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*ハスタ・エクステルミ / Hasta Ekstermi
#ref(ハスタ.jpg)
>「じゃあ、名も知らぬ方々。今から肉のびっくり市だ~!!」
>「だが靴と服のコーディネイトが気に入らないので死刑な」「きゅぴーん…!」
>「お~っと、人の口上を遮る礼儀知らずのバカはっけ~ん。罰として殺しちゃっていい?」
>「この歌を家族と犬に捧げます… 煉舞羅刹槍(れんぶらさつそう)!!」
>「この歌を家族と犬に捧げます… いくニャ~ 煉舞羅刹槍!!」
>「コ ン ニ チ ハ。ココ ハ ケルム火山 デス」
>「ザ・グッバイ」
>年齢:22歳  性別:男性?
>身長:186cm 体重:88kg
>声優:[[バティスタ(リメD)>ネタページ:真殿光昭(声優)]]
>称号:窓辺のマーガレット
>『テイルズ オブ イノセンス』に出演。
>川´_ゝ`) 「脳が無い?何、気にすることは無い。わたしは存在感すらないからな」
-RM2ではあるスキットで彼の存在を確認できる。
-言動がかなり意味不明な殺人鬼。恐らく彼もアナゴ族の一人。その証拠にゲーム中では3度も戦闘する。Rでは更に1回増えた。
--1度目の戦いの時の彼の台詞はとてもインパクトがある。
--いざ戦うとなると、やる気のないポーズだがアナゴ族同様の特技鋼体持ち+攻撃力+状態異常で、結構瀕死に陥られることもしばしば。
---台詞回し、他色々と病んでいるというより本能的に殺戮をするために動いているような感じ。良く言えば天才。悪く言えば天災。
----珍妙なセリフ回しの例:「欠伸を噛み殺していたところだった」「もっと耳障りのいい言葉選ぶと吉」「力強い呪詛の響き」「矛盾矛盾! 大いなる矛盾だ!」「面白可笑しく血祭りにあげて差し上げるデスよー」
-何故か3戦ともモンスター2体をお供に戦う。しかも1戦目と3戦目はスピリット系、2戦目は蝙蝠。何この編成、吸血鬼? 悪魔?
--いいえ、殺人鬼です。
---とりあえず人間の友達はいないらしい。
----Rでは魔物の友達もいなくなったようだ。
-ハスタキーック!と言いつつ槍で突き、こちらを気絶や麻痺にするよくわからん敵。トンファーキックの逆バージョン?
--ちなみに全弾ガードすると覚醒ゲージがすごく貯まる。覚醒容易のアビリティ付きなら一発で覚醒。
---R版では状態異常攻撃はなくなり、代わりに術が増えた。
-戦闘中トドメを刺すとボソッと「何だこの展開・・・」と素な感じで言う
-戦闘前「お前の死に様をな。行くんだぷー」(低い格好良さげな声で)&br()戦闘後「よし、聞くんだ、良い子達。 こういうのはどうだろう? 俺の命を助けて、仲間に加える、という案は」
-勝手に「脳内裁判」(緊急時は控訴は却下)で問答無用の惨殺刑の判決をしたり、刃物持参でリカルド氏を表敬訪問したりする
-その他、「お前らの鼻に浮いた油を見ると一次欲求を満たしたくなったポン!」など、尋常ではない思考回路。
--ちなみに、彼の一次欲求は、食欲と海水浴と殺人欲らしい…
--エルマーナは彼の会話を聞いていると「胸焼けする」と表現していた。
---だが、戦場以外での殺しはしない主義らしい。意外とポリシーがあったようだ。
----だが火山の神官は殺している。相手がやる気な場合は殺す派なんだろうか?
-兎に角ピンク。服がピンクなら、髪もピンク、好きな色も思考もピンクに違いない。
-何もかもがワロス。「この歌を家族と犬に捧げます… 『煉舞羅刹槍(れんぶらさつそう)』!!」
--↑この事から、家族と犬を殺したのでは?と思う人も出たが、真相は闇の中。
-前世はバティスタ……ではなく、不良のスパーダ君と同じく、武器(魔槍ゲイボルグ)。ただし、どう見てもフォーク。
--前世の方がまともに意思疎通ができているw
---ちなみに現世でも変な言い回しではあるものの意図を伝えようとしているらしい。
--前世で自分を破壊したアスラとデュランダルを憎んでおり、現世(ルカとスパーダ)にまで憎しみを持ち越している…らしい。
--その姿は彼が放つ秘奥義で見ることができる。初見の人はびっくりするだろう、フォークが降って来るのだから!
--IR版では槍による連続攻撃をした後飛び上がりゲイボルグに変身、降ってくる。原作に比べるとちょっとカッコイイ。
--余談だが、ハスタはラテン語で「歩兵用槍」、エクステルミはエスペラント語で「皆殺し」らしい。皆殺しの槍。
-りゅん☆ だぽん☆ きゅぴーん(・`ω´・)\
--あまりの訳の分からなさ故に、逆に人気のあるキャラ。アナゴトスのちょうど真逆にいる。
--そして きゅぴーん☆ は、このあとのいのまたテイルズに引き継がれていった…。(ベリル、パスカル)
-イリア「あーあー聞こえないー」 スパーダ「黙れ!耳が腐るぜ!」 アンジュ「馬鹿が移る」 リカルド「そのよく動く口、久に動かんようにしてやる」 エル「何かこいつシンドイ~」 PTメンバーからこんな辛らつな言葉を浴びせられてもいたってマイペースである。
--戦闘に突入しても移動手段は歩き。それがハスタ。
-リカルド以外のPTメンバーの名前を覚えていないため、変なあだ名をつけて呼ぶことがある。
--例:「口の利き方知らな太郎」「できそこない」「デュランダ…何とかさん?」(スパーダ)、「イブラ・ヒモビッチさん」(イリア)など
---Lのノーマと何か通じるものがあるかもしれない。
-PTメンバー以外ではオズバルドの事を「ブタバルド」「何とかバルド」と呼んだりしていた。&br()これによりPTメンバーからもブタバルド呼ばわりされる事となる
--だけどマティウスはちゃんと覚えている。今更ながらこいつの記憶力はよく分からん。
---マティウスの前世は自分を破壊した人物だから憎しみで覚えているのかも知れない
----だがしかし、破壊した武器であるスパーダと、ハスタが登場するシーンでは毎度影が薄くなる、破壊した張本人の片割れであるルカは覚えられない……。
----ケルム火山の“あの時”ハスタはルカに敵意を持たせたかったからどうしても重傷を負わせたかったらしい。
-「窓辺のマーガレット」でおなじみらしい。ちなみにこの「窓辺の~」は桂○枝師匠の有名なセリフから。この他にもハスタの口にするセリフには元ネタがあるものがいくつかある。スタッフがハスタで遊びまくっていることは分かる
--妙にネットスラングが多いのは気のせいではないはず……。I全体を通してそうだが。
--R版ではさらにパロネタを多用するようになっている。
-本人曰く母親の名前は「ゾクブツ」。Rでは「トドメ」。彼が俗物(トドメをさしてやる)と言われた時に「ゾクブツ(トドメ)?何でお前俺の母親の名前知ってんだ」と言ったことから。ゾクブツ(トドメ)・エクステルミ(笑)
--もちろんそんな名前なわけ無い…と思われる。こいつの思考パターンを本気にしないこと。
-もしもお祭りゲーに登場した場合、バルバトス並みに・・・いやそれ以上に設定やストーリーを無視してヒョッコリ登場できる逸材。その殺人欲に理由は無い。設定にも理由は無い。前世のしがらみとか関係無い。論理的な言動とかありえない。だってハスタだもの。
--「などと緊迫した雰囲気など気にせずに登場するオレ~」
---[[Iのシナリオライター>スタッフ・出演者:梶尾真美]]以外は使いこなせなさそうなのが難しいところか。
----となるとアルファ製テイルズにしか登場できない・・・?マイソロはライター同じだからセーフか
----IR版ではシナリオ工房月光なのでライターが違っても問題はなさそうだ。
-とにかく口頭説明するより実際に会ってこい
--手短に楽しみたい人は[[これ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9333863]]とか[[これ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7576253]]見るのが吉~
-原作では「煉舞羅刹槍」以外に技名のある技を習得しなかったが、ようやくリメイク版にて「殺撃槍」「天破剛雷槍」と技名のついた技を使用する模様。…相変わらず「ハスタキーック!」とか言って技名をちゃんと言ってくれそうにないが。
--OP直後のフルフィの森でいきなりハスタ節全開で登場する。他にも出番が増えている。
--戦闘も1戦増え、さらに固有BGMもゲット。
---フルフィの森で出てきた時に「うわ戦闘かよ」とビビったのは俺だけではないはず…。
--2週目以降ではサブイベントも。
---術も習得。やはりと言うか、なんと言うか、詠唱は歴代詠唱が変な人たちに通ずる物が。
--予想通り、「ハスタキーック!」とか言って技名を言わない。ついでに「ハスタビーム!」も加わった。やっぱりただ槍を振り回すだけ・・・でも、旋風槍ではきちんとそれっぽい攻撃を行う。
---煉舞羅刹槍を使う時期が最終戦だけから北の戦場からになった。つまり見れるチャンスが増えた。
--リメイク発売記念のキズナでのイベントにも出てたりする
--体験版でもボスとして登場した

#region(R版ネタバレ)
-黎明の塔での戦闘後に救われぬ魂としてコンウェイに魂の救済の名目のもと魂を回収される。
--「ハスタは黎明の塔で倒れないといけない」&コンウェイがなぜ異世界へハスタ(+チトセ)を持ち帰るのかには大きな理由があるらしいが…?
--「救済」した魂は何かの目的に使うようである。キュキュが疑問に感じたが、詮索するなと釘を指している。他のRe imagenationで明かされるのか、彼らの世界を舞台にした新作が出る予定なのだろうか。
--その関係でDS版の死亡時の「あばよ…ザ・グッバイ」が削除されている。ちなみに台詞だけならハスタ・ノ・ヤリの説明文に存在する。
---ちなみにこの武器、攻撃力は異常なほど上がるが紙防御になる。ハスタらしいといえばハスタらしい武器。
--ちなみに魂の輪廻から外される前に、「オレっち…こ…れまで…何べんも…生まれ…」と言っている。ハスタとして生を受ける以前にも何回か生まれたようだ。
---煉舞羅刹槍で降ってくる際に3つ輪をくぐり抜けているので転生した回数は3回?
---ひょっとしたらゲイボルグ以前にも凶器や殺人者として生きていたのかもしれない。魂が武器として転生するかどうかは疑わしいが。
---この危険人物が何回も似た感じで生まれたと考えればコンウェイの言う「魂の救済」はハスタに惨殺されかねない側(被害者側)を救う措置にも思える?
#endregion

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