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ネタページ:塩沢兼人(声優) - (2012/01/27 (金) 10:00:21) の編集履歴(バックアップ)
塩沢兼人(しおざわ かねと)
担当キャラ
ネタ
- ブラムバルド・ミレネーは塩沢ボイスで一時加入する予定だった。(没になったが)
- アニー作「ぶりぶりざえもん」
- 「私は強い者の味方だ!」、「救い料一億万円。ローンも可」
- 牡羊座の黄金聖闘士(初代)。2代目はティルキスが担当。
- 唯一の聖衣の修繕者で超能力も使いこなす。自身の最大の拳は「スターダスト・レボリューション(銀河革命)」
- ネオアトランティスの皇帝。実は、ノーチラス号の船長リーガルの息子だったりする
- ルブランとコンビを組んでいる、完璧超人の一人。ツープラトンは地獄のネジ回し。
- デジタルな世界の悪役。黒い歯車をバラまいたりしたが天使様にやられてしまった
- 自分の心臓を直接掴み
- 「ドララー ウラウラー」
- 「俺はスクリュー・ぶりぶりざえもん 完璧超人の一人 このタッグトーナメントで嵐を呼んでやるぜ」(キャラソンより)
- 「あれはいいものだ!!」
- 登場しても「美しく青きドナウ」や「ワルキューレの騎行」は流れたりはしない。「美しき調べに乗って、華麗なる死を!」
- 南斗水鳥拳の使い手。ヒューゴによって秘孔「新血愁」を突かれ死亡が確定したが、死ぬ前に愛する女の為にウィダーシンを殺して破裂した男。
- ある部隊の最高の潜入員であり、リーガルとは親友である。
- 地雷原の中でリーガルと素手で戦い敗北し死亡した。
- かと思いきや続編にてリーガルにアドバイスや援護などサポートをした。最後はリーガルに「俺たちは政府や誰かの道具じゃない(ry」の名言を残して死亡した。作中一、二を争う感動シーンである。2でも出ていたがあくまで特別出演ということだった。
- 無線で通信を入れた際に名乗った名はアメリカでは有名なスキャンダルの告発者と同じ名である。
- ちなみの若い時の声はカイルだった。そしてその司令官はバルバトス。カイルとバルバトスの因縁はここにも・・・。
- この兵装のコンセプト自体はゲオルギアスに引き継がれた。
- 手塚マンガにおける、悪の総大将。
- 「人間の世界では、金をたくさん持っている奴が一番強いんだ」
- 天才無免許外科医リーガルの幼馴染で、宿敵で、腐れ縁(原作のみ)
- 天使(有翼人)の最高指導者。後に精神体となってリーガルに憑依し、復活させた破壊神と一体になった。
- ネオ・コウベシティに突如現れた賞金稼ぎ。その正体はスナッチャーと呼ばれる人造人間である。
- ビヨンドコーストの特殊刑事課のエース。ある巨大企業と裏の繋がりがあり、ユグドラシルの捜査を影で幾度となく妨害する。
- 星界軍の帝国艦隊司令長官。ちなみにこの作品が遺作とされる。
- グリューネと同じ皇族のみが持つ特徴である尖った耳を持つ。
- 「ドライアイスの剣」と呼ばれた銀河帝国の幕僚。
- クンツァイトによる要塞攻略戦時に突入部隊が完全に制圧できていないことを見抜いていたが、グレバムがこれを認めなかったため、これを見限って独りでシャトルで離脱。わずかでも遅れていたら要塞主砲に焼かれるところであった。
- その後、処罰する代わりにミクトランの陣営へ向かい入れられる。このことが後々大きな影響を及ぼしたといわれている。
- 目的のためには手段を選ばぬ手法を取っており、時には自らの命さえも囮として使用するほどである。
- そのシビアな姿勢は時に辛辣な批判を伴い、激昂したティベリウスに押し倒されたことがある。
- 敵軍である同盟軍の兵士にもその人となりは知られていた。
- ミクトラン嫌いであったトーマを利用して貴族連合を瓦解させるきっかけを作ったたばかりではなく、ミクトランに核攻撃をわざと見逃させるなど、酷烈な手段も選ばない。
- 自己保身も弁明も一切しなかったことから、作品ファンの間では一定の評価がある。これはユージーンなどとは一線を画している要素である。
- 最期は致命傷を追った際に「助からない者に治療を施すのは労力の無駄だし偽善である」と言い放ち、この世を去った。
- 後にも先にも「心を開いた」のは、副官のゲオルギアスひとり。
- 冷酷無比といったイメージが付きまとうが、ダルメシアンの老犬を拾って飼うなど意外な一面もある。
- かつての親友に裏切られ、中東のアスラン王国の外人部隊の傭兵にされてしまった。
- 小さな巨人チェスターが登場する悪の組織の幹部。緑。
- 暗殺組織のリーダーで、力を得るために視力を代償とした。元チンピラ。
- クイッキーとは深い因縁であり、メインストーリーと無縁ながら専用BGMが設けられるほど。このBGMは非常に人気が高い。が、最終的に「同じ組織に所属している(していた)メンバー」専用BGMができてしまい、1作限定になってしまった。
- クレスはメインストーリーの傍ら、この組織を追っている。
- 塩沢さんの逝去に伴い、このキャラも死亡。なので現在しゃべっているのはダオスではなく、ダオスが得た力の影である。こっちの中の人はジェイドだが、ドラマCDでは結局、死んだ方もジェイドが担当している。
- しかし、適正な宿主がなかなか見つからず非常に困っている。
- とある星から来た異星人。ブルーフィクサーの一員としてロボットに乗り込んで侵略者と戦う。
- 実はこのアニメ、打ち切りアニメとして有名。OPで「明日を救え」とあるのにTV版では洪水ENDで終わった。劇場版もバッドエンド。
- 超機械大戦Zでは、ようやく明日を救うことができました。
- 超機械大戦Zシリーズでの代役はピオニー。