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ネタページ：パスカ・カノンノ - (2011/08/11 (木) 18:26:50) の編集履歴(バックアップ)
パスカ・カノンノ
「わたしに残された力（ちから）を！･･･これが、ムスカの力（ちから）っ！！」
「空を超え、今ここにパスカの光を! これが私の･･･ラヴ・ビーート!!」
年齢：不詳 性別：女性
身長：158cm 体重：44kg
声優：
工藤 晴香（RM1・RM3）／
伊藤 かな恵（RM2）
称号：ペチャパイ お嫁屋さん志望（お嫁さんではない） アイリリーの太陽 (真の)オリジナル・カノンノ
趣味：炊事・洗濯・掃除
RM1のカノンノの通称。「P・カノンノ」という表記もある。
一応RM1のヒロイン及びストーリー上の主人公。
ギルドに身を寄せている記憶喪失の少女。同じように記憶の無い（というより元々持ってない）テレジアの
ディセンダー（RM1の主人公）にシンパシーのようなものを感じ、なついてくる。
- 一応ギルドに所属する少女だが、非戦闘キャラ(NPC)だった。何故か、戦えるのにパーティに入らない。
- パッケージ絵の真ん中で堂々と笑顔でバスタードソードを構えているのに、NPC･･･正直ガッカリしたユーザーもいたりして（NPCなのには一応理由はあったのだが･･･詳しくはネタバレを参照）
- RM2のカノンノと同じく、主人公に頭を撫でてもらうのが好き。物語序盤、RM1の主人公にイチゴを食べさせてあげたこともある。雛に食べ物をあげる親鳥のようで微笑ましい。
- パニールのような保護者的存在がいないカノンノなので、自立せざるを得ない分RM２のカノンノより大人。
- 子ども扱いしてやたら構ってくるチェスターさんを軽くあしらうくらいに大人ｗ
- イノシシを狩るなど妙にたくましい部分もある。ちなみに好物は焼きりんご。
- 町の兵士から情報を盗む為に樽の中に5日間。彼女はレザレノカンパニーの会長からスカウトされるかもしれない。
- 「シャーリィ！……？ …違うのか…」
- セネルさんは彼女の顔を確認した途端物凄くガッカリして去っていきました。カノンノは泣いていいｗ
- まだこの世界のことを知らなかった主人公たちをやさしく教えてくれるいい子ちゃん。
- ちなみにボイスをオフにすると、可愛さが4割くらい増す。だがあとで腹黒くなったり。。。
- 余談だがフェイスチャット限定の称号で「ペチャパイ」というのがあった。酷い。
- ちなみにそのフェイスチャットでは胸が小さい事に悩んでいたはずなのに称号を貰った時は「称号、もらっちゃった」となぜか満面の笑みだった。なんで喜んでいるんだろう
- なお、上記台詞「これが、パスカの力っ！！」は「パスカ」の「カ」の字を強調しているのではない。
- パスカをムスカに変えたヤツ出て来い、俺と友達になろうぜ。
- テレジアのディセンダーに向かって「貴方の子供が欲しいの」という爆弾発言ｗ
- OP主題歌「光と影」（by植村花菜）はカノンノの事を言っているのかもしれない･･･
- カノンノの密林
- どこら辺が密林なのかは言及するとバスタードソードで真っ二つになるか、エンシェントノヴァで消し炭になってしまいます。
- イアハートが大人気だが、こちらも人気がある。まとめサイトもある(イアハートと共通)
- RMオリキャラではRMシリーズ皆勤賞。しかし、戦闘に参加できるのが3だけ…
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ネタバレ注意！ |
- 最初は味方だったが後に記憶を取り戻し、実は「パスカ」という世界のディセンダーであり、自分の世界を復活させるためにウィダーシンに協力していたウィダーシン陣営の人間であったことが明らかになる。
- 「パスカ」という世界は月とユナナテの花、虫の発する光で明るい世界で、人間を含む5種類の種族が暮らす世界だったらしい。
- しかし、欲に駆られたパスカの人間がディセンダーである彼女の力を我が物にしようとして他の種族を根絶やしにしたため、絶望した彼女は人間を滅ぼした後パスカをギルガリムに食べさせてしまった。
- そしてウィダーシンの野望に賛同し、パスカを新しい世界として再生させるためにテレジアを狙うが世界樹の反撃に遭う。このときのショックで彼女は記憶を失い、世界樹の麓に飛ばされる。
- RM1の物語の終盤で彼女と戦う。彼女との対決専用BGMは「Sad Memory」。意味は「悲しい記憶」
P・カノンノの心理を的確に表現した名曲。- 対決時は魔術（アクアスパイク、バーンストライク、エンシェントノヴァ）をメインに戦う。
- 近接技も技名は出ないが、後の「旋桜花」や「爆砕斬」等を使う。
- 「獅子天吼弾」も使い、RM1では締めに衝撃波を発生させるのだが…RM3ではなぜか衝撃波部分が削除されている。
- 倒すとなぜかたまごを落とす。彼女は一体何を思って持っていたのか？実は卵生なのだろうか？はたまたエターニアの彼と何か繋がりがあるのだろうか？真相は不明である。
- レアドロップでリヴァイアサン（フルプレートの難易度マニア版）を落とすこともあるため、コレが原因で何度も狩られることもあった。
- 倒した後は改心し、ウィダーシンを退けたテレジア・ディセンダーの力を借りてパスカを再生。このときパスカが放出した世界樹の種子から育った世界のひとつが、RM2の舞台・グラニデである。
- 再生したパスカにはテレジアの因子が入ったため、「あなたとの子供」と言ったのだと思われる。
- このように主人公と戦うイベントのある敵キャラだったため、あえてNPCとして設定されたらしい
- RM2では獄門洞にて、グラニデに受け継がれたパスカの記憶の欠片として、ニアタの前に現れる。
- 再生後のパスカは長い年月の後、寿命を迎えて消滅。パスカ・カノンノも最後まで使命を全うし、安らかな最期を迎えた。
- 死の間際に「次は普通の少女として生きてみたい」と願い、グラニデの世界樹がその願いを叶えた。そして生まれ変わった存在がRM2のカノンノ・イアハートである。
- RM3で登場したのは寿命を迎えて滅亡する前のパスカノ。ちなみに「テレジアに遊びにいく予定だった」と言っているのでRM1クリア後に再生したパスカのようだ。
- 地味にRM1で専用曲を三つも持っている人。3のサントラでキャラソン追加もされ曲面での扱いがかなりいい人である。
- テーマ曲である「kanonno」、専用戦闘曲「sad memory」、彼女との戦闘直前イベントでのみ流れる「Time of Facing」。テーマ曲と戦闘曲は3でアレンジされ、特にsad memoryはアレンジ版も両方人気である。
- 他のカノンノにもあるがキャラソンは歴代カノンノで歌う「ラヴ・ビート」、パスカが歌う「紙ヒコーキ」がある。
- パノンノ。
- RM3では「パスカ」と船内では呼ばれている。
- 呼ばれてはいるが、歴代キャラと誰一人として絡まない。ファンズバイブルのスキットでも。
- グラフィックで装備しているのは片手剣のバスタードソードだが実際には両手剣（大剣）を装備する。ややこしい。
- バンエルティア号最年長候補。精神年齢は他のカノンノと同じぐらいの15歳だとは思うが、世界樹の一つの実りに数千年かかると考えるとルミナシアに来た時点で一万歳にはなっている。
- さらにテレジアのディセンダーのことも覚えているので旧パスカとウィダーシンと行動していた年数も加味すると…
- RM2でサプライズとして彼女の衣装が欲しいと思った方や、カノンノが彼女の姿になる展開を望んだ者は少なくない。
- せめて闘技場でぐらい戦わせてくれたっていいじゃないか。新旧カノンノチームとか（´・ω・｀）
- そんなあなたに朗報。RM3で3人登場。しかもP・カノンノは新規スキット絵で。戦闘の方も可能。
- カイル達同様ハロルドの実験の手違いにより、RM3の世界・ルミナシアにやってくるようだ。
- 一応3姉妹(?)の間でも能力の差別化はなされているようだ
カノＧ→バランス型 Ｐカノ→TP型 カノＥ→HP型- 秘奥義は「アンチェインド・ノート」、台詞とエフェクト以外ほぼカノンノ共通。でもやっぱりラブb・・・
- 秘奥義搭載に伴いカットインも付いたが、よく見ると服の構造が間違っている。
- これが私のラブビート。オリジナリティを主張してます
- エフェクトはキャライメージの春らしく、桜の花びらが舞う。
- 一応パスカ→グラニデ→ルミナシアといった感じに受け継がれているっぽいので3姉妹(?)の中では最もオリジナルのカノンノに近い…らしい。
- 「原初の世界樹」云々についてはなりダン2でも触れられている。
- ↑実は触れられていない。(※並行世界の言及らしきものはあったが)
- グラニデと違いルミナシアにはパスカの記憶は受け継がれていない。 むしろルミナシアのカノンノのほうがオリジナルカノンノに近い。
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