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ネタページ:イクティノス・マイナード - (2010/06/16 (水) 17:46:14) の編集履歴(バックアップ)
イクティノス・マイナード(声優:松野太紀)
- 「無論だ」「ファンダリアに栄光あれ。ウッドロウに…幸あれ。」
- 「私がイクティノスだ。よろしくな、スタン君。」(ウッドロウのマネで)
- オリDの隠された神殿で放った迷言。意外とおちゃめ?
- ソーディアン・イクティノスの初代マスター。その後はファンダリアの王家に代々受け継がれた。
- 漫画版によると、イクティノスはファンダリア王家のご先祖様らしい。ソーディアンを受け継がせるために王家を作ったとか…
- 判明している限りでは、ウッドロウの父親・イザーク → グレバム → ウッドロウと持ち主が変わった。
- 情報将校で、階級は少将。部屋に恋人の写真を飾っている。冷静な理論派。
- ディムロスとは性格が合わないとされているが、D2本編では諍いの場面は特に無い。
- 寧ろ意見が合う場面があった。まあ、設定的な意味では性格は合わんだろうが
- オリDではディムロスが「これだからインテリは嫌なんだ」と嫌っている。
- なお本編では、他のメンバーに比べて出番が極端に少ない。ここは空気王と似た者同士。そのため付いたあだ名が「空気剣」。
- グレバムが神の眼の力を引き出しすぎたせいでイクティノスにも大きなダメージが及んだ。
- そのせいで、空中都市ヘルレイオスで直してもらうまで"喋れなかった"。と言うか、喋らせてもらえなかった。
- オリDでは壊れている間は装備できないため復活時のレベルが1だった。リメDでは一時加入のシャルティエの成長を受け継ぐ&喋れないとはいえウッドロウが装備できるのでオリDみたいにはならない。
- 「ド」を付けるのを忘れてはいけない。
- ちなみにPS版ではリオンと同じ位ビックリするほど性格が違う
- PS版Dの公式HPにあるイクティノスによるウッドロウの紹介欄を見てみよう。完全に別人です
- 周囲の女の見る目が無い等、ウッドロウを盲目的に崇拝しているように見える
- ソーディアン・イクティノスは斬りの威力はそれほどでもないが、突きの威力はソーディアン中最高の威力を誇る。晶術は風属性オンリーである。これも白兵戦向き。
- リメDのイクティノスの性能は敵を倒す度にCCが回復する、自動的に回復する等、ディムロスとは違う意味で乱戦に強く、雑魚を蹴散らし易い能力となっている。
- それに合わせているかどうかは不明だが、イクティの術は範囲が広いものが多い。恐らくディムロスの援護が主な役目だったのだろう
- 敵の群れに切り込み、一方的に攻撃し続けられる等、上のシャルと少々コンセプトが似通っている部分がある
- シャル=ボス戦に特に強い、イクティ=雑魚戦・乱戦に特に強い、ディム=両方に強い、と言った感じであろう
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以下声優・他作品ネタ |
- ごく普通の中学生だがある日父親から送られてきた支天輪を手にしたとき月の精霊ミントが現れ同居するようになる。さらには途中から慶幸日天のマリー・万難地天のプレセアが加わりドタバタ生活になってゆく。
- ちなみに姉はアトワイトである。
- 同じ学校にティトレイ・メルディ・ナナリー・アニーがいる。
- とある島にあるデュエル専門の学園の生徒。青かったり黒かったり白かったりする。
- 「じっちゃんの名に懸けて!」
- 私立不動高校2年の名探偵。遅刻・早退・サボリ等の常習犯だが、IQ180の天才。
- 中の人は、劇場版やCDなどで、ティトレイになったり、ロニになったり、クレスになったりする…
- 妖狼族の東の洞穴の若頭。足に四魂のかけらを仕込んでおり、つむじ風のように早く走れる。
- アリエッタに惚れたため、ティトレイを「犬っころ」と呼んでいる。
- 初登場の4ではヌンチャク、5では槍→三節棍を武器にする、赤いイメージの国の三國武将。
- 電脳世界のデジタル生命体で、キールのパートナー。キールと拳で語り合った仲で、「アニキ」と慕う。
- 「デジソウル」なるもので進化するぞ! オーバードライブで究極進化だ!
- 伝説の戦士(少女)を探す妖精。見た感じフェレットなのだが。
- 子守をしていたミントが無限のメモリーであることを物語中盤まで知らなかった。
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