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ネタページ:釘宮理恵(声優) - (2023/11/14 (火) 22:56:02) のソース

*釘宮 理恵(くぎみや りえ)
**担当キャラ
-[[マルタ・ルアルディ>ネタページ:マルタ・ルアルディ]]
-[[イオン>ネタページ:イオン]]/[[シンク>ネタページ:シンク]](ドラマCD)
-[[ライフィセット・クラウ>ネタページ:その他キャラ(TOBe)]]
-[[カノヌシ>ネタページ:カノヌシ]]
-[[神楽>ネタページ:神楽]](銀魂)

**ネタ
-彼女(中の人)の演じる役は悉くツンデレ補正がかかり、なぞの病"釘宮病"を感染させる。
-765プロダクションに所属するアイドル。ツンデレ。しかも宇宙一可愛い。
--ファンの前ではぶりっ子。ただし、765プロ内やターネットPに対しては本来の性格となる。
---彼女から変態と罵られるのがいつしか快感になる、かもしれない。
---同僚にイスラ、ミューズ、ニコ、ライフィセット。ライバルにセレス、メル。先輩にリアラ、ジュディス。後輩にソフィ、リチャード(幼少)、レイア、ローランド(RM3)、マキがいる。
---事務所の新社長にワルトゥが就任。本人は竜宮小町というユニット名で活動中。
-スタンと同学年で都会でアイドルをしていたが、突然の一年間の休業で、おばあちゃんがいる実家の豆腐屋に帰って来た事から、連続誘拐事件に巻き込まれる。
--田舎に引っ越して来た転校生こと主人公のリチャードに助けてもらって以来、ぞっこんしている。
--テレサとエレノア同様、料理の腕は壊滅的で、辛い物好きもあって真っ赤なオムライスの味を「溶岩」「鉄の味」と評され、「一撃で仕留める」と豪語したエレノアが食べた途端、一撃で仕留められてしまった。
--影の中では、唯一倒す事は出来ない(その頃は非戦闘員で、マルタの影でも解析出来ない存在のティトレイに撃破される)。また、暴走前は水着姿にストリップという過激さに、アニメ版では録画を試みたリチャードだったが、失敗。「ですよねー」
--救出後は、戦闘には参加しないサポートメンバー。彼女と絆を深めれば、アイテムや敵の位置まで、いろいろ索敵してくれる。
---本編EDから二ヶ月後のゴールデンウィークに起こった格闘ゲームでは、一作目では実況・解説役から二作目でPCに昇格し、遂に戦闘に参加。マイクを武器に、煽り文句は『もっと見て♡これが特出し激情よ!完全変態☆スーパーアイドル、マルタ・ルアルディ!』
-某錬金術師の鎧に身をまとっている心優しい弟。大の猫好き。
--「シャオルーン兄さん!」
---因みに原作おまけの四コマではよく鎧の中に拾ってきた猫を入れている。本編でも猫以外に隠れ蓑などの用途で人が入ることがある。
-シャオルーンに拾われた少女。釘宮キャラにしては珍しく、ツン要素ナシのお淑やかな純お嬢様。
--シャオルーンの髪型を真似て、長いお下げをボブカットにした。「お兄様の真似です。」
--シャオルーンの描いた絵を切手にしたがるところも。
-盗賊団ロゼットロッソのリーダーで情報収集役の優男とメタボな技術者を連れている。
--親衛隊もいるらしい。
--やはりツンデレである。
-警備会社アイギスに所属するエージェント。とあるお嬢様を護衛するために女装して全寮制のお嬢様学校に潜入する。(CS版)
--警備会社は表の顔で本当の顔は要人警護を主とする会社である。
--上司(課長)はディストである。
--学園のお嬢様の中にエトスがいる。
--原作の方(R18です)での続編で再登板、ただしそっちで声は付いていない。
--原画家曰くマルタの女装時のイラストは没になったヒロインのイラストの再利用らしい。
-ポッポにファーストキスを奪われる。さらには婚約者という関係。
--クラスメイトにリッド、コハクがいる。ポッポとも同じクラス。担任はアスラ。後輩にシャーリィがおり、生徒会長はマーテル(PSP版の方)。
--初めてを奪われたため、最初はポッポのことを毛嫌いだったが一緒に行動するようになってから少しずつ彼に好意を寄せていくようになる。ちなみにポッポとは小さい時に会っており、石投げでポッポに勝ったことがある。それが二人の初恋である。それが縁で婚約者もOKしたのだろう。
--一時的に婚約者の間柄を解消されて離ればなれになったが、その間でお互いの存在と好意を確認し再会したあとお互いにキスを交わし婚約者としてではなく本当の恋人になる。恋人になってからはより自然に付き合うことができたのこと。その後はリッドやコハクにからかわれることが多くなったがポッポのことを一途に想うツンデレの女の子になったとさ。二人の未来に幸あれ。
---ちなみに原作ではポッポとキスした後、ポッポの部屋に一緒に行って二人はお互いの気持ちを心と体で分かち合った。どういうことなのかは原作をプレイ。こっちもダオスの言うR指定とは違うので注意。
-主にロイド、リチャードの二人の兄をサポートするパイロット。フレンに一目ぼれしいきなりキスをした。フレンはすっごく迷惑だった模様。フレン「俺に触れるな!」
--ハティ(ハリエット)の家族親類を皆殺しにする(ウィルのことではない)。
---しかし、その後にフレン達に攻撃され最終的に兄二人を殺され自分も殺されかけるがフレン達に救出される。その後フレン達の雇い主に雇われ仕えていたが裏切ってフレン達に情報を送ったりした。最終的には雇い主を殺すがその後に自分も彼女に恨みを持つハティ(ハリエット)に機体を撃墜され死亡した。
--「ちっ…くしょおおおおおおおおお!!」
---↑は実はクローンのような存在で劇場版ではオリジナルが登場。&br()川□_ゝ□「フォミクリーですか?いけませんねぇ。」
----スパーダにぞっこんで積極的にアプローチをかける。これ、なんて丸太?
-実はサイキッカーであり、強化人間のソディアを一方的に親友扱いしている。ソディアの方は上手く応えられず思い悩んでいる。
--昔は中身がアーチェだった。
-木星帝国の資源基地に何年も一人で過ごしていたため、大変な世間知らずだったが、ティトレイらと出会い外の世界を知ることになる。
--ちなみに、ティトレイ達が木星帝国と戦った記録を書き残したのは彼女である。
---上記の二人共々、ハティを襲った方とは正反対な良い子である。
-ゲーデの妹、好きなタイプは年上 ちなみにゲーデの友達にモルモがいる
-某未開惑星に住む機械いじりが好きな少女。なぜ未開惑星に機械があるかはゲームをプレイすれば分かる。
--リチャードやコレット、リッド、アルベール、マティウス、アーメスと共に銀河の命運をかけた冒険に出かける。尚、上の兄弟の仇とは二者択一のため共に旅をすることはないが、部下となら旅をできる。
---技の一つに「ブラッディマリー」がある。マリーを血まみれにすると言う意味ではない。
---リッドは彼女に恋心があるが、彼女が鈍感な為に全く気づかず、リッドも奥手の為に仲は遅々として進まない。
----2年の間に地球に移住して最新の機械技術を学んでいる。続編では彼女が率先して仲間を集めた。
-神剣の代わりに翼を失った告死天使。短パン天s(告死ディザレスタ♡
-宇宙最強種族出身の酢昆布娘。アルヴィンの家に住み込みで働いている。
--親父ウッドロウは禿。
--性転換編ではストリーガウに変更。ペットのキュッポが馬になったりと、何故か某三國ゲームのモーゼスを意識したキャラになっている。
--戦闘狂でアルヴィンを狙っている兄ミケルがいる。ウッドロウの片手が義手なのはこの兄のせい。
--ラタトスクの騎士小説版3巻の扉絵で登場してます。
-「わた~くしは~働く少女~働く少女~毎朝毎晩新聞配る~新聞配る~♪」
-某私立忍者学園呪術学部呪術学科小等部に在籍。コレットを姉に持つ。
-自分の体をピコハンに変えて、ディムロスと共に戦う。
-巨大ゴーレムを操る力を持つエルロード一族の末裔。
--実はパティもびっくりの100超えロリバ(ry
--義理の父親はイクティノスである。
--リチャードに一途な恋心を抱くが、ハンクスの差し金で変身して戦う事になる。でも2人とも気付かない。
---リチアやヒルダとも敵対関係にある。でも最後までお互いの正体に気付かない。
-「ゼロ」の二つ名を持つ魔法音痴のツンデレ。
--地球からミケルを使い魔として召還する。ミケルのことは最初は犬呼ばわりだったが、今では同棲中。(すぐ家出したが)
---最新刊でようやく素直になって婚約。お幸せに☆(まだまだ問題は山積みなのだが…)
--後に覚醒して最強の魔法使い(メイジ)に。主な使用魔法は「エクスプロード」と「ディスペル」。「イリュージョン」もある。最近になって「テレポート」を習得。
--魔法学院にはクラスメイトにアスベル、キュッポ、後に後輩に胸革命(バストレボリューション)なハーフエルフのパライバが編入してきた。
---パライバにはスタイル(主に胸)でコンプレックスがあり、胸っぽい何かと称した。
----2013/4/4に作者がガンで亡くなった為、残り2巻を残して絶筆となってしまった…ご冥福をお祈りします…
-----別展開だが、完結を見たいならアニメを見よう!
-----後に作者の生前の意向で完結編が出されることになった。
-フォッグと契約し、炎髪灼眼のフレイムヘイズとなる。教育係はイネス。やっぱりツンデレ。
--都合が悪いと「うるさい!うるさい!うるさい!」と逃げる。
--使い魔のミケルと同様、トーチのミケルとやっぱり相思相愛。しかし、ミケルは裏切ってパライバ、バイロクスら側の王の座についた(正確には真の王ウッドロウに見込まれて彼の代行体になった)為、現在は対立。
--グリューネとはライバル兼親友。最終的に勝利した。
--イネスが何とかの一つ覚えで買い与えてた為、大のメロンパン好き。メロンパンマニア。
---マルタ「メロンパンはメロンの焦げ目がついてるからメロンパンなのよ!メロンの味をしたメロンパンなんてナンセンスだわ!」
----他にも甘い物なら何でも食べる超甘党。アイスなら30個程度はいける。
--ちびキャラになると「うるちゃい!うるちゃい!うるちゃい!」になる。
---最終決戦後、ミケルに告白し、共に新世界へと旅立った。
--流星生徒会ディオのいる世界に別のマルタ、撲殺天使ベリル、かわいいは正義なパライバ、月のお姫様ロレッタ、新魔法少女パスカルと共に客演
-世界有数の資産を持つ我らがお嬢様。不幸体質なジェイを執事として雇った。元祖(?)ツンデレ。
--父親はアルヴィン、母親はファラである。PSP版マーテルはメイドさんであり、(頼りになる方の)姉のような存在。
--ヴァーツラフ(アレクセイ)を飼っている。(猫(?)的な意味で)
--他の交友関係としてはパスカル(いとこ)、イネス(生徒会長、後クラスメイト)、キュッポ(ライバル兼親友)、クロエ(部活仲間)などがいる。
---現在は遺産相続権を自分で放棄した為、お嬢様ではなくなっている。
----現在住んでいるマンションにはイネスや幼児化したグリューネが来たりと何やらカオスな状態になっている…
-----後にジェイが条件付きでお屋敷に戻してくれるようじいさんに約束させている…が結局原作最後でその権利も人に譲ってしまい、自立して生きることを選んだ。だがアニメでは諸事情でなかったことになったらしい。
---人気投票ではメインヒロインであるにもかかわらずイネスより下だが、陥落したマーテルと違い、3回連続3位と安定した人気を持っている。
-ギルドフェアリーテイルに所属している。シングの相棒。
--ヒルダ・ロイド・エステルもいる。
---「あいっ!」
--同種族にコリーナがいる
-ローマ正教250人のシスター部隊を束ねる戦闘修道女。赤毛を細かく束ねた三つ編みで、何故かミニスカで上げ底靴を履いている。路上生活が長かったため言葉遣いが乱暴。
--原因は日本語を刑事ドラマやら893映画やらから学んだ為らしい。
---あろうことか、7巻のラスボスから11巻のヒロインに化けたw
-主人公の事が好きな桜刻館の学生。主人公の事を過剰に慕う
--特技は独学で覚えた踵落とし
--嫌いなものはピーマンと人参とパイナップル
-マルタ「名前は早乙女マルタ。風見学園の2年。以上」
-「私は兄様だけなのに! 兄様はこんな雑誌の女と付き合って! 大事に写真を持っていれば、付き合ってるのと同じよ!」
-ヨーロッパのとある国の第一王女。主人公とは初対面時の事故により犬猿の仲。
--身分が高かったり、台詞に「うるさいうるさいうるさい!」があったり、主人公を「犬」呼ばわりとやっぱり釘宮。
---正体はある星からやってきた宇宙人。兄はポッポ。前作の同姓キャラとは、前例に倣ってもらっただけで血縁関係は一切ない。
-とても真面目で、礼儀正しいまめ属のオス。頭もバツグンに良い。
-クロスベル警察特務支援課捜査官・シングに助けられた謎の幼女。ツンデレではない。
--しかし、素性は全く不明。分かったことと言えば、最終ダンジョンの最深部で500年以上寝ていた事くらい。
--ミルハウストは「マル坊」と呼んでいる。ノーマも過去の事で体調を悪くしても、マルタと一緒なら元気になれる。
--1番はシング。ミミーの事は大好きだが、やっぱりシングが1番。
--サポートキャラとしてちょっと参加する。一緒にいる狼の言葉がわかる。
---計算能力の高さや、因果律を読むというすさまじい力を持っていた。
--その正体は、かつてマーテル(TOS)の先祖である錬金術師一族が作り上げた人造少女で、マーテルの実家が配下にしている邪教集団にとっても「神の申し子」と崇めた存在だった。
---最終決戦では、その本性たる「デミウルゴス」として覚醒させられ、シングたちに襲い掛かる。
--エレボニア帝国編「4」では、敵たる「地精」の本拠地に捕らえられたコーキスの救出のためにその因果律を読むなどしてサポートする。
---中盤、ヴァン・結社連合軍に包囲され、もはや特攻しかないという状況で、「特攻の必要はないよ…救援が来るよ」と、復活したオリビエの巡洋艦の参上まで予言した。
-「風穴あけるわよ!!」
--武偵高校強襲科に所属。ランクS、二つ名は「双剣双銃(カドラ)のマルタ」やはりツンデレである。
--超有名な名探偵を先祖に持ち、母にヒルダがいるが、ヒルダは組織「イ・ウー」の冤罪を受けて投獄されており、その冤罪を晴らすべく武偵高校に入学した。
--使用武器は二刀小太刀とコルトガバメント・クローン。ガバメントは白色と黒色の二挺タイプ。
---このガバメントはヒルダのカメオがグリップに埋め込まれており、後にエアガンメーカーから本当に発売されている。
--キュッポやエルとは同じチームだが、主人公をめぐってのライバル同士。他にも先輩に剣使いのグリューネ、教師にエステルとクロエ、コンウェイ(実はマルタが敵対する組織「イ・ウー」の幹部・バイロクスの変装)がいる。
---好物はももまん。武偵鍋(闇鍋)にさえも放り込む・・・
----ヒロイン戦記ではゼロの魔法使いと共闘。まあ、やっぱりと言うかなんと言うか息がピッタリで、共にひんぬー同盟を締結。ライバルにまで姉妹なんじゃないかとまで言われるほど。
--スピンオフ作品では主人公を嫌うガチレズの妹分が登場、その友人達もガチレズが多く、特に妹分の友人でキュッポの妹分アリーシャはヤンデレで、隙あらばマルタを亡き者にと狙っている。
-兄を亡くして以来情報屋兼スリを生業とし、病に倒れたクリードを助ける為に仲間になる。
--ストーリー中でのイベントのせいか公式サイトや攻略本でも一貫して「性別:男」と表示されている。
--12歳で既に胸が大きくなってきているようだ。
--クリードとの初期感情値が通常「ふつう」で設定される値よりほんのり高く設定されている。
-産まれた直後に出会ったエミルに一目惚れしたレッドドラゴンのお姫様。
--「マルタも好きぃ!エミルぅ、好き好き好き、好き好き好き好き好き好き、だーい好き!!」
---・・・これ何てマルタさん?
---エミルにベタ惚れ、積極的にアプローチする。これにエミルは少々辟易(動揺?)している。これ、なんてラタトスク?
-ときわたりポケモン。色違いのピンク色でないのが残念。時渡りをするためにクラウンシティを訪れ、シャオルーンの進化前と仲良くなる。その力をジョニーの上司に狙われていた。
--ちなみに居合わせた伝説の色違いの一匹はロイドだったりする。
-いたずらポケモン。手に持っているリングから様々なものを取り出せる。普段は可愛らしいマスコット形態だが、封印が解除されると巨大な魔神ジョニーに変貌する。
--「おでましー!」
-妖魔界ユグヴァルランド王国の姫。夢魔族。
--大の男嫌いだが、夢魔族としての生命維持のため、人間界からドナを召喚し、後宮候補にする。後にその娘で種違いの姉妹エトスも召喚される。
---後宮候補はプレザ、母親はファラ、侍従にマーテル(PSP)、メイドの一人にコリーナ。
-ちびっこな双子の魔術師姉弟。主人公たちを助けるために石化して散った・・・かに見えたが後に生還した。
--姉は白魔道師、弟は黒魔道師。
--その作品にはへたれなミクトランや裏切り者なジョニーも出ている。
--続編では成長した姉マルタはナイスバディで露出度高い衣装に、弟マルタは生意気盛りになっていた。弟には三角関係+姉と女難の相がある…
---その作品の合体技には弟が姉や他の女性陣によって敵陣に投げ込まれ攻撃魔法を食らう(その後姉によって全回復)『マルタインザスカイ』なるトンデモ技があった。
-リチャードが主人公の某白い騎士の物語では、2作目から登場する「フォーリア公国」と呼ばれる王国を治める国王(大公)の孫娘。黒っぽい青(藍色)の鎧を身に纏うフォーリアの将軍が護衛として付いている。ロニを始めとする王国内の兵士が、アスベル、ワルトゥら敵軍にそそのかされクーデターを起こした際にその将軍と共に追っ手から逃げているところをリチャード、アリエッタ(リムル)らに助けられた
--ロニは最終的にリチャードらに倒された。
--釘宮キャラに珍しくツンデレではなく、少し気弱だが素直で優しい少女。最終的には殺された祖父の後を継ぎ、大公となった。
---弓の扱いに長けており、回復魔法も使える。ゲーム中では序盤から中盤くらいまで一時加入するだけであり、多くのユーザーからパーティへの本格加入が望まれていた。だが、姫様なので無理があったようだ
----一時期、ユーザーは「月姫」の契約者はマルタだと予想していた。しかし、実際はアリエッタだった。無念!
-----追加クエストで彼女とのデート(違 ができるようになった。しかしなぜかそのクエストでは短剣を装備していて、敵を見つけるや否や短剣一本で突撃してしまう…(まぁ彼女の大公.verの服装がじっくり見れるのだが)
------作品内に出てくるキャラクターにはフォーリア公国の有力者のラルゴ(コングマン)、竜騎士の契約者のユーテキや、バランドール王国の姫(後に王女)であるアグリア、同じくバランドール王国の王宮騎士団長デュークなどがいる。
-------ちなみに言うと、ユーテキの父親はダリスだったりする(若い頃のみ)。
-ブロッケンの血をひく女装少年アイドル。
-没キャラ
-風を操る男の娘な邪神。しかも男同士であるはずのロンドリーネに惚れてしまい合体を求めることになる。
--ちなみに青年の姿になるとスタンに声変わりする。
--その時の衣装が某風の歌手の某夏歌の衣装にしか見えなかったりするがなに、気にすることはない。
-国の王を見つけ王に仕える定めを背負う麒麟。その中でもめったに生まれない黒麒麟でもある。
--生まれてすぐに日本に飛ばされ人間として育ったが小学生のころ故郷の世界に引きもどされ、戸惑いながらも自分の役目を知り、他の麒麟のジェイドやリフィルとの交流や強大な魔物スパーダを従えるなど様々な事を経験し自身の王を選んだ。
--しかしその後国で起きた反乱で命を狙われた事で錯乱し再び日本に行ってしまい(故郷での記憶も失った)、日本での家族や他人との溝も深まりながら高校生エデとして過ごしていた。
--そんな中日本でのマルタの状況を誤認した乳母役の魔物マルシアやスパーダが『マルタに対する危害』全てに武力報復しだし、最終的にはマルタの弟モルモら日本での家族を皆殺しにし学校などを破壊するという大惨事に(マルタと仲良くなった教師には手を出さなかったが)。同時期にジェイドの王となったジュディスらによるマルタ救出計画が発動。連れ帰りに来たリフィルを見たことで記憶が戻り教師に別れを告げ故郷に帰り(その時も世界間の道を開く余波で強大な暴風雨が発生、甚大な被害が発生した)、襲われた時の傷や日本での生活、スパーダの破壊行動による人々のマルタに対する怨念により力のほぼ全てを失いながらも帰りを待ち焦がれていた女将軍と共に王を探しに荒廃し危険な母国へと帰った。
---ちなみにこのシリーズ、最初に出たのが『マルタが故郷に再び帰るまでの日本での話(彼に会った教師視点)』だったりする(別キャストでドラマCD化していてマルタのクラス担任がサイファー、生徒にエデやリチャードがいた)。
-青い服とドロワーズを着たお嬢様。家庭教師のアスベルorグリューネと共に軍学校のある都市に船で向かう途中でガイ、ミミー、ゼロスら海賊の襲撃にあい、さらに嵐に遭い海に投げ出され護人のヴァン、ジュディスらがいる島に流れ着くことになる。
--なお、最初の選択肢次第でかかずナナリーになることもある。
--最初は引っ込み思案な少女だが本来は話し好きらしく、ストーリーが進むにつれ早口になる。
---最終的には超絶マシンガントークでセネルにトラウマを植えつけるまでに成長。
-セネルと同じ治安部にいた元治安部部長。謹慎処分から復学してきた。
--ゲーム版ではマルタの名前のみの登場で謹慎処分ではなく退学している。
--セネルがサポートしているノーマの友人の彼氏を落選させるべく暗躍するもセネルに阻止される
-鏡の国の支配者シャルオーンが作り出した伝説の戦士エルのレプリカ。性格はエルと真逆で、アイドルとしてみんなのために歌うエルの事をくだらないと一蹴する。
--シャルオーンが作ったレプリカにはソディアとファラがいるが仲間意識はお互い皆無。
-ロレッタ達伝説の戦士の前に現れた5人目の戦士。シリーズ2人目の小学生戦士だが、変身前と後では口調が全然違う。パートナーは赤ん坊のルーティ。
--「愛の切り札!キュアエース!美しさは正義の証、ウインクひとつであなたのハートを射抜いて差し上げますわ」
--当初追加戦士はロレッタ達が世話をしてるルーティか、敵首領ワルトゥの娘カロルのどちらかが変身するのでは、とファンの間では言われていたがそのどちらでもなかった。前者は玩具化の関係上なかったが変身アイテムでの絡みはあったし、カロルとも何か関係があるように示唆されている。
---その正体は王女の愛に満ちた心から生まれた存在。保護者の祖母に発見された時は小さかったが、かぐや姫のようにスクスク成長したという。
--中の人が前述のエルのレプリカを演じてたこと、変身前が765プロダクションのアイドルみたいな髪型、ウルトラの戦士よろしく「プ〇キュア5つの誓い」を提示してきたことなどでネタにされる。同じトランプモチーフの二代目戦隊が追加戦士に存在感食われたのでロレッタ達も彼女に存在感食われるのでは?とも。
-宿無し神カルセドニーが人斬りなどの汚れ仕事を請け負う際に使う神器(武器となる死霊)。カル以外にも七福神のガイアスや禍津神ワルター他複数の神々と契約しており、神々から下賤な者として蔑まれている。
--神器は邪なことを考えると主にダメージが降りかかるのだが、彼女はこれでカルにダメージを与えたことは一度もない。しかしカルに父の言うことを聞かせようと色々と苦しめている。
---ガイアスを当て馬にして死なせたため、カルの怒りを買って解約される。恨みの言葉を投げて消えるも、その後も事件の裏で暗躍する。
-エジプトへ向かうハリー一行と出会った家出少女。
--偽船長コングマンやオランウータンティトレイに襲われる。
-世界樹の城のホイミスライム。頭に冠をつけていることから実は人間かと思われるが…?
-カナの婚約者である主人公に封印されたパライバの力を狙う「塔の魔女」の一人。カナの母ヒルダとは腐れ縁。
--同じ塔の魔女ミラとは不仲で、ミラの弟子達に入れ知恵する際に自分の事は言うなと釘を刺すも、この弟子達がバカばっかで「あやつ弟子を甘やかしすぎる」と呆れていた。
--主人公の事を彼女に教えたグラスバレーは彼女やミラをうまく利用していたつもりだったが、逆に彼女にはめられ喰われそうになった。
-「是非もないネ!」
--弓兵のクラスの英霊。通称ノッブ。その正体はご存知第六天魔王。
---アヴェンジャーとしての魔王マルタも存在している。初期状態は上記の弓兵とほぼ変わらない外見だが、第二再臨で少年の姿になる。
---そして第三再臨では紅い長髪で威厳溢れる長身女性となる。しかし性別は公式で不明扱い。戦闘スタイルもそれぞれの姿で異なる。
----このアヴェンジャーの魔王マルタは正確には「第六天魔王のあらゆる可能性がひとつの霊基に集まった存在」らしい。
-WIXOSSというカードゲームの、意志を持つカード「ルリグ」の一人。残虐かつ陰湿で、自身の持ち主であるカナに対してもクソッタレ呼ばわりする。
--カナが主人公クレムとの戦いでクレムのルリグになることを望んだことから、自身はカナの体を得て他のセレクター(プレイヤー)をクレム達にたきつけるが…。
---このセレクターというのがマルタ同様ろくでもない性格で、うまく利用してたものの、利用されていたことに気付いて彼女に対し凶行に走ることに。
-竜退治に飽きてしまったゲームの4作目で「成長及び形態変化する小型UFO」に抜擢。戦闘終了後などにデレデレボイスを聞かせてくれる。…マルタでも中に入ってるんですかね?
--ちなみにこの作品、初周の主人公はエミルである。
---また、DLCで購入できる賞金首までマルタが担当。こちらはただ聞いただけではとてもマルタとは思えないくらい別人。
-「ドリル」と評される縦ロールのツインテールが特徴的なお嬢様学校の女子高生。演劇部所属で、友人はリチア。
--2学年上の先輩・クルールの婚約者のヴェイグとは従兄妹。その縁でクルールとも知り合いであり、当初はクルールと「姉妹」になったパスカルを目の敵にして挑発していた。
--その後、紆余曲折あってパスカルにデレるようになり、彼女と「姉妹」の契りを結ぶ。
-某炎の紋章のスマホゲーでアスベルになった。
--こっちのアスベルは剣士ではないが風の刃を飛ばす魔法は使える。
-某炎の紋章スマホゲーの第2部に登場する炎の国の「炎剣」な妹。
--父にコングマン、姉に「炎剣の鞘」エトスがいる。
-電子の世界から肉体を得て現実世界へとやってくる尻が美しい少女。
--ミルハウストと出会い現実世界で食い倒れ道中(要約)になる、ロボットのカルセドニーに出会ってからは反逆をする事に。
--ヒールを履いているから勘違いしやすいが身長は結構低め、肉体の生成時間を短くしたためである。
--某ロボット大戦にも参戦している、もちろんしっかり揺れます。
-「渋谷最強ギャル」の妹。「~ダッチュ」が口癖。
--警察官志望の中学生→高校生。彼氏と一緒に「中坊(高1、高2)デカ」として渋谷の平和を守る活動をしている。
---アニメ版ではテーマソングまであった。
-「ジュラララララララララ!!! あ〜〜〜〜〜〜〜〜らたな芽生え〜〜〜〜〜〜!」
--イオンと共に魔界の王を決める戦いに参加した百人の魔物の子供の一体。戦いでは盾や回復などの術で補助に回ることが多い。
--可愛らしい見た目の割に気性が荒く、魔界では「首しめマルタ」と呼ばれ、恐れられていた。
-ボータの幼馴染アグリアの娘で母を探して神室町までやってきた少女。
--アグリアの死後はボータの養子的存在となり、共に暮らしている。よくボータにおねだりをしている。
---ゲーム中でのおねだりの中には相当なやり込みを要求されるものも。
--3作目からはボータが責任者として運営している児童養護施設「アサガオ」で彼と共に他の子供達の面倒を見ており、子供達のリーダー的な存在となっている。
---養護施設の子供達は他にフリオ、ビクター、ガウス、カノンノE、RM3あたま。
--4作目の時間軸から派生したゾンビゲーではボータを誘い出す目的で黒幕によって誘拐されてしまう。
--5作目ではシャオルーン社長の事務所に所属するアイドルになった。
---主人公の1人としてマルタを操作できるようにもなったうえ、(アイドルとして)バトルもできる。シリーズではおなじみの殺し屋一族の者とも戦えるが、バトル内容はやっぱりダンス。
--6作目ではなんと子供ができてしまった。その相手の男もかなりの訳アリだったがために親子ともども命を狙われてしまう。
-マリク率いるイナズマジャパン唯一の小学6年生。高い潜在能力を秘めているにもかかわらず、なぜか自分からシュートを打とうとしないがその訳は…。
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