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*シゼル
#ref(http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=396&file=%E3%82%B7%E3%82%BC%E3%83%AB.JPG)
>「己(おの)が不幸を呪うがよい!」「開け!虚空の扉!我が闇の洗礼を受けよ!」
>「世界崩壊の手段として、ネレイド印のグランドフォールを推奨しています(宣伝風)」
>「別れは終わりではない。とこしえに想うことこそ共にあるということなのだ」
>「神にたてつく愚か者めが!我が力を知るがいい!!」
>年齢:不明(推定30後半~40代) 性別:女性
>身長:171cm 体重:59kg
>声優:[[伊倉 一恵>ネタページ:伊倉一恵]]
>スリーサイズ:B90・W66・H93
>バリルの妻・[[メルディ>ネタページ:メルディ]]の母親でセレスティアの実質的な総領主。
>闇の極光術の使い手で、ネレイド(声優:[[青野武>ネタページ:青野武]])に精神を乗っ取られている。
>そのため、キレイなシゼル自身の出番は少ない。
-ラスボスの中でも壮絶な過去を持つ(シゼル)。夫を殺され、自身も撃たれ、娘まで殺されかけたらネレイドを頼っても無理は無い。
--敵対理由(世界を無に帰す、正確には上書きされた自分の精神世界「バテンカイトス」に戻す)があらゆる世界で通じる為、登場する事は容易。おまけに3Dモデルも完成している。ただ、娘が参戦した場合勝利後にどうなるのか気になる所である。
-専用BGMシゼル戦「SADNESS BATTLE」(ネレイド戦は「STRANGE BATTLE」)
--背後霊戦ではテトラスペルっぽいのも使ってくる(無詠唱で下級術連発→プルートの連携)
---加えて詠唱中は完全無敵(シゼル・背後霊問わず)なので阻止も出来ない。というか背後霊には攻撃すらできない。
--オルバース界面などで流れるシゼルのテーマ「SADNESS THEME」がカッコイイ。http://www.youtube.com/watch?v=fBRpv3a448Y
-ヴェスペリアの闘技場で「哀しき闇の女王」としてゲスト出演。カットインが美人すぎて惚れた人続出。
--なぜか秘奥義時に「開け!虚空の扉!」とは言ってくれない(PS3版ではちゃんと言うようになった)
---なりきりダンジョン3では近接攻撃が無かったが、Vでは背後霊で近接攻撃も可能。変身してなくてもお構いなし。
--Vの闘技場に出た敵の中で唯一不参戦(娘がRM2では出演しなかったため?)。マイソロ3登場に期待がかかる。
---他にはなりダンにも出演している。「ファイアボール」「スパークウェーブ」「プリズムソード」「インデグネイション」「E(エターナル)・ファイナリティ」(秘奥義)が使用できた。
-実はとあるイベントで操作できる。つまりテイルズ初の操作できるラスボス。ますます期待は高まる。
--キレイなシゼルの出番はないのだろうか。けっこう強いんだが。
---実用性のある術、回復術、加えて自動回復。結構どころか相当強い。
----なお、使える術は「スパークウェーブ(N)」「グレイブ(⇔)」「キュア(↓)」「プリズムソード(↑)」である
-----ちなみに精神世界の存在である背後霊にはスペクタクルズが使えないため、モンスター図鑑のコンプリートは実質不可能。
-なぜか原作でのシゼルは一人だけボイスの音量が小さい。設定ミス?
-ネレイドに身体を乗っ取られた後もシゼルの意識は残っててネレイドが行ってることを理解していた。
--自身の娘とヒアデスに虐待(闇の極光術の人体実験)を行っていた事で苦しんでいたらしい。
-第2(最終)形態は歴代最大のHP(30万)を誇っていたが、[[ヴェスペリアのラスボス>ネタページ:デューク・バンタレイ]]に抜かれてしまった
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