメDでも残っている
----リメDでは削除されたが疾風のミリーにも一方的なアプローチを受けている
--その7・クレスと同じ位に愛剣であるディムロス(名称:S・D)を送る(P・E・A・T・I)
--その8・リメイクで技を大量輸入。その数15/42(剛招来・BC含む) 1/3以上が強奪技である。オリジナル技も10コくらい追加。そのおかげで''音と闇以外''の属性を全部使える。
--その9・D2パッケージの裏はスタンの格言(をカイルが言ってる) ロニにも、D2でも屈指の名台詞を託している
---「信じること、信じ続けること、それが本当の強さだ」
--その10・D2のPSP版で対決の機会が無いが、これはカイル達にとってスタンは絶対に超えることの出来ない存在だと取る事が出来る(悪く言えば、その世界では死んでるから)
--その11・シリーズ中唯一続編で家庭を築いた主人公。そのうえある意味子供に恵まれている
--その12・リメイクDやRM1で魔神剣、蒼破刃のテイルズ二大初期飛び道具技を両方習得する。
---TOX2が出るまでは全歴代テイルズキャラの中で彼だけだった([[ルドガー>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]も両方修得するため)。
---ちなみにロイドの没ボイスに蒼破刃があるのだが、不採用のため二大初期飛び道具を初めて習得したキャラとなった。
--その13・ナムカプでは技の平均ヒット数が最高つまりコンボや攻撃エクストラと言った手数の面では最強とも言える。また戦闘や支援やアイテム調達を全てこなせる万能キャラ
--その14・RM系では密かにカイル、セネル、カイウスと並んで主人公最速の足の速さを誇る(カイル、セネル、カイウス以外の主人公ならフリーランで引き離せる)
--その15・テイルズオブバーサスにも参戦。
---ところでカイルが息子なのでスタンの年齢は…ry
---ちなみにカイルは原作と同じ15歳。バーサスの世界では殆どのキャラの年齢が変動している。
----つまりクレス、スタン、リオン、フィリアは少なくても20代後半の可能性が高い。え?コングマン?元々年齢がs(ry
--その16・ps版で歴代パーティキャラで唯一の三輪車に搭乗可能。それって不g(ry
--その17・RM3では盾装備が原作同様可能に(グラ反映はされない)。でも斧や槍装備はできない。なんか中途半端。
--その18・TOXの予約特典に[[ミラ>ネタページ:ミラ・マクスウェル]]のコスチュームとして初代いのまたキャラ代表で選ばれる。
--その19・ツインブレイヴ製作時のテストキャラに選ばれる。ちなみに遠距離でのファイアボールと近距離での爪竜連牙斬の2つの技が最初に作られた。
---ツインブレイヴではなぜか走り方が変更された(両手を振って走る→ディムロスを下げて走る)。スタンに限ったことではなくリオンもブーンじゃなくなってたり他のキャラも変わっているが。
---更に言うと熱破旋風陣が910というツインブレイヴでは最高の攻撃倍率を誇る。ただし性能が弱体化している。
 
-優遇されていると言えばされている。ただ、不遇っぷりを打ち消す事は到底…。
--見てみると、優遇されている面と不遇な面がハッキリしている。
--優遇されている面は、戦闘面に集中している。対して、不遇な面は、ゲーム中での扱いやストーリー面に集中している
-これがスタンの不遇伝説である。やはり打ち消しは無理のようだ…。
--~だが彼らは何もためらいなくこう言うだろう~
---スタン・[[セネル>ネタページ:セネル・クーリッジ]]・[[カイウス>ネタページ:カイウス・クオールズ]]「それでも、僕らは主人公ですっ!!!」
-優遇はされてる。しかし、それ以上に不遇な扱いを受けているのが我らが英雄、スタン・エルロンだ!
-辛い時、苦しい時があったら思い出そう。どんなに酷い扱いを受けても笑って流せる英雄、『スタン・エルロン』を
#endregion

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