*宮本 充(みやもと みつる) **担当キャラ -[[ガリスタ・ルオドー>ネタページ:その他キャラ(TOV)]](映画版V) -[[ロッシュ>ネタページ:その他キャラ(TOZ)]] **以下声優・他作品ネタ -リアルでは有名劇団の所属者。先輩にオイゲン、元同僚にリカルドがいる。 --上司はあの「スリーアミーゴス」の「署長」で、映画版最終作でちょっとだけ出演していた(しかもその事件の犯人役は↓作品ドラマ版の主役だった)。 -ある派出所でハチャメチャな警官(単発アニメ版ではヒューゴ)や地味な妻子持ちマーグナーと共に勤務する彼らの後輩警官。 --原作初期では只のちゃらい奴だったが、今では会社経営をもサブでこなすハイパーセレブで人格者な警官と化し、ご令嬢な同僚婦警共々金を主人公にせがまれることがちょくちょくある。 --元軍人のホークや元格闘家な男の娘(主人公が大好き)だのぶっ飛んだ連中が勤務しているのを考えるとまだ普通かもしれないが…。 -黒いスーツを身に纏う25歳の青年で、凄腕の"ネゴシエイター"。 --アンドロイドのアニーを相棒としている。 ---「ビッグオー」と呼ばれる巨大ロボットのパイロットでもある。 --元軍警察でかなりの大柄。独身である。 ---コングマンは元上司で、TOVにおけるユーリとフレンのような間柄。彼とは反発することもあるが軍警察をなぜ抜けたか理解しており、街を支配するユージーンの意向には不信感を抱いている。 -惑星イスカンダルへ地球再生のために旅立ったデゼルの兄で、戦艦ユキカゼ艦長。デゼル達の乗る戦艦の艦長を助けるべく殿を務め、消息を絶つ。 -イタリアのギャング、「パッショーネ」(奇しくも「情熱」)のボス。後にダオス/ユアン&リッドに変わった。 --アスベル率いるシャオルーン、チェスター、イフリート、キャシー、アルサーらが属するチームや、カーツ属する暗殺チーム、ほかにホークやウィンガルが部下にいる。結局前者2チームには裏切られたが。 -阪神高速環状線を拠点とする大阪のランエボ乗り --バイロクスに連れられ大阪へとやってきたミルハウストとバトルし、その後東京へやってくる。 ---その際にマーテルに愛車のランエボのチューニングを依頼した。 -某スーパー戦隊シリーズの快盗戦隊と警察戦隊、そして異世界犯罪者集団が三つ巴の戦いを繰り広げる世界ではその犯罪者集団「ギャングラー」のボス。 --劇中第一話にて999歳の誕生日を迎え、パーティの際に部下達に「人間界を制圧した者にのみ」という条件をクリアした誰かにボスの座を譲ると宣言した。 --右腕としてギャングラー幹部のスパーダがいる。 ---本人曰く「脅して、奪って、殺しまくって、楽しい人生だったが、少々飽きた」とのこと。 ---ロッシュの胸にある金庫はロッシュ本人ですらも切れない鎖で守られており、彼の意思のみで鎖によるプロテクトを解除できる。 ---ロッシュの金庫の中は無限の空間となっていて、ルパンコレクションを保管しておくことも可能。 ----戦隊の銀(警察戦隊側に変身する際は金)曰く、「ステイタス・ゴールド・フィジカル・プロテクト」 ----ちなみにギャングラー怪人達は必ずひとつは自身の身体に金庫を付けており、その中に特殊能力を持つ不思議な秘宝「ルパンコレクション」を収納している。 ----警察戦隊との最終決戦において敗れるものの、決戦前に快盗戦隊とその宿敵である氷の怪人が最後の対決のために金庫内に入っており、ロッシュを倒せば快盗戦隊も死亡するため警察戦隊はとどめを刺せず、厳重に拘束されるだけに留まった。 -----しかしルパンコレクションのひとつの能力によってロッシュは精神操作を受け、快盗戦隊を解放してしまったためその後の処遇は(現時点では)不明。