*てらそま まさき **担当キャラ -[[ドレイク教授>ネタページ:その他キャラ(TOZ)]] *他作品・声優ネタ -元々は舞台や実写で活躍されていた方で、顔出しの際は本名の「寺杣昌紀」もしくは「てらそま昌紀」名義を使用されている。 -グレバム達暗黒結社ゴルゴムの次期首領として誕生した「影の王子」。偽物ではない、シリーズ初の悪の仮面ライダー。 --ライダー0号ことブラックサンとは親友だったがグレバムらに改造されたことにより人格はほぼ別物と化してしまった。とはいえ妹を作戦に利用することやかつての友に止めを刺すのを躊躇したりと完全には心を捨てきれていない。 ---友を元に戻すことがライダーの願いだったが想いは叶わず、戦いに敗れた彼からは「友を手にかけたことを一生悔み続けろ」という呪いの言葉を投げかけられた。 --続編でもまさかの登場。チートと化したライダ―ですら苦戦する強敵だったが、最後の最後で人の心と姿を取り戻して死んだ。 --通りすがりのライダーが訪れた0号ライダーの世界でも存在をほのめかしているが… ---映画ライダー大戦では大幹部という立場ではあるものの、0号との因縁が薄く、ぞんざいな扱いだったりも…。ただドレイク出せばいいってものじゃない! -元ネタの「七人の侍」のリーダー格のサムライ。シェールやパティらが住む村を守る一人目のサムライとなる。 --腕を見込んだ二人目のイフリート、ドレイクを慕う五人目のシャオルーン、ドレイクをも凌ぐ剣の達人で、最初は敵サイドだった六人目のグリードと仲間を増やしていく。 --敵サイドのクレスとの対戦中にクレスの股間に打撃を加えたり、米俵の中に隠れて敵に奇襲をかけたりと、勝つ為なら卑怯な手段も厭わない事も。 --シェールの想いに薄々勘付くも、敢えて答えず、ドレイク曰く「負け戦」のジェイドとの決戦後にシャオルーンに自分の刀を渡し、四人目の“古女房”と共に村を後にした。 -アルヴィン達の国と敵対する事となるヴァルム王国の王で、覇王。 --本編で死んだと思われるが追加マップでまさかの生存、さらには仲間にまでなる。 --とはいえ強いかと言われれば微妙ではある、敵だと強いが仲間になると微妙になるというお約束ですな。 --彼の最大の利用目的は専用スキルをミラの子供に継承する事と言えるだろう。 -「双蓮の隻眼」の異名を持つ猫獣人で、シング・クトゥグハ・幼少期カルセドニーと共に黒き獣を倒した六英雄の一人。後にパティら“カカ族”の基となった生物兵器。 --大戦後に幼少期カルセドニーと結婚するも、知らぬ間に殺され、目の前でクトゥグハを封印しようとする最も付き合いの長いシングを見捨てざるを得なかった悔恨から今に至っている。 --放浪中にアルヴィンと出会い、彼を鍛え上げ、かつての朋友(=ループ世界前のアルヴィン)の物だったコートと剣を託し、名前の「ブラッドエッジ」を与えた。 -電車ライダーに登場する未来怪人:イマジンの一体で、ライダーに乗り移って変身形態の一体になる。 --「泣けるでぇ!」「俺の強さにお前が泣いた!」 --金太郎の熊がモチーフ故、同じくライダーに乗り移るロニから「クマ」、セネルから「クマちゃん」と呼ばれている。 ---逆に彼は仲間の事は「モモの字」(ロニ)「カメの字」(リドウ)「リュウタ」(セネル)と呼んでいる。 --過去を変えるべく人間と契約し身勝手な方法で契約完了させようとするイマジンの中では珍しい人情に脆くて世話好きな性格で、元々は別の契約者に乗り移っていて消えそうになっていたところをライダー達に助けられて以後共に行動する。 -レスキューポリスシリーズ3部作には全作出演されている。 --第1作目ではザマラン率いる国際犯罪組織に唆されレスキューポリス側の情報を漏らした植物研究所職員役。最終作では後期ナレーションを担当。 --第2作目では前作のカーライルの後を引き継いでレスキューポリスのサポートをする人工知能。 ---そして自身の復讐を邪魔された恨みから数々の恐ろしい事件を引き起こしてレスキューポリスに挑む狂気の天才科学者。 ----レスキューポリス解散間近に最後の挑戦をするも追い詰められて服毒自殺。時間の加害者も含めて「人の命も心も救う」を信条とした2代目レスキューポリスだったが最後の最後まで彼の心までは救えなかった…。 --なお、ヴァンとアスラの中の人も3作に亘って出演されている他、マウリッツ、アーチェ、ザマラン(前述とは別の役)、フレンの中の人も顔出しされている。興味ある人は是非。 -悪の組織を追って様々な地方に現れる国際警察の捜査官。 --↑と別の世界では時の歯車を狙って盗賊行為を働くもりトカゲポ○モン。 ----