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*中村悠一(なかむら ゆういち)
**担当キャラ
-[[クトゥグハ>ネタページ:ボス(TOS)]](OVA版TOS)
-ハスタール(OVA版TOS)

**以下声優・他作品ネタ
-アルヴィンの中の人とはデビュー以来の長い付き合いでゲーム仲間。
--しかし後述の天才パイロットの作品までアニメでは長いこと共演したことがなかった。
--お二方の仲の良さは業界でも有名らしく、たまたま喧嘩になった話をラザリスの中の人がそれ聞いて一体何があったのかとすごく驚いていた、なんてことも。
--テイルズシリーズのオーディションには何回も出ているものの、落ちてはその都度アルヴィンの中の人に報告しているんだとか。がんばれ中村さん!
-SMSスカル小隊に所属する天才パイロット。
--元は歌舞伎役者の御曹司だったが、パイロットになりたい夢を捨てられなかったため、実家から絶縁を言い渡された。
--銀河の歌姫・キャナリとの恋愛が主に描かれる。
--同僚にはカルセドニー、カイル、プレセア、上官がロイドである。
-バティスタ(ドラマCD版TOD)とは別人の賭け事好きな戦国婆娑羅武将。「そちらさんも、ようござんすね!」
--浪人時代にスタンと出会い、彼の忠義心に惚れて今の名前に変えてディムロス軍に入った。
---ディムロスが倒されて錯乱したスタンを、決死の説得で正気に戻した事も。
---前の名前だった頃を描いた漫画版では、シーザと賭け仲間だったようだ。
--戦闘では、双刀と蹴りの二つのアクションを持つスタイルチェンジキャラクター。(ショットガンと六魔の二つのアクションを持つバルバトスに続き二人目だが、挑発や剣劇に必殺技の〆も二種類用意されているのは彼だけ)
--モーゼス、スタンや「昔(上記)の自分」と称すワンダーシェフ(OVA版TOS)と共に、4作目の主人公ポジションである。
-かつて富士をホームグラウンドとしていた兄弟の走り屋の兄。R32 GT-Rを駆る。
--弟はAP1 NSXを駆るウィンガル。後述の『死神』に成り下がったあとは不仲だった。
--医学生時代には後輩のジェイドに走りの楽しさを教え、いわばジェイドの師匠的先輩であった。
--しかし、恋人であったキャナリが望まない婚約を強いられた末に自ら命を絶ったため、それから変調をきたし、自暴自棄な行動を行う挙句、『死神』として箱根界隈で辻斬り行為を行うに至る。
---これを見かねたジェイドが自ら決戦仕様のFCをセッティングして、戦いを挑むこととなる。
----バトル中にR32 GT-Rのブレーキが壊れ、あわや大事故のところでジェイドが前を走って制動をかけるが止められず、さらに追走していた自警団・Z33を駆るモーゼスがジェイドに併走して制動をかけ、なんとかGT-Rを止められた。
-----バトル後、自らの過去のケジメをつけるようにR32を手放している。
-FD3Sを操縦する赤城を拠点とするチームのナンバー2でリーダー ハリーの弟
--これはリメイク版でスタンから声変わり(ハリーのほうもジェイドから声変わり)。
-鎖型アークエネミー「ウロボロス」を操る統制機構諜報部大尉で、飄々とした性格だが、正体はかつての六英雄で、残虐非道な性格。
--アルヴィン、シング、ヒロインの3人を悲劇に陥れたりと、数多くの悪夢の元凶を作った張本人である。
-「闘魂」と称すカードゲームの6代目主人公で一番星。シリーズ初の男性声優の主人公である。
--自身の宇宙船には、ピザしか作れないロボット・カイルとエル・マルタ姉弟がいる。
--戦闘では灼熱の赤、白銀の白、疾風の緑、紫電の紫、紺碧の青、閃光の黄と色毎に性格が変わる六色のデッキを使いこなす。
--過去にエミルや流れ星のクロノスとは何かがあったらしい。
-元はモルモとマルタの頼みでソロンに作られた万事屋・アルヴィンのからくり代理人のプラモデルだったが、理想のリーダー像を追及していった結果、本来の主人公であるアルヴィンを抹消しようと企てる。
--しかし真の目的は、この漫画を終わらせ、新しいジャンプ漫画の主人公に君臨する事だったが、アルヴィンらに阻止された。
--なお、この間タイトルからアニメ公式サイト、オープニングやエンディングと本来はアルヴィンの箇所をクトゥグハに差し替えるという徹底ぶりである(これにより、本来の主人公・アルヴィンは「その他キャラ」扱いとなった)。
-クリシュナ王国の国王。気さくな性格だが、自分の運命を諦めている後ろ向きな所もある。
--学生時代に「能無し」のキールらと出会い、友情が芽生えた一方、王位を継ぎたくないという理由で落第しようとしてたことがある。
---「聞こえてるぞ、愚民。国王侮辱罪で、死刑」
--妻はパティだが、そのパティはキールに好意を寄せており、お互い結婚指輪はしていない。
-俺の妹がこんなに可愛いわけがない兄貴。
--妹に「結婚してくれ」とか言っちゃう。
--ヤンデレのレイアや中二病のソフィ、などフラグ乱立なのに妹一筋の漢。
--父親はクラトスであり母親はマオである。
-コレットの従者にしてフェンリルのマギを扱うマギの騎士。
--過去に瀕死の重傷を負いキメララピスを移植され一命を取り留めた。
--最初はデゼルを嫌悪しているが徐々に友情を芽生えさせていく。
-レイアの兄にして劣等生の烙印を持つ超人な兄。
--レイアに溺愛されており他の女生徒との絡みがあるとレイアのヤンデレモードが発動する。
--魔法の才能は皆無だが身体能力が人外レベルである。
-現代の東京から異世界のアメイジアに召喚されたプリズマの騎士。
--仲間とキスをする事で力を得る事ができ必殺技も使える。
--仲間には裏切り者のキャナリとその妹ロンドリーネ、アリーシャもいる。
--ちなみにラスボスはクラック。
-勇者エミルと旅をする戦士。
--だけどエミルを助けようとしないし寧ろ楽しんで虐めている。
--その正体は<ネタバレ>なので詳しくは自分の目で。
--ロリコンのヴァンや幼女魔王のアリーシャ、別の勇者セネルなども巻き込まれていく。
-魔導師ギルド・フェアリーテイルの氷使い。炎の滅竜魔導師シングとは犬猿の仲だが、大体マルタやグラスバレーにヒルダそしてシングと組んで仕事することが多い。
--その昔リッドが作った魔王に家族を殺されミラ(母)に弟子入りしたが、魔王相手に無謀な戦いを挑んで結果的に師匠を死に追いやってしまった経緯がある。
---やたらと脱ぐ癖があるが、実はこれ師匠からの受け売り。
--エステルは元敵ギルドだったが彼に一目ぼれして同ギルドに加入した。エステルの一方的な片想いだったがある件で気付き、ヒルダからもそろそろ答えてやったらどうだと言われている。
---ちなみにエステルはグラスバレーが彼に想いを寄せていると思い込んで一方的にライバル視しているが、他の人間が彼の話をしただけでもライバル視する(それが男であっても…)
-「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」がモットーの高校生。姉アリエッタの脅迫から廃部寸前の古典部に入部させられ、部長ラザリスの「私、気になります」に振り回されることに。
-「抱きしめたいなぁ!ガンダム!」
--ユニオン兵士のひとりでフラッグファイターのひとり
--クトゥグハスペシャルなる変形技まで習得済み(実はクトゥグハが操縦するフラッグというロボットは戦闘中に変形できるが技量の高いパイロットじゃないと変形は無理らしい・・・)
--リヒターが操縦する新型ロボットのテスト会でフレンが操縦するガンダムというMSに惚れてしまい、量産機でフレンに挑むという無謀な挑戦に挑む。しかし逆に返り討ちにされ、スパーダの師匠にあたる教授に専用のロボットを作ってほしいと頼み込む。
---その結果、極限な軽量化、取り寄せた新型試作ライフル、真っ黒に染まった対ビームコーティングにリミッターカットとベース機と完全に大幅に進化を遂げた(ライフルはのちに生産化される)。
----その機体が対ガンダム調査隊改めオーバーフラッグスに配備される機体のベース機にもなる。ただしライフルは試作ではなく量産化しており、リミッターもパイロットの安全から装備されたまま。
--同じフラッグファイターがロイド率いる三兄弟のひとり リチャードに撃墜されてしまい、フラッグでガンダムを倒すことを決意、せっかくガイが用意してくれたロボットまで解体・そのロボットの部品を無理やりクトゥグハ専用フラッグに搭載してまでフレンに挑むが相打ちに終わる。
--それから4年後、アロウズでミスターブシドーという名前で復活。相変わらずフレンを標的にしており、しかも量産機の改機からスパーダ開発のロボットにも乗り換えている。
---しかし、パティの彼氏まで巻き込んだフレンとの最後の一騎打ちに敗北し、自殺しようとするがフレンの言葉で思いとどまり、アロウズ解体後は連邦軍のパイロットとして活躍
--その後、ソルブレイヴスのリーダーになり、試作機の新型ロボットのリーダー機の操縦まで任されている
---ELS襲来時に、対話に失敗し意識不明になったフレンの救援に駆けつけ、意識を失ったフレンの心配もした。
---ELSとの決戦時、ロボットがELSにとりつかれていたため、トランザムでロボットともろとも自爆。命と引き換えにフレンに活路を導いた。
----なお、超ロボット大戦では生存できる可能性があり、その場合ミルハウストたちも随伴する。
-もともとは中学時代はバスケットボールプレイヤーで有名だったが現在は不良
--なお、劇場版はゲーデ
--ふとしたことからエステルと出会い、演劇部の設立を手伝うことに。
--ちなみにエステルの父親にはガイアス、母親にはフィリアがいる。
--エステルルート後日談および劇場版・アニメ版ではエステルとの間でミントが生まれる。
--番外編ではプレセア、シャーリィ&ミミーとも付き合う
--さらにはメインヒロインがプレセアのスピンオフにも主人公かつプレセアの恋人にもなる(ただしスピンオフのオリジナル版はR-18、しかもプレセアの声が全バージョン別の人)
-ドルシア軍の初襲撃で死亡した友人の仇を取る為に、ヴァルヴレイヴ3号機のマギウスとなった自称「サンダー」。

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