*聖核(アパティア) #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion **登場作品 ***ヴェスペリア >[[始祖の隷長>設定:始祖の隷長]]が死を迎えた際に残る、[[エアル>設定:エアル]]の結晶。 >「澄明の刻晶(クリアシエル)」「蒼穹の水玉(キュアノシエル)」もその一つ。 >[[魔導器>設定:魔導器]]の[[魔核>設定:魔核]]の原料。 >聖核を形作るまでには大量のエアルが必要で、若い始祖の隸長が死んだ場合は、残らない事もある。 >その貴重さから様々な人間に狙われている。 #region(ネタバレ) >物語中盤で、[[リタ>キャラクター:リタ・モルディオ]]が考案したエアルの抑制術式の理論を立証するため、 >聖核と活性化していないエアルクレーネを使った際、[[エステル>キャラクター:エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン]]が[[満月の子>設定:満月の子]]の力でエアルを[[マナ>設定:マナ]]に近い状態に再構築し、 >リタが聖核にエアルを導いた時、聖核を形作る術式が自然に組み上がって再構成され、 >聖核に宿っていた意思が具現化されて、[[精霊>設定:精霊]]が誕生した。 #endregion() #right(){&link_up(▲)} ---- **関連リンク ***関連項目 -[[星喰み>設定:星喰み]] #right(){&link_up(▲)} ----