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ネタページ:小林清志(声優) - (2013/08/03 (土) 20:54:36) の編集履歴(バックアップ)
小林清志(こばやし きよし)
担当キャラ
ネタ
- 大学の同窓生にグレバムがいたりする。
- バラエティのナレーションなどで耳にする機会が多い。
- 一番有名なところではルパンの相棒のガンマン・次元。TVアニメ第1期から一貫して演じているが、一回だけディラックだったことがある。
- 「マグナム」という言葉を一般に知らしめ、名実共に彼の代名詞となった。
- 帽子がないとへなちょこガンマンになる。帽子を外しても目は映らない。
- よく脚を組んで寝そべっている。
- 最新作では彼とルパン以外のレギュラー3人がリチャード・ミラ・ジョニーに変わりいきなりテイルズ色が強くなった。
- 大魔人グレバムが引き起こす怪事件を追う鬼刑事。しかしグレバムの存在も、ましてや息子が友人と合体して正義の超人になることも知らない。
- ちなみにこの作品ルパン(第一作目)の後番組だったりする。泥棒の次が刑事とは。
- 「闇に隠れて生きる」妖怪人間の1体。妻と息子と共に人間になる方法を模索している。
- 第2弾ではクラース。最近出来た実写版では某ジャニタレになったが、ナレーションを担当することに。
- 第5代フェザーン自治領主。通称「黒狐」。帝国・同盟を裏工作で疲弊させてバランスを取ろうとする。
- 脳腫瘍を患ったあたりから自暴自棄に陥った節があり、経済テロを起こした目的も釈然としないままであった。
- ミクトランをも爆殺しようとするが失敗し、命を落とした。この少し前に病人を装って同盟首都に潜伏していたがダオスに見破られていた。
- 部下にはアルベルトなどがいる。上司は地球教大司祭のディラック。
- リーガルやジルバを掻き集めテロ起こそうとした中心人物。最期は裏切り者のジルバに射殺された。
- 全身が特殊なガラスで出来たサイボーグ。
- 某海賊映画でリカルドの父親役を演じている。
- リフィルの実父の部下。フロンティアIにて無差別殺戮を実行するが、反感を思えたグロシュラーによって射殺された。
- 「これが勝利の鍵だっ!!」
- 勇者王ヴェイグの活躍をずっと語っていた。最終回のナレーションはシリーズの締めに相応しいものだった。
- ちなみに中の人によるOP歌唱指導バージョンがある。聴いたら腹筋が割れること受けあい。
- クンツァイトがレッドショルダー部隊に入っていた時の隊長。
- 世界一の名探偵ティトレイをサポートする執事兼発明家。
- フレンによって殺されてしまうが、その際にカウンターとしてティトレイに関する極秘情報を消去した。
- 惑星Eの独裁者だったがクーデターで部下と共に星を追放された宇宙猿人。宇宙を放浪中に目にした地球を狙い怪獣を送り込むが、ネビュラ遊星から派遣された戦士に邪魔されることになる。
- 本作は最初悪役である彼が作品のタイトルになっていたが、悪役が作品タイトルにつくのはNGということで、途中からネビュラ遊星の戦士の方にタイトルが変わった。
- 途中でキャストが変更、そのせいかご本人はこの役についてはあまり覚えていないらしい。
- アスベルの通う不良高校(の実写版)にもなぜか登場。ほんとになぜ?
- ホーク達激走戦隊の前に現れた謎の覆面戦士。戦隊の司令官ノワールが夏眠期間中、彼が戦隊を指揮した。
- その正体は宇宙旅行中だったノワールの父。旅から帰ったら母星はサブノック達には破壊されており、帰る宛がなくなったところにホーク達の噂を聞きつけてきた。
- ちなみに覆面時はホーク達と頭のサイズは変わらないが、覆面をはずすとノワール同様地球人よりでかい。突っ込んじゃいけない、なんせサブノック達が芋羊羹食って巨大化する作品だし。