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*シンク / Synch
#ref(シンク.gif)
>「電撃行くよ…!ピッ○ッチューッ☆ これでとどめだぁッ!」
>「試してみようよ。アンタ達と空っぽのボク、世界がどっちを生かそうとしてるのかさぁっ!!」
>「ボクは空っぽさ…」「六神将『"10まんボ〇ト"のシンク』…本気で行くよ!!」
>年齢:14歳  性別:男性
>身長:166cm 体重:58kg
>声優:[[ヤロー>ネタページ:大谷育江(声優)]][[テメー>ネタページ:釘宮理恵(声優)]][[ぶっ殺す>ネタページ:小林由美子(声優)]]
>誕生日:ND2015年
>『テイルズ オブ ジアビス』に出演。通称「烈風のシンク」。
>神託の盾騎士団第五師団師団長、兼参謀総長。
>卓越した体術と多彩な譜術の使い手で、本来ローレライ教団の導師にのみ伝えられるダアト式譜術も扱える。
>川´_ゝ`) 「仮面がない?なに、気にすることはない」
-残念ながらRM2は仮面のみの出演。
--RM3でも仮面のみ活躍がある。仮面大人気
-第4回人気投票ではNPCでトップ(24位。[[ダオス>ネタページ:ダオス]]、[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]、[[セルシウス>ネタページ:セルシウス]]よりも上)の人気ぶり。更に第8回人気投票の敵キャラクター部門ではダオスや[[デューク>ネタページ:デューク・バンタレイ]]、[[ハスタ>ネタページ:ハスタ・エクステルミ]]らを抑えての4位とかなりの健闘。
--マイソロ3のサプライズ枠を手に入れた?
--マイソロ3出演が決定したとしたら、声優はどうなるのだろうか・・・原作かドラマCD版かアニメ版か
---NPC2位は<ネタバレ>(28位)なので可能性は大きい。ちなみに3位は29位のセルシウス。
----マルタが出ているので中の人に兼任させれば出演はできそうではある。
-六神将『烈風のシンク』。原作では歴代シリーズ格闘家の技に加え、風を中心とした術も使いこなす。…使いたいなぁ
--技・術・奥義も敵としては豊富で秘奥義など必要な物は揃っている。ただ、エルマーナが参戦した場合性能的にエルの出番を喰い尽す事が懸念される
--しかしプレイキャラとしてRM3に参戦する確率は低そうに思える。出たらエルとほぼ同じ性能の敵キャラといった感じだろう。断言はできないが。
---使用技は「タービュランス」「サンダーブレード」「臥龍空破」「双撞掌底破」などRM2にも登場している技が多い。準備万端か?
----結局RM3出演ならず。[[ヴァン師匠>ネタページ:ヴァン・グランツ]]が出たからだろうか?
--レイズの「ミラージュプリズン」編ではOP及びキービジュアルに大きく登場する大抜擢。
---[[コーキス>ネタページ:コーキス]]及び[[クラトス>ネタページ:クラトス・アウリオン]]と共に駆けるシーンがある事から味方と思われる。プレイアブル実装可能性は高いか?
---1章で早速登場。予告では、「怒りたいのはこちらだ」としつつ何者かを笑いながら「怒ってるの」と煽っている。
----言っている相手はコーキスと[[ミリーナ>ネタページ:ミリーナ・ヴァイス]]。どうやら鏡映点としてティル・ナ・ノーグに具現化していることを怒りたいらしい。原作でも自分が生まれる原因となった預言を憎んでいたが、そういうことなのだろう。
----一応救世軍に属しているが、[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]に対して「相変わらずミリーナに傍惚れしてるの」と皮肉っているので誰の味方でもないというスタンスは変わらないようだ(原作でもヴァンの部下として動いているが別にヴァンに忠誠心があるわけではない)。
----2部4章で加入。1章時点ではコーキスとミリーナに喧嘩を売っていたがどういった経緯で加入するのやら。
-----2部4章は救世軍視点であり、現時点ではコーキスやミリーナと行動を共にしていない。
-----ちなみに原作では武器が設定されていないので、[[響律符>設定:響律符]]が武器となっている。
-原作での「連撃、行くよ!」が「電撃、行くよ!」に聞こえるのは俺だけでいい
--むしろ疾風雷閃舞が疾風雷閃輪(りん)にしか聞こえない。コレデトドメダァァ!
--秘奥義がトーナメントだと思ってたのは俺だけでいい
---PS2版では<ネタバレ>という設定からか威力が悲しいほど低い。北米版では約4倍にまで強化。
--派手な光や陣のエフェクトで誤魔化す(?)事が多い3D秘奥義の中では割と少なめの乱舞系。
---TOVでティソンにパクられた。
--何気にカットインを5つ(仮面ありで2つ、仮面なしで2つ、レイズで2つ)も持っている。没を入れると6つに増える
---最終戦限定の疾風雷閃舞は何と服破けバージョン。ラストダンジョンでの戦闘時のカットインに使われている。「戦闘による消耗感を表現したかったのでは」と言われている。
-アンソロジーや二次創作では、よくアリエッタと一緒にいる。年齢も近いし、彼が<ネタバレ>という理由だからだろう。
--しかし本編ではこれといってアリエッタとの交流はない。アリエッタはイオンへ執着するというある意味シンクが最も嫌うタイプの人物であること、そもそも<ネタバレ>であることを隠す必要があることから、交流が無い方が正しいのである。
-「自分の生まれた意味を憎み、死を求める」という生まれた意味と生を求めるルークと対称の存在。
-自身を「代用品にすらならないゴミクズ」「失敗作」と称しているが体術や譜術はオリジナルにも引けを取らないはず。
--実際にレイズでは3部12章にてオリジナルが喉から手が出るほど欲しがっていた丈夫な身体を持つシンクと入れ替えることを画策している。…オリジナルが得られなかったものをレプリカが持っていてそれを狙われるとは何の皮肉だ。
-「シンク」の由来は樋口義人氏曰く「シンクロ」。

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