*ファラ・エルステッド / Farah Oersted #ref(ファラ.gif) >「英雄になれるかもしれないんだ~」「う~ん、イケルイケル!」 >「うん、イける、イける!」「飛燕れんきゃくーwwwww」「サザンがぁーwwwww」 >「さつげきぶこぉーけぇーんwwwww」「萌えろーーーーーー!」 >「ふうッ!止めっ!」 >年齢:17歳 性別:女性 >身長:161cm 体重:46kg >声優:[[皆口 裕子>ネタページ:皆口裕子(声優)]] >称号:無鉄砲 「そそっかしい女の子」 >出身地:インフェリア・ラシュアンの村 >『テイルズ オブ エターニア』のヒロイン。 >RM2では世の為人の為に奮闘するギルド、“アドリビトム”の発起人。 >積極的で情熱家。正義感が強く他人の不幸を看過できない。 >国や世界を破壊するギルドを立ち上げて活動しているが、 >やる気が空回りしがちで、[[リッド>ネタページ:リッド・ハーシェル]]が主に尻拭いをしている。 >川´_ゝ`) 「尻拭い?なに、気にすることはない。ちなみに私は、リミッターを解除した後の尻拭いは、仲間にやらせているのでね。」 -RM2では原作の仕様と同じく、二回までしか繋げられない(ちなみにバーサスでは3回攻撃ができていた)。 --RM3でも通常攻撃は二回までのまま。リッドも原作の仕様再現が行われているのでこちらも変更なし。 --でも原作と違って外伝では技の区分けが地上技・対空技・空中技・強打技じゃないので忠実な原作再現じゃない。 ---さらに加えて言うとファラも空中で終わる秘技を持っているのになぜか奥義を空中発動できない。つまり対空技→空中技とできない。 ----↑を簡単に言えば原作と違い、三散華⇒飛燕連天脚⇒鷹爪落瀑蹴⇒獅子戦吼とできない。 -----空中で技が発動できる元祖キャラなのに…。 ------ストーリーはアレだが、バーサスでは技の区分けが特技・秘技・奥義であるものの空中発動できるものがいくつかある。さすがに原作での怒涛のコンボはできないが。 ---だがRM3では「通常→上通常→鷹爪蹴撃×n」でループコンボが存在する。 -極光術や魔術の恩恵を持たず、己の体が武器という一般人に限りなく近いスーパーガール。しかも原作では素の防御と回避の成長率がパーティ一。 --念のために言っておく。彼女の本職は「農民(ファーマー)」である。 ---[[ユーリ>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]「イケるイケるの嬢ちゃん、いい仕事してんなぁ」 ----もっとも、そのユーリ氏とはバーサスにてコンビを組むことに。(しかもシナリオあり) --そのため、Sのモンスター図鑑では[[リフィル>ネタページ:リフィル・セイジ]]に「本当に人間なのかしら」と言われるほど。 --アルベイン流と同様、レグルス流の体術には何らかの秘密があるのだろう。 ---レグルス流の訓練は非常に厳しい。腹筋・腕立て伏せ×1000、道場の周りを数100周、ラシュアン大河50回、コレを10セットくらいするのが準備運動で、さらに本番があるらしい。本番については不明。 ---ちなみに他のキャラの訓練内容はなりダンXでのクレスは世界一周するほどの走りこみの後素振りをして特訓(本番については不明)、ユーリは6キロの走りこみ・腕立て伏せ&腹筋&背筋100回(ちなみに''これが本番'')である。ファラの凄さがおわかりいただけるだろう。 ----だが驚くなかれ、リッドはこの超訓練をしているファラに''訓練なしで''上を行っている。特に鍛えているわけでもないのにレイスに我流の剣術を褒められたり…天才過ぎるぜリッド ----その超訓練で鍛え続けて何の能力も無しに火龍炎舞で炎を吹き出す。おそらくは「気」を利用して晶霊の力を借りている。 ---そのレグルス流創設者のレグルスは原作の隠しボス。創設者だけあってファラを凌駕する体術で圧倒してくる。 ----ファラと同じ技はひとつも使わないがなに、気にすることはない。 -----しかも最終奥義にナイフを使ったりする…。 -----レグルス流は「あらゆる武術に精通する」流派らしいのでモーマンタイ? -RM2での通称「イケるイケるのお嬢ちゃん」。自操作で戦闘開始すると「イケるイケる!」と言ってくれます。 -とても暗い過去があり、外伝作品ではそれが何度も取り上げられる。 --原作での暗い過去は父親・ノリスが背後霊に寄生されたことで引き起こした「ラシュアンの惨劇」。父親が背後霊に寄生された原因を作ってしまったことで負い目を持っていた。過剰におせっかいを焼くのはこのことから来ているらしい。 ---よく勘違いされるがネレイド復活は年数経過による封印の劣化とシゼルのビリアルに対する憎悪を利用しての復活であり、ファラたちのせいではない。 --その様はまさに悲劇のヒロイン。 ---RM2でのネガキャラ化の理由が原作に非常に忠実。形をとった自身の負(ネガファラ)に殺されかけたりもした。 ---ND2では過去に付け込まれて操られてしまう。 ---RM3でも、フェイスチャット内での言動からマトモな過去でないことが予想される。 ---ツインブレイヴでも「過去に自分のワガママで村の皆を傷つけた」と原作同様のトラウマを持っていると思われる。 ----外伝作品でくらい、幸せな過去を持たせても良いと思うのだが…。 -ネガファラの秘奥義カットインは必見。全員巻き込んだ火龍炎舞は鬼畜。眼が赤い。そして怖い。 --原作では獅吼爆砕陣、火龍炎舞の2つが秘奥義。Sでのゲスト戦時は火龍炎舞は使わず獅吼爆砕陣を使用する。 ---初めて正式に秘奥義をつけて貰ったヒロイン。原作のカットインが少なくても全然気にしない。 ----カットインの数は原作とRM2とバーサス、RM3とツインブレイヴの5個だけ。ツインブレイヴを除きどれも火龍炎舞の時に見られます。 -----ちなみにTOGの[[ソフィ>ネタページ:ソフィ]]が隠し秘奥義に使うまで火龍炎舞を使えるのはずっとファラだけだった。 -ピヨピヨの卵からオムレツを作らせたら最強である。 --リッドだけでなく、[[マオ>ネタページ:マオ]]も彼女のオムレツのファンの一人。余談だがこちらではアックスビークの卵も使用。 --個人クエストで最近調子が悪いことに頭を悩ませていたが、原因は強すぎるバンエルティア号の厨房の火力であった。 --ハードチーズを使った新作「メレンゲオムレツ」は[[パニール>ネタページ:パニール]]をも唸らせるほどの絶品。 ---ただしたまにいつも同じだと飽きるとかでオムレツにケチャップではなくタバスコをかけたりもする。本人曰く『自信作』な時。結果、1人(フレン)を除き倒れる。(RM3にて) ----あまりの味にPSPがフリーズ。ある意味××料理人を超えたかもしれない。 --なりダン3のオムレツ(ファラ直伝)の効果は「HP・TP全回復」。 --Eでは物語のクライマックスで「帰ったら腹いっぱい食いてぇな!ファラのオムレツ」と[[リッド>ネタページ:リッド・ハーシェル]]に言わせるほど。しかしこの台詞、どう考えてもプロポーズである。 ---というか、この2人の熟年カップルっぷりは原作でも外伝系でも健在である。 ---ちなみにオムレツが彼女の得意料理になったのは、世界観に合っていたという理由の他、森高千里の「[[ロックン・オムレツ>http://www.kasi-time.com/item-31758.html]]」に事を発するとか。 ----セレスティアとの対比として設定されたインフェリアの階級社会の中でも、自分の人生を無理なく生きるヒロインになる... そんな想いが歌詞から込められているそうな。 -スリーサイズ B83・W58・H84。 --そんなにあるように見えない?そもそも身長161cmに見えない? いのまた原画にツッコむだけ無駄と言うものである。 ---攻略本にて「胸無いし(笑)」などと書かれていた。 ---アレンデ姫のウエストの細さに衝撃を受けてダイエットしようとしていたが、スリーサイズ上ではファラのウエストのほうが細かったりする不思議。ちなみにアレンデは16歳、身長160cm、体重44kg。B85・W59・H86。 ----アレンデのほうが胸があるから相対的に細く見えたんだよきっと。 ----姫様はドレス着てるから、コルセット的なものによる補正もあったのかもしれん ---もしファラ原画をお目にかけた時は足首に着目してもらいたい。彼女の足では鷹爪蹴撃の負荷にすら耐えられないであろう。 -彼女の技はあまり後世で使われ続けていない。なぜだ? --というか、敵さんの方が使っているような… 臥龍空破とか双撞掌底破とか。使用者は主に[[シンク>ネタページ:シンク]]。 --鷹爪蹴撃、治癒功、飛燕連天脚、(殺劇舞荒拳)、散華猛襲脚(→三華猛襲脚)+三散華は[[リーガル>ネタページ:リーガル・ブライアン]]が使用。 ---殺劇舞荒拳はもはや別技か…? ファラはパンチメイン(正確に言うと下段回し蹴り→パンチ→蹴り→掌底破→飛燕連脚→飛び込み蹴り→アッパー→サマーソルト→アッパーの連携技)、リーガルはキックのみ。いちおう体術という共通点はあるが。 ----まぁ、"拳"だからと言って手技だけとは限らない。あくまで「拳法」の"拳"であり、足技も拳法なのだから。 ----なに、気にする事は無い。ファラの時点で初代の殺劇の使い手のスタンの殺劇舞荒「剣」から殺劇舞荒「拳」に変わっているのだからな。 -----※「拳法」とは、現代では、打つ、突く、蹴るなどの当身技による徒手武術を意味する。 --三散華、連牙弾はときどき伝わっている模様。 ---結論…伝わっているのはいるが、続けて出るのではなく、時々チラホラ出てる…って程度。うまく伝わりきれてない…? ---三散華や連牙弾は名前だけ一緒でアレンジが加えられており、ファラと同じ動きのものはない。 ----一応[[セネル>ネタページ:セネル・クーリッジ]]が出るまでの格闘家はファラベースで作られることが多かった。セネルが出てからはセネル→格闘家、ファラ→モンクと分けられている。 --リーガルが点穴縛態使ったら足の匂いで動きを止めたようにしか見えない。 ---ちなみにTOGのソフィは鷹爪襲撃(モーションが違う)、双撞掌底破、点穴縛態、火龍炎舞を受け継いでいる。 ---TOXにて登場した[[ジュード>ネタページ:ジュード・マティス]]は臥龍空破・双撞掌底破を味方側として習得した他、掌底破を久方ぶりに習得した。共鳴武身技として雷閃拳・海龍拳も登場。 ----動きは違えど、治癒功・三散華・飛燕連脚・連牙弾(+ 獅子戦吼)も習得している。 --今のところファラ以外で八葉連牙を使っているキャラは誰もいない。何故? -RM3では、技のターゲット振り向き機能が強化されており、外すと敵を通り越してしまうために隙の大きかった殺劇舞荒拳などの技はかなり使いやすくなっている。 --でも相変わらず鷹爪落瀑蹴の最初の攻撃が流蓮弾の使いまわしである。 -格闘技を使うのにスカートを履いているのは恥じらいを維持するためらしい…。 --[[どこかの赤い悪魔>ネタページ:アッシュ]]がスカートの中に気をとられているところを蹴りを食らわせられるという意味では武器になる? ---仮に覗けてもスパッツという名の暗黒空間でしっかり防御できているのでご愁傷様です…。 -このネタページのフェイス絵「照れ顔」は原作では期間限定のスキット一つでしか使われていない。 -RM3ではデカオタの育ての親。 --そして、その後始末も毎度のことながらリッド担当。 --フィリアがリッドのデカオタを育てたとある女の子の話をすぐにファラだと気付いたことから、アドリビトムでは周知の関係のようだ。 -クロニクルによると初期設定だとキールと駆け落ちする設定(しかもチャットはメルディとキールの子の設定)…なんという昼ドラ。 --↑に加えてリッドに粉をかけつつレイスに色仕掛け…これなんて悪女? ---そして最終的にはレイスとファラがくっつき、リッドは失恋する…らしい。サラマンダーより(ry並である -TOXにて初の「TOE」キャラのコスチュームとして選ばれた。 --今後エターニアのリメイクがあるとすれば、ファラが着るであろう歴代コスは同じ格闘系キャラとして、TOXでファラコスを着た[[レイア>ネタページ:レイア・ロランド]]か、[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]か[[コハク>ネタページ:コハク・ハーツ]]か。 -TOHツインブレイヴにはリッドとコンビで参戦。秘奥義は獅吼爆砕陣とのこと。 --久々の搭載は喜ばしいのだが、〆に吹っ飛ばす極光剣との相性が非常に悪い…(挟範囲、ほとんど前進しない、やはり吹っ飛ばす)。 -アニメ版ではマローネとは最初は意見があわず対立する。だがあるきっかけで仲良くなる。 --水着は緑と黄色の2色のビキニ(パレオがついている時もある)。ちなみにどれにしようか悩んでいた時には紫色のビキニとなぜか貝殻ビキニも手にしている。 -レイズにもめでたく参戦決定。キールと同様にユナイティアに参戦していないため、新規で立ち絵が描き下ろされた。 --最大まで強化すると[[鷹爪襲撃>術・技:鷹爪襲撃]]を連発してるだけで楽々秘技発動できる。ヨーソーヨーソーヨーソーヨーソー #region(水着画像) #ref(ファラアニメ M.jpg) #region(触手注意!) #ref(ファラ.jpg ) #ref(ファラアニメ.jpg ) モンスターの触手に捕まったファラです。 #endregion #endregion #region(アスキーアート) #asciiart(){ 、(´ , '´ ⌒`ヽ 、ノ ((ノ)))))ゝ ´ト、ゞ ゚ヮ゚从` _と,i 非jつ 〉,/ _火_ヽ ~゙ーtュtュ-' 「イケるイケる!」 }}} #endregion ----