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ネタバレ |
- 10年前、被験者ルーク(アッシュ)の情報を基にして作成された生体レプリカ(いわゆるクローン人間)である。
- ファブレ公爵やアッシュに比べると瞳や髪の色素が薄い。長髪のイラストではグラデーションがかかっているのはそのため。
- アニメ版だと、アッシュの瞳が若葉っぽい色合いだが、ルークの瞳は翡翠っぽい感じ。かなり違う色に描かれている。
- 髪の色は、アッシュはベースカラーは深紅,毛先に向かって黒っぽいグラデーション。ルークはベースカラーは茜色,毛先に向かって黄(金)っぽいグラデーションとなっている。
- 決してダメージヘアで色があせている訳ではない。断じて。
- 現存する生体レプリカの中では2番目に古く(第七音素レプリカとしては最古)、唯一の完全同位体レプリカ。
- 第七音素で構成されているレプリカであり、アッシュと同じく第七音素と同じ音素振動数を持つため、ローレライ(アニメ版声優:ウッドロウ)の分身とも言える存在。
- 中盤以降にみられる過剰なまでの卑屈さ、自信のなさは「人間ではない」という劣等感が原因のひとつと思われる。
- ↑アッシュから居場所を奪ってしまった、アクゼリュスでの大量殺人(故意ではないが)という罪悪感もある
- 卑屈卑屈言われるが後半では日常に戻ってみれば『レプリカへの偏見・差別』という現実が待ち受けていたわけで。ファブレ家でも白光騎士団やメイドですら行っている。
- レプリカは被験者と同じ体格の肉体で生まれるが知能は0歳の赤ん坊と変わらないためルーク(レプリカ)は知能・精神共に7歳の子供と変わらない。
- 後に技術が発達し、後のイオンやシンク等の生成時に知識を刷り込むことも可能になったが、ルーク誕生時はその技術がなかった。
- 歴代の中で最も人を殺すことを恐れ、そして最も多くの人の命を奪ってしまった主人公。
その影響か、TOGでの性質「ルークさ」は「人間系に対する攻撃ダメージが半減」という効果になっている。- 少なくともアクゼリュスとレムの塔で合わせて2万人…
- 宿屋に泊まると殺した人たちから責められる悪夢を見る欝な没イベントもあったとか…
- アクゼリュスの際の「俺は悪くねぇ!」は昨日まで最大の理解者だった師匠の言う通りにすれば瘴気が中和できて皆救えて丸く収まるハズだと信じきったのにいきなり裏切られて使い捨てされ、大量虐殺+目の前で死んでいく子どもを見て錯乱して言った自己防衛の台詞である。
- 周りが自分に隠し事(正体がレプリカであること)をしている&利害関係の一致上組んでるような状態、周りが自分に対して蔑ろな扱いをするので「いらない子」と思っていると感じていた(それで癇癪を起こす→余計嫌われるで悪循環)、英雄になること=自由への憧れから師匠への依存が強まったのかも知れない
- 他の歴代主人公も人間を相手にしてはいるが、峰打ちや戦闘続行不可程度にダメージを与えるだけだったり…戦闘の後自害したりと、直接殺害した描写は多くない。
- 寧ろ殺しまくりだと思うが。野盗の類なのかもしれないが人型モンスターや人間のボス相手だと意外と人は死んでる。
- ちなみに逆に最も殺人しなかった主人公はヴェイグ(直接手を下したのはユリス相手くらい。ジルバは一応公式では殺しては居ない扱い)。アスベルも直接手を下した敵はモンスターぐらい。
- それどころか顔を見た奴を全員ぶちのめす男前な主人公までいる。Dイド「大丈夫、顔を見られた奴は倒した」
- 瘴気中和の後遺症である音素乖離と被験者との間で起こる大爆発(ビッグバン)現象、さらにローレライ解放の反動により生存は不可能と言われていた。
- サブイベントによるとAの世界では女性から男性に短剣を渡すと絶縁ないし離別してしまうという言い伝えがあるが、皮肉にもルークはティアからナイフを借りて断髪してしまった。死亡フラグを自分から立ててしまったのか…。
- オールドラントでは一般に広く知られた習慣らしいのだが、屋敷に軟禁育ちのルークと魔界育ちのティアは知らなかった、という…。
- 絶対的な未来であった預言を乗り越えたルークがこんなジンクスに屈するとしたら、皮肉な話である。
- それとも、そんな習慣すら乗り越えてくれると受け取るか…?難しいところ。
- ローレライ解放後行方不明になるがED(2年後)にて帰還。しかし帰ってきた「ルーク」がどちらであるのか、明確な描写はされていない。
- レムの塔にてレプリカ達に対し「俺も死にますから…!」とか言っていたがアッシュに助けられ結局その場では死ななかった。
- テイルズ界に「世界のために死んでくれ(byユーリ)」なキャラは数名いるが、アクゼリュスとレムの塔と二回も強要されたのはコイツぐらいなもんである。
- 他にいたっけ?もし居たら失礼。
- デスティニーのソーディアンズ、デスティニー2のリアラ、シンフォニアのコレット、ヴェスペリアのエステル、グレイセスのソフィなんかが該当するだろうか。一応、アビスのティアもそうか。
- ヒロインばっか。ソーディアンズは違うけど。
- そのほとんどが生存or復活してるのに…。テイルズ界におけるヒロイン補正は、思いのほか強力なのだろうか。
- 音素乖離を起こしている状態でのローレライ解放が黙認だったので、事実上国や世界のために3回死ぬことを望まれたのかもしれない。
- 制作側としては帰ってきたルーク(通称レックス)がどちらであるのかは「プレイヤーの判断に任せる」とのこと。
- 電撃の攻略本が一時話題を呼んだが…。スタッフがオフレコって言ったのに…。
- 帰って来たのは「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」という発言。だが、それだと公式で宣伝されてるAsukaの連載内容(後日談なのにルークが登場する)に矛盾が・・・
- もしかして、中身(精神)はルークだけど、外見(肉体)はアッシュ、って意味だったのでは?
- ちなみにコンタミネーション現象に関するサブイべを全てこなすと回答が見えます。答え? 自分で探そう。面倒な人はコンタミネーション現象についてググレ。
- 全てサブイベントをこなしても断定は不可能。何故なら、コンタミネーション現象の通りに事態が進んだのならば、サブイベントによって回答は自ずと見えてくるが、実際にはコンタミネーション現象の通りに事態が進んでいない為。断定するには不確定要素が大きすぎる
- だがEDでのジェイドのあの表情やアニメ版でミュウが「ルーク」に飛びつかなかったこと(+スタッフの「ティアが「ルーク」に抱きついてはいけない」発言)が「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」(ルークを取り込み再構成した身体+アッシュの精神・人格)という証明かもしれない。
- それをやったら「帰ってきたのはレプリカルークです。」と明言しているようなもんだからでは避けたのでは?
- その「公式見解」とやらが、スタッフからプレイヤーへの「予言」である可能性もあるしね。
- ゲーム中での描写や情報は玉虫色で、どうとでも取れる。しかし「帰ってきたのは「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」」という一言で、未来が決定されてしまっているかのように見える。
「公式で言われてるから、そうなんだろう。」じゃあ、予言を妄信したオールドラントの連中と一緒じゃないか。- 予言に縛られない存在(レプリカルーク)を分身として、あの世界を旅し続けたプレイヤーの最後の仕事。それが「公式見解(シナリオ)」という預言(スコア)を乗り越える事…。とか考えたら、何かカッコ良くない?
- 「俺たちは未来が選べると信じている」この言葉を踏まえるなら、彼らの未来も我々が自由に信じて良いはずなんだけどなぁ。
- ゲーム本編では明確な描写がなく、更に不確定要素が大きすぎて特定が不可能な上、電撃の攻略本も明言したとは言えず、公式が宣伝している後日談でルークが登場している件もあり、結局、真相は謎であると言わざるを得ない状況である
- 実弥島監修じゃないものは非公式(二次創作)と言えるかもだがなんともはや。
- 誰も気付かない、ヒロインがティアだということに
- アビスの続編が出ないかぎり、この論争に終わりはこないだろう。
- 「シュレーティンガーの猫」状態を楽しむのが一番だと思います。
- ちなみに「シュレーティンガーの猫」とは本来は量子力学の話だが、それが転じて「観測されていない事は、どんなに矛盾していようと同時に存在する事が可能である。」みたいな使い方をされる。
- つまり、アビスの続編が発表されないかぎり、「帰ってきたのはオリジナル・ルーク(アッシュ)である。」「帰ってきたのはレプリカ・ルーク(ルーク)である。」「あのEDの後にバチカルの自宅に帰ってきてみたら、もう一人赤毛の男がリビングで飯食ってた。」という複数の未来を妄想することが可能なのだ。もう、それで良いじゃない。
- さらに意地悪な事を言うと、例え続編が出たとしても、それが確定とは限らないのだ。
オリD→D2→リメDを思い出してほしい。ダリス(マリーさんの旦那さん)の生死が上書きされまくっている事にお気づきだろうか?
- さらにさらに、攻略本などで「帰って来たのは「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」」と言っていたとしても、それすら確定では無いのだ。
シンフォニアを思い出せ。ゼロス死亡ルートが正史とか言われてなかったか?でもS-ラタトスクではどうだった?
- さらにさらにさらに、同じ物語なのに2パターン発売されたものも無かったか?X箱とPS3とかさ。
- 自分だけの真実を大切にしてください。貴方が信じたそれが、貴方だけの正史になりますよ。
- そして、その「自分だけの真実」を他者に押し付けないように気をつける気持ちが大切だと思います。
- この辺の詳しい話は、こちらで行っております。
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一目でわかるルークの軌跡 |
< `ω´>←初期
(#^ω^)か<#`Д´>←親善大使
(´;ω;`)←断髪後
(´・ω・`)←後ろ向き
(`・ω・´)キリッ←ラスト近く
- ボイスデータでは長髪版、親善大使時限定、短髪版で3種類。中の人の仕事で言えばアッシュ込みで4つ。お疲れ様です…。
- EDの「ルーク」も加えれば5つ。本当にお疲れ様です。
- アニメでは、さらにブウサギの声もやったらしいです。お疲れ様にも程がある。
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RM3のフレンに対して |
イ ___,ノ}
ヽ / {/ヘ、 ∠._
)Vヘ / `丶、<,_
// V { ` 'ー-ァ
/ / /-┴| , { ヘ <,_
/ / |- 、_ l { ト、 ', \
/ ∧ {: |r┬ュ≧ ',_\ ',、_゙丶、 おーい、ガイ!
/ /「ム 从 l `¨ \ マ'゛\ '、  ̄ あれ?なんか感じ変わったな!
/ 八ハ | / ヽ { \ 、 つーかその服ダセーな!
, / | ヽ l==┐ , --┐_八 ハ}ヽ}
/ / | | !| ヽ ノ 「 ̄||ヽ}
/ / /| | !ト、  ̄ , イ /.|
/ /_, イ | | !| `7 ´ i| / |
/ ̄ ̄ ! | | !| ,/ヽ jj/i ト、
/ ヽ ヽ | | 〈( ,.=彡' i | ヽ
. / ̄ / } │ | \〃 / i | i
〃 O / { , | { r=彡' / i | |
ノー--‐' { / | 从( i | 「|
/ 、 / / | {{ (〇)つ リ | {」
[ ̄ヽ ∨ / | ト、_ / i |/ │
/ ̄\\ j/ / | {  ̄)) i l |
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下記の内容については事実を言っているのかもしれないが、明らかに主観交じりの過剰に悪意的な解釈も多く見受けられるため受け取る側はその点に留意すること。 |
- テイルズオブフェスティバルのスペシャルスキットや3DS特典CDなどで、「自分の権力やお金を使用して、周りを振り回すキャラ」という描写が増えている。
- しかし、原作のルークにそういった描写は無く、むしろ自分の立場やお金の価値にいまいち疎い感じ。
- 最近のシナリオライターは、ルークの性格を勘違いしているのか?
- ちなみに、ルークの父のファブレ公爵は、息子のそんな我儘を聞くようなタイプの父親ではない。
- 設定ぐらいきちんと踏まえてシナリオを書いてもらいたいものである。
- 金の疎さは貴族によくある庶民と価値観が違うと自身が払う経験がないだけで、金は使うときは使う。
- だが、お金に物を言わせて何かを動かそうとした事は無かったはず。馬車代やリンゴ代を後払いにしようとしたのは「お金に物を言わせて」とは言い難い。
- 存在がクレジットカードみたいな奴だから、その場でお金を払うという知識が無かっただけだし。
- 上記の事やRM3での妙な我儘描写などから「シナリオライターの最萌えキャラであるティアや、プロデューサーの最萌えキャラであるジェイドより人気のあるルークを、わざと酷く描写する事でファン離れを起こさせようとしているのでは…。」という意見まで出てきてしまった。
- さすがに考えすぎだろうが、そう思わせてしまうような発言がある事は否定出来ない。
- ひょっとしたら、ファンには愛されているが、スタッフに愛されていないのかもしれない…。
- スタッフ的には、ジェイドやガイの方が狙って作ったって節があるみたいだし、ルークにここまで人気が出るのは予想外だった可能性はありそう。
- ジェイドは「女性向けに作った」、ガイは「女の子に受ける兄貴分」だったらしいし。
- 真相がどうであれ、こんな意見が出てきてしまう時点で、スタッフへの信頼度はマイナスになっているユーザーがいる事は間違いない。公式贔屓はそろそろ自重してもらいたいものである。
- 「俺は親善大使なんだぞ!」←一番周りを振りまわした時期
- あれはパニックを起こしての自己弁護であり、自身の権力に固執した発言とは言い難い。むしろ、自身の存在を蔑ろにされた結果、親善大使という立場にすがらざるを得なかった。
- アクゼリュス関係なく実用性のある親善大使という肩書きがついたとたん、親善大使の言うとおりにしろと周りを困らし、アクゼリュスで見捨てられる一因になったほどの悪害をしている。
- 親善大使という称号以外に自己を肯定するものが無かったから、その称号に依存してしまったという事では?
- 取り敢えず、スペシャルスキットや特典CDのような形の権力の使い方はした事が無かったはずだけどなぁ。
- 周りが皆、自分を「いらない子」扱いしてたから、やっと自分の存在を認めてもらえる!自分を無視できなくなる!と思ったのだろう。
- 自分の持つ権力に疎いからこそ、あんな態度がとれるんだろうしね。
- それはつまり権力を利用する事を厭わない性格であるということで、わがままを通そうとする手段にしたことにはなる。
- 表面的な事にばかり目を向けるのではなく、ルークの心情や本質など、内面にまで踏み込んで見てあげてください。あの時のパーティメンバーみたいな事しないであげておくれ。
- 「ルークは元々とても優しかった。ただ、それを表に出す方法をよく知らなかったのです」byイオン
- 「権力にものを言わす性格」なら、最初の馬車の時点で「俺はファブレ公爵子息のルーク・フォン・ファブレだぞ。後払いにさせろ。」ぐらいの事は良いそうな気もするが…?あの時点では、あそこがマルクトだとは分からなかったんだし。
- もし、それを言ったら大変な事になってたかもしれないなw でも、あそこがマルクト領だって分かって、道草食わずにすんだかもしれない。
- やはりこれもまた、ゲーム的な都合の問題か…。いや、仕方が無いんだ。あそこで道草食わないと、ジェイドたちに会えないし。
- 少なくとも、お金を使って我儘を通そうとした描写は無かったと思うが…?国境を超える時と謁見の間に入る時は権力を使ったけど、あの時は使わないといけなかったわけだし。
- そもそも本編中の我儘な時期は我儘を通すほど所持金がない。またエンゲーブのリンゴの時に屋敷に金を払ってもらえるのを前提に行動していることから父親に頼るのもおかしくはない。
- 周回プレイでお金をたんまり持っていても、お金に物を言わせたプレイは出来ない。馬車代、払わせて!ペンダント返して!
- ルークに対して悪意をもって見れば、「我儘を通すために、権力を振り回している」ように見える。ルークに対して愛情をもって見れば、「一人ぼっちの男の子が、自分を肯定してくれるものにすがっている」ように見える。
- 悪意をもって特典スキットをみれば迷惑をかけてるなんて思えるが、内面をみればガイを思いやる優しいルークである。
- 表面だけを見て周りを振り回しているなんてみないであげてください。
- ある人気投票でルークが上位に来た際の公式のコメントは「3DSが来るから皆さんが思い出してくれたのかな」というような内容だった。・・・3DSどころか、ほぼ最初から上位にいますが・・・?公式はルークに人気があること認めたくないのかと本気で疑いたくなってしまった。
- 同人気投票における、吉積信氏および実弥島巧氏の発言は
- 9位ジェイド
吉積信氏 「(前略)全能感が彼の魅力ですね。」 実弥島巧氏「(前略)彼は開発当時から女性スタッフに絶大な支持を受けていて、会議室に呼び出され「ジェイドには絶対子安さんを!」と詰め寄られたのもいい思い出です(笑)。」 (「VIVA TALES OF MAGZINE vol.5」P34)」より) ちなみに全文はこちらに記載されてます。
- 3位ルーク
吉積信氏 「(RPGの主人公としては変わった描かれ方をしているので、そのダメなところを乗り越えて遊んでくれた人たちにとってはたまらないんでしょうね(笑)。出自の複雑さとか、精神年齢の幼さみたいなところを超えようとがんばる姿も思い入れしやすいですし。やんじゃでヤンキーな感じはキャラデザインの段階から、あれこれ考えていましたね。」 実弥島巧氏「ルークに投票してくださってありがとうございます。ちょうど3DS版の発売もありますし、思い出してくださったのかな。有難いです! ルークはいろいろと特殊というか、自分の中ではかなり挑戦して設定したキャラだったので、受け入れて貰えて、愛して貰えて、とても嬉しいです。そしてルークは幸せ者だなと思います。」 (「VIVA TALES OF MAGZINE vol.5」P40)」より)- …温度差を感じるのは、気のせいだろうか…。人間なんだから、仕方が無いっちゃ仕方が無いが。
- ってかルークの魅力って、罪を償おうともがき続けるところとか、変わっていこうと努力する姿とか、ツンデレとか色々とあるだろうに。
「過酷な運命に立ち向かっていく姿が、人気を得たのかもしれませんね。」ぐらいの事(雑誌用でも良いから)言えば良いのに。
- 哀しいが、確かに「公式はルークに人気があることを認めたくない」と疑われる描写や扱いは多々ある。
- 上でもちょっと触れられているが「プロデューサーやシナリオライターの萌キャラより人気のあるルークを、わざと酷く描写してファン離れを起こさせようとしているのでは?」と疑われても仕方が無いような事を、公式はやってきてしまっている。
- 公式の打ち出すイメージが、全て正しいとは思わない方が良い。「クレアアアァ」とか「ダオスをダオス」とか、前科がありすぎるし。
- うまい匙加で、公平なキャラクター描写してくれる事を切に願う。これはルークだけではなく、全てのテイルズキャラに言える事だが…。
- むろん、全ての人間に納得のいく描写など、土台無理な話ではある。ならばせめて、公式贔屓を少しでも抑え、他のキャラを踏み台にするような扱いは避けてもらいたい。
- スタッフやシナリオライターの腕の見せ所である。頑張ってください。
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