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*アレン
#ref(アレン.png)
>「そう願っている人がこうしているんだから、世界がこのまま悪くなっていくはずなんて無いよ」
>「これから、買い出し?僕も手伝うよ。一緒に行こう」
>年齢:17歳(人間の年齢に換算して) 性別:男性
>身長:172cm 体重:??kg
>好物:グラタン
>声優:[[小野友樹>ネタページ:小野友樹(声優)]]
>称号:リアフィースの救世主
>出身地:天界
>『テイルズ オブ リンク』の主人公。
-第3部「異空の女神編」より登場するキャラクター。
--主人公なのになぜ第3部から登場するのかは後述。
--神王の命により、[[ゼファー>ネタページ:ゼファー]]と共に[[天界>設定:天界]]より[[リアフィース>設定:リアフィース]]に舞い降りる。
---ゼファーからは「我が相棒」と呼ばれる。戦闘では主に治癒術を用いて仲間を支援する。シリーズでは珍しい支援型主人公。
-彼とゼファーは「[[御使い>設定:御使い]]」と呼ばれる天界の兵であり、地上で猛威を振るう[[災厄の種>設定:災厄の種]]を刈り取る為にお供の[[リッピ>ネタページ:リッピ]]と共に旅をしていた。
--その旅の途中で[[サラ>ネタページ:サラ]][[達>ネタページ:カナ]]に同行する事になる。ゼファーと違い、アレンは同行には積極的。
-接近戦は不得手で、天界での接近戦の修練ではゼファーに一度も勝った事がない。ゼファー曰く「大振りの後に重心が前に乗っかって腹があく」らしい。
--戦闘では、治癒・防御・光・氷の術を得意とする中~後衛タイプ。上記の通り、接近戦のセンスは殆どないが、訓練で鍛えているので運動能力も腕力もそれなりにある。しかし誰かが危なくなるとよく前に飛び出す。
-旅の中でゼファーがカナに想いを寄せていったように、彼もサラに想いを寄せていく。第5部「辿る誓い編」の決戦前夜イベは必見。
-実は当初、リンクは作風的にマイソロの後継作ということもあり、詳細なプロフィール等は設定されていなかった。また、第3部ではある場面まで徹底して姿の見た目が示されていない。詳しくは後述。
-秘奥義獲得戦71にて遂に秘奥義を習得。秘奥義名は「コキュートス・ロア」。
-2019年3/3、リンク5周年記念イベントにてゼファーと共に参戦。サラ、カナと同様に3D化する事になった。

#region(ネタバレ)
-実は、「アレン」というのは御使いとしての偽名で、本名はゲーム開始時にプレイヤーがつけた名前。姿は第1・2部の主人公である「石詠みの救世主」と全く同じ。すなわち、「石詠みの救世主」とは彼の事。聖戦が刻まれた「英雄石」を紐解く「石詠み」を力を持った救世主で災厄の種を浄化する力を持つ。
--この事実が分かるのは、異空の女神編の最終盤。それまでアレンの姿が徹底的に表示されていなかったのはこの為。
-異空の女神編終盤の災厄の魔獣ニーズヘッグとの戦いで、サラが致命傷を負った際、彼女を助ける為、自分とリッピの魂を彼女に分ける高等術を行使。この時の魔法陣はタイトルロゴを模したものになっている。
--カナによるニーズヘッグの封印後、上記の高等術の影響で、カナが宿していた三女神の魂の一部はカナの体を離れて彼の魂に溶け込んでいった。
--そして、カナ復活の為にそれを求めるリリウムことゼファーの野望を阻止するため、同じく女神の魂を宿すサラやリッピと共に、何度倒されても生まれ変わり、彼と対峙しているのである。
---リンク本編の時代では、記憶喪失の状態でサラやリッピと出会い、行動を共にする。後に第4部「世界の祈り編」で、女神[[レオーネ>ネタページ:レオーネ]]の力を借りて、サラやリッピと共に輪廻の中の記憶を取り戻し、ニーズヘッグとの決戦に臨む。
-「蒼に沈む星の灯」編のラストではサラと[[D>ネタページ:カイル・デュナミス]][[2>ネタページ:リアラ]]、[[ラ>ネタページ:エミル・キャスタニエ]][[タ>ネタページ:マルタ・ルアルディ]]、[[H>ネタページ:シング・メテオライト]][[R>ネタページ:コハク・ハーツ]]に並ぶバカップルぶりを披露する。
#endregion

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