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ネタページ:コーキス - (2018/11/16 (金) 01:10:11) のソース

*コーキス / Kocis
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>「いやっほーぅっ!ようやく俺の出番って訳か!マスター、ありがとな!」 
>年齢:??歳(人間サイズ時、外見年齢17歳) 性別:男性 
>身長:168cm 体重:63kg(いずれも人間サイズ時)
>声優:[[内山昂輝>ネタページ:内山昂輝(声優)]]
>[[イクス>ネタページ:イクス・ネーヴェ]]の術により具現化した[[鏡精>設定:鏡精]]。
-当初からOPには登場していたが、シナリオには12章「混沌と煌めきの道標」より登場する。
--鏡精を具現化できるところまでイクスが[[鏡士>設定:鏡士]]として成長した模様。
---これにちなみ、ファンの間では12章配信日の9/25が彼の誕生日とされる。
-結構軽く、チャラい性格。鏡精は心の半身…ということはイクスにもこんな一面が?
--「ちーっす!」「チキン肌」といった若者言葉を使ったり、先に誕生した鏡精の[[カーリャ>ネタページ:カーリャ]]に「パイセン」を付けて呼んだりする。
--そのため、イクスは、コーキスが自分の心の分身である事に少々複雑な心境だった。
--チャラい性格と言えど鏡精であることへの意識やマスターに対する忠誠心は高く、ゼロスがイクスを奮起させるために挑発した際は「マスターを馬鹿にすんな!」と怒ったり、イクスとミリーナを殺そうとする[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]に対しては「[[フィル>ネタページ:フィリップ・レストン]]の鏡精なんだろ、なんでフィルの幼馴染である二人を殺そうとすんだよ!」と怒ったりする。
-新章「ミラージュプリズン」ではイクスに代わり主人公になる予定。その際は人間同様の大きさになり大剣を扱う。
--ミラージュプリズンではイクスが使えない関係上、コーキスはイクスの装備や魔鏡技、パラメータやレベルが共有できる模様。オーバーレイもできるが、アタッチメントは共有しない。
---1部にするとイクス、2部にするとコーキスに切り替わる。また、アタッチメントになりきり装備があるので2部でも見た目とCVをイクスでプレイすることは可能。
-担当声優は[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]が決めたのではないかともっぱらの噂である。
-新章ティザームービー内の「嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!」と言う台詞は恐らく彼のもの。この時は内山氏ではなく他の声優が担当している(浅倉杏美女史?)。
--カーリャパイセンと同じCVかも?
-イクスの技がそのまま使えるのであの飛天翔駆に加え、コーキス自身の鏡装に守護方陣が実装されているのでより一層堅牢に。
--裏を返せばイクスも守護方陣を使えるということだが。
-大きくなった際は右目が真紅、眼帯に隠された左目(魔眼)が金色のオッドアイとなる。
-基本的に鏡映点は「~様」と呼ぶ。
--当初[[キリト>ネタページ:キリト]]は呼び捨てにしていたが、仲間になってからは様付けしている。「様付けは鏡精のたしなみ」らしい…。
-「FIGHTING OF THE SPIRIT ~地の章~」では誤解により七代目すけべ大魔王の汚名を着ることになる。鏡精にそもそも性欲は無いだろうけどね。

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