*内田 雄馬(うちだ ゆうま) **担当キャラ -[[ヴィシャス>ネタページ:ヴィシャス]] **声優・他作品ネタ -姉は同じく声優の内田真礼。時々関連の深いキャラ同士を演じることがある。 --中の人によると姉はすごいブラコンらしい。 -かつて幼馴染と共にガンプラバトルに挑んでいたが分け合って距離を置いていた天才ビルダー。主人公とのバトルから、かつてのガンプラバトルへの情熱を取り戻し、幼馴染と共にチームを結成。 --前作ヒロインのミゼラの弟で、姉の同級生で前作主人公もあるロゼから指導を受けていたこともあり、ロゼを目標としている。ロゼ本人は登場しないが、彼が作ったガンプラは主人公が使用している。 --モデルもやっている主人公の姉レオーネに一目ぼれし、レオーネに近づきたいが故に主人公を利用する一面も。 --ちなみに名前が中の人と同じ。アルヴィンの中の人が役が決まる前に「この役、雄馬君に決まるといいな」と言っていたら本当になったという。 -ギャラルホルンの新人尉官で、火星人と地球人のハーフ。その出自から差別されていたが、教官やヒスイらの下に配属され、成長する。 --しかし、主人公部隊の攻撃からヒスイを庇い、身体の完全な再生は不可能となる。そこをアスベルに付け込まれ、最新MSの思考システムに組み込まれ、1期のラスボスとなり、最後は言動が支離滅裂となったところを主人公により引導を渡された。 -赤毛の薬士見習いレイアが住んでいるミクリオの城の門番。 --相方の中の人がミラの中の人の実弟故、「弟コンビ」と言われているらしい。 -ロゼの弟で、声変わり前はミトス。両親のルドガーとメルは離婚しており、当初は母メルと共に北海道で暮らしていた。 --最終回で両親が復縁し、家族一緒に暮らせるようになった。 --続編ではオスカーやシング、ナハトらが所属するプリズムスター養成所に入所し、プリズムスター見習いとなる。 -史上5人目の中学生棋士で、16歳の若さで竜王のタイトルを獲得した天才棋士。 --しかし、その後はタイトル保持者としてのプレッシャーとスタイルを研究された影響で連戦連敗。そこで、独学で将棋をたしなんでいたヒロインの女子小学生と出会い、彼女を弟子にする。彼女の後に取った二番弟子がユナ。 --弟子が二人とも小学生女子である為「ロリ王」等と呼ばれる事もあるが、弟子を取って以降は調子を取り戻し、竜王防衛にも成功。名実共にトップ棋士の一人となった。また、弟子二人を短期間で強豪女流棋士にまで育て上げた(最新話時点で一番弟子のヒロインは女流初段、ユナは女流二段)手腕も評価されている。 -NYストリートギャングのボス。整った容姿とIQ180の頭脳、並外れたカリスマ性を併せ持つ。バナナフィッシュの謎を追い、ユージーンと対立する。 --凄惨な過去を持つ。そのため他人に対しては冷たいような態度を取っている。後にコンウェイと出会い、彼との関わりで無償の愛を知る。 --ちなみにヴィシャスに戦闘技術を教えた家庭教師がアイゼン。 -明確な目標を持てず銀河を放浪していたフリーターだったバルキリー部隊員。 --ヒロインと偶然出会い、彼女を救う為にバルキリーに乗った事がきっかけで、「戦争を終わらせて自由に飛べる空を取り戻す」事を目標に入隊。 --自由に飛ぶ事を信条とし、持ち前の天性のリズム感で風を読み、機体を踊るように操る様は「ヴィシャス・ダンス」と呼ばれた。 --部隊にはもう一人のヒロインで英雄的バルキリー乗りの一族出身のカナ、エースパイロットのコーキス、隊長のアイゼンがいる。またこの部隊はヒロインの所属する歌姫ユニットと提携しており、そのエースボーカルがエレノア。 -狼型の青いロボットを乗りこなす凄腕の賞金稼ぎ。クールな性格だが、意外と天然で、極度の方向音痴という弱点がある。 --賞金首出会った主人公と決着を付けようとするも、彼の口から嘗て一戦交えたアスベルの顛末を知り、その張本人であるスタン率いる帝国に敵対する事を選択。主人公の率いるグループの一員となった。グループの仲間にはコーダやロゼがいる。