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ネタページ：丹下桜（声優） - (2019/07/22 (月) 08:57:31) の編集履歴(バックアップ)
丹下 桜（たんげ さくら）
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- ひょんなことからジュディスと出会い、ジュディスの亡き主が遺したカードを集め新たなる主になる事になった小学生。
- 戦闘時には親友のミントが毎度可愛いコスチュームを用意して撮影してくれる。
- 母は既に他界しており、父ユグドラシルと兄スタンと共に生活している。
- 騒動をしばしば起こすことから、スタンには怪獣呼ばわりされる。
- スタンの同級生ヨーデルに淡い恋心を持っていたが、実は彼こそがジュディス(の真の姿ゼロス)と対をなすカードの守護者であり、1期ラストでは彼と戦うことになる。
- 香港から来た魔術師ディオ(ドラマCD版)とは最初ライバルだったが、一緒に過ごしていく中カップルになった。
- 2期ではリフィルとリアラを従えた謎の少年の繰り出す様々な事件に巻き込まれ、その中でカードを真に「自分の魔法」へと昇華させた。
- 2期と3期の間に描かれた作者の別作品では、(恐らくは3期以降)カードを使うための「杖」を並行世界の自分に渡し、並行世界の自分が魔女ヒルダに対価として杖を渡していたが判明した。
- 「答えよ。そなたが余の奏者か？」
- 月の聖杯大戦で召喚された、グリューネ似の少女（巨乳）。グリューネと区別するため「赤セイバー」とも呼ばれる。
- 衣装にスリットをあしらっていることがあり、某お祭りOVAでは道場師範・リグレットにそこを突っ込まれていた。
- リグレット「あの…スカートが透けて、見えてますよ？」カリオストロ「バカ者。見えているのではない。見せているのだ！」
- ぐだぐだの世界では、第六天魔王マルタに胸の大きさを尋ねられたが、「バカ者」と叫んで鉄拳制裁を炸裂させていた。
- その正体は古代ローマ帝国で「暴君」と呼ばれた皇帝で、皇帝としての我儘でセイバーになったバイセクシャル。
- 聖杯大戦にて召喚された、「黒のアサシン」。真名はカリオストロ・ザ・リッパー。
- 見た目は幼い少女だが、その正体は堕ろされた胎児の魂の集合体として産まれた悪霊のような存在。
- 彼女の宝具「解体聖母」は対象が女性で、かつ霧が出ている夜という条件下ならば問答無用で対象を「解体された死体」にする限定的ながらとんでも性能の宝具。
- 霧に関してはカリオストロ所有のスキルで発生させられるため、自力で「霧」という条件は満たせる。
- 某生or死な格ゲーの２作目まで主人公の抜け忍を演じていた。３作目からプレセアに交代。
- 「オネニーさま～～～！！」
- ガイアス率いる聖教団に追われていた大バートニアン帝国の皇女。
- 異世界に飛ばされてきたエクスシアに助けてもらったことから慕うようになる。
- そのエクスシアは夜になるとスケベなスタンになるが、実はカリオストロは両性具有なため問題なく、「オネニーさま」と呼ぶ。
