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ネタページ:佐倉綾音(声優) - (2020/06/03 (水) 03:57:38) のソース

*佐倉 綾音(さくら あやね)
**担当キャラ
-[[ユナ・アゼッタ>ネタページ:ユナ・アゼッタ]]

**声優・他作品ネタ
-愛称はあやねる。
-夢魔ヴァンに肉体を狙われていたワンダーシェフの前に現れた夢魔の少女。記憶をなくしており、記憶を取り戻して夢の世界に帰るべく、ワンダーシェフや同じく夢魔のレオーネと共に、人間の体を乗っ取ろうとするバイロクス配下の夢魔達と戦う。
--実は昔ワンダーシェフとは会っていた事がある…がアニメではオリジナルキャラパスカルやセネルとの戦いでグダグダになってしまい、それについての話は描かれずじまい…。
--大好物はアリーシャからもらったドーナッツで、曰く「現世(うつつ)の至宝」
-木組みの街にあるウッドロウの喫茶店に従業員として住み込みで働くことになった少女。ウッドロウの娘を気に入り、何かとお姉ちゃんぶろうとする。
--ウッドロウの父でなぜか兎になってしまったテオドーロがお気に入りで何かとモフろうとする。テオドーロにしてみればうれしはずかしで。
--同級生に近所で和風喫茶店を営む腹黒少女マギルゥ、店の常連客にスカートの中を除きたがる人気小説家のレイアがいる。
--「(`0言0́*)<ヴェアアアアアアアア」と言う悲鳴は何かとネタにされる。
--上述の夢魔の少女とは出版社繋がりのお祭りゲームで共演している。他にもラザリス達軽音部やツンデレ喫茶店員のリンダとかもいたり。
-広大な宇宙と様々な惑星(最近では別宇宙に存在する地球やブラックホールの中の異世界なども追加)が舞台の某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP5より登場する若い少女のアークス。
--EP5より追加された後継クラス「ヒーロー」の創設者で、「新規戦術班」に所属している。六芒均衡シングとは師弟のような関係で性格もシングと似ている。
--シング曰く「若手のホープ」で彼自らが目を付けているほど。
---「恐縮です!」が口癖で、初登場時から「恐縮です!の三段活用」をしていたりと印象を深くしている。
---実はEP5より12年ほど前に起きたアークスシップ襲撃の際に主人公に助けられていて、「自身を助けてくれた人に追いつきたい」という強い意志からヒーローを創設した。しかし当時顔や姿をハッキリと見ることができなかったため主人公が命の恩人だと知るまで時間を要した。
---同じくアークスにして後継クラス「ファントム」の創設者である"黒き狼"ミクトランや、後継クラス「エトワール」の創設者アニーとは幼馴染の間柄。
-女子落語家5人組のセンターの赤。でも作者曰く主人公は天然腹黒な黄色い子だと言う。
--同じメンバーのリトルクイーンに〆られたりと、何かとひどい目に遭いやすい。
--口癖は「つまんねーこと聞くなよ!」、でも原作ではそれほど言っていない。
-「プリズムの煌めき」を伝える為に様々な世界を渡り歩くプリズムワールドの使者の一人。
--冒頭で異世界間を渡る際に使う虹が崩壊して、主人公やロゼ達がいる世界に降り立つが、それは同じ使者であるチトセがロニを愛してしまい、使者としての職務を放棄してしまった為だった。
--しかし、使者は1つの世界に1人しかいられず、更に長期間異世界にいた為に存在法則に抵触し過ぎて消滅の危機を迎える。その後、同じく消滅の危機にあったチトセに体を貸して一旦は消滅してしまうが、最終的にそれらは主人公らのプリズムの煌めきによって阻止され、また新たな異世界へプリズムの煌めきを伝える為に旅立った。
---なお、使者は異世界を去る際、その世界での記憶は消滅するが、ユナは主人公の口癖を覚えていた。
-新幹線が大好きな小学5年生の少年で、新幹線から変形するロボットの運転士。「チェンジ、シンカリオン!」
--父アルヴィンはロボットを運用する秘密組織の司令官で、運転士となったのは父の忘れ物を届けようとして偶然その組織と父の秘密を知ったのがきっかけ。
--適合率は非常に高く(高い程ロボットの力を引き出せる)、以後組織は運転士候補として適合率の高い少年少女を全国各地で探すようになる。
--仲間にはビームライフル競技の選手であるニコ、某ボーカロイドそっくりな剣道少女キュキュ、空手が得意な中学生運転士のミクリオらがいる。
-すのはら荘の管理人・ベルベットの妹であるギャルJK。
--かつてすのはら荘の住人だったが、高校進学のために退去していた。
--ユナが住んでいた部屋の後釜が主人公である美少年ロンドリーネ。
--住人の一人にはカナがおり、近所の酒屋の若女将がイネス。
--そして、対立するのがロンドリーネの姉にして超ブラコンのアリーシャ。
-2年もの間家族の無念を晴らすべく逃亡していたアイドル。
--その逃亡生活のせいで凄まじい忍耐と体力が身についてしまい、もはや鬼族のゴーシュにすらおかしい奴みたいに言われる。
--サブクエストのサバイバル訓練の内容は体育会系も真っ先に逃げ出すレベルの内容でもある。
--サバイバル訓練が終わったあとの仲間達はもはや死屍累々状態になる程度にはおかしい。
---腰に下げているポーチがステーキだったりアクセサリーにマンガ肉があったり、肉が好きなのかもしれない。
-監獄都市バルドゥークを騒がせる、「猛牛」と呼ばれる女性怪人。
--仲間には、「赤の王」となった主人公トルメ、「白猫」のロゼ、「背教者」のエミルらがいる。
--その正体は、トルメらが身を寄せるバーのウェイトレス。
---怪人の中では活動が少ないが、それは亡き両親の代わりに弟妹を育てながらバーのほか、昼間は父の残した農園でも働いていた為。
---自身は養女だったが、その後養父母の間に生まれた弟妹の事は大切に思っており、正体が判明したのも、暴走する闘牛から自分の恋人である闘牛士を庇おうとした妹を守ろうとしての事だった。
--戦闘ではその異名通り、動きはやや鈍重ながらも、怪人一の力の強さからくる豪快な一撃を繰り出す。異能はヒビの入った壁や強度の高くない物体を、力を溜めて破壊する「ヴァルキリーハンマー」。
--そして終盤、自身の出自が発覚する。500年前の百年戦争を聖女とともに終わらせた英雄のひとりで、その複製人間だったという。ロゼ・エミルも同様だった。
-幼なじみ5人で結成されたバンド、afterglowのボーカル。クールでぶっきらぼうだが、幼なじみや身内を大切にしている。
-新生帝国華撃団・花組の隊員。同じ花組隊員に蘭子やレイアがいる。父親は鍛冶師のウッドロウで、剣の師匠はミラである。