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ネタページ:ハスタ・エクステルミ - (2012/01/26 (木) 14:07:13) の編集履歴(バックアップ)


ハスタ・エクステルミ / Hasta Ekstermi

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「じゃあ、名も知らぬ方々。今から肉のびっくり市だ~!!」
「だが靴と服のコーディネイトが気に入らないので死刑な」「きゅぴーん…!」
「お~っと、人の口上を遮る礼儀知らずのバカはっけ~ん。罰として殺しちゃっていい?」
「この歌を家族と犬に捧げます… 煉舞羅刹槍(れんぶらさつそう)!!」
「コ ン ニ チ ハ。ココ ハ ケルム火山 デス」
「ザ・グッバイ」
年齢:22歳  性別:男性?
身長:186cm 体重:88kg
声優:バティスタ(リメD)
称号:窓辺のマーガレット
『テイルズ オブ イノセンス』に出演。
川´_ゝ`) 「脳が無い?何、気にすることは無い。わたしは存在感すらないからな」
  • RM2ではあるスキットで彼の存在を確認できる。
  • 言動がかなり意味不明な殺人鬼。恐らく彼もアナゴ族の一人。その証拠にゲーム中では3度も戦闘する
    • 1度目の戦いの時の彼の台詞はとてもインパクトがある。
    • いざ戦うとなると、やる気のないポーズだがアナゴ族同様の特技鋼体持ち+攻撃力+状態異常で、結構瀕死に陥られることもしばしば。
      • 台詞回し、他色々と病んでいるというより本能的に殺戮をするために動いているような感じ。良く言えば天才。悪く言えば天災。
        • 珍妙なセリフ回しの例:「欠伸を噛み殺していたところだった」「もっと耳障りのいい言葉選ぶと吉」「力強い呪詛の響き」「矛盾矛盾! 大いなる矛盾だ!」「面白可笑しく血祭りにあげて差し上げるデスよー」
  • 何故か3戦ともモンスター2体をお供に戦う。しかも1戦目と3戦目はスピリット系、2戦目は蝙蝠。何この編成、吸血鬼? 悪魔?
    • いいえ、殺人鬼です。
      • とりあえず人間の友達はいないらしい。
  • ハスタキーック!と言いつつ槍で突き、こちらを気絶や麻痺にするよくわからん敵。トンファーキックの逆バージョン?
    • ちなみに全弾ガードすると覚醒ゲージがすごく貯まる。覚醒容易のアビリティ付きなら一発で覚醒。
  • 戦闘中トドメを刺すとボソッと「何だこの展開・・・」と素な感じで言う
  • 戦闘前「お前の死に様をな。行くんだぷー」(低い格好良さげな声で)
    戦闘後「よし、聞くんだ、良い子達。 こういうのはどうだろう? 俺の命を助けて、仲間に加える、という案は」
  • 勝手に「脳内裁判」(緊急時は控訴は却下)で問答無用の惨殺刑の判決をしたり、刃物持参でリカルド氏を表敬訪問したりする
  • その他、「お前らの鼻に浮いた油を見ると一次欲求を満たしたくなったポン!」など、尋常ではない思考回路。
    • ちなみに、彼の一次欲求は、食欲と海水浴と殺人欲らしい…
    • エルマーナは彼の会話を聞いていると「胸焼けする」と表現していた。
      • だが、戦場以外での殺しはしない主義らしい。意外とポリシーがあったようだ。
  • 兎に角ピンク。服がピンクなら、髪もピンク、好きな色も思考もピンクに違いない。
  • 何もかもがワロス。「この歌を家族と犬に捧げます… 『煉舞羅刹槍(れんぶらさつそう)』!!」
    • ↑この事から、家族と犬を殺したのでは?と思う人も出たが、真相は闇の中。
  • 前世はバティスタ……ではなく、不良のスパーダ君と同じく、武器(魔槍ゲイボルグ)。ただし、どう見てもフォーク。
    • 前世で自分を破壊したアスラとデュランダルを憎んでおり、現世(ルカとスパーダ)にまで憎しみを持ち越している…らしい。
    • その姿は彼が放つ秘奥義で見ることができる。初見の人はびっくりするだろう、フォークが降って来るのだから!
    • 余談だが、ハスタはラテン語で「歩兵用槍」、エクステルミはエスペラント語で「皆殺し」らしい。皆殺しの槍。
  • りゅん☆ だぽん☆ きゅぴーん(・`ω´・)\
    • あまりの訳の分からなさ故に、逆に人気のあるキャラ。アナゴトスのちょうど真逆にいる。
    • そして きゅぴーん☆ は、このあとのいのまたテイルズに引き継がれていった…。(ベリル、パスカル)
  • イリア「あーあー聞こえないー」 スパーダ「黙れ!耳が腐るぜ!」 アンジュ「馬鹿が移る」 リカルド「そのよく動く口、久に動かんようにしてやる」 エル「何かこいつシンドイ~」 PTメンバーからこんな辛らつな言葉を浴びせられてもいたってマイペースである。
    • 戦闘に突入しても移動手段は歩き。それがハスタ。
  • リカルド以外のPTメンバーの名前を覚えていないため、変なあだ名をつけて呼ぶことがある。
    • 例:「口の利き方知らな太郎」「できそこない」「デュランダ…何とかさん?」(スパーダ)、「イブラ・ヒモビッチさん」(イリア)など
      • Lのノーマと何か通じるものがあるかもしれない。
  • PTメンバー以外ではオズバルドの事を「ブタバルド」「何とかバルド」と呼んだりしていた。
    これによりPTメンバーからもブタバルド呼ばわりされる事となる
    • だけどマティウスはちゃんと覚えている。今更ながらこいつの記憶力はよく分からん。
      • マティウスの前世は自分を破壊した人物だから憎しみで覚えているのかも知れない
        • だがしかし、破壊した武器であるスパーダと、ハスタが登場するシーンでは毎度影が薄くなる、破壊した張本人の片割れであるルカは覚えられない……。
  • 「窓辺のマーガレット」でおなじみらしい。ちなみにこの「窓辺の~」は桂○枝師匠の有名なセリフから。この他にもハスタの口にするセリフには元ネタがあるものがいくつかある。スタッフがハスタで遊びまくっていることは分かる
    • 妙にネットスラングが多いのは気のせいではないはず……。I全体を通してそうだが。
  • 本人曰く母親の名前は「ゾクブツ」。彼が俗物と言われた時に「ゾクブツ?何でお前俺の母親の名前知ってんだ」と言ったことから。ゾクブツ・エクステルミ(笑)
    • もちろんそんな名前なわけ無い…と思われる。こいつの思考パターンを本気にしないこと。
  • もしもお祭りゲーに登場した場合、バルバトス並みに・・・いやそれ以上に設定やストーリーを無視してヒョッコリ登場できる逸材。その殺人欲に理由は無い。設定にも理由は無い。前世のしがらみとか関係無い。論理的な言動とかありえない。だってハスタだもの。
    • 「などと緊迫した雰囲気など気にせずに登場するオレ~」
      • Iのシナリオライター以外は使いこなせなさそうなのが難しいところか。
        • となるとアルファ製テイルズにしか登場できない・・・?マイソロはライター同じだからセーフか
  • とにかく口頭説明するより実際に会ってこい
    • 手短に楽しみたい人はこれとかこれ見るのが吉~
  • 原作では「煉舞羅刹槍」以外に技名のある技を習得しなかったが、ようやくリメイク版にて「殺撃槍」「天破剛雷槍」と技名のついた技を使用する模様。…相変わらず「ハスタキーック!」とか言って技名をちゃんと言ってくれそうにないが。
    • OP直後のフルフィの森でいきなりハスタ節全開で登場する。