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ネタページ：内海賢二（声優） - (2013/06/13 (木) 20:09:41) の編集履歴(バックアップ)
内海 賢二（うつみ けんじ）
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- PS版Dではレンブラントもやってました。
- 赤ら顔の料理人の料理ボイスにも使いまわされている。
- 豪腕の錬金術師。
- 以前放送していた2003年版でもつい最近までやってた2009年版でも主人公のシャオルーンとマルタを含めて声優変えされなかった主要キャラの一人。
- 一家の顔パターンは大抵決まっており、父も母もヒューゴにそっくり。
- なんでも願いをかなえてくれる龍。
- 特戦隊員の一人でもある。ミクトランをちゃん付けで呼び、完膚なきまでに叩きのめした。戦闘服はボロボロになったもののミクトランによる攻撃は大して通用していなかった。
- クレスやミクトランも生き返らせてもらったほか、リグレットの体の中にある爆弾を取り除いた。
- ちなみにバルバトスゲーム編までの神様はロディル。
- 赤リボンの総帥。
- 武道大会の審判。
- すずを作った博士。
- 鶴と亀の師匠。
- 異世界ではロニの宿敵の騎士。
- 混沌軍の首魁バルバトスとは、前世であり来世でもある複雑な間柄。
- 9作目代表のシャオルーン＆リッドからはエンカウントボイスで敵意をむき出しにされている。同名の別人だからその人！
- 元祖「世紀末覇者」圧倒的強さを持ち、世紀末の世界の住人達から「拳王」と呼ばれ恐れられていた。北斗兄弟の長兄
- 天を掴もうとし、弟らと対峙したものの最後には末弟である北斗神拳伝承者に倒され、「我が生涯に一片の悔いなし！！」と天に拳を掲げて天に帰った
- 自由惑星同盟軍元帥。後に退役し、養蜂を営む。
- 新領土総督のバルバトスと面会し、ダオスの草刈りから逃れる結果となる。
- クレスの親友で口の悪い海の男。「コンコンニャローのバーロー岬」「なんとなんとの難破船」など名（迷）言多数。
- サンフランシスコ市警の署長。いつも大騒動を起こす部下に頭を悩まされている。
- 未来から来た青狸一行と数回映画で対決している。
- ある時は辺境の星を狙う宇宙の地上げ屋。自分達の星より重力の重い地球から来た青狸達の登場で悪巧みをことごとく阻止される。
- ある時は寄生生物の親玉。遊園地に遊びに来た人間達を乗っ取ろうと画策しハスタらを手駒に変えた。
- ある時は前科百犯の脱獄犯。偶然生まれた自分のコピー軍団を率いてぬいぐるみの町を支配しようとする。
- ある時は宇宙で新天地を捜していた船団の中に入り込み過激な方向に向けさせようとする。
- 現バージョン一作目の映画版では未来の大富豪。禁止されている恐竜狩りを行っていて眼鏡少年の飼っているフタバスズキリュウに目を付ける。
- ちなみにかかずナナリーの前任者はリアルの嫁だったりする。
- リアルでは声優事務所会長。所属タレントはロイド、マグニス、ジュード、イネス、ディオ（なりダンX）、アーチェ、ロレッタ、アリエッタなど。かつてストリーガウ、サイファー、ヴァンらも所属していた。
- かつて一回だけハチャメチャな派出所勤務の警官を演じたことがあった。同僚はセレブなフォドラクイーンなど。
- 連続アニメ版やゲームを入れると他の同僚にガリスタ（映画版TOV）やマーグナーにホーク、レイブンにジェイなどがいたりする。連ドラ版になるとなんとヤ○トのデ○ラー総統が上司役というすごいことに（ちなみに連ドラ版主役もアニメレギュラー経験ありで、連続アニメ版にゲスト出演していた）。
- 実は連続アニメ版の中の人より最初の実写映画版や連ドラ版の主人公の人の方がまだ声優経験がある（本職のヒューゴに比べれば全然大したことないが）。
- その邪心は神をも圧倒し、高い身体能力や技術でどんな職業もたやすくこなす（今や副業でプロの寿司職人をするほど）。ただしその高いスペックを私欲を満たすため悪用し暴走することが多い（よく失敗もして折檻されるが）。
- タメることなく魔法を発動する大魔王。部下にユージーン、アデコール、ジャババなどがいる。
- アニメ版では打ち切られたせいでものすごく出番が少ない。
- トランシルバニア出身の由緒正しい吸血鬼。娘にフォルトゥナがいる。
- アニメ版は日本一早く打ち切りになってしまった（人気ではなくスタッフ側の都合）テレビアニメとして知られている。
- ウルトラの父とは因縁がある宇宙皇帝。名前だけならシリーズ６作目に登場している。
- 配下の四天王にトーマがいる。欠員があったことからウルトラ５番目の弟の宿敵コングマンを四天王に加えるが、コングマンは隙あらば寝首をかこうとしている。
- 名前が似ているザマランは彼の配下なのでは？と言われているが、関連は不明。ザマランが四天王の一人にいるべきでは、という意見多数。
- 彼専用の鎧としてマウリッツが作られた。自我を持って暴れたり、ダイクに利用されたりもした。
- 2013年6月13日に、がん性腹膜炎のため75歳でお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げます。
