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ネタページ:大川透(声優) - (2014/10/02 (木) 01:46:45) の編集履歴(バックアップ)


大川 透(おおかわ とおる)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • TORでは風の聖獣として登場。
  • 2003年版焔を出す事ができる錬金術師。2009年版ではミルハウストが演じた。
    • キャラクターソングでは部下のナタリアとデュエットしたことも。
  • 「ダリスフラッシュ!!」
    • 中部地方の山村・雛見沢村に現れたキャップにタンクトップ姿のカメラマン。
      • 山村の診療所看護師リグレットとは彼氏彼女の関係だった。
    • その正体は陸上自衛隊二等陸尉(軍隊でいうところの中尉)で、ロニが所長を務める研究機関「ロニ機関」(実際はリグレットが実権を握っていた)と組織「東京」(政財界や自衛隊の上層部の可能性大)とをつなぐメッセンジャー的人物。ロニ・リグレットは上官にあたる。
      • また、陸上自衛隊が極秘で結成した特殊部隊「番犬」で射撃教官を務めており、影響力も大きかった。
    • ルートによってはリグレットに薬物を注射されたりして殺害されるなど、かなりひどい扱いをされている。
      • そのために「時報」なるありがたくないニックネームを賜ってしまっている。
    • ベストED的ルートではリグレットとその部下・アレクセイ率いる特殊部隊「山狗」のやりたい放題を見かねて、「東京」に連絡して「番犬」の雛見沢召集・そしてリグレットたちの制圧を決断。さらには東京からきた警視庁公安部捜査官ハリー、地元警察署刑事イエモン、地元の組の姐御フィリア・若頭クラトス、そして村の「部活」グループの中学生キール、エステル、双子リムル、アーチェ、エトス、コリーナの協力を得る。
      • 最終的には「山狗」を制圧し、リグレット・アレクセイを拘束したが、リグレットが「症候群」に冒されたとして身柄を機関が預かる旨をダリスが宣言し、村で起きた一連の怪事件に終止符を打った。
  • 「忠勝ー! 助けてくれー! タダカーツ!」
    「それがし、徳川ダリス! 絆の力で天下を統べる!」
    • ヴァンとは別人の三河戦国婆娑羅武将。2作目までは少年だったが、3作目では青年で主人公格となり、東軍総大将として西軍総大将のスタンと関ヶ原で雌雄を決する。
      • 2作目までの少年期では、部下である戦国最強欲しさにコーネルピン、カーツ、ディムロスとリッドに攫われるわ、その戦国最強が倒されると動揺するわの哀れな役回りだった。
      • 3作目以降の青年期では、ディムロスを倒して離反した事でスタンの復讐のターゲットにされる(4作目ではただ離反しただけ)。
        • PSP版では、少年版と青年版のダリスが揃って参戦している事も。
    • カーツとは少年時代に一度友情を育んだが、3作目にてカーツの国に侵攻したという裏切り行為から一時は友情が崩れたものの、後に濡れ衣と分かり、カーツと共に真犯人であるデュークと黒幕であるラムダとクラトスを倒し、カーツとの友情が復活するシナリオもある。
  • 名前が良く似たベテラン声優と間違われることもある。
  • 山村の医師。村に屍鬼(吸血鬼)が蔓延っていることに気づき対抗しようとする。
    • 屍鬼化した妻ミリッツァを実験台にし屍鬼の生態を解明し、誘惑を仕掛けて来たジーニアスの魔の手に載ったと見せかけ彼女を村人の目の前で晒しものにし公開処刑。それによって村人に屍鬼の存在を知らしめ有志と共に屍鬼狩りに乗り出し、殲滅に成功(友人が屍鬼化し屍鬼の少女と逃亡したが)。しかし最終的に村は全焼し、ただ虚しさだけが残った。
  • サ○バトロンの総司令官。冷静で平和を愛する性格だが、実は肉体言語が好きだったりする。
    • 副司令はウィルで、グロシュラーとは宿命のライバルで、敵にクロアセラフ等がいる。
    • デ○トロンと小型ロボットを巡る争奪戦を繰り広げていたが、後に星帝とアスベルを倒すために結託。最終的には司令官の証を捨ててグロシュラーと殴り合った。
      • 続編ではロイドに声変わりし、性格もかなりノリが良くなった。
    • 別のシリーズでは、九州弁を話す軍医だったりする。
  • 某侍道ゲーの4作目では、英国副使として公使の少女の補佐を担当するために日本にやってきた若き伯爵。拳銃の扱いに長けており、レイピアによる剣術も得意
    • ルートによって攘夷武士に殺されたり、幕府の大老の娘である三姉妹ミラ(1人3役)に拷問されたりと災難な目に遭いやすい。下着のトランクスはピンク色でしかもハート柄というかわいらしい一面もある
  • 対戦格闘ゲームの代表作である某ストリートファイトゲームの最新作では、主人公格であるユアン(最新作ではキャストは違う)とホークの師匠。弟である拳を極めし者ナレーション(TOZ)の秘奥義で滅殺されたかと思われたが、最新作で生存が確認された。
    • 秘奥義「昇竜拳」。第二秘奥義は「真・昇龍拳」
      • 昇竜拳は禁じ手としている。弟子のユアンやホークは普通に使ってるしホークに至っては得意技としているが。
  • 武器対戦格闘ゲームの金字塔である邪剣と霊剣の物語では、大自然の中で育った野生の大男。最初は大斧を武器としていたが、後に巨大なバトルメイスに変える。
    • ある1人の少年を養子としている。過去の記憶を失っており、自身の記憶を取り戻せるかも知れないという理由で邪剣を求める。
    • 性能としては破壊執行人マウリッツのほぼコンパチで、5作目ではエトスやユーリともどもリストラされている。
      • 物語の中心人物である騎士ヴェイグの父親でもある。原作中では第1作目の物語開始以前にヴェイグの手により殺害されており、4作目にてヴェイグがある人物と対峙した時にダリスの幻影(?)が現れるのみ。
        • また、同作でクリエイションキャラのボイスもしている。
  • とある超大企業の副社長、物語中で社長に就任する
    • この物語の大部分は、彼とアスベルとダオスの三つ巴で進んでいく
    • 爆死したかに思われたが、続編にて生存が確認された
      • 「気づけよ、親不孝者」
  • 狼男の探偵クロノスや刑事ユアンが追っているマフィアのボスで、人語を話すヤギ。「オオカミと7匹の子ヤギ」の影響で狼に激しい敵意を燃やしている。(内容を最後まで読んでいない)
    • 腹心の部下である紙袋男アレクセイには溺愛されているが、他の部下・ド近眼のスナイパー女やマッドサイエンティスト娘からの扱いは雑。
    • クロノスの父ジェイドや弟ルキウスらのテロ組織と結託しているが、上記の事情からジェイドは羊、ルキウスはウサギと偽称している。
  • スーパー戦隊第37作目である獣電戦隊では、戦隊の宿敵であるデーボス軍の首領。
    • 星の病と呼ばれ、宇宙最悪の災厄である「暗黒種」。その力は圧倒的で、復活したての状態で獣電戦隊を瞬く間に蹴散らしてしまうほど。
    • 今一つキャラとしてラスボス感が薄いがそれもそのはず、最終回にて彼を作った創造主がいることが判明。その正体は烈車戦隊との共闘で、ということに?
    • 最終回にて他のキャスト陣共々中の人が顔出しで出演、EDでダンスも踊っている。
  • 宿無し神カルセドニーが宿代わりにしている天満宮の主。受験生がお世話になっている学問の神様である。
    • カルの元人間の眷属・神器がカルの元を離れた際に再就職した先が彼の元である。神器は邪なことをしたり考えると主にダメージを与え、新たなカルの神器を浄化するためにカルの元を離れたこの神器が協力したが、その余波で別の神器が穢れをもらって彼から破門されてしまった。
    • 生前藤原氏に流罪にされたため、三大怨霊・左遷・負け組は禁句。これ言ったカルとミラに雷落とした。