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ネタページ:保志総一朗(声優) - (2015/12/26 (土) 00:48:02) のソース

*保志 総一朗(ほし そういちろう)
**担当キャラ
-[[キール・ツァイベル>ネタページ:キール・ツァイベル]]
-[[クレイン・K・シャール>ネタページ:クレイン・K・シャール]]

**ネタ
-TOXにてローエンの主人役を担当するらしい。リアラやコハクの中の人的に考えてXの闘技場にキールがゲスト出演するのかも…
--ゲスト出演はなかったけども、キールのことは覚えていてくれていたようです。よかったなあキール。
--だがTOGにてユージーンの中の人は出たがユージーンは出なかったという例もあるので必ず出るとは言い切れない。
-「やめてよね。本気で喧嘩したらサイノッサスが僕にかなうワケ無いだろ。」
--「僕は···僕は···殺したくないのにーーーーっっ!!!」
--「リッドォォォァァァォォォ!」
--プレセア関連でセネルと確執があるらしい
---そのくせ二年前はプレセアと関係を持っていた
---さらにその後、ヴェルに乗り換えた
--種割れしても、秘奥義が使えない
--「ならリッド!僕は君を討つ!」
--専用母艦はエターナル、敵にはデスティニーやアビスという名の巨大ロボットがいた
--レジェンドという巨大ロボットとも戦う。中の人はロニ・デュナミス氏
--プレセア「あんた、こーぢぃねーたーだからって真面目にてゃてゃきゃってないんじゃないぬぅおお!?」
---「うううぅうウェwwwwwっゑwゑwっゑwWwWwWwWwWwWwWwWゑwwっゑっううぅうぅぅぅう(泣)」
--「テイルズオブファンダム?フリーダムの間違いじゃないのか?」
--「守りたい世界があるんだ!」とロニを杖で串刺しに。
--さらに「だからその命は君だ!彼じゃない!」とロニにカットインつきインディグネイション
--ディムロスを殺しかける。でも何故かディムロスは生き残ってて後にエターナルで和解
---ディムロスが生き残っていた理由は外伝で明らかになる。
--彼の操縦技術は本当に驚異的。敵味方数十機が入り乱れる中、マルチロックオンで敵機のみをロックオンした上で、コクピットは直接狙わず、武装や四肢、メインカメラなど戦闘能力のみを奪い、決して爆散はさせない。流石スーパーコーディネーターといったところか。
---ただし、ビームが効かない相手でもやたらとライフルを撃ってたりする。ちなみにこの敵にもビームサーベルなら効くのでサーベルを使えば簡単だったのだが…
--毎度超機械大戦シリーズに参戦するごとに大きくキャラが補正されるのが特徴。熱血だったり口下手だったり、原作どおりでもしっかり後悔も反省もしたり、えらく綺麗だったり、遂には名実とともに「前作主人公」としての役割をしっかりと演じたり。
--外伝に同じ声のソックリさんがいる。こちらは境遇のお陰で、性格が色々と歪んでいる。
---「ピエロ、ピエロピエロォォォー!!!」
---<ネタバレ>の失敗作という理由で幼い頃からいい境遇ではなかったのだが、素質はいいので傭兵であるクラースとの戦いでは彼を圧倒していた。後にある人物との死闘で「人の生き方」や「誰かの代わりにはなれない」を伝えられた。因みにある人物は<ネタバレ>のレプリカではないかと噂されている。
---その後は傭兵として活動している。ジャーナリストのスパーダを護衛した事もあるが、その時にとんでもない騒動を引き起こした。
---機械大戦にはWに参戦。条件を満たせば味方にできるが、史上最高クラスのエピソードとまで言われるテッカ●ンユアンのルートと二択なのが痛すぎる。
-「俺如キニ祟リ殺サレルナ?」
--「&sizex(5){男が変態で何が悪い!}」
--エステルに料理をおすそわけしてもらっている
--学校の屋根の上でエステルと激しい剣劇(?)を交わした思い出がある
---その際は杖の代わりに金属バットを装備していた
--金属バットを片手にエステルとアリエッタを同時に相手をして圧勝した事もある。その時相手は無抵抗だったが何気にすることはない
---イエモン「キールさん、まさか…首なんか掻き毟ってないでしょうね?」
--アーチェに橋から落とされた思い出がある
--アーチェのにーにーである。
---アーチェの叔父を殺めたのはキールだったりする。ウッディ!!
--アビスのイエモン、リバースの聖獣ウォンティガ(リメDのダリス)、ロニと共に四天王を織りなす
---キールは自らを「K」と呼び、行動しているらしい。
--ロニと比べると自分の固有結界はまだまだ未熟らしい

#region(close,見るの?)
内容は固有結界。これで内容を理解しろ
嫌なら見るな
#region(close,後悔しない?)
見ても文句言うな。自己責任で見るんだぞ?
#region(close,良いのか?なら見せてやろう。これが僕の研究成果だ)
そもそも全裸には萌えがない!!服は脱がしても靴下は脱がすな!! 
例えお天道様が西から上ることがあろうとも絶対絶対、これは萌え業界の鉄、則だぁぁ!! 
いいかよく聞けモンキー共!!ホモサピエンスと動物の違いはなんだ!?そう、衣服の着用だ!! 
つまり人は衣服があって初めて人なのだ!!それを全部脱がすことでしか欲情出来ない貴様らは人以下っ!! 
動物と同じだぁぁぁ!!貴様ら全員を矯正する!!歯を食いしばれぇー!先ほどAVの脱衣シーンを引き合いにだしたな!? 
たとえばここにコスプレHビデオがあったとする、コスプレと一言にいってもその裾野は広すぎるっ!! 
それについて貴様らに講義することはB-29から落下傘で降りてきたヤンキー共に、 
大和魂を一から説明するより困難この上極まりない!!だからここでは最も普及していると思われる制服系で説明することにする!! 
制服系の御三家とは何か!?答えてみろ!!そうだなぁ・・・制服、体操服、スクール水着だろう!! 
尚セーラー服かブレザーかの好みの違いは制服にカテゴライズするものとするっ!! 
もちろんブルマーかスパッツかの違いも同様っ!! 
スク水も紺か白の違いはあれどカテゴリーは同じ扱いだ!!どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう!! 
ではお前らの三人がこちらの内の一つずつ好みであったと仮定しよう!! 
おいノッポ!!お前は制服だ!!デブ、お前は体操服、そしてチビはスク水だー!! 
頭に思い描け!時間は3秒、描けたかぁ!?妄想くらい自在にできろ、気合が足りんやり直せー! 
ではお前らの望む衣装が登場するHビデオがここにあるぞ。 
あると思えあると信じろ気合をいれろー!!返事は押忍か、サーイェッサーだー!!馬鹿者それでも軍人かぁー!! 
よぉし描けたようだな次へ進むぞー!!それらの萌え衣装が貴様らの馬鹿げた欲情に従い一糸纏わぬ姿にひん剥かれたと思うがいい!!だがおいお前らよく考えろ!!全部脱いだらもうそれはコスプレHではないぞ!? 
最近詐欺紛いなAVが増えているが実に嘆かわしい!! 
服を全部脱いだらそれはもう文明人ではない、動物だーーーーーーーーーーーー!! 
全裸にしか欲情できない貴様らは犬、猿、キジだ!!きび団子でももらって鬼ヶ島にでも失せろ、 
GET BACK HERE!!因みに最近の東西雪解けに従いロシア系のAVが大量に上陸しているなー? 
そんなことも知らんのか愚か者ー!制服系とロシア系を組み合わせたロシア美少女女子高生などというゲッ〇-2が抜けて三神合体出来ないような水と油のような組み合わせが出ているようだが本官は断じて認めたりはしないぞー!! 
制服は日本の文化だ芸術だー!!毛唐に日本の和の心など、わかりはしない!!貴様ら聞いているのか軟弱スルメ共がー!! 
歯を食いしばれ、今日は徹底的にしごく!!貴様らが自分の妄想でご飯三杯いけるまで今日は寝られないと思えー!! 
はいいいぃぃぃぃい!!指導指導指導ぉぉぉお!! 

-川´_ゝ`)<キールくんが何やらおかしな事になっているが何、気にする事は無い
--コンシューマだと内容が若干変わります。
---というか、人間と動物の違いで衣服の着用しか出てこない、というのは人としてかなりどうかと思うのだが・・・
#endregion
#endregion
#endregion

-愛用の武器はアーチェのにーにー愛用のバット
--「リムル、お前は村長に会ってなんかいないんだ! もし会ったとしたなら村長が会合を追えた後…即ち失踪する直前。もしくは…失踪してからしか有り得ないんだ!! ハァハァ…(ごくり)」
---
---                      <●> <●>
---
----リムル「おけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ毛家化仮袈氣以下略
-----ブツッ ツー ツー ツー・・・
-「ぉぉぉおお館様ぁぁぁぁぁ!!!!」
--コングマンの天下統一の為、炎属性の二本の槍(ネタ武器に筆、マッチ棒、耳かき)を振り回す武田軍所属の戦国婆娑羅武将。
--影武者・コーネルビンや、天狐仮面・ジェイド、火男仮面・コングマン、天狗仮面・ユアン(アニメ版)と、誰が見ても正体バレバレの変装すら見破れぬ程の熱血馬鹿。
--永遠のライバルはモーゼス。
--コングマンとの殴り愛(合い)を、部下のジェイドに生暖かく見守られている。
---3作目では、コングマンが病に倒れた事で武田軍の総大将を引き継ぎ、国を背負う重責を痛感させられるストーリーであったが、別ルートではやっぱり・・・
---4作目では、部下のジェイドと共に創世の世へと乗り出すが、突然コングマンに破門を言い渡され、浪人になってしまうも、やっぱり・・・
--2016年のNHK大河ドラマの影響か、新作では主役に抜擢。既存衣装に陣羽織が追加され、武器である二槍も新しくなった。
--ヒアデスやレイヴンと義を誓い合った槍使い・クレスとは別人である。
-カイルの発明したブツが左手にくっついた事から魔女6名と知り合いになる。力を借り受ける時には対象の魔女が何故かウェディングドレス姿になる。
--その中にはリアラとアニメ版イオンとセレスがいたりする。
--女性陣全員(隠し2人は除く)と温泉に入ったことがある(水着着用です。)
--この作品の水着は一部全年齢対象でいいのかなと思うものも・・・。
-秘奥義は『魔法剣二刀流みだれうち』。うちの双剣士あたまにも教えてやってください
--バ○ツのように終盤ハーレムパーティーになったりはしない。残念。
---ちなみに↑には「お持ち帰りぃ~」な鉈女のモデルと作者の名前の由来になっているキャラが居る。
---DMSのボーカルと同姓なのでたまにネタにされる。
--☆☆☆
--( ^o^ )<輝きの世界を!
--頭の☆☆☆はドットだと感慨深いものがあったが3Dでみるとシュール
--勝利ポーズがえっへん!な20歳児
--ものまねが得意だったりします
--単純ゆえ敵の罠に疑いもせずひっかかる。ちなみにロニは一瞬で見破りました。
---バ○ツホイホイ…
--カイル「ちゃんと頭使ってる?」
--マティウス「何も考えていない・・・!?」
--ライバル(自称)はモーゼス。
-「運命」の名を持つ主人公。仲間にはマリク、ナタリア、ユージーン、アガーテなど。
--鉄パイプで戦乙女リフィルと戦ったことがある。
--たまに光の勇者スパーダ(リチャード)のコスプレをしている。
--マグナディウエスを爆弾のみで3回倒した。
--ナタリアとは同い年で容姿が似ている為かファンの間では双子では?と囁かれている。真相は不明。
--「楽しかったよ」
--イエモン「命ばかりはお助けを~!」(アイテムを出す)→キール「甘いんだよ!」(盗る)→イエモン「ぎゃああぁぁ!!」→キール「次も決める!」
--紋章遺伝子により付与された能力は創造主にも対抗できる「破壊の力ディストラクション」物理法則を崩壊させる(物質の存在の消滅も可能)ことも可能というJRPG数あれど屈指のチート能力。
-某軍事国家の皇子。国を変えるため、スタンの仲間になる。
-ロストグラウンドにいたこともある
--リオンとはライバル同士である。
--悪友·ティルキスが死んだ時に泣いた奴は数知れず。
--次回予告が穴子じゃね?
---ドラマCD(漫画版ストーリー)では教師気取りのバルバトスを倒した。
--ピオニー九世とは仲がよかった。『ピオニィいいい』
--最強技が「俺の自慢の拳」
-デジタル生命体にナックルブチかますのは、また別の話・・・。敢えて主人公の「伝統」が組み入れられておらず、頭身も高い。
--ちなみにパートナーはイクティノス。おとんはクンツァイト。ティアやモーゼスも仲間のパートナー。友人にマルタもいる。おとんのパートナーはVのおっさん。
--究極体であるカルセドニーやサレを問答無用でぶっ飛ばす漢of漢。もはや人間ではない。
---こいつならバルバトスとも素手で渡り合えるかもしれない。
--コハクが主人公を務める最新作第3期では異世界から助けに来たという扱いで久しぶりに出演した。
---最終決戦では歴代主役デ●モン達に紛れて''最前線に立ち''、男の拳で敵デジ●ン4体を爆殺した。そいつ仮にも''2作目のラスボス''なんですけど……
-地下世界にスタンと一緒に向かい、ワルターに弟子入りした
--眼鏡を外すと定番通り美少年
-リッドから、究極心剣を取り出せたりもする
--元々はコリーナが好きだったのに・・・あれ?
-本気出しときゃ良かった
--最終回直前でカイルの乗った戦闘機を破壊できた
--ワルター、シンフォニアのくちなわの仲間でみんなバルバトスの騎士たち。ヒルダに手を出す。カイルのいる学校へ編入する。リオン、カイル、ティア、ハスタなどと敵対。一人三役。
-龍形気功鍛針功が使える。
--ジュディスに一目惚れ。ミルハウストとはコンビを組んでいる。スタンは先輩。スタンの兄ダオスと戦う。
--ダブリインパクトディスト。
-某女優にこき使われるティアとともに二つの世界を救った中学生。とりあえず拳で語り合いたがる。
-恋愛原子核
--某王道学園恋愛ゲームの方ではノーマと同学年。それだけ。
--異星人の侵略を受けている平行世界でも恋愛原子核の威力は健在。
---平行世界での基地司令がバルバトス、少尉になった後に同じ部隊となったノーマとは突撃前衛隊長の座を争っている。
-リッドに手ぬぐいを鉄に変える力をもらい、シャオルーン、ナナリー、パライバ、ティトレイと共にルキウスやミルハウスト、カイル(ラスボス)と死闘を繰り広げた
--なお、当時はアレクセイが神になっていたが戦いの後にその座を明け渡しリッドが新しい神となった
-じつは超時空シンデレラの兄(こちらは実兄。ちなみにロイドは義兄)で、サイボーグ。ルシファーを駆り、フィリアに支配下におかれていたが、最終話では洗脳から解放され、フィリアと戦った。
--超機械大戦UXでは囚われた妹を敵ユニットもろとも爆発四散させる問題児っぷりを披露してしまい、ユーザーから「バカ兄貴」「アニジャ」「オニイ=サン」など完全にネタキャラ扱いされる羽目に……どうしてこうなった。
-気が付いたらよく視界の隅やライバルにリオンが居る
--時には混沌の神に立ち向かう仲間、時にはロストグラウンドでのライバル、時には魔王カイルに立ち向かう同士、時には・・・。
--ついでに、何かとリッドに関わることが多い。
---時には月面で共に育った幼馴染、時には戦国乱世の敵対武将、時には関東の中学生テニヌプレイヤー、時には・・・。
-「おまえ(ユアン)を、友達だと思っていた。俺の唯一で、一生の、友達だと・・・」
--「大憲章」という名のRPGゲームの主人公で、傭兵部隊・紅の旋風(かぜ)の隊長。幼少期の出来事から、敵であるヤソンの憎しみが大きい。
--紅の旋風の仲間に、魔法使い(火属性が主力)のティア・弓使いのゼロス・オペレータのしいな・格闘家のナッツ(TOV)らがいる。
---敵であるヤソンと対する連合軍の将軍にユアン。キールとは幼少期で一緒に過ごした事で友情を育み、互いの大切な物を交換する程だったが・・・。
---幼少期に魔物とヤソンに襲われそうになった所をギートが助け、彼の事を「お師匠様」と呼ぶ。実は50年前にヤソンに大打撃を与えた八英雄の一人で“風”の英雄。他の八英雄に“天”の英雄のジェイド・“水”の英雄のマーテル(PSP板TOP)がいる。
--ヤソンに大打撃を与えようとした大魔法陣作戦が失敗し、撤退中に殿を引き受け仲間達とはぐれ、重傷から回復してくれた記憶喪失のコリーナと出会った事で物語が動き出す。
--実の母親はエルレインだが、本性を明かしたユアンがキールの生い立ちを明かすまで本人は知らなかった。
-ふとっているのに野球バカに乗せられて野球をはじめた事もある
-スーパー戦隊32作目にてグリーンの相棒を務めるイタリア~ンなシャチ。イルカじゃなくてオルカなので注意。
--ブラックの相棒リヒターとはコンビのような関係。下駄でワニなトレーラーも交えた3機でロボに合体する。
-バカ猿。よくロニからハリセンで叩かれている。ロニもなんだかんだ言ってキールが大事。
--妖怪でも人間でもない異端児。その証拠として目は金色。
--ある事情で500年間も幽閉されたが、ロニが見つけた。
---ロニは自分を呼ぶ声が聞こえたらしく、かつて「うるせぇ、と言ってぶん殴る」と語っていたが、そんな気が失せたとか。
---実は500年前になついていたロニ(現在のロニの前世らしい)を目の前で亡くしている(他に500年前のリッドとリカルドもキールを逃がすために命を落としている)。記憶自体は封印されたが今のロニになついているのはそのせいもあるらしい。
--普段は陽気で天真爛漫だが額の制御装置が壊れると残虐非道な性格に変貌し、リッドとリカルドは止めるのにかなり苦戦していた。この時の戦闘力はほかのキャラを圧倒するほどだが、元に戻るとその時の記憶が全くない。
--リカルドと低レベルの喧嘩してはロニにどつかれている。
--リッドはニコニコしているけど怖い部分があるのを知っているため、怒らせないようにしている。かるたでは褒め言葉だった。
--クレスと戦っている。歌も一緒に歌っている。
-パライバがマイナスパワーを浴びたことで生まれたもう一つの人格。闇属性使い。パライバの祖父であるダイクの部下で、子供達の前に現れては爆丸をデス次元へ葬っていたが、「白きもの」をパートナーにしたキール(別キャラ)に倒された。
--一度は消滅したが、パライバの仲間を助けたいという想いによって復活し、彼女に道を示して完全に消滅した。
--第2期では全次元の征服を企む王国・ヴェスターの皇太子として登場。国王であり父であるジオの愛情を受けなかったためか離反した部下を異次元へ葬ったりと屈折した人格。
---ジオに戦いを挑んで投獄されるも最期は国王らしさを求めて爆発する要塞と道連れにした。
--第3期ではエディに忠実なパートナー爆丸で12統制者の1体。狼のような姿をしている。敵ながら何気にシリーズ皆勤だったりする。
---ミゲールとの決着にこだわるあまりエディから見捨てられ、野良となる。
---そしてここでも視界の隅にリオンが……
-プレセアの兄。ゲオルギアスに心酔して新世界を造ろうとしたが、妹とは敵対することとなった。
--機械大戦Kでは中の人ネタでやたらと自由のパイロットと絡む。
-DS版で追加された隠し攻略対象。ファンの間では「任天堂」と呼ばれている。
-リアルの方では酒癖が非常に悪いらしい。クラース、ダオス(PSP)、リッド、ヴェイグ、ミルハウスト、ジェイドの中の人がその被害に遭ったとか。
--酔った勢いでダオスに告白した事まであるとか。
-何かとチートキャラの役柄が多い。某准将、歌と三角関係のロボットアニメのサイボーグ、星の海3の主役、など・・・。
--ついでに早口台詞も多い。戦闘中のOS書き換えから固有結界の展開まで何でもござれ。きっと詠唱短縮の時も早口で唱えてるのかも知れない。
---しかし中の人いわく「仕事以外では噛み噛み」らしい。
-邪剣と霊剣の世界では棍法の達人。仲間に中国剣術の達人であるジュディス(4作目では別の中の人)がいる。
--邪剣を霊剣を使わず封印しようとしていて、ジュディスに想いを寄せられていることに3作目で気づく。
---4作目のジュディスEDではジュディスとともに心中する形で邪剣を封印した。
----5作目でも一応は参戦。ただしランダムキャラとなっているので棍法だけでなく剣術やヌンチャクなども使うようになっている。
-奪われた王国を取り戻すべくバンカーとなった王子。仲間の一人には色々な獣に変身するルークがいる。実はイリアの事が好き。
-おばあちゃんっ子なロストシップ乗り。刃物ヲタクで某連続殺人鬼が心の師という危険人物でもある。
--厄介事を片付けるトラブル・コントラクターで生計を立てている。職業柄、宇宙警察のリオンとは腐れ縁。
--レーザー…もといサイブレードなるエネルギー剣を用いる。剣の腕はおばあちゃん譲り。素手の喧嘩もそこそこの反面、銃の腕はからっきし。
---ラスボスのガイ(ヴァンのクローン)と一騎討ちを演じ、おばあちゃんと同じ癖を見抜いて倒した。
--艦のAIはマローネ。あろうことかおばあちゃんの意識を持っている。おばあちゃんの記憶も引き継いでいるためかチェスがうまく何度もキールを負かせている。
--この作品はかの有名な作画崩壊事案を引き起こし、当時のアニメの製作環境の劣悪さや品質管理の杜撰さを物語る作品として現在でも語り継がれている。
---これ以降、アニメ化された作品は1本もない。このアニメの出来に憤慨したためと言われているが真偽は不明。
--マローネが爆裂少女魔導士を演じた前番組とはパラレルワールドの間柄(原作者が同じ)。前番組で登場した名詞が、こちらでは宇宙戦艦の名前として登場した。
---アニメでは数隻が未登場に終わったが、何、気にする事はない。原作小説では全艦登場するよ!
--名探偵ミストではキールが脇役以下だが3話に登場し、リオンとジューダスはキールと同じキール一座の一員でキールは座長で2人は侍役。
---毎回出てきては状況を話を混乱させる彼にも責任はあるが3エピソード中2回は冤罪、大切な女性もできるが社長令嬢で狂言までやってしまう苦労人だと思う。
-砂隠れの里の忍者で幼い甥っ子リッドの世話係をしており、彼に愛情について教えるがその後里長であるリッドの父の命令で彼を殺害しようとするが失敗して自爆した。
--更に劇場版では5大国の忍を次々に誘拐し彼らの能力を手に入れることで絶大な力を手に入れようとする。しかし、クラースやだってばよ君の活躍により阻止された。
-九州に住んでいる中学生でそのあまりの変態ぶりから学校の女子達には通称「ゴキブリキール」と呼ばれている。
--空から降ってきた未確認生物のレイアと出会い一つ屋根の下で生活することに。彼女からは「マスター」と呼ばれ忠誠を誓われているだけでなく好意まで寄せられる。
---その後も次々にやってくる未確認生物の少女達の心の闇を浄化し、少なくとも4人が彼に好意を寄せている。彼が単なる変態でなく他人を思いやれる優しい心の持ち主であることの証拠であろう。ちなみに原作、アニメ共に普段は2頭身で描かれるがシリアスシーンでは8頭身となりイケメンキールへと変身する。
---レイアの持つ量子変換器で女体化した時はキュキュになる。
-弟のクロエ共々、100万人に1人の確率で生まれる“魔力を持たない者(能無し)”だが、魔力を持つ普通の人では動かせなかった古代ロボットを動かせた事から、国家間の争いに巻き込まれていく。
--学生時代に出会ったパティ・カルセドニー・ゼファー(TOLink)との問題児4人衆を形成。カルセドニーとゼファーとの喧嘩を止められた唯一の人物だが、金銭的な理由で中退。なお、パティ曰く「追試王」。
--軍に入隊後、共に戦うことになる仲間にコハクやユーリがいる。
--全6部作のOVA版やそれを再構成したアニメ版では、ユーリを殺した敵の将軍・モーゼスを倒した所で完結しているが、原作では引き続き連載中。
-リヒターがチームリーダーの世界中のファイターと戦ってきた忍者の一人で、ジュードチームの世界戦デビューの相手。チェスターと同じ海賊クランのデッキを使い、女番長に勝利した。
-天の玄武(3まで)。相方はリッド。4は天の白虎。
--1では出家した法親王。内気で繊細だが思いやりを忘れない優しい少年。ナナリーの事が好きだが、それに気づいたスタンに牽制されてしまう。女装しても違和感のないほど可愛い外見。
--2では地の朱雀と親戚。母親の精神的虐待により過小評価しがちだが他人の役に立ちたいと思っている。OVA版では最初に八葉としてナナリーに協力した人物。
--3では平家の公達だが怨霊。
--4ではレジスタンス活動をしている少年。ナナリーを尊敬している。天の白虎としては幼い外見で唯一、眼鏡をかけていない。
-「ザ・世界」の管理者であるヴェイグの補佐
--なにかとヴェイグに振り回されがち
-元・中二病患者カイルのクラスメイト。
--クラス中の女子のランク分けをしていたことがバレて責任をとる形で丸坊主になることを宣言した。潔い、と思いきや明日になればなかったことになるだろうと高をくくっていた。往生際が悪いぞキール。
-ネットゲーム「GGO」内でプレイヤーをゲーム中だけでなく現実でも殺害したプレイヤー。この事件から「SAO」プレイヤーだった主人公は総務省のユアンから依頼を受けて操作のために同ゲームに挑み、ミラと共闘することになる。
--実は主人公やヒロイン、リカルド同様ゲーム中の死が現実の死となるSAOの元プレイヤーで、同ゲーム中の殺人ギルド「ラフィンコフィン」のメンバー。主人公達との激突の末捕縛されたのだが…。
--事件の真相はミラの友人である彼の弟がゲーム中で標的を定めるパフォーマンスをし、彼や仲間のミクリオが現実の相手を見つけて殺害する手口だった。
---主人公とミラによって彼と弟は確保されたがミクリオは逃走、ギルドのリーダーもまだ見つかっていない…。
-スレイが所属するバスケ部の主将。ポジションはポイントガード。チームメイトからの信頼も厚い精神的支柱。熱血漢で上下関係や礼節を重んじる体育会系をイメージさせるコミュニケーションをする。それでよくスレイをシバいている。
--去年の夏の全国大会ではキールのパスミスが原因で初戦敗退してしまい、退部を考えたが、監督に次期主将に任命され、その意思を汲み取り全国大会優勝を誓う。
-SARFのパイロット
--メンバーにはカロル、司令官にはローエン
--キール「フランカーに乗れていいよな」カロル「おしゃべりしない!」
--あるルートではローエンの陰謀によるカロルの死を契機にローエンの陰謀とフォッグの陰謀に立ち向かうことになる。

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