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キャラクター:カノヌシ - (2017/04/15 (土) 01:20:24) のソース

*カノヌシ
#region(目次)
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**ゼスティリア
>かつてマオテラスの前に五大神の頂点に立っていたと言われている謎の天族。

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**ベルセリア
>「五柱目の聖主」「番外の聖主」「忌み名の聖主」と呼ばれている謎の聖隷。
>喰魔を通して穢れを喰らうという。

#region(ネタバレ)
>何らかの理由によりアバルの鎮めの祠に封印されていた。
>セリカのお腹の子とベルベットの弟のライフィセット・クラウを生け贄に目覚める。
>ライフィセット・クラウを器としているため、彼の記憶を持っている(ただしライフィセット・クラウの転生=カノヌシではない)。
>ベルベットを絶望させ、その絶望を喰らおうとするがライフィセットに阻止される。
>ベルベットの弟の記憶を持っている故の嫉妬と自分の一部でありながら自分に逆らうライフィセットに対し憎しみを抱く。
>彼の死=聖隷ライフィセットや喰魔たちの死を意味するのでベルベットはカノヌシを喰らいつつ己を喰らわせることで
>「∞の矛盾」を作り出しカノヌシを自身と共に永遠に封印することを決意する。
>ライフィセットはベルベットによって封印された彼に代わり「マオテラス」として聖主たちの筆頭的存在に成り代わることとなる。
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