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術・技:獅吼爆炎陣 - (2010/05/13 (木) 07:21:30) のソース

*獅吼爆炎陣(しこうばくえんじん)
**概要
獅吼爆炎陣とは、獅子の形を闘気を叩きつけ大爆発を起こす技のこと。
初出はDのスタン。スタンの代表技と言える技でもある
北米版の表記は「Fiery Beast」である。
**登場作品
***オリジナル版デスティニー
習得者:[[スタン・エルロン>術・技:スタン・エルロン]]
>クラウディスにある石碑から習得。
>灼熱の[[獅子戦吼>術・技:獅子戦吼]]から、[[フレアトーネード>術・技:フレアトーネード]]で追撃する。
>知力依存なので威力が低いが、相手を奥へと押し込んでいける。
>石碑のある場所の都合上、ストーリーが進むと習得不可能になるので注意。

***リメイク版デスティニー
習得者:[[スタン・エルロン>術・技:スタン・エルロン]]
使用者:[[ディムロス・ティンバー>術・技:ディムロス・ティンバー]]
>打・火属性の術剣技 消費CC4、Lv60で習得、倍率539、11ヒット(4ヒットが物理、7ヒットが術特技で判定)
>灼熱の[[獅子戦吼>術・技:獅子戦吼]]を放ち、その後スタン自身が敵に突撃、火炎の陣で追撃する
>打ち上げ性能、押し込み性能、攻撃力、攻撃範囲、ヒット数、どれを取っても優秀で、更に隙は少ないときている。
>代表技だけあって頼りになる性能となっている。
>空中発動できないのが唯一の難点。空中戦の得意なスタンには痛い。打ち上げ性能が優秀なので空中戦への基点に使うべし。
>なお、敵のディムロスも使ってくるが、こちらは動きには変化無し、斬・火属性で、スタンよりわずかに威力が高い。

>&bold(){台詞}
>ふっ飛べ!

***エターニア
使用者:[[スタン・エルロン>術・技:スタン・エルロン]]
>召還術デスティニーで召還された際に使用する。
>所持しているソーディアン・ディムロスの異名通り、連携の切り込み役になる。
>なぜか原作と異なり[[獅子戦吼>術・技:獅子戦吼]]の部分に地属性が付加されている。無属性だと勘違いしないように注意したい。

***シンフォニア
習得者:[[ロイド・アーヴィング>術・技:ロイド・アーヴィング]]+[[ジーニアス・セイジ>術・技:ジーニアス・セイジ]]、[[クラトス・アウリオン>術・技:クラトス・アウリオン]]、[[ゼロス・ワイルダー>術・技:ゼロス・ワイルダー]]
>ユニゾン・アタック複合特技。獅子戦吼系とファイアボール系の中級以上で発動する。
>割と序盤から使用可能だが、GC版では2番目に攻撃力の高いユニゾンアタックである。

***ヴェスペリア
使用者:[[クリント>術・技:クリント]]
>獅子の闘気を叩きつけ、ドーム状の爆炎で追撃する。
>爆炎はヒット数が多め。

***ハーツ
使用者:[[シング・メテオライト>術・技:シング・メテオライト]]
使用者:[[コハク・ハーツ>術・技:コハク・ハーツ]]
>シング操作時はコネクトパネルからコハクの[[炎舞陣>術・技:炎舞陣]]を使用した際に特定のタイミングで[[獅子戦吼>術・技:獅子戦吼]]を
>コハク操作時はコネクトパネルからシングの[[獅子戦吼>術・技:獅子戦吼]]を使用した際に特定のタイミングで[[炎舞陣>術・技:炎舞陣]]を使用した際に
>合技として発動する。属性は打撃、火。
>炎をまとった獅子戦吼で大きく踏み込んだあと、炎をまとった剣を使い兜割りで敵を攻撃する技。
>シングしか攻撃していないが、恐らくコハクは補助に回っているのだろう。
>大きく踏み込む関係上、大型の敵以外にはまず全段ヒットしないので使いにくい。
>属性の面で見てもシング、コハク共々他の技で代用できるので使う機会はほとんどないだろう。

****関連リンク
**派生技
-[[獅吼爆雷陣>術・技:獅吼爆雷陣]]
-[[獅吼氷砕撃>術・技:獅吼氷砕撃]]
-[[光翔戦滅陣・獅炎>術・技:光翔戦滅陣・獅炎]]

**関連技
-[[獅子戦吼>術・技:獅子戦吼]]
-[[フレアトーネード>術・技:フレアトーネード]]